最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
【ミステリーっぽい】トンソン荘事件の記録の感想。出来事をわかりやすくまとめてみた
思ったほどグロくない。悪魔のいけにえ(1974)の感想〜
『編集霊 deleted』のネタバレなし感想/良いところもあるけれど恐怖心を抱くことができないホラー映画
『ホラーちゃんねる 心霊スポット』のネタバレなし感想/心霊スポットはあまり関係ない怖くない日本のZ級ホラー映画
【胸糞】グロい。ブライトバーン恐怖の拡散者のネタバレ感想。無邪気で悪いスーパーマンって怖い
ハロウィン 洋画 2018年
悪魔の棲む家(あくまのすむいえ) アメリカ映画 1979年
エルム街の悪夢 ホラー洋画 1984年
13日の金曜日 ホラー洋画 1980年
死霊のはらわた(しりょうのはらわた) 洋画 1981年
『ダーク・ハーヴェスト(2023)』のネタバレなし感想/不気味な雰囲気が漂うハロウィンを題材にしたホラー映画
【映画・ドラマ感想】怪談新耳袋 異形【ホラー】
【映画・ドラマ感想】映画「怪談新耳袋 怪奇 ノゾミ」【ホラー】
『劇場版 怪談百物語』のネタバレなし感想/色々な恐怖を楽しむことができる不気味な雰囲気漂うオムニバス・ホラー映画
【映画・ドラマ感想】映画「怪談新耳袋 怪奇 ツキモノ」【ホラー】
「新聞で 見られるものは なにも信用できません。」 「偽りに心奪われている者に真実に近い人はいないのです。」トーマス・ジェファーソン1743~1826…
本作『ナイスガイズ!』について、Wikipediaにはこんな説明が記されています。~『ナイスガイズ!』(The Nice Guys)をは、2016年5月20日…
私はアニー。夢遊病よ。夫と息子と娘がいて職業はミニチュア模型アーチスト。母は解離性同一障害(昔で言う多重人格)で認知症。迷惑かけられっぱなしだったけど、つい先日ようやく他界してくれたの。父は妄想性鬱病で食事を摂る事が出来ず、私が赤ん坊の頃に餓死。兄は統合失調症(昔で言う精神分裂)で16歳の時に母の寝室で首を吊ったわ。遺書には「母さんが僕の中に何者かを招き入れた」と…。これだけで十分役満ですが、実は母にはとんでもない裏の顔があり、死して尚家族にありがたくない遺産を残していたとしたら…。勘弁股火鉢です。 「ヘレディタリー/継承」(2018年/アリ・アスター監督) 予備知識はホラーである、という事だ…
教会を解体する。建築作業的な解体と言うよりは、手作業による破壊。ハンマーを振り上げ、レンガを打ち砕き、死者を鞭打つように瓦礫の山に変えていく。 マルキー(オーランド・ブルーム)は解体作業員。振り下すハンマーに力が入るのには訳がありました。 「復讐の十字架」 (2017年/ルドウィッグ&ボール・シャマシアン監督) いや、この邦題はないだろ。観終わってみれば、復讐と言う十字架を背負ってしまった者の苦悩、みたいな好意的汲み取り方もできなくはないですが、このタイトルから受ける第一印象はホラーかオカルトかサスペンスでしょ。勿論、全部不正解。無理矢理極まりない言い方をするなら、ベルイマンの「処女の泉」に近…
労働者階級が多く住む郊外の町を舞台に、義理の息子を亡くしたチンピラの中年男が葬儀費用捻出のため、犯罪に手を染めながら奔走する姿を描いています。ただお話の展開は…
ゴシック的な演出と描き方は新鮮なものだった。 イタリア映画。 まだその映画産業全盛時代の名残りが本作を作らせた。 主人公は悪魔崇拝の学校に入学してしまうのだがそこがドイツ。 「イタリアはドイツの覇権主義的なところを今でも警戒している、そんな象徴だ」と言
昭和の頃、動物モノ映画というのが大きなブームになったことがあった。 火付け役となったのは本作だと思う。 もしかすると、本作品の登場までは「動物が主役」という映画はなかったかも知れない。 その最初のハシリがこの映画だった記憶がある。 その後、動物に演技
東映の三角マークが裸足で逃げ出すビッグウェンズデーな荒波ざっぱん!まるで波に運ばれたように岩場に立つ謎の人影。その周りにはカラスが乱舞。ここに「俺、カーペンター好きなんだよね」な低音ボンボボボボンな音楽が被ってカメラはカラスと共にアイルランドの寂れた港町へ。実に良い出だしです。 「デッド・ノート LET US PREY」 (2014年/ブライアン・オマリー監督) なんじゃこのバッタもんみたいな邦題、と思ったら、劇場公開時(2016年1月~3月開催の<未体験ゾーンの映画たち2016>)のタイトルは「デス・ノート」でした。バッタもん通り越して丸パクリ。しかも内容がびた一文被ってない。ジャケの酷さに…
マッカーシズム、いわゆる「赤狩り」に揺れるハリウッドで、共産主義者との嫌疑をかけられた一人の映画監督の姿を描いています。その疑いを晴らすためには→の誰かを売る…
『ビジネス以外に白人がハーレムに来る理由があるとでも?』 What else brings whites to Harlem but business? 「110番街交差点」より。 ヤフェット・コットーがお亡くなりになりました。3月14日、フィリピンにて。死因未発表。没年81歳。「エイリアン」のパーカー、「007死ぬのは奴らだ」のMr.ビッグ/Dr.カナンガあたりが有名どころだと思いますが、個人的に印象に残っているのは、「110番街交差点」のポープ警部補、そして「特攻サンダーボルト作戦」のイディ・アミン。何気にこちら側の作品に顔を出しては存在感を振りまいておりました。★では、曼荼羅畑的コットー…
『もう安全?』(Are we safe?) 『1日1日に感謝して生きよう』(One day at a time, Mei. One day at a time.) ふと「ランボー/怒りの脱出」の締めの会話、 『これからどうする?』(How will you live, John?) 『日々を生きます』 (Day by day. )を思い出しました。 「SAFE/セイフ」 (2012年/ボアズ・イェーキン監督) 地下格闘技の世界で下手打って(2ラウンドで負けるはずがうっかり1発KOして)、大損こいたロシアンマフィアに妻を惨殺されてしまったルーク・ライト(ジェイソン・ステイサム。以下ステイサム)。…
『愛は弱さでしかない』 『愛を知らないのね』 若くして成功を収めた青年実業家(チンピラとも言う。昔で言うヤッピー)ミハイル(☜世渡り上手なだけで大した苦労はしていない。ただ、ちょっと逆らえない人から金を借りているというリスクは負っている)。彼が監督している採掘現場に第二次世界大戦時の防空壕が出土。中にはその中で命を絶ったソ連兵の遺品と遺骨が。せめてきちんと埋葬を済ませるまで採掘の中断を、と訴える女性考古学者エリザヴェータ(当然若くて美人)。採掘を中断したら多分命がないミハイルは聞く耳持たず。そんなミハイルにエリザヴェータは骨となった指揮官の名前を明かす。 シェーロフ。それはミハイルの苗字。いや…
本作はこう紹介されています。~リーマン・ショックを機にリストラされたエリートサラリーマンが 仕事や家族について見つめ直すヒューマンドラマ~ そして、このよう…
本作はレイプを扱った社会派映画だ。 主演がヘミングウェイの孫娘ということで騒がれたのが強く印象にある。 まさかヘミングウェイも、そんな映画に孫が出るとは予想もしていなかっただろう(笑)。 ヘミングウェイはどちらかというと男尊女卑の価値感の下で生きていた
過去を支配する者が 未来を 支配する。現在を 支配する者が 過去を支配するのです。 George Orwell, 1984 イギリス人作家、ジャ…
前回、ベンジーを挙げたこともあるので、「ベイブ」を紹介したい。 ベンジーの大ヒットから、やがて動物を映画の主な登場人物に起用するということが行われるようになり、多くの作品に彩りが加えられた。 ある場合は人間を助け、ある物語では動物が偶然の奇跡を起こす。
2001年の「9.11同時多発テロ」後のブッシュ政権はこう断定しました。~イラクは大量破壊兵器を保有している~ NYタイムズやワシントン・ポストなどの米国内の…
連続テレビ小説「あんぱん」 (第3週/ダイジェスト版・2025/4/19) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第15回・2025/4/18) 感想 ※ついに朝ドラ「寅に翼」とつながった!
連続テレビ小説「あんぱん」 (第14回・2025/4/17) 感想 ※ロケ地,食パン,夢ヶ浜を深掘りしてみた!
NHK朝ドラ「あんぱん」 蘭子(河合優実)「食パンの角に頭ぶつけて…」こういう解釈はダメ?
連続テレビ小説「あんぱん」 (第13回・2025/4/16) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第12回・2025/4/15) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第11回・2025/4/14) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第2週/ダイジェスト版・2025/4/12) 感想 ※5時間超の大作感想ですこぶる評価!
樂画来アハハ!#1121「小倉蒼蛙」
連続テレビ小説「あんぱん」 (第10回・2025/4/11) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第9回・2025/4/10) 感想〔後編〕 ※読者の皆様からリクエストにお応えし,‘ツッコミ’と‘いいとこ探し’を追加!
連続テレビ小説「あんぱん」 (第9回・2025/4/10) 感想 ※「みっきーの植物図鑑」は満開の梨(ナシ)の花!
連続テレビ小説「あんぱん」 (第8回・2025/4/9) 感想 ※「おむすび」の主人公のモデルの一人が『マツコの知らない世界』に出演!
連続テレビ小説「あんぱん」 (第7回・2025/4/8) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第6回・2025/4/7) 感想
ゴリッゴリにチューンナップされたフォードのトラック。おっと気分はインターセプターですか?マッドマックスですか?こいつで悪党どもを追い詰めていくんですね?と思ったら、ただの移動用ツールでした。ええぇ、何だよ勿体ない。 「ブラザーズ・ブラッド」 (2015年/ブルーノ・エルナンデス監督) ここは南米アルゼンチン。麻薬を武器に行政も警察も牛耳っている(その割に大物感はまるでない)マフィアのボス、ビセンテ。汚れ仕事は弟ホアンに押し付けてきましたが、ホアンが足を洗うと言って出て行ってしまったからさあ大変。そんな勝手な真似は許さん。粛清だ、血の報復だってんで刺客差し向け弟殺害。しかし、弟もこの世界の手練れ…
嘘しかないアメリカ帝国。 嘘ばかりのアメリカの歴史。世界中の人は 皆それを知っています。 Trevor Aaronson"トレバー・アーロンソン"はT…
本作の原作である正雪「マルタの鷹」を少し探ってみると、こんな説明に出くわしました。~アメリカのミステリー作家ダシール・ハメット(1894-1961年)に よる…
真上からの神の目。模式図のようにも何かのクローズアップのようにも見える不思議な構図。やがて鳥が横切り、画面の隅に小さく馬やボートが映り込んでそれがかなり広範囲なエリアを切り取った空撮であることが分かります。 右下の写真とか「脳みそ」にしか見えません…。 そこはスペイン、アンダルシア州。グアダルキビール湿地ラス・マリスマス(覆面レスラーではない)。湿地帯。スペイン語でlas marismas。英語だと、 「マーシュランド」(2014年/アルベルト・ロドリゲス監督) 首都マドリードから湿地が広がる田舎町に左遷された刑事ペドロ(ラウール・アレバロ)はベテラン刑事フアン(ハビエル・グティエレス)と組ん…
本作品についても、やはりエロチックだという間違った認識があると思う。 前に書いたが、「さよならミスワイコフ」についてと同じもので、本作品についても、やはり社会派でありながらエロチックだとして片付けられたはずだからだ。 男性中心社会の「歪み」というのはそ
2013年、アメリカのアリゾナ州で発生した巨大山火事「ヤーヒネル火災」の実話を基に描いた作品です。落雷が原因で発生したこの山林火災を鎮火すべき出動したのが地元…
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
映画グッズのことならなんでも
60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
映画の感想 音楽の紹介