二番目の孫が学校で書いたのを持ってきた今小学4年お教室に通ってるわけではないけど一生懸命書いたかと思うと嬉しくなる一番目の孫がやはり小学4年のときに書いたのが残っているもう大学生だがその頃は近くのお教室に通っていた家に遊びに来た時に画用紙に書いてくれた上手下手というのではなく書いたものを見るとその時の顔つきや仕草を思い返せて面白く思う孫の書
金沢ひとり旅で公開中の映画「風よあらしよ劇場版」を観た。【解説】大正時代に結婚制度や社会道徳に真正面から異議を申し立てた女性解放運動家・伊藤野枝を描き、2022年にNHKBS4K・8Kで放送された吉高由里子主演のドラマ「風よあらしよ」を劇場版としてスクリーン上映。原作は村山由佳による同名の評伝小説。福岡の田舎の貧しい家で育った伊藤野枝は、家族を支えるための結婚を断り、単身上京する。「元始、女性は太陽だった」と宣言し、男尊女卑の風潮が色濃い社会に異を唱えた平塚らいてうに感銘を受けた野枝は、らいてうらによる女流文学集団・青鞜社に参加。青鞜社は野枝が中心になり婦人解放を唱えていく。第一の夫であるダダイスト・辻潤との別れ、生涯をともにする無政府主義者・大杉栄との出会い、そして関東大震災による混乱のなかで彼女を襲っ...映画:「風よあらしよ劇場版」
【映画】『フユーチャーワールド』(2018年)核戦争後の世紀末で生き残りを賭けたバトルが始まる! ネタバレあらすじと感想
◆映画『フユーチャーワールド』の作品情報【原題】Future World【監督】ジェームズ・フランコ【監督・脚本】ブルース・テイエリー・チャン【脚本】ジェレミー・チャン、ジェイ・ディヴィス【出演】ジェームズ・フランコ(監督)、スーキー・ウォルターハウス他【配給】ライオンズゲート、プレシディオ【公開】2018年【上映時間】88分【製作国】アメリカ【ジャンル】SFアクション【視聴ツール】Amazon Video、吹替◆あらすじ第三次世...
【映画紹介だよ】運命を翻弄する力「バタフライ・エフェクト」- 小さな変化が未来を変える
ブログを読んで頂き、ありがとうございます。日曜日は、映画紹介になります。よかったら、前回の映画紹介記事も、読んでみてください。 『【映画紹介だよ】 神秘の扉…
おもしろくて一気に読んでしまいました。 ネタバレしますのでご注意を。 冒頭、気ままに一人旅をする兵馬が旅の坊さんといういで立ちの数人から襲われ激しい戦いとなる。 これは常々思っている横山光輝氏の「白土三平リスペクト」というのか「白土三平凄いけど俺ならこう描く」という意識を感じてしまう。 上の画像を見ても兵馬が少しおかしな短いスカートになってるのもミニスカートカムイを意識してではないだろうか。さすがにこの年齢でミニスカートはやばかったのだろう。 しかも本編に入るとしっかりズボン姿になってる。 こ、こっちが落ち着くよ どうやら兵馬も抜け忍であるらしい。 追っ手との戦いで負傷した兵馬は岩にもたれ座り…
エッフェル塔落成記念日は、子どもたちにとって学びの機会にもなります。この日を利用して、エッフェル塔やフランスに関する知識を深めることができるでしょう。 学校や…
「ゴーストバスターズ」2016年版のレビュー!女性主人公とオリジナルキャラクターの魅力、CGを駆使した迫力あるラストバトル、制作会社の意欲などを徹底解説。吹き替え版やローカライズの問題も言及し、字幕版での視聴をおすすめ。
2月26日、スマホを買ってもう一か月が過ぎた。 お金を出したのは、夫だから買ったとは言わないのかも。 遅まきながら、スマホデビューだ。 スマホがあったら、カメラが要らない。 動画がとれるからYouTubeが
nabisonyoです。当ブログにお越しいただきありがとうございます。こちらは『麗~花萌ゆる8人の皇子たち~』の二次小説を書かせていただいています。ドラマのイ…
配信で映画「みぽりん」を観る。声優地下アイドルグループでセンターを務める神田優花は、人気投票1位を6カ月連続で獲得しソロデビューが決定する。ところが彼女は極度の音痴で、プロデューサーの秋山とマネージャーの相川は頭を悩ませていた。そんな中、グループのメンバーである里奈の紹介で、優香は怪しげなボイストレーナー・みほのボイトレ合宿へ参加することに。レッスンが進んでいく中で次第にみほの異常性が明らかになり、...
研音45周年 KENラジオプレパーティーKENMUSIC に行く
創立45年記念、芸能プロダクション研音のKEN RADIO プレパーティー KEN MUSICに行きました。https://event.1242.com/e…
テロリストの資金源になる金を奪って、国連に寄付しちゃえってお話だよ。作戦からして雑だし、冒頭にシャレオツな仲間紹介があったけど、特技を生かした活躍なんて微塵もないから誰やこいつらって感じで、なんとなく全人種取りそろえるためだけにいるって感じしかなかったし、悪役もティム・ロスならもっと凶悪にもできそうなもんだけどただのまぬけだし、オーシャーンズシリーズを50倍くらいに希釈したような薄い義賊ものだった。...
ウェイターさんの置き間違えってネタも過去になってくのかな。★覚えた台詞、三本勝負。1.「仲間が死ななくてよかったな」(『鵺の陰陽師』)2.「ただオレたちはラッキーなんだ」(『ウィッチウォッチ』)3.(軍もうどんも引き延ばすほど強度は落ちる)(『逃げ上手の若君』)※補記鳥山明氏への追悼文、掲載される。それでは。また次回。ジャンプ(17号)私的雑感。
あなたに託す。超難解映画で私が未だに「は?」と思っている映画を紹介するよ!
突然ですが、 難解映画ってありますよね。 私は映画ブログを運営してて、どんな映画を観ても「少しでもわかりたい・・わかった気になりたい・・」そう思うものです。可能な限り。 でも、わからないものは、わからない。 そんな映画にちょいちょい出会うの
長男が施設の裏山で摘んできたツクシです。皆さんはどんな調理方法でツクシを食べますか?うちは玉子とじです。 今日の午後は次女と出かけました。 4月から娘が働く職場を下見しました。かしこまった雰囲気ではなく和気合い合いとした感じだったので娘も安心したようです。 歩き回った後でレ...
記憶喪失の原因が恐ろしすぎる!自分が自分でないと知ったとき人はどうするのか? ネタバレあらすじと感想
◆映画『ブラック・ボックス』の作品情報【原題】Black Box【監督・脚本】エマニュエル・オセイ=クフォー【脚本】ウェイド・アレイン=マーカス、スティーヴン・ヘルマン【出演】マムドゥ・アチー、フィリシア・ラシャド他【配給】アマゾン・スタジオズ【公開】2020年【上映時間】100分【製作国】アメリカ【ジャンル】ホラー【視聴ツール】Prime Video、吹替◆トピックス出演:マムドゥ・アチー…1988年生まれの35歳。『ジュラシック...
フォードvsフェラーリランボー ラスト・ブラッドビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!地獄の黙示録 ファイナル・カットバクラウ 地図から消された村マンダロリアン彼らは生きていたトータル・リコール 4Kデジタルリマスタースリー・フロム・ヘルポゼッション 40
呉と広島に行ってきました。弾丸旅行しました。1日のうちに呉で、大和ミュージアム・呉艦船巡り・てつのくじらを午前中に制覇。呉からジェット船で広島へ。広島では、…
久々に映画館に足を運んで「首」を見て来た、と言っても最近話題のでは無くて、1968年版の脚本:橋本忍、監督:森谷司郎、主演:小林圭樹と言う錚々たる映画。でもスクリーンは4:3のスタンダード・サイズでモノクロと言った具合でこの時代には珍しい。当時の映画は総天然色シネスコが常識だった様に記憶しているので。結構地味な造りで、小林圭樹の熱演が継続して物語りが進むが、やはり脚本家と監督が一流なだけに結構手に汗握る展開で時間を感じることがなかった。この映画で一番関心したのは、昭和18年の1月に起きた冤罪拷問死事件を一人の弁護士が地道に真相を追求するという、あの当時の我が国が未だ法治国家の体をなしていたこと。〔内容〕昭和18年1月に茨城の村の炭鉱夫が留置中に脳溢血で死ぬという事件が起き、不審に思った炭鉱の経営者がツテを...「首」1968年版
すべり台ができた。写真ではまだ使えないけれど、きょう行ったら楽しそうに子どもたちが遊んでいた。「エミリー、パリへ行くシーズン2」パリの人たちってほんとにこうなの?と大疑問を抱えながらシーズン2もあと1話で最終回。ミンディの歌に聞きほれ、シルヴィアのかっこよさに溜息をつき、肩の力が抜けるコメディタッチのドラマで楽しい。まあちょっと倫理的にはどうかと思うところも多いけれど。シーズンいくつまであるんだろう。続いているようなので、応援しながら見ていこう。エミリー、パリへ行くシーズン2(2021)第9話まで
楽しみにしていた「のんぼり洗い」は 川の水温が高くて中止でした(泣) 見たかった〜(写真は借り物) 桜もまだ全然でした(笑) でも蕾や綺麗だと感じた植物を撮りました。 な〜んか物足りなくて江南で下車。 サングラス大仏の撮影に成功! 違う角度から。 鯉のぼりの老舗の展示 下...
11日 「アリスとテレスのまぼろし工場」(2023) 「ゴジラ-1.0」(2023) 「カクテル」(1988)13日 「21ジャンプストリート」(…
■ロードハウス 孤独の街 話:★★★☆☆アクション:★★★★★南国:★★★★★公開年:2024年:アマゾン ロードハウス。モーテルとは違う。米国の街道沿いで、…
お酒好きの後輩女性たちの話。後輩その1・・・ボディボードの日は朝3時台に起床して運転するので、飲酒運転にならないように基本的に前夜は飲み会を入れないのだが、急遽飲み会になってしまった。当日は早めに飲酒を切り上げるようにして、終盤はノンアルコールを飲むつもりだった。その話を数日前にボディボードを教わっている後輩にすると、「それじゃ楽しめないですよね。日程変えましょうか?」との提案があった。そもそもそれほど飲まないし、お酒命ではないので、全然問題ないと返信した。後輩その2・・・お誘いがあった飲み会の当日朝にLINEが届いた。都合が悪くなったのかな?と確認すると「今夜急遽葬儀の出席で新幹線に乗ることになり」の後に「2時間程度しか飲めない」との文字と共に謝罪の絵文字が添えられていた。それでも飲むのね?と感心しつつ...お酒好きな女性たち
VASTのインスタです。ちょっと渋いヒョンビンさんですね。(インスタの翻訳機使用です)🍀VAST POSTです。画像のみですが…最後は、微笑みヒョンビンさんで…
2023年<劇場>監督、原作、脚本宮崎駿声の出演山時聡真菅田将暉柴咲コウあいみょん木村佳乃木村拓哉竹下景子風吹ジュン阿川佐和子大竹しのぶ滝沢カレン國村隼小林薫火野正平ほか感想あれは何なのか?あそこはどういうことだったのか?と後からも楽しめる映画だった。痛快さこそなかったが気に入った。ジブリ映画なのでいろいろな生き物が出てくる。その中のインコがとても怖くてインコの見方が変わったほどだ。そして監督に置き去りにされたりもした。監督は比較的自由に本作を作れたのかもしれない。ラストシーンの尻切れた感など観る側を酔わせてくれない。それがなんだか潔くてよかった。また見直せたらいいと思う。君たちはどう生きるか
はい。最終巻です。全巻15巻ですが最終巻は5巻です。 「影丸旅日記の巻」 ネタバレしますのでご注意を。 この巻で終わりと思うと感慨ひとしおです。 何度読もうと思っても読み難かった本作の理由はこの秋田サンデーコミックス版が掲載順が違うのだと教わり正しい読み順を示していただいたらするすると読み進めていけたのはなんともありがたくも不思議でした。 そ、そんなにやっぱり読み順は大切なのね。読み切り短編形式とはいえ作者もやはり説明をしなくなっていくものなのでしょう。 それでもどこか本作の重要性と作者横山光輝氏の偉業をどこか解らずにいたのですが前回読んで言葉にはしにくいのですが白土三平忍者ものとは違う意義に…
緊急!공지콘서트 소식입니다/とうとうコンサートのお知らせです
とうとう…やっと…6月です😭😭😭😭🎊🎉🎊🎉🎊🎉ファンクラブも一時的追加募集するそうです。コンサートは会員から優先されますからまだの方は入会して下さいね!↓ht…
ロナルド・レーガンの日 3月30日、ロナルド・レーガン大統領の暗殺未遂事件が起きた。1981年3月30日に、アメリカのワシントンD.C.で、アメリカ大…
【漫画紹介だよ】『漂流教室』- 時を超えた冒険、恐怖と希望のサバイバル️
ブログを読んで頂き、ありがとうございます。土曜日は、漫画紹介の記事になります。 よかったら、前回の漫画紹介記事も、読んでみてください。 『【漫画紹介だよ】『サ…
映画は生活必需品。3月の映画鑑賞記録です。※画像は全てお借りしています。1. ドミノ【STORY】ベン・アフレックと「アリータ バトル・エンジェル」のロバ...
息子の歯医者(定期検診とクリーニング)で外出した昨日、帰りに近くの公園に寄ってみました。大阪の桜の開花予想は今日・明日となっているので「やっぱり」なのです...
配信で映画「1秒先の彼」を観る。京都に暮らす郵便局員のハジメは、いつも人よりワンテンポ早いせいで失敗ばかりの人生を送っていた。そんなある日、路上ミュージシャンの桜子に心惹かれ、早速、日曜日のデートを約束するハジメ。ところがデート当日に目覚めたはずが、なぜか月曜日になっていた。ハジメは知らぬ間に“大切な1日”が消えてしまったことに気づきパニックに。どうやら毎日郵便局にやってくる、いつも人よりワンテンポ...
YOUTBEで音楽を聴いていたら止まらなくなって、「そういえばこの歌好きだったなー」と思った曲を連続して聴いてました。いろんな曲を聴いていたんですけど「青春の影」を聴いていたら不覚にも涙。 若い人は知らないかもですが、昔、チューリップというグループがあって1974年6月発売された曲です。 ↓これです。 www.youtube.comボーカルの財津和夫のハイトーンボイスがよいんですわ。 別れの歌とも始まりの歌ともとれる内容ですが、作詞作曲を手掛けた財津和夫によると、「二人の関係が「恋」から「愛」に変わった。ただそれだけ」「単純に、主人公である男の成長を歌にしてみようと思った」「『ただの女、ただの…
スパイを調べるために一度死んでみた父親、その体が焼かれようとするから娘が頑張るってお話だよ。それなりに笑えるところもあって、それなりにだれるところもあって、それなりに最後まとまったみたいな。そんなそれなりな作品。なにも考えずにぼーっと見たからそれなりに楽しめた。ただあれだよね、広瀬すずの歌声はデスメタルではないな。ロックですらないと思う。デスボイス出せとはいわないけどもうちょっとロックな感じでやっ...
『猿の惑星』(byピエール・ブール)、読了。1963年初出。1968年作の映画(と、そのオチの場面)があまりにも有名な作品の原作小説。映画版は何作も続いているシリーズもののため敬遠していたが、小説なら読みやすいと思って手に取った。そんな私だから、映画と小説の比較は基本的にできないが、「映画版のオチの場面は、小説版にはない」という点は挙げておこう。以下、小説版の感想。全体的に展開が早くテンポが良く、読んでいて飽きさせない。宇宙旅行者が星の海から拾い上げたボトルメールに記された物語。異星に着陸!→野蛮な住人に襲われる!→服を着た猿たちに捕まる!→生態実験を繰り返される!→自我と意志のある事を証明する!→猿たちと意志疎通!→演説で世論を味方に!……ここから先もどんどんハイスピードで、話は終幕まで盛り上がり続ける...異世界探索SFの祖。
私は、ニコラス・ケイジが好きだ。 名優だと思っている。 東におかしな役があってもでむいていたし、 西におかしな映画があっても出演していたし。 もちろん、選んで…
映画「ゴーストバスターズ フローズン・サマー」の感想をお届けします。子供から大人まで幅広い層に魅力を持つオリジナルキャストと新キャラクターの活躍、感情豊かな展開が特徴。フィービーのキャラクター変化やガンダムのアムロになぞらえた見解も含む、個性豊かなレビューです。
本日納品を済ませて、慌ただしい1ッ週間が漸く終わり、ようやく今年度を付帯事項付で乗り切った。結局は今週も火曜に夜勤をして朝帰り、水曜は午後から家内のスマホ交換に半日付き合ったり、公私ともども忙しかった。火曜の夜勤は20:00から懇親会に参加してちょっと引っ掛けて23:00頃に事務所に戻り朝まで仕事、それもひたすらドキュメント生産。木曜には納品用ファイルやコピー用紙の購入で文房具屋に走りとかドタバタして何とか午後六時頃に作業を終えることが出来た。そして本日。(朝から暴風雨、午後からは嘘の様な晴天)そして本日帰路の風景。二つ目の画像は何となく縁のある牛の文字画。そして午後の陽気に誘われてぼちぼちと桜が開花。日曜あたりはあちらこちらのブログ記事で満開の桜がにぎわう事だろうと思う。(木の幹の花はこの月曜の様子)とうとう3月も終わり
アイリッシュマンマリッジ・ストーリーワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドランボー ラスト・ブラッドアベンジャーズ/エンドゲーム天然☆生活ホテル・エルロワイヤル魂のゆくえブラック・クランズマンジョン・ウィック:パラベラム(洋泉社MOOK 映画秘宝 2020
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