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トムボーイ
マルク・ローテムント「ぼくとパパ、約束の週末」キノシネマ神戸国際
「敗れざる者」「生き続ける者」
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水の中のつぼみ
マイケル・ラドフォード「イル・ポスティーノ」シネリーブル神戸no281
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笠井千晶「拳と祈り 袴田巖の生涯」元町映画館no267
イリヤ・ポボロツキー「grace グレース」元町映画館no266
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想田和宏「五香宮の猫」元町映画館no263
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五十嵐耕平「SUPER HAPPY FOREVER」元町映画館no261
チアラ・アベザニ マッテオ・デルボ「医学生ガザへ行く」元町映画館no258
徘徊日記 2024年9月20日(金)その1「新調!徘徊シューズ!」元町あたり
小森はるか「ラジオ下神白 」元町映画館no257
ソンタルジャ「陽に灼けた道」元町映画館
リッカルド・ミラーニ「幸せのイタリアーノ」元町映画館no255
ヤスミン・アフマド「タレンタイム」元町映画館no253
アイリーン・ルスティック「リッチランドRichland」元町映画館no251
ヤスミン・アフマド「細い目」元町映画館no252
松倉大夏「ちゃわんやのはなし」元町映画館no250
イタリア映画「あしたのパスタはアルデンテ」(10)「カプチーノはお熱いうちに」(13)の監督フェルザン・オズペテクが撮った、ミステリアスでアーティスティック、官能的でちょい幻想的な、なんとも不思議な味わいの作品だ。本作は、2018年度イタリア・アカデミー賞に9部門にノミネートされ2部門を受賞したらしいけど、いくら賞を取った作品だって日本じゃあえなくソフトスルー!しかし、「ナポリ、熟れた情事」って邦題、一昔前...
こんにちは、カタツムリ系です🐌 かつてのヒュー・グラント主演のラブコメ↓では、イギリスで撮影する映画に、アメリカの有名女優を招待していました。 この時↑女優はアンディ・マクダウェルでしたね↓ 今回はアメリカで撮影する映画に、ヒュー・グラント(以下、「ヒューさま」)が呼ばれてます。 場所は変わっても、ラブコメの王子はいい仕事します。いい感じのラブコメ。心温まります。 ————————————————————————— 【目次】 作品紹介 マンネリとは傑作にだけ許される特等席。ラブコメ業界も同様😊 結局、母性が勝つ?! 体当たりの演技のブロックさんもラブコメの王子ヒューさまの陰にかすみがち? 結論…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 マーケティングだ、事業戦略だ、AIによる解析だなどと、やたらと効率性と確実性を求められる現在。 この「時効警察」シリーズを見ていると 最初からヒットなど、さらさら狙っていないかのように見える、お気楽さと 終わりよければ全て良し的な 潔いテイストが、全編を貫かれていることを感じます。 もうすぐ、12年ぶりに、新しい展開があるとか。パート3の開始は間近だそうです。そのタイトルも「時効警察はじめました」。 ここでは、時効警察シリーズの、ユルイ振り返りを。 過去の作品(作風?)概要 総務警察署の窓際的部署である時効課。時効になった事件の遺留品を関係者に返却したりするのが…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この、オードリー・ヘップバーンという女性、永遠の人気がありますね。ルックスの美しさはもちろんですが、清潔感とか凛々しいところなどは、時代を超越するのかもしれません。 そんな魅力のゆえでしょう、女性誌がオードリー・ヘップバーンの特集を組むのもたまに見かけます↓ 映画雑誌も、思い出したように、オードリー・ヘップバーンを取り上げますね。 しかも、2018年2月の段階で、このオードリー・ヘップバーンさんは「女性のなりたい顔」の一位だとか。どういうことでしょう!!時代を超えた美しさをたたえる、オードリー・ヘップバーン😊 ————————————————————————— …
こんにちは、カタツムリ系です🐌 なかなか、嬉しいニュース。 ラブコメ製造機 ラブコメの最高峰「フォー・ウェデイング」↓の脚本家はリチャード・カーティスさん。 何度見ても、ハートウォーミングこの上ない作品😊しかも、主演のヒュー・グラントとのタッグは最強で、この二人はまさに「ラブコメ製造機」😊 続編待ち この「フォー・ウエディング」は三十年くらい前の映画ですが、なんと、続編を制作するとか。期待していたら、なんと2017年には配信済みとか。 どういうこと?!話題にならなかったのですね💦 ここでビートルズ再び このジャケット↓が有名なビートルズのアルバム「アビイ・ロード」。 出典はアマゾンさん。 発売…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 たまたまチェックしたYouTube投稿。なんと1500万再生。なんか冷めたスタンスで、変に肩に力が入っていないのは、魅力かも。 ————————————————————————— 【目次】 かつての岩井俊二監督のyen townテイスト 本投稿のタイムライン 川崎市URL いくら町興しとはいえ、こうい運河アウトロー的アプローチをとれる街は少なそう 最後に ————————————————————————— かつての岩井俊二監督のyen townテイスト 川崎市は(いろいろ意見はあると思いますが)、やや郊外のイメージ。工業地帯のイメージ。しかも、そんなにお行儀がよ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 つい昨日、津久井さんという、ニャンちゅうの声優の方がALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断されたとのニュースに接しました。 出典はアマゾンさん。 そんな深刻な事態にも関わらず、とても前向きなご発言に驚かされましたが、私が何度か記事化しているホーキング博士も、また、ALSを罹患されていました。 ホーキング博士が有名なのは、もちろん理論物理学者としての実績がベースになっているとは思います。ただ、そうしたホーキング博士の具体的な功績ではなく、やはり「車椅子の学者」というアイコン化が大きかろうと思います。 そんなホーキング博士がALSに罹患されたのは、なんと学生時代。何十年…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この映画にでてくる主人公には、時空を超え、命を脅かされるという試練を経ても、ちっとも成長しません。80年代が反省しない時代、もしくは80年代は反省するより「前に進め」的な時期だった?! 80年代の特徴?! スニーカーとかエレキギターとかスケボーとか。色々調べてみると起源は必ずしも80年代ではないようですが、80年代に大きく花開いたようです。 そんなに、しっかり把握しているわけではありせんが、当ブログでは、あまり80年代のものは扱っていないと思います。あるとしたら、じゃりン子チエ↓くらい?! 80年代は等身大だけど、少し背伸びの時代?! じゃりン子チエの原作は70…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ちょっと古い表現ですが「一世を風靡した、世紀の2枚目」の映画スター。アラン・ドロン。イケメンという言葉では表しきれない存在と言えましょう。 一応画像↑はありましたが、アラン・ドロンが若い頃=顔面的全盛期のものは、あまりないようです。ギリシャ彫刻のようなアラン・ドロンの艶姿(アデスガタ)をどこかで確認してもらえると嬉しいです。 しかし、そんなギリシャ彫刻時代も長くは続きません。アラン・ドロン自身が意図的に放棄したのか?と思えるくらいの変身っぷり。 もしかしたら、アラン・ドロンも、長く続く、終わらないモテ期に嫌気がさしたのでしょうか。五十代になっても、シャープな体型…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ラブコメと言えば「フォー・ウェディング」ですが💦 最初に断っておきますが、ラブコメの最高峰は、本作品同様、ヒュー・グラントが主演した「フォー・ウェディング」です↓この作品に次ぐ、ラブコメの傑作。 本作品は、気弱だが誠実な青年と、ハリウッドスターの女優が結ばれるという、逆シンデレラストーリーです。このユルめの設定は、ラブコメにぴったり。ユルさが、いい頃合い。 しかも、ラブコメの申し子、ヒュー・グラントが主演しています。 さらには、イギリス映画ですが、アメリカからジュリア・ロバーツ(プリティ・ウーマンなど主演)を呼んだという完璧な布陣。 それでも、やっぱり、「フォー…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ラブコメ製造機、主演ヒュー・グラントと脚本家リチャード・カーティスによる作品。 もちろん、お二人のラブコメ最高傑作は「フォー・ウェディング」↓ という訳で、毎度お馴染みのラブコメなのですが、回数を重ねたからか、随分、洗練されてきてます。迷いなくラブコメを振りまいている感じ。 と言いますのは、ラブコメの最高傑作「フォー・ウェディング」に見られるような シェークスピアの国だけに?演劇青年的硬さと言いましょうか エンターテイメントとしての「受け」狙いに徹しきれていない初々しさと言いましょうか そんな、懐かしさが払拭された作品。その代わりと言ってはなんですが、このラブコ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 またまた、ラブコメ製造機、主演ヒュー・グラントと脚本家リチャード・カーティスによる作品。 もちろん、お二人のラブコメ最高傑作は「フォー・ウェディング」↓ 簡単に言うと、このラブコメは 等身大で 自分に自信がなく 前向きで いつも奮闘している かわいい女の子 の物語。 ————————————————————————— 【目次】 作品紹介 このラブコメは、体重とアルコールとタバコを減らす努力の毎日から始まります このラブコメは、ヒロインが、遊び人ではなく、知的で良識的な相手を探すことを誓うシーンも冒頭に出てきます 運命の相手との最初の出会いは、ベロベロのブリジット…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 このところ、ずっと、ヒュー・グラント出演作品に触れています。そう、ラブコメ三昧😊前回記事↓ 今回も前回の記事同様、イギリス映画がアメリカ女優を招くのではなく、ヒュー・グラントがアメリカに呼ばれる形。そう、ラブコメは国境を越えてもバリューは落ちません😊 このラブコメ作品の共演女優さんは、ドリュー・バリモアさん↓ チャーリーズ・エンジェルなんかに出演されています。↓ 出典はアマゾンさん。 ————————————————————————— 【目次】 少しフけたラブコメ王子ヒューさまの新しい形 作品紹介 ドリュー・バリモアさん。いくらポップなラブコメとはいえ、ヒュー・…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 NEWSの加藤シゲアキさんが「悪魔の手毬唄」に挑戦されるとか↓ 私は金田一耕助といえば古谷一行派です。ただし、魅力のある役者さんが、金田一耕助マーケットにどんどん参入されるのは大歓迎です。 なお、本作品は、古谷一行バージョンの金田一耕助シリーズの第三作目。まず、事件は発生のロケーションに驚きました。 金田一耕助シリーズには、金田一耕助シリーズに相応しいロケーションがあるはず 私の思い込みもありますが、金田一耕助は、もっぱら、地方の山深い山村もしくは、旧家での、伝統に養われたズブズブの人間関係の中で事件を解決するものかと思っていました。例えば、 山深い山村系で言え…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 まだ、ヒュー・グラントの素材残ってました💦 しかも、前回の記事↓で取り上げた、ラブコメの化身ヒュー・グラントの新境地?!「あの人は今」的アプローチ😊 https://katatsumurikei.hatenablog.com/entry/movie/hollywood/2018/12/24 ————————————————————————— 【目次】 誰にでも老いは訪れます💦かつてやラブコメ王子も、すっかりオトナというか、オジサン 作品紹介 もはや、ヒューさまのラブコメは殿堂入り?! ラブコメらしからぬ?!一歩突っ込んだ苦労人風 新しい善人の物語。ラブコメに深み…
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
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キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
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