#懐メロといえばこれ
ロボット・ドリームズ
2人だと無敵!「デュオ 1/2のピアニスト」
Netflix『バスティオン36』は面白い?キャスト・あらすじ・感想レビュー!
太陽がいっぱい
『最強のふたり』が教えてくれる人生の贈り物。10年経っても色褪せない感動の理由
世界で最初に出来たレストランの話
ロミー・シュナイダーの『追 想』・狂えるナチの暴虐への壮絶な復讐・・仏 1975年度
『自由を我等に』・フランス映画の古典・ルネ・クレールを見れば日本映画が見えてくる・1931年度
『ベル&セバスチャン』アルプスにしのび寄る戦争の影は一匹と一人に過酷な試練を・・(仏)2013年
フランス映画の巨匠が撮る「映画への深い愛」 デプレシャン監督に取材、仕事観などを聞いた
【フレンチSFに「理」を求めてはいけない】レッド・グラビティ【SF=S(それっぽい)F(雰囲気)】
《情婦マノン》・目がくらむ強烈な映像の迫力、輝きは失われず!!1948年度
【フランスTV映画】不法滞在者をどこまで守れるか
Netflix『アドヴィタム』映画レビュー|キャスト・あらすじ・感想!
『マイホームヒーロー』映画版あらすじ・キャスト・感想まとめ【家族を守る父の選択】
教皇選挙
「SAW(2004)」感想。驚愕の完成度を誇る人気シリーズの一作目!
【映画評】ダークグラス
聖なるイチジクの種
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月(ネタバレ)~生きてもいい人、ダメな人~
映画『ショウタイムセブン』☆正義のショウ恨みの矛先
【悪魔と夜ふかし】サクッとエンタメかと思いきや意外とアートな考察系【ネタバレ】
マラソンマン 洋画 1977年
映画【正体】ハートウォーミング逃亡劇とイケメンハラスメント【ネタバレ】
「ブラック・レイン(1989)」感想。日米オールスターキャスト、更には松田優作さんの遺作となった伝説的作品!
映画『正体』感想&あらすじ|横浜流星×藤井道人監督のスリリングな逃亡劇をネタバレありで紹介!
【嗤う蟲】村人はキモいが愛嬌もあり、がんばったらなんとか住めそうな村【ネタバレ】
ザリガニの鳴くところ
御上先生 最終回【ドラマ感想】
拍手コメント返信(2025/3/24):御上先生(最終回) ※大勢と感想が違っても、「こう言う意見もある」と胸を張っていい!
「御上先生」 last episode (最終回)- Puppets can't control you -
日本の教育システムは変わらなかった🏫日曜劇場「御上先生」 最終回~さよなら御上先生 25分拡大卒業SP~
御上先生 (第10話/最終回 祝卒業25分拡大SP・2025/3/23) 感想
御上先生 最終話 ネタバレ 感想~是枝先生はコネ採用じゃなかったの?
【停滞する思考に一石を投じる苦言『是枝文香(日曜劇場「御上先生」より)』】声にできない本音を言葉に…。#54
【芸能】阿部寛主演『キャスター』で加藤晴彦が復活!
御上先生 9話【ドラマ感想】
25分拡大してもあと1話で回収は無理がある🏫日曜劇場「御上先生」 Episode 9 - joker -
「御上先生」 episode 9 -joker-
御上先生 (第9話・2025/3/16) 感想
御上先生 8話【ドラマ感想】
【停滞する思考に一石を投じる苦言『東雲温(日曜劇場「御上先生」より)』】声にできない本音を言葉に…。#52
このドラマは学園ドラマじゃないよね🏫日曜劇場「御上先生」 Episode 8 - strategy -
名作に進路を取れ!をサブタイトルに、外国映画・日本映画の新旧作品の感想をアップしています。映画を劇場で見始めた1970前後の映画には思い入れが強いです。NetflixのCC(英語字幕)で、英語表現などのヒアリング力アップに挑戦中です。
連続テレビ小説「おむすび」 (第125回/最終回・2025/3/28) 感想 ※最終回も手抜きなしで“やぶへび”をつつきます!
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
花粉症になった事はありませんが、鼻詰まりと咳が止まりません。風邪っぽいかと言えば熱があるわけでもない、なかなか治らない。今月はほとんどライドしていない、桜は開…
拍手コメント返信(2025/3/27)その2:おむすび(第124回) ※「マイナスの意味で涙を流した朝ドラ」のコメントに共感しかない!
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
東京春祭でワーグナー「パルジファル」(演奏会形式)を聴く ~ クリスティアン・ゲルハーヘル、タレク・ナズミ、ステュアート・スケルトン、ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナーにブラボー!
28日(金)。わが家に来てから今日で3727日目を迎え、トランプ米大統領は26日、日本を含めたすべての国からの輸入自動車に25%の追加関税をかけると発表したというニュースを見て感想を述べるモコタロです誰か王様気取りのトランプの暴走を止めないと自動車だけでは済まされなくなるぞ昨日、東京文化会館大ホールで東京春祭ワーグナー・シリーズVol.16「パルジファル」(演奏会形式)を聴きましたキャストは以下の通りですアルフォルタス(聖杯城の城主)=クリスティアン・ゲルハーヘルティトゥレル(アムフォルタスの父)=水島正樹グルネマンツ(聖杯守護の老騎士)=タレク・ナズミパルジファル(無垢で愚かな若者)=ステュアート・スケルトンクリングゾル(魔法使い)=ジム・インスンクンドリ(呪われた妖女)=ターニャ・アリア―ネ・バウムガ...東京春祭でワーグナー「パルジファル」(演奏会形式)を聴く~クリスティアン・ゲルハーヘル、タレク・ナズミ、ステュアート・スケルトン、ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナーにブラボー!
拍手コメント返信(2025/3/27):おむすび(第124回) ※食と栄養のプロ“” を描くのに大病や余命は必須要件か!?
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
20年ぶりに会う元同僚マキさんとランチへ今年の年賀状に「ふゆこちゃんの最寄駅近くに越しました。ランチしたいです」と書いてくれていたので、お返事年賀状にLINEと電話番号を私が書き・・という流れで再会が決行されました!!私はその職場を20年前に妊娠何ヶ月目かで辞めましたが、彼女が辞めたのはほんの2年前。私にとっては大昔の職場ですが、結構スタッフの名前は覚えていて実に楽しい思い出話でした。今回こんなに久しぶり...
今日の気になるニュース…それも2題 我が日本は、いつからこんな住みにくい国になってしまったのでしょう。 唯一の救い(?)は恐喝未遂事件として処理されたことでしょうか。 もしこれを…
魚屋さんから買った銀鱈。相方が煮付けを作りました。こっくり、美味しく仕上がった献立です。小鉢は豆腐、もずく酢、きゅうりの漬物。豚肉とほうれん草は柚子胡椒で炒め…
ZZトップ「イリミネイター」 男臭いブルースロックにシンセサイザーを導入 同様に男臭いAC/DCを聴くきっかけにもなった (おすすめ名曲名盤)
ELIMINATOR アーティスト:ZZ TOP Rhino Amazon ZZトップ「イリミネイター」 ZZ Top 「Eliminator」 あごひげが長くむさ苦しい男らの3人組ZZ(ズィー・ズィー)トップは、男臭いブルースロックにシンセサイザーを組み合わせ、好評を博した。 シンプルで武骨なロックを追求してきたZZトップが1983年のアルバム「イリミネイター」と85年の「アフターバーナー」で本格的に取り入れたことには批判的な見方もあったようだ。 だが、この2枚はヒットして代表作となった。 ZZトップを初めて聴いたのは高校年代の頃。日本では、人気の出なかったバンドで、周囲の誰も知らないZZト…
「ベン・ハー」(1959年、米国) 親友に裏切られ奴隷に ガレー船をこぐ場面と戦車競技での対決が見どころ 親友との同性愛関係という裏設定にも注目
ベン・ハー (字幕版) チャールトン・ヘストン Amazon 「ベン・ハー」 「Ben-Hur」 帝政ローマの時代。ユダヤの名門貴族ジュダ・ベン・ハーは、幼なじみの親友でローマの軍人メッサラと立場の違いから対立し、あらぬ罪を着せられて奴隷の身に落とされる。復讐の念を胸に生き延びたベン・ハーは戦車競技でメッサラと戦う─── スペクタクル映画「ベン・ハー」(1959年、米国)は、私の好きな復讐もの。 子どもの頃にテレビ放映で見て知り、気に入った。のちにビデオテープを買い、さらにはDVDで買い直していて時々、見る。 チャールトン・ヘストンが演じるベン・ハーの復讐に燃える顔つきがいい。特に、奴隷となっ…
「チェンジリング」(1979米)ジャンルホラー・ジャンルサスペンス(あらすじ) 交通事故で妻と娘を亡くした作曲家ジョンは、悲しみを忘れるために郊外の別荘に移り住んだ。そこで彼は様々な怪現象に見舞われるようになる。ランキング参加中です。よろしければポチッとお願いします!...
2020年、ハリウッドは韓国映画『パラサイト』に外国映画として初となるオスカー作品賞を与えた。長編デビュー作『吠える犬は噛まなない』からポン・ジュノの才能に心酔してきた我々からすれば、随分と遅い認知に思えたが、それでも天才監督に新たな栄誉が加わったことは素直に喜ばしかった。さぁ、オスカー監督というタイトルを得てハリウッドでどんな映画を撮るのか?決して駄作ではないものの、かつてワインスタインに苦しめられたハリウッドデビュー作『スノーピアサー』の雪辱を期待したのだが…。ハリウッドはポン・ジュノにキャリアワーストを撮らせたことを恥じるべきだ。ついでに本作を絶賛している北米批評家も恥じ入るべきだ。彼らはきっと『殺人の追憶』『グエムル』『母なる証明』に打ちのめされたことがないのだろう。ポン・ジュノのアイデアの枯渇を...『ミッキー17』
小浜圭太郎の映画の魅力を紹介します。彼の作品は、リアルな人間ドラマと演技性が見事に融合し、見る者の心を惹きつけます。 私の叔父さんでは家族の絆や価値観の違いを繊細に描き、怪奇タクシーでは恐怖とコメディを組み合わせた独特の世界観を展開!
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