最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
アラン・ギロディ「ミゼルコルディア」 元町映画館no297
リウ・ジアイン「来し方 行く末」元町映画館no298
ロベール・ブレッソン「白夜」元町映画館no296
パオラ・コルテッレージ「ドマーニ」元町映画館no295
元町映画館☆元町4丁目
ケリー・ライカート「ミークス・カットオフ」元町映画館
パウル・ネゴエスク「おんどりが鳴く前に」元町映画館no294
ナナ・ジョルジャゼ「蝶の渡り」元町映画館no287
弘理子「鹿の國」元町映画館no291
デイモン・ガモー「2040 地球再生のビジョン」元町映画館no293
デビッド・リンチ「マルホランド・ドライブ」元町映画館no292
カレル・ゼマン「鳥の島の財宝」元町映画館no287
佐藤そのみ「あなたの瞳に話せたら」元町映画館no289
佐藤そのみ「春をかさねて」元町映画館no288
カレル・ゼマン「王様の耳はロバの耳」元町映画館no286
ネタバレが困るが、子役が大いに注目された。 ハリウッドでも子役はほとんど大成しない。 今はどうしているのか。 層が厚いからそれこそどんな人材でも集めることができる。 日本のようにコネだのザイだの事務所だのは関係がない。 そうして逸材を見つけてきて、一瞬
作品の舞台は1950年代のコニー・アイランド。ちなみに、この「コニー・アイランド」って町がどこにあるのかご存知ですか。筆者はその名は耳にしたことがあったものの…
次回は 久しぶりに 悪名高い、ホワイトヘルメット行きます。 政治家 ロンポール研究所記事から元 CIAテロ対策 軍事情報担当官、フィリップ・ジラルディさ…
「三密避けろ」とか言っていたのが、いつの間にやら「ステイ・ホーム」。在宅がデフォで、外出(出勤)したら犯罪者扱いな今日この頃。あちこちのサイトが争うように「在宅で楽しむ特選映画」みたいな特集を企画。「ジェームズ・ガン監督が自宅待機中に見るべき最上級のアクション映画リストを発表」とか(→https://eiga.com/news/20200422/7/)。どのサイトも「感動」「ほのぼの」「スカっと爽やか」系をチョイス。かく言う曼荼羅畑も「せめて笑いを」のタイトルで、コメディ系映画と日常系アニメのご紹介を致しました。ちょっと“いい映画”に辟易してきたので、ショック療法的に真逆の作品を並べてみます。…
久しぶりに突っ込み甲斐のある低予算ホラーに出会いました。 つまらないと言うなかれ。これぞ初級突っ込み自己研鑽テキスト。 「ザ・サンド」(2015年/アイザック・ガバエフ監督) ビーチで一夜限りの大パーティ。 飲んで踊ってまぐわって。吐いて戻して陽が昇り…。監視台で目覚めたケイリー(ブルック・バトラー)がビーチを眺めると、車に男女2人ずつ、ウッドテーブルに女1人、何故かドラム缶に嵌っているのが1人。そして、自分に添い寝していた男が1人。他の皆は帰ったのかしら。ウッドテーブルにいた女が車に近づこうとしてビーチに足を着けた瞬間、身動きがとれなくなって…。助けに行こうと車から飛び降りた男もビーチから出…
いつもハードボイルドにキメようとしてきた。 甘えの許されない境遇に自分を置くようにしてきた。 そうしていくうちに正直さを失った。泣くことを忘れた。 ヒネくれてニヒルな自分にが笑っていることに気が付いた。 鏡の向こうには口を歪めた男の姿があった。 そして
<<あらすじ>>キアヌ・リーヴスが連続殺人鬼に扮したサスペンス・スリラー。FBI捜査官のジョエル・キャンベル。彼はLAを逃げるように発ち、ここシカゴに移り住んでいた。LAでは孤独な女性ばかりを襲う殺人鬼グリフィンを追っていたが、自分に挑戦するかのように繰り返される予告殺人を阻止することができなかった。悪夢のような過去を忘れ、新たに平穏な生活を求めてシカゴにやって来たキャンベルだったが、そこで再び同...
悪くない話だった。 非常時に結びついた二人。出遭うべくして出遭った運命。そしてその出遭いの時が別れの時になった。 不幸でもあるし、ある意味では幸福でもあるだろう。 それがよく表現されていた。 どんな風に出遭えるかなんて人は考えるものだが、どんな風に別れ
1991年のこと、フィギアスケートの技として、アメリカ人初のトリプルアクセルを成功させたトーニャ・ハーディングの名はある程度以上の年齢層にはよく知られていると…
この映画の中でのこのシーンは強烈で、合点がゆくところがある。 確かに我々はそういうことを考える。 親に勝手に捨てられたり、嫁さんが勝手に処分してしまったり、失われたものの言葉にできないほどの価値が実はたあいもないことであること。 だからこの台詞は特に心
宗教には暗黒面があるとみなが思っている。 古くから信じられる宗教には隠されたものがあるとみなが思っている。 人を精神から支配しようとする宗教。 時にはパズルのように複雑に絡み合ったものが支配の力ともなる。 その支配の力故にそこに膝をつく者もいる。命を投
<< あらすじ >>サム・ライミ監督、トビー・マグワイア主演による実写版3部作が世界的に大ヒットしたマーヴェル・コミックスの人気キャラクターを、マーク・ウェブ監督、アンドリュー・ガーフィールド主演で装いも新たに3Dで再映画化したアクション・アドベンチャー大作。幼いときに両親が失踪し、心に傷を抱えたまま伯父夫婦のもとで育った内気な高校生、ピーター・パーカー。彼は、NY市警警部を父に持つ同級生グウェン・...
バッドエンド(少なくともベストエンディングではない)なのに何故か爽やか。妻殺しのループに嵌った男の脱出口は…。 「残酷で異常」(2014年/メルリン・デルヴィセヴィッチ監督) 原題は「CRUEL & UNUSUAL」で邦題は直訳。妻とひと悶着あったエドガー。気が付くと見知らぬ建物の中。ドアが並ぶ廊下はマンションのような病院のような刑務所のような…。各々のドアから現れた人々。誘われて入った大広間ではブラウン管モニターに映る高圧的な老婆の司会でグループセラピーのようなプログラムが…。老婆に指名された者は前に出て自身の罪を告白。親殺し、子殺し、自殺…。ここはどこだ? いつの間にか腕にはUXOR(ラテ…
金字塔の映画。それこそ続編も作られ、何度も昭和のテレビで流された。 それこそ猿の惑星なんて、飽きるぐらいだったが、それほど古い映画とも思えず、新鮮なものが常にあった。 平成になった頃、そんな映画などすっかり忘れていたのだが、叔父と会った。 なんというこ
坐骨神経をざっくり抉って、傷口にブレーキ液(腐食剤)をざぁぶざぶ。『医大で習ったよ。人を死なせずに与えられる最大の苦痛だとな』 (the most pain a human can endure before going into cardiac arrest)その苦痛を発見したのは731部隊です。「デス・ウィッシュ」(2018年/イーライ・ロス監督)ブロンソンの出世作「狼よさらば」のリメイク。主役はブルース・ウィリス。髪も髭もありませんがポール・カージーです。職業は建築技師ではなく外科医。これはなかなかに上手い設定変更。薬品、古着パーカー、更には救急患者が所持していた(弾道検査をされても足が…
More Lies About the White Helmets (アルカイダ系 )タハリール・アル=シャーム首長 Abu Jaber (HTS軍司令…
これまでほとんど観る機会がなかった「デンマーク映画」に今回TV放送でひょっこりめぐり会うことができました。世界的に人気を集めるユッシ・エーズラ・オールスン原作…
感染者「味とにおいわからず」専門家「症例少なく慎重判断を」(NHK)。恐ろしいことに映画では既に描かれていた。(初出2012年01月8日)公式サイト。原題:PERFECT SENSE。当初の原題は「The Last Word」だったらしい。デヴィッド・マッケンジー監督のイギリス映画。ユアン・マク
公式サイト。ダン・ブラウン原作、ロン・ハワード監督。トム・ハンクス、フェリシティ・ジョーンズ、オマール・シー、イルファン・カーン、ベン・フォスター、シセ・バベット・クヌッセン。「ダヴィンチ・コード」、「天使と悪魔 ANGELS & DEMONS」の続編。前作で「世界文化
ルキノ・ビスコンティ監督、ダーク・ボガード、ビョルン・アンドレセン、シルヴァーナ・マンガーノ、ロモロ・ヴァリ、マーク・バーンズ、マリサ・ベレンスン。ビスコンティが「技量がつくまで」最後まで温めていたというトーマス・マン原作の映画化。(初出:2006年11月28日)疫
公式サイト。原題:Midsommar。アリ・アスター監督。フローレンス・ピュー、ジャック・レイナー、ウィル・ポールター、ウィリアム・ジャクソン・ハーパー、ヴィルヘルム・ブロングレン、アーチー・マデクウィ、エローラ・トルキア、ビョルン・アンドレセン。タイトルから何故
公式サイト。A HIDDEN LIFE。テレンス・マリック監督。アウグスト・ディール、ヴァレリー・パフナー、ブルーノ・ガンツ、マティアス・スーナールツ、マリア・シモン、ミカエル・ニクヴィスト。ナチス・ドイツ下で兵役拒否し、処刑された実在の人物フランツ・イエーガーシュテ
公式サイト。原題:Contagion(接触感染)。スティーヴン・ソダーバーグ監督、マリオン・コティヤール、マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロウ、ケイト・ウィンスレット、ブライアン・クランストン、ジェニファー・イーリー
原題:Det sjunde inseglet、英題:The Seventh Seal。スウェーデン映画。イングマール・ベルイマン監督、マックス・フォン・シドー、グンナール・ビョルンストランド、ベント・エケロート、ニルス・ポッペ、ビビ・アンデショーン、グンネル・リンドブロム、ベティル・アンデ
公式サイト。T・S・エリオット原作、アンドリュー・ロイド=ウェバー原案、トム・フーパー監督。フランチェスカ・ヘイワード、ジェームズ・コーデン、ジュディ・デンチ、ジェイソン・デルーロ、イドリス・エルバ、ジェニファー・ハドソン、イアン・マッケラン、テイラー・ス
アラン・ギロディ「ミゼルコルディア」 元町映画館no297
徘徊日記 2025年5月6日(火)「ゴジラ!です。」 東京・有楽町あたり
テレンス・マリック「天国の日々」シネリーブル神戸no310
リウ・ジアイン「来し方 行く末」元町映画館no298
週刊 読書案内 内田百閒「阿房列車・サラサーテの盤」
ヴィム・ヴェンダース「ハメット」シネマ神戸no26
フランシス・フォード・コッポラ「アウトサイダー」シネマ神戸no23
週刊 読書案内 横尾忠則「飽きる美学」(実業之日本社)
アルノー・デプレシャン「映画を愛する君へ」シネマ神戸no24
ロベール・ブレッソン「白夜」元町映画館no296
週刊 読書案内 最首悟「能力で人を分けなくなる日」(創元社)
徘徊日記 2025年3月26日(水) 神戸の狛犬 その4「厳島神社」港町公園あたり
パオラ・コルテッレージ「ドマーニ」元町映画館no295
徘徊日記 2025年4月22日(火) 「ツツジが満開でした!」 新開地あたり
フランシス・フォード・コッポラ「カンバセーション 盗聴」シネマ神戸no22
公式サイト。原題:Richard Jewell。原案:マリー・ブレナー、クリント・イーストウッド監督。ポール・ウォルター・ハウザー、サム・ロックウェル、キャシー・ベイツ、ジョン・ハム、オリヴィア・ワイルド、ニナ・アリアンダ、イアン・ゴメス。何と言うか、イーストウッド監督
公式サイト。英題:Parasite。ポン・ジュノ監督。ソン・ガンホ、イ・ソンギュン、チョ・ヨジョン、チェ・ウシク、パク・ソダム、イ・ジョンウン、チャン・ヘジン。第72回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞。ビンボー家族が徐々に徐々に高台にある大金持ちのIT産業社長の
マリリンモンローと同じようにしてジョンベルーシは死んだ。 薬物の過剰摂取で嘔吐し、喉を詰まらせて死んだ。 稀代のコメディアンは絶頂期にあっけなくこの世を去った。 どんな悩みを抱えていたのかは知らない。 マフィアとの関係があったと聞く。 今の日本のお笑い
クリントイーストウッドほど俳優、映画監督、自分の人生を楽しんでいる人はいないだろう。 ヒット作のキャラクターにも毒されず、自分のやりたいことをしているように見える。 そして知事にさえなった。 もちろんトランプを支持している正常な判断力もある。 自分を
クリスマスに起きる事件に主人公が立ち向かう。 片付けなければならない巻き込まれ型だ。 なかなか切り口の斬新なところがあった。 そして続編も、常にクリスマスということで事件が起きることになった。 この最初の作品で、金庫が空いた時、第九が流れるところはちょ
圧倒的な存在感。 人々の個性が際立ち、列車の中という密室空間が深い人間の感情をうかがわせる。 サスペンスと人間ドラマ、人々の複雑な背景。見えないつながり、一人その謎解きに立ち向かうポアロ。 映画はクリスティそのものだ。 人はなんと業の深いものか。映画は
最初はB級と思っていた映画だ。 実際に見てみると、その作りと展開には素晴らしいものがあった。複雑ではないし、ドンデン返しもないが、すべてがよく動いていた。 今でこそ陳腐化してしまったといえるぐらい、誰もが知っている映画だが、当時はそんな驚きがあった。 最
小児マヒの後遺症を抱えながらも4選を果たした第32代アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトの第二次世界大戦前夜の知られざる素顔を描いています。本作で割合大き…
トムクルーズというのは意外と正統派、役者として上手なんじゃないかと思う。 ダスティンホフマンも素晴らしいが、二人の呼吸が表現されているのがいい。 この映画の直後、こんな連中と付き合い、スキーをしたことがある。 誰もに隠れた才能があり、周囲はそれを信じな
<< あらすじ >>デンゼル・ワシントンとアントワーン・フークア監督が再びタッグを組み、80年代後半のカルトTVシリーズ「ザ・シークレット・ハンター」を映画化したクライム・アクション。ホームセンターの真面目な従業員、ロバート・マッコール。かつては、CIAの凄腕エージェントだった彼だが、引退した今は、自らの過去を消して静かな生活を送っていた。そんなある日、行きつけのカフェで知り合った少女娼婦テリーが、ロ...
青春とは。 若さとは。 ムダに生きるぐらいなら一発勝負に出る。 計画性もなく成り行きまかせ。 それが若さの特権ならば、その狂気を思う存分に振り回せ。 なぜかアルパチーノに肩入れしてしまう映画だった。 愚かさに共感してしまう映画。 自分が若かったからなの
確か荒野の七人の後の映画。 まるでピチピチとしていてオッサンには思えない人だったユル・ブリンナー。 その目チカラにはあこがれた。自分もしっかり相手を見てゆこうと誓った。 デロスランドには他にも時代や設定があったから、今ならきっと他のアナザーストーリーが
<< あらすじ >>チャウ・シンチー監督が“西遊記”をモチーフに描く奇想天外ファンタジー・アドベンチャー・コメディ大作。これは、三蔵法師が孫悟空たちと天竺目指して旅に出る前のおはなし。彼がまだ玄奘という名の冴えない妖怪ハンターの若者だった頃。玄奘は川に出没する謎の妖怪(後の沙悟浄)を退治しようと悪戦苦闘中。そこへ、美人の妖怪ハンター段が現われ、妖怪を鮮やかに退治する。山奥の料理屋にやって来た玄奘は、ま...
精神病院というのは刑務所よりもひどい。 法の及ばない無法地帯。 裁量によって人間を扱い、医師の名のもとに看守が患者を食い物にする。 日本も変わらない。 精神問題があるという友人が意思から薬の処方を何錠も受けていたことがある。 まだ二十歳かそこらで精神が
たまたま少年時代に見た映画。 死を意識していた頃だから強烈に感じたものだ。 最後に死ぬ時に上演されるショー。 主役は自分。常に自分の人生の主役は自分なのだ。 自分を見送る人々が様々な思い出を話しながら見つめる中、好き勝手に生きてきた男は往生する。 往生
本作「陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル」に似たタイトルの刑事映画に、1997年の傑作「L.A.コンフィデンシャル」(監督:カーティス・ハンソン)がありま…
ジョン・ウェイン。 彼がアメリカの魂と言われていた頃は知らなかったが、歳をとり、晩年の映画でその演技に触れた。 暑苦しいほどの熱血漢で、絵に描いたような男の中の男。 背中が語り、言葉はぶっきらぼうだが温かい。こんな男なら信用できるのにと思ったものだ。
この映画がディスコブームに火をつけた頃、「踊りに行く」というのが再び言われるようになった。 少し前の頃、「ゴーゴーバー」「ゴーゴー喫茶」というものが一世を風靡し、すっかり忘れられていた頃に出てきたものだから、一斉に火がついた。 若い連中がディスコダンス
<< あらすじ >>1960年代のフランスを舞台に、フランス人資産家とスペイン人メイドたちとの心の触れあいを描いたヒューマン・コメディ。1962年のフランス、パリ。半熟卵のゆで加減にこだわるジャン=ルイ・シュベールは、祖父の代から続く証券会社を経営者する資産家の中年男性。ある日、先代から仕えていたフランス人メイドが妻のシュザンヌに反発して辞めてしまう。そこでシュザンヌは、勤勉と評判のスペイン人メイドを雇うこ...
食糧危機が叫ばれた頃の映画。 この頃は暗黒の未来世界を描く映画も多く、暗い世相を反映したものだったろう。 ベトナム戦争、アフリカの飢餓。 まだ世界が成長に自信を持てなかった時代。 この頃の食糧危機論というのは、ワルサスの人口論によるところが大きい。 ワ
誰もが地球以外に生命がいると信じている。 それほど我々は孤独だ。 我々は友人を求め、探し、そして信じる。 日々を生きよう。 懸命に生きよう。 我々が彼らから恥ずかしい種と思われないように。 この音階は聞いたことがある。 これは彼らとの会話なんだ。 おい
1997年「ジュラシックパーク」の続編であることをそのタイトルは案内しています。自身としては、結構楽しく観られましたが、世間の評判は芳しくなく「酷評された」と…
<< あらすじ >>スーパー・イリュージョニスト・チーム“フォー・ホースメン”が巨大な悪に立ち向かう大ヒット・クライム・サスペンスの続編。前回のミッションから1年後。それぞれに姿をくらましていた“フォー・ホースメン”のメンバーたちが再集結した。目的は巨大IT企業オクタ社のプレゼンを乗っ取り、個人情報を巡る同社の不正を暴露すること。ところが、成功目前に天才エンジニアのウォルターによって阻止されてしまい、...
映画で使われたあまりにも有名な曲は「エンターテイメント」 洒落たピアノバーで黒人がピアノを弾いていて客もいない。 まだ時間が早かったんだろうか。 私はエンターテイメントをリクエストした。 うなづいて弾いてくれた男はとても渋く、弾いてくれた。 誰も客がい
夫婦ものというのが一世を風靡したことがあった。 男女のパートナーシップというやつ。 ボニーとクライドなんかもそうだ。 男と女の間には友情は育たないという。 だがパートナーとなれば別だ。 夫婦など所詮は何かの共犯関係なのだ。 もし、妻を守ろうとするなら、
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
映画グッズのことならなんでも
60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
映画の感想 音楽の紹介