最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
週刊 読書案内 横尾忠則「飽きる美学」(実業之日本社)
週刊 読書案内 最首悟「能力で人を分けなくなる日」(創元社)
週刊 読書案内 赤坂真理「愛と暴力の戦後とその後」(講談社現代新書)
【2025年本屋大賞受賞「カフネ」が聴ける】Audibleで新しい読書生活
週刊 読書案内 中村文則「列」(講談社)
週刊 読書案内 ロアルド・ダール「少年」(ハヤカワ文庫)
こどもの頃、夢中になった本は? 宇宙怪獣ゾーン
週刊 読書案内 奈倉有里「ことばの白地図を歩く」(創元社)
週刊 読書案内 町山智浩「今のアメリカがわかる映画100本」(CYZO株式会社サイゾー)
週刊 読書案内 斎藤真理子「隣の国の人々と出会う」(創元社)
週刊 読書案内 マロリー・オメーラ「女たちがつくってきたお酒の歴史」(椰野みさと訳・草思社)
週刊 読書案内 金城一紀「友が、消えた」(角川書店)
週刊 読書案内 J・G・ロビンソン「思い出のマーニー」(越前敏弥・ないとうふみこ訳・角川文庫)
週刊 読書案内 太宰治・ホノジロトウジ「駈け込み訴え」(立東舎)
週刊 読書案内 サンダー・コラールト「ある犬の飼い主の一日」(長山さき訳・新潮クレストブックス)
日本未公開、国内未ソフト化のカナディアン・バイオレンスをアマゾン・プライムで。 「ブラック・レイジ 血を継ぐ者たち」(2014年/ジェイソン・ボルグ監督) マフィアの一族の血の掟みたいな話をイメージしてましたが全然違いました。 原題は「Black Fly」。黒い蠅? 蠅ってそもそも黒くね? とか思いましたが蠅ではなく「ブヨ」の事でした。まあ、血を吸う蠅だと思ってください。 両親が死んで親戚に預けられたジェイクは叔父の虐待に晒され家出。 向かうは故郷の孤島(無人島ではない)。そこには独り暮らしをしている兄ノエルがいる。 快く受け入れてくれた兄(と同棲している恋人のポーラ。そして、1年中生息してい…
もはやどれとどれが繋がっているのか、いっそ全てがパラレル・ワールドだと割り切った方がすっきりするのではないかとすら思える「悪魔のいけにえ」ワールド。 今回は「テキサスチェンソー ビギニング」の向こうを張ったレザーフェイス誕生秘話。 それなりに見どころはあるのですが、やはり「チガウ、コレジャナイ」感が半端なく…。 製作総指揮にトビー・フーパーが名を連ね、一家がソーヤーを名乗っている事から、オリジナル「悪魔のいけにえ」の前日譚という位置づけのようですが…。 「レザーフェイス‐悪魔のいけにえ」(2017年/ジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロ監督) テキサスの田舎町に農場を構えるソーヤー…
本日11月19日は「世界トイレの日」。世界のトイレを研究しているシンガポールのJack Sim氏が設立したWorld Toilet Organization(世界トイレ機関、WTO)が制定。 2013年7月24日の国連総会で、国連の記念日として実施することが決議されたそうです。 国連総会で? 確かにシンガポールのトイレは独特ではありましたが…。 mandarabatake.hatenablog.com いつもは巻末のおまけにしている記念日ネタですが、今回は単独で。 本来便器に腰掛けるというのは間抜けな構図なのですが、時にユニーク、時にクール、時にグロテスクな不思議空間です。 と言う訳で「心に残…
『本物のデルタ・ブルースをお見舞いするぜ!』 (We gwine play you some authentic, way-down-in-the-delta blues to rock your world! ) 久しぶりにサントラ百人一首を。今回取り上げるのは、 「ゴーストワールド」(2001年/テリー・ツワイゴフ監督) アルバムは監督の趣味が炸裂。劇中の使用・未使用関係なく、監督お気に入り&秘蔵のブルースが詰め込まれています(全20曲)。イーニド(ソーラ・バーチ)がシーモア(スティーヴ・ブシェミ)と知り合うきっかけとなるアナログ・レコード「Devil Got My Woman」が気に入っ…
本日11月16日は「いいいろ(良い色)の日」(愛知昭和会制定。同時に日本塗装工業会による「いいいろ塗装の日」でもあります)。 そんな日にうってつけの新作予告が公開されました。 「Color Out Of Space(の予告編)」(2019年/リチャード・スタンリー監督) H.P.ラヴクラフトが1927年に発表した短編をニコラス・ケイジ主演で映画化。 これまでの地球的常識に囚われない宇宙的恐怖に基づく生物の創造…ラヴクラフトが自身に課したハードルはそのまま映像化のハードルも押し上げました。 だって色ですよ。光ですよ。ひょっとしたらガスかも、ですよ。他の生物の生命力を糧とし、影響を受けた生き物は精…
トンデモB級な珍品を期待(?)していたのですが、少ない(であろう)予算の掛けどころをきっちり考えた真面目かつゾンビ愛に溢れた「正当派」でした。 「ゾンビ・サファリパーク」(2015年/スティーヴ・バーカー監督) 見事なやっつけな邦題ですが、原題は「THE REZORT」。リゾート(RESORT)のSがゾンビのZになっているのがミソです。 ぶっちゃけ新しい要素は何もありません。 ゾンビ化ウィルスの蔓延によって20億人を失ったゾンビ世界大戦から7年。 僅かに生き残った(?)ゾンビを孤島に集めて出来たのがゾンビ狩りたい放題なレジャー施設REZORT。 ゾンビ大戦で家族を失ったメラニーはPTSD克服の…
練習試合後の日曜日。思い思いの休日。日常幕間の心地よさ。 早起きして家を出たもののやることがない五十嵐雪緒。道で見かけた猫を追って電車に乗ったらドアがぴしゃん。 「(アナウンス)この電車は快速です。次の停車駅は戸塚…」 次が戸塚と言う事は乗車駅は横浜(練習試合の時もみなとみらい線乗ってましたし)。車体を見る限り東海道線。 東海道線の快速は「快速アクティー」「通勤快速」「特別快速」の3つ。 「通勤快速」は平日夜限定で戸塚は通過、「特別快速」は戸塚も横浜も停まりません。 消去法でアクティーですが、東京-茅ヶ崎間は普通と停車駅一緒だぞ。 なぜグリーン車に乗っているんだ五十嵐。 あと戸塚に海はありませ…
本日11月6日は松田優作の命日。間違いなく私の青春時代のヒーローの1人であった優作を作品レビューを追いながら偲びたいと思います。 おっとその前に「松田優作一周忌ライブ」の思ひ出を。 渋谷のチケット屋さんで発券済みのものが1枚(しかも最前列)。奇跡のように。「買ってくれ!」と訴えているように見えました。私には。 では本題。まずは映画デビュー作(1973年)。完全に主役(志垣太郎)を喰っておりました。 そして翌年、劇団出身の誉れを上塗りする(←残念ながら褒めていません)この1本。 更に翌年、「太陽にほえろ」のジーパン刑事とは一味違う革ジャンスタイルを確立させたはみ出し刑事モノ。 殺し屋・鳴海昌平。…
今年1月の製作発表時に大いなる期待を寄せた「犬鳴村」の予告が公開されました。 現存する都市伝説の中でもとびきり上玉(?)なネタなのでどう調理するのか注目しておりましたが、予告を観た限りでは「う~む」。 全く以ていつものJホラー、いつもの清水。コケ脅しと悲鳴の重ね焼き。怖さなど欠片も…。高級食材全部寸胴で煮ちゃった感じ。 “終わらせたければ、その村の謎を解け”って煽りがまた。え~そーゆー話だっけ? あくまで「予告」の感想です。きっと完成品は凄いことになっています。多分。 「犬鳴村」公開は2020年2月7日。 ※予告編はこちら→犬鳴村 予告 60秒 - YouTube ★犬鳴村の伝説についてはこち…
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
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キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
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