昨日、今日とだいぶ暖かいってか ちょっと暑い(苦笑) まぁ春の彼岸も終わっていよいよ春に突入ですか! 今月中旬くらいから? ゴロフキン式の前腕の筋トレを始めました。 ケトルベルを持っていないのでダンベルで代用。 1セット:10kgのダンベルで30回 これを3セット。 で、おかわりで15kgのダンベルでラスト10回やってます。 あと、週2回ぐらい? 無駄に首の筋トレも始めてみた(苦笑) 頭…
映画情報 原題: The Others 公開年: 2001年 製作国: アメリカ、スペイン、フランス 監督: アレハンドロ・アメナーバル 主要キャスト: ニコール・キッドマン、フィオヌラ・フラナガン
『オッペンハイマー』ロスアラモスと赤ん坊の涙について【ネタバレあり解説】
クリストファー・ノーラン監督の最新作『オッペンハイマー』を鑑賞してきました。1回目では分からないことばかりでしたが、私なりの気づきをお伝えしていきます。
#1568 『Baldur's Gate3(バルダーズ・ゲート3)』プレイ日記vol.31 2周目ダークアージ感想⑥ダークアージのロマンスイベント最高でした【ゲーム】
前回のプレイ日記はこちら↓ mischwarz.hatenablog.com ※ストーリーのネタバレ含みます。 こんにちは、みくろです。 本当ダークアージ面白すぎて2周目とは思えないぐらい初見並みに楽しんでるんですが、まさかのロマンスイベントまで特殊な展開があって最高でした。 おそらくトリガーはAct2で特定の相手とロマンスを進めることだと思うんだけど(本命を選んだ段階)、 そうすると、なんと夜にセレリタス・フェルが現れ、あろうことかそのロマンス相手を殺せと言われるイベントが発生! もちろん拒否できるんだけど、あのアルフィラ事件みたいに寝ている間に無意識に殺してしまうかもしれないわけで…。 現…
『ランダム 存在の確率』のネタバレなし感想/アイデアや雰囲気が不気味すぎるSF映画
GLOWSTICK LLC (C)2013/映画好きな四十郎のおっさん999が、X(旧twitter)のフォロワー様から教えて頂いたSF映画『ランダム 存在の確率』のネタバレなし感想を投稿しました。
おはようございます、大阪の俳優みぶ真也です。今日は今でもまだ信じられないような体験をお話しします。 「あなたにうらみはありませんが、大人しく動かないでくださ…
年度の終わりの土日。新年度に襲い来る怒涛の忙しさに恐怖して打ち震えています。千葉市の気温は24度まであがり、不安を少しでも軽減するため、お出かけしました。桜が開花したばかりで花見は無理だと分かり切っていましたが、千葉城桜祭りの様子を見に行きました。ほんのわずか、咲いていました。それでもたくさんの人が花が無いのに野外で宴会を繰り広げ、静寂を破っていました。的屋もたくさん出ていて、すっかり気分はお花見です。来週末はきっと満開でしょうから、酒肴取り揃えてお花見に出かけたいと思っています。帰りにそごう千葉店に寄りました。色々見ているうちに、木工細工の掛け時計を発見、置時計にもなります。今リビングに置いている置時計、私が25歳で独り暮らしを始めるときに使い始めた物で、もう30年も使ってしまいました。リフォームをした...時計
JOHNNY&CLYDE2023年アメリカ100分アクション/アドベンチャー劇場未公開監督:トム・デヌッチ脚本:トム・デヌッチ出演:ミーガン・フォックスアヴァン・ジョーギアアジャニ・ラッセルタイソン・リッターバイ・リンヴァネッサ・エンジェルロバート・ラサードアルメン・ガロ<ストーリー>犯罪を繰り返す連続殺人犯のジョニーとクライド。犯罪組織のボス・アラナが所有するカジノに目を付けた彼らは、凶悪な殺人鬼たちをスカウトして強盗を企てる。―感想―ミーガン・フォックスの名前に釣られて借りてしまったが、なんなんこれ、またけったいない作品を観てしまった。色々と許容出来ない部分が多い、いや多過ぎ。先ず、件のミーガン・フォックス。この作品の主演として今年のラジー賞で最低の称号を貰った彼女だが、どう見ても主役は原題にもあるジ...バトル・オブ・ザ・キラーズ
創作の、おとぎ話をチャットGPTに作ってもらい。少し、手直ししました。寝る前に、少しだけ、聞いてみて下さい。【睡眠朗読】おとぎ話5話【2024年4月最新】
昔の紙物コレクションを紹介。映画雑誌からの切り抜きホラー映画放映告知ページ。 「テレビでやるんだ!」とワクワクした放映予定告知ページ。 まだ家庭用ビデオデッキ…
#1567 『ドラゴンズドグマ2』プレイ日記vol.4 メインポーンだけは守ってほしい…【ゲーム】
前回のプレイ日記はこちら↓ mischwarz.hatenablog.com ※ストーリーのネタバレ含みます。 こんにちは、みくろです。 こういう旅してる感のSS撮れるとちょっとテンション上がる…! ちなみに一番前を歩いてるのがメインポーンで、二番目が森語通訳用に借りた公式ポーンの弟者さんです(笑) 本当に探索が面白いゲームなので、のんびり冒険しながらいろんな所に立ち寄ってはパシャパシャ撮っちゃう。 高い所とか島の反対側から見ても都市や集落は見えるので、こんなに遠くまで歩いてきたんだな~とか実感できるのがオープンワールドの良さですよね。 ただ時限のあるクエストもそこそこあるので、じっくり探索し…
「荒野の用心棒」の元ネタ。 実質リメイクなのに許諾を得られないままつくられてしまい著作権侵害で訴えられて…の有名エピソードは知りつつも、未見だった黒澤明の「用心棒」を今更観てみました。 用心棒 [Blu-ray] 三船敏郎 Amazon 思った以上に激似でびっくり(笑)。 「ヘル・オブ・ザ・リビングデッド」を観た後に「ゾンビ」を観るような不思議な感覚を味わいつつ!?敷居の高いイメージがあった黒澤作品ですが、シンプルに面白くて、まったく古臭くなかったです。 巨匠の凄さを知るとともに、ここから世界観を再構築したレオーネの凄さも改めて知れて、両方続けて観ると楽しさ倍増でありました。 ◇◇◇ 棒を放り…
2023年日本106分コメディ/ファンタジー/ミステリー劇場未公開監督:福田雄一『ブラックナイトパレード』原作:青柳碧人『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』出演:橋本環奈新木優子岩田剛典夏菜若月佑美桐谷美玲ムロツヨシ加治将樹長谷川朝晴犬飼貴丈山本美月キムラ緑子真矢ミキ佐藤二朗<ストーリー>赤いずきんを被った少女・赤ずきんは、旅の途中で灰だらけの少女・シンデレラと出会う。魔法使いに素敵なドレス姿に変えてもらった2人は舞踏会へと向かう途中でカボチャの馬車で男をひき殺してしまう。バレることを恐れ、なんとか死体を隠した2人はお城の舞踏会に無事到着し、シンデレラは王子様と恋に落ちる。そんな中、男の死体が発見されたことで舞踏会は中断。赤ずきんとシンデレラは最大のピンチに直面するが……。―感想―福田組によるコメディ、...赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。
■生年月日:1999/02/03/通称:ハシカン/特技:変顔『キングダム大将軍の帰還(2024)』出演『万博の太陽(2024)<TVM>』出演『禁じられた遊び(2023)』出演『春に散る(2023)』出演『キングダム運命の炎(2023)』出演『映画ネメシス黄金螺旋の謎(2023)』出演『湯道(2023)』出演『王様に捧ぐ薬指(2023)<TV>』出演『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023)』出演『トクメイ!警視庁特別会計係(2023)<TV>』出演『ブラックナイトパレード(2022)』出演『カラダ探し(2022)』出演『バイオレンスアクション(2022)』出演『キングダム2遥かなる大地へ(2022)』出演『劇場版ルパンの娘(2021)』出演『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ファイナル(...橋本環奈
#1566 『ドラゴンズドグマ2』プレイ日記vol.3 預かり王一族の陰謀【ゲーム】
前回のプレイ日記はこちら↓ mischwarz.hatenablog.com ※ストーリーのネタバレ含みます。 こんにちは、みくろです。 キャンプ中に焚き火の音を聞きながらポーン達とまったり座っている図(笑) 案外いろいろお喋りしてくれるので楽しいです。 ただ地べたに座っているポーンはしばらくすると寝ちゃうので、 覚者様だけ寝ずの番しているみたいになる(;'∀') さて、そんなドラゴンズドグマ2なんですが、偽覚者と公妃の陰謀を暴くぞ!と王都でいろいろ暗躍しておりました。 王宮に忍び込んだり、現状だけ見るとよっぽど覚者様の方が怪しい動きをしている…(笑) そんな中、公妃と怪しい噂のあるバタルの要…
おはようございます、大阪の俳優みぶ真也です。猫の自治会、我が町内の特殊事情を紹介いたします。 家を出たところ、前の通路の真ん中で猫が昼寝をしていた。 邪魔…
<!--wp:paragraph-->みなさんこんにちは蟹バリズムです。<!--/wp:paragraph--><!--wp:paragraph-->今回紹介するのは『恐ろしき結婚』です。<!--/wp:paragraph--><!--wp:paragraph-->監督はジャック・ターナーですね。<!--/wp:paragraph--><!--wp:paragraph-->ジャンルはミステリー/ドラマとなっております。<!--/wp:paragraph--><!--wp:paragraph-->この作品は当時日本でも公開されましたが、ジャック・ターナーの作品としてはあまり認識されなかったという面白い経歴を持つ作品です。<!--/wp:paragraph--><!--wp:paragraph-->ぜひチェッ...『恐ろしき結婚』(1944年)【映画紹介】
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