『12日の殺人』未解決事件に苦悩するのは被害者遺族だけではない
『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』やっぱり音楽って素晴らしい
クワイエット・プレイス 破られた沈黙
こころの痛みが見えるように。
映画感想『K-12』ダークメルヘンなミュージカル。
「ビニールハウス」
テリファー
苦手じゃわー、この作業。
【沖縄市にある洒落た映画館】シネマプラザハウスで本年度アカデミー賞受賞作品を観てきた。
映画感想『ゼロ・グラビティ』宇宙でたったひとり。
ヴァル・キルマー/映画に人生を捧げた男
指が…太すぎるのか!?問題
DOGMAN ドッグマン
『ナイトメア・アリー』ケイトとクーパーの激突はまるで怪獣!
『アメリカン・フィクション』アメリカの黒人はほとんど中流階級
【映画】観了。映画『ある男』(微ネタバレなし)【映画感想文】
ビリー・ワイルダー「アパートの鍵貸します」こたつシネマno18
レニー・アブラハムソン「ルーム」シネリーブル神戸no234
カール・テオドア・ドライヤー「吸血鬼」元町映画館no227
「ビニールハウス」
ギンツ・ジルバロディス「Away」神戸アートビレッジセンター
和田淳「私の秘かな動く楽しみ」神戸アートビレッジセンター
熊切和嘉「海炭市叙景」十三第七芸術劇場
小林且弥「水平線」元町映画館no231・SCCno19
マシュー・ボーン「アーガイル」109ハットno41
オタール・イオセリアーニ「ここに幸あり」シネ・リーブル神戸no188
井筒和幸「無頼」神戸アートヴィレッジ
フランシス・リー「アンモナイトの目覚め」シネリーブル神戸
カール・テオドア・ドライヤー「ミカエル」元町映画館no226
トーマス・アルフレッドソン「裏切りのサーカス」シネリーブル神戸no233
週刊 読書案内 南伸坊「おじいさんになったね」(海竜社)
週刊 読書案内 川上弘美「水声」(文春文庫)
吉本隆明「佃渡しで」
週刊 読書案内 上田岳弘『ニムロッド』(講談社)
週刊 読書案内 永田和宏「歌に私は泣くだろう」(新潮文庫)
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (61日目~70日目)
週刊 読書案内 永田和宏「あの胸が岬のように遠かった」(新潮社)
週刊 読書案内 乗代雄介「パパイヤ・ママイヤ」(小学館)
週刊 読書案内 乗代雄介「最高の任務」(講談社・講談社文庫)(その1)
森巣博・姜尚中「ナショナリズムの克服」(集英社新書)
【本】読了。東野圭吾『ダイイング・アイ』(ネタバレなし)
週刊 読書案内 永井荷風「濹東奇譚」(新潮文庫)
ぼくたちに、もうモノは必要ない。
週刊 読書案内 市川沙央「ハンチバック」(文藝春秋社)
週刊 読書案内 小澤征爾・大江健三郎「同じ年に生まれて」(中公文庫)
B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介。
お早うございます。アナログおやじです。 鹿島のスタメンを知ったのは、まだ出発前の自宅でした。優磨ワントップでチャヴリッチが左、名古がトップ下の布陣か!ポポさん…
お早うございます。アナログおやじです。 日曜日は、人生初大宮でした。 田舎から行くと完全な都会です。駅ビルの中に、美味しそうなお店が沢山ありました。 ソニ…
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~ (第10話/最終回15分拡大・2024/3/17) 感想
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
伝説のラブシーン。それも「無修正版」 ・・・・・・・・・・・・ カフェ、美容室、病院etc… そこで流れているジャズ(BGM)のタイトルを「スタンダードなものなら98%言い…
連続テレビ小説「ブギウギ」 (第117回・2024/3/18) 感想
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
ナゴヤサイクルスポーツデイズ2024に行ってきました。いつだったかイオンモール駐車場が満車状態になっていて。クルマを留めるのに苦労したので、今回は早めに出発。…
今回は雑誌(というかムック)のはなしです。 先日たまたま立ち寄ったヴィレッジヴァンガードで見つけたまるで通販カタログみたいな分厚い一冊。 それが「趣味とアソビの大辞典IN THE LIFE」(ネコパブリッシング)でした。 「趣味雑誌30冊分の超ボリューム」という煽りがついていますが、要するにネコパブから出ている趣味雑誌30種から一般(あるいはビギナー向け)の記事をより抜いて一冊にまとめた体裁のムックと言う事ら...
不適切にもほどがある! (第8話・2024/3/15) 感想
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
ワンポイントコラム130.サントゥ髷とスヨム髭ヒゲ ドラマ「六龍が飛ぶ」を観ていて、主演のユアインがどう見ても出演時に28〜9歳だった事が信じられぬ程…
雑記60.『韓流映画ドラマのトリセツ』書籍出版 クラウドファンディング第2弾のお願い 2024年3月1日より図書『韓流映画ドラマのトリセツ』クラウドファン…
昨日…映画の帰りに寄りました最近は映画の後の定番になりました(笑)中華の華星も看板が新しくなってましたが…やっぱり…このショーウィンドウを見たらやっぱり蕎麦春…
英:Ingrid Bergman本名:同上生年月日:1915年08月29日没年月日:1982年08月29日出生地:ストックホルム国籍:スウェーデン身長:175 cm配偶者:ペッテル・リンドストローム(1937-1950) ロベルト・ロッセリーニ(1950-1957) ラルス・シュミット(1958-
AmazonPrimeから完全ランダムに映画をウォッチし感想を綴ります。 完全ランダムに映画を選ぶことで、意外な掘り出し物を見つけて歓喜したりダメダメ作品に悶絶したりします。
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