外国映画（洋画）ブログ村 過去記事

映画「南太平洋」（原題：South Pacific、1958）を再見。アカデミー賞音響賞受賞。

 「南太平洋」（原題：South Pacific、1958）を再見。アカデミー賞音響賞受賞。他のノミネートは撮影賞、作曲賞。初見の時の印象はダイナミックなファ…

fpd

fpdの「映画スクラップ帖」名作に進路を取れ！

プリッツ ラープ味

先日、職場の友人がタイへ出張へ行った際のお土産に、ご当地プリッツの「ラープ味」というのを買ってきてくれました。…

sszk

狼系

黒執事の葬儀屋アンダーテイカーの正体は?クローディアとの関係や死亡するかについても

『黒執事』に登場する、謎多き葬儀屋アンダーテイカー。アンダーテイカーの正体はいったいどのようなものなのでしょうか？また、主人公シエルの祖母であるクローディアとの関係やアンダーテイカーの死亡について、ネタバレを交えながら考察・解説します。

をりひめ

をりひめのゆめがたり

ヘレディタリー/継承

原題：Hereditary（2018年）評価：★★★☆☆【STORY】ある日、グラハム家の家長エレンがこの世を去る。娘のアニーは、母に複雑な感情を抱きつつも、…

やす

Let's watch a movie, shall we?

YouTuber必見？ ジャンクパーツ集めてすんごい可動域のカメラアーム【04】

 ジャンクパーツ集めてすんごい可動域のカメラアーム【04】   +++ アームの頭をなんとかする +++      三脚の無い雲台をアームの先端に固定しようと…

Ranzo

らんぞチャンネル

八咫烏シリーズ･烏は主を選ばないの澄尾とは?若宮との出会いについても

八咫烏シリーズの『烏は主を選ばない』の澄尾がどんなキャラクターなのか、若宮との出会いも含めて解説します。

をりひめ

をりひめのゆめがたり

北欧の伝説映画『ロッタちゃん』、「はじめてのおつかい」＆「赤いじてんしゃ」がリバイバル上映！

日本では2000年に初公開された映画ロッタちゃんシリーズが20年以上の時を越えてリバイバル上映。原作は「長ぐつ下のピッピ」で知られるスウェーデン童話作家アストリッド・リンドグレーンの児童小説「ロッタちゃん」シリーズ。ふくれっ面が似合う5歳の女の子ロッタちゃんと、ブタのぬいぐるみバムセが巻き起こす愛情たっぷりの物語です。

映画の風道

洋画のレタス炒め

ECC外語学院の料金は？レッスン形態・コース内容別にまとめて紹介！

この記事では「ECC外語学院の料金が知りたい！」「レッスン形態やコース内容が色々あって、結局いくらなのかわからない！」という方に向けて、ECC外語学院の料金を、レッスン形態やコース内容別にまとめてご紹介します。料金解説のほか、割引情報、キャンペーン情報などもお伝えしています。

KATSU

KATSU英語

リニア中央新幹線2027年開業断念

JR東海が2027年の開業を目指して工事を進めていたリニア中央新幹線ですが、その2027年度の開業を断念する方…

sszk

狼系

今更…黒澤明の「用心棒」を観てみました

「荒野の用心棒」の元ネタ。 実質リメイクなのに許諾を得られないままつくられてしまい著作権侵害で訴えられて…の有名エピソードは知りつつも、未見だった黒澤明の「用心棒」を今更観てみました。 用心棒 [Blu-ray] 三船敏郎 Amazon 思った以上に激似でびっくり（笑）。 「ヘル・オブ・ザ・リビングデッド」を観た後に「ゾンビ」を観るような不思議な感覚を味わいつつ！？敷居の高いイメージがあった黒澤作品ですが、シンプルに面白くて、まったく古臭くなかったです。 巨匠の凄さを知るとともに、ここから世界観を再構築したレオーネの凄さも改めて知れて、両方続けて観ると楽しさ倍増でありました。 ◇◇◇ 棒を放り…

どうなが

どうながの映画読書ブログ

年度末 先ずは高値で 寄り付かん 聖金曜日 各地休場

NYダウ平均株価 リアルタイム チャート 米国株ヒートマップ (nikkei225jp.com)NY市場 ダウ＋0.12％、NQ‐0.12％ S＆P＋0.11…

かみかわ

かみかわのブログ

007おしゃべり箱 特別編（4）掲載一覧の紹介

「007おしゃべり箱」は映画007シリーズについてのあれこれをおしゃべりしてきました。  007おしゃべり箱 Talking BOX of 007 特別編（4） 掲載一覧の紹介 CONTEN

紅 慎吾

００７おしゃべり箱

ジーンズはアメリカ帝国主義の象徴

北朝鮮国営の朝鮮中央テレビが放送したイギリスBBC製作の番組で、出演者が履いていたジーンズにボカシがかかってい…

sszk

狼系

「ダムゼル/運命を拓きし者」”Damsel”(2024)

「ダムゼル/運命を拓きし者」（2024） 作品解説 監督：ファン・カルロス・フレスナディージョ 製作総指揮：ミリー・ボビー・ブラウン、ロバート・ブラウン、ダン・マゾー、ザック・ロス 脚本：ダン・マゾー 出演：ミリー・ボビー・ブラウン、ニック

R.K.

CINEMA MODE