映画界や映画史の話、監督論、話題の新作や名作についての感想なら、なんでも結構です。お気軽にトラックバックしてください。
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海外ドラマに関する事なら何でもどうぞ。感想や、登場人物、ロケ地などなど、海外ドラマ好きな方は是非!
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映画(洋画)、海外俳優、DVD、感想など、洋画に関すること、俳優・女優に関することならどんどんトラックバックしてください。
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この1シーンの為に、この映画が好きになりました! という場面募集! たとえば 『ダークナイト』のジョーカーが病院を爆破する所でリモコンをカチャカチャするシーン。 たとえば『タクシードライバー』のトラビスが鏡に向かって44マグナムを向けるシーン たとえばアニメ『東のエデン』でこのトラビスを真似るシーン
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映画で撮影された舞台やロケ地についてのトラコミュ。 撮影ロケ地を巡った時の内容や感想・現在撮影されているロケスポット情報など、ご自由にどうぞ。
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映画のヘア&メイク(特殊メイク含む)をしています。映画撮影関係者の裏話、撮影秘話、舞台裏の模様など、これから、この業界に入りたい人達の為に、お話聞かせて下さい。
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ジム・キャリーに関するトラックバックを募集します。
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『ごくせん』は、2009年7月に公開される予定の日本映画。漫画『ごくせん』を原作としたテレビドラマ『ごくせん』の劇場版。
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『クローズZERO』は、高橋ヒロシの漫画『クローズ』を原作とした、2007年10月27日公開の日本映画。PG-12指定。2009年4月11日公開予定の続編『クローズZERO ?』についてもここで扱う。
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『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(ハリー・ポッターとなぞのプリンス、原題:Harry Potter and the Half-Blood Prince)は、J・K・ローリングが2005年に発表した『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の映画版。 アメリカとイギリスでは2008年秋に公開予定だったが、配給元のワーナー・ブラザーズは2009年夏の映画作品の強化を理由に2009年7月に公開を延期した。
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「エヴァンゲリオン」に関することなら、どんなことでもOKですので、お気軽にトラックバックしてください。 <「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ スタッフ> 企画・原作・脚本・総監督:庵野秀明 監督:摩砂雪(序/破/Q)/鶴巻和哉/前田真宏(Q/シン)/中山勝一(シン) 主・キャラクターデザイン:貞本義行(『シン』ではキャラデザ原案) 『序』『破』原作協力:GAINAX(ガイナックス) アニメーション制作:スタジオカラー 製作:株式会社カラー <検索ワード> ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q ヱヴァンゲリヲン新劇場版:急 ヱヴァンゲリオン エヴァンゲリヲン 新世紀エヴァンゲリオン エバンゲリオン エバンゲリヲン ヱバンゲリヲン ヱバンゲリオン エヴァンゲリオンANIMA ぷちえう゛ぁ ぷちえヴぁ 碇シンジ育成計画 ピコピコ中学生伝説 EVANGELION STORE TOKYO-01 EVASTORE エヴァストア 箱根湯本えう゛ぁ屋 RADIO EVA ラヂオエヴァ ラジオエヴァ シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース(S.J.H.U. / SJHU) 山下いくと 鷺巣詩郎 本田雄 松原秀典 ※エヴァと関係ない記事のトラックバック、他の作品・シリーズだと思われる記事タイトルのトラックバックは非表示にすることがあります。何度も同様のトラックバックをする方は、残念ですが、指定URL非表示とさせていただきます。
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ステファニー・メイヤーのトワイライト トワイライト関係なら何でもOKです。なかったので作りました!!気がつりバラックバックしてください!!!
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ブラッド・ピットに関する記事を書いたら、トラックバックお願いします。
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深く心に刻み込まれる愛の物語をどんどん紹介して下さい。
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これは「泣ける」という感動する映画を観たら、トラックバックお願いします。
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キアヌ・リーヴスに関することなら何でもトラックバックして下さい。
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アニメ・マンガが元で実写化・ドラマ化、映画化された作品についての評価、感想レビュー、考察、最新情報、など。 るろうに剣心、あしたのジョー、20世紀少年、GANTZ(ガンツ)、怪物くん、忍たま乱太郎、賭博黙示録カイジ、こち亀、もしドラ、ドラゴンボール、宇宙戦艦ヤマト、ヤッターマンなど。 お気軽にトラックバックどうぞ!
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原田真二がいなければ、 日本のポップスは進化しなかった。 皆が模倣したから、ロックも加速した。 早すぎた才能。 その才能の拡がりを多くの人は知らない。
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アカデミー短編アニメ賞(アカデミーたんぺんアニメしょう、Academy Award for Animated Short Film)はアカデミー賞の部門の一つで、その年アメリカで上映されたもっとも優れた短編アニメーション映画にあたえられる。1932年の第5回アカデミー賞(1931年から1932年の作品が対象)から始まった。
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アカデミー外国語映画賞(Academy Award for Best Foreign Language Film)はアカデミー賞の中の一つ。アメリカ以外の映画で、外国語(英語以外の言語)の映画のための賞。アカデミー賞の他の賞とは違い、アメリカ国内で上映されている必要はない。 外国語映画の表彰は、1947年度から1949年度にかけては「特別賞」の一つとして、1950年から1955年度(1953年度は表彰なし)にかけては「名誉賞」の一つとして行われ、1956年度の第29回から他の賞と同じくノミネート方式の「外国語映画賞」という単独の賞になった。 2006年度の第79回には単独の賞になって50周年を迎え、日本の渡辺謙とフランスのカトリーヌ・ドヌーヴが非英語圏俳優代表として壇上に立ち、これまでの受賞作の歴史を紹介した。
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第81回アカデミー賞で「おくりびと」が外国語映画賞、「つみきのいえ」が短編アニメーション賞を受賞した。
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第81回アカデミー賞で八部門を受賞したこの作品をTBしあうコミュニティです。 全篇をインドを舞台にして撮影されています。
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第81回 米国アカデミー賞 短編アニメーション賞 受賞! 加藤久仁生監督の「つみきのいえ」が日本人監督の作品として初めて、アカデミー賞の短編アニメーション賞を獲得した。
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米映画界最大の祭典、第81回アカデミー賞(映画芸術科学アカデミー主催)の発表・授賞式が22日(日本時間23日)に行われた。
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ボーナス・トラックとは、音楽アルバムやシングルにおいて、本来のアルバム構成に含まれない追加曲(追加トラック)を指す。販売促進の手法のひとつである。ボートラと省略される事もある。
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『おくりびと』は、滝田洋二郎が監督を務めた2008年の日本映画。 主演の本木雅弘が、青木新門・著『納棺夫日記』を読んで感銘を受け、映画化を監督に要望したことによって映画化された(松竹)。映画公開に先立って、小学館でさそうあきらにより漫画化されている。
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細田守監督最新作、 2009年夏に公開予定のアニメ映画「サマーウォーズ」のトラコミュ。 脚本は奥寺佐渡子、キャラクターデザインは貞本義行。 公式サイトはコチラ↓。 http://s-wars.jp/index.html ※大事なお知らせ※ 8月31日にブログ村の管理人の方から、 「サマーウォーズに一部しか関係のない記事は、 全てトラックバックを削除して下さい」 というメールが来ました。 つまり記事全体がサマウォ関係でないとダメという意味で、 「そのように自由度を狭めるとブログ村自体の寿命を縮める結果になるのではないですか?」 と改めて伺ったのですが、結果は変わりませんでした。 なのでこれからはトラックバックを削除するかもしれません。 すいません。
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日本アカデミー賞(にっぽんアカデミーしょう)は、日本アカデミー賞協会が主催する日本の映画賞である。 テレビの普及によって1950年代後半以降、観客減少に悩まされた映画関係者らが、邦画界の活性化のため、アメリカ合衆国のアカデミー賞を模し、その「暖簾分け」という形で設立し、1978年に初開催された。 創設の数年前から松竹の城戸四郎会長らがその種のイベント開催を模索していたが、資金面での見通しが立たず難航。その後、電通が音頭を取り、放送局に日本テレビを斡旋。東映社長・岡田茂を中心に邦画大手4社と業界関係者らの協力により、3か月間で第1回開催にこぎつけた。 運営費の主要財源は、各映画会社の分担金や授賞式の放映権料である。同趣旨の映画賞に、英国アカデミー賞がある。フランスのセザール賞もアカデミー賞を参考に創設されたものだが、「暖簾分け」の形式は採っていない。 日本アカデミー賞は国内の他の多くの映画賞とは異なり、作品賞・監督賞・脚本賞・俳優賞のみならず、技術部門賞も設けている。
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絵も映画も大きくみれば芸術です。美術館をのぞいたり絵画制作をする方、映画館によくいく方、いろいろ教えてください。私は、流形会というグループに属し水彩をやります。また映画館には月1回は必ずいきます。
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ジブリ大好き?! 宮崎駿は? 自然エネルギー推進は正に「風の谷のナウシカ」の世界、風車が日本に溢れん事を祈ります。
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ジェイソン(Jason 1946年6月13日 - ?) は、ホラー映画『13日の金曜日』シリーズに登場するキャラクター。数々の残忍な殺戮劇を繰り広げ、無数の人々を血祭りに上げた猟奇殺人鬼。本名ジェイソン・ボーヒーズ(Jason Voorhees)。 勘違いされる事がしばしばあるが、生年月日である1946年6月13日は金曜日でなく木曜日である。
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映画「ハイキック・ガール!」に関連することならなんでも(≧ω≦)bb
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ヤクザ映画(ヤクザえいが)とは、ヤクザを主役とする映画。もしくは日本におけるヤクザ・暴力団の対立抗争や任侠道などをモチーフとする映画カテゴリーである。興行的に大成功しており、現在でも容易に視聴することができる。
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古き良き時代の喜劇をサイレント、トーキー問わずトラックバックして下さい。
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Vシネマ専用チャンネル V☆パラダイスの事なら何でもトラックバックしてください。
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映画「感染列島」のことなら何でもOK!お気軽にトラックバックください。
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ルパン三世(ルパンさんせい、英語題名Lupin the 3rd)は、モンキー・パンチ原作の漫画(1967年-)ならびに主人公の名前である。テレビアニメ化(1971年-)により人気に火がつき、以後たびたびTV化や映画化される。2008年現在でも続編(TVスペシャル)が定期的に製作され続けている。劇場映画ならびにTVスペシャルの視聴率は20%前後の高い数字を記録している。
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映画「252 生存者あり」のことなら何でもOK!お気軽にトラックバックください。
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スティーブン・スピルバーグのトラコミュです。スピルバーグのことなら何でもトラックバックして下さい。
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『ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ』(-ゼット スーパーせんしげきは!!かつのは-)は、1994年7月9日に公開された「ドラゴンボール」シリーズの劇場公開作第14弾である。監督は上田芳裕。 夏休みの東映アニメフェアの1作品として上映された。同時上映作は『Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!!わくわくハートの夏休み』『スラムダンク 全国制覇だ!桜木花道』
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『ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない』(ドラゴンボールゼット きけんなふたり!スーパーせんしはねむれない)は、1994年3月12日に公開された「ドラゴンボール」シリーズの劇場公開作第13弾である。監督は山内重保。 春休みの東映アニメフェアの1作品として上映された。同時上映作は『Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!助けたサメに連れられて・・・』『スラムダンク』
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『ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』(-ゼット ぎんが-すごいやつ)は、1993年7月10日に公開された「ドラゴンボール」シリーズの劇場公開作第12弾である。監督は上田芳裕。 夏休みの東映アニメフェアの1作品として上映された。同時上映作は『Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村より愛をこめて』『幽☆遊☆白書』
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『ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人』(ドラゴンボールゼット きょくげんバトル!!さんだいスーパーサイヤじん)は、1992年7月11日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第10弾である。監督は菊池一仁。 夏休みの東映アニメフェアの1つとして上映された。同時上映作は『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ぶちやぶれ!!新生6大将軍』『ろくでなしBLUES』
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『ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち』(-ゼット げきとつ!!ひゃくおくパワーのせんしたち)は、1992年3月7日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第9弾である。監督は西尾大介。 春休みの東映アニメフェアの1作品として上映された。同時上映作は『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 起きあがれ!!アバンの使徒』『まじかる☆タルるートくん すき・すき たこ焼きっ!』。
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『ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強』(-ゼット -さいきょうたいさいきょう)は、1991年7月20日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第8弾である。監督は橋本光夫。 夏休みの東映アニメフェアの1作品として上映された。同時上映作は『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』『まじかる☆タルるートくん 燃えろ!友情の魔法大戦』
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『ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空』(-ゼット スーパーサイヤじんだそんごくう)は、1991年3月9日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第7弾である。監督は橋本光夫。 春休みの東映アニメフェアの1作品として上映された。同時上映作は『まじかる☆タルるートくん』
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『ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ』(-ゼット このよでいちばんつよいヤツ)は、1990年3月10日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第5弾である。監督は西尾大介。 春休みの東映アニメまつりの1作品として上映された。同時上映作は『悪魔くん ようこそ悪魔ランドへ!!』、『魔法使いサリー』。この年から1996年までは春の東映アニメフェアと同日に、ドラえもんの映画も公開されることとなった。
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『ドラゴンボールZ』(-ゼット)は、1989年7月15日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第4弾であり、『ドラゴンボールZ』としては初の劇場版である。監督は西尾大介。 夏休みの東映まんがまつりの1作品として上映された。同時上映作は『悪魔くん』、『ひみつのアッコちゃん 海だ!おばけだ!!夏祭り』、『機動刑事ジバン』。
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『ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険』(ドラゴンボール まかふしぎだいぼうけん)は、1988年7月9日に公開された「ドラゴンボール」の劇場版第3作目。監督は竹之内和久。 夏休み東映まんがまつりの1つとして上映されており、同時上映作は『ビックリマン 無縁ゾーンの秘法』『闘将!!拉麺男』『仮面ライダーBLACK 恐怖!悪魔峠の怪人館』。
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『ドラゴンボール 神龍の伝説』(ドラゴンボール シェンロンのでんせつ)は、1986年12月20日に公開された「ドラゴンボール」の劇場版第1作目。監督は西尾大介。サブタイトルは劇場公開当時はついておらず、ソフト化する際に付けられたもの。 冬休みの東映まんがまつりとして上映された。同時上映作は『ゲゲゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱』『キン肉マン 正義超人vs戦士超人』。
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