最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像
【実話】映画JOY(ジョイ)めっちゃ面白い。最後スカッとするし挑戦したくなるしモチベ上がる作品
【考察と感想】永い言い訳を観た!妻のメールや幸夫の人生について思ったこと。
アンモナイトの目覚め
映画『室井慎次 生き続ける者』☆無口でも想い深い室井さんの生き様にグッと
【茶飲友達】高齢者の生と性を扱った衝撃作【ネタバレあり】
【ラスト考察】映画Dr.コトー診療所は最後が悲劇かなと。ラストで私が率直に感じたこと(ネタバレ感想)
マリソルの存在感がすごい笑「オットーという男」は私は泣けなかった。これは妻がもたらした系?【ネタバレ感想】
【赦しの価値】韓国映画「私が、生きる理由 」のセリフが重すぎて考えて、疲れた。ジミンの最後も考察。
しあわせの雨傘
【映画】生きる LIVING (2023年)【感想】
殺陣師段平
えー、つらい。映画「こちらあみ子」の感想。わからない点多いけど観賞後ズーンってくる。
映画『アイミタガイ』☆伏線回収の醍醐味!温かい気持ち(*^^)v
夕やけ雲 1956 木下惠介 (主演・田中晋二 脚本・楠田芳子) 松竹
水元公園入口
【古河公方公園】ハスの花の観賞は何時がおすすめ?公園に駐車場はある?
5月25日 東京で人生初の体験ふたつ
春の花・華コレクション2024 コエビソウで呼ぶ事にします
アカデミー賞受賞作『ゴジラ-1.0』
城山かたくりの里で早春の花を楽しむ②
初めての高知旅⑫ 牧野博士ゆかりの地めぐり 名教館と佐川文庫庫舎(旧青山文庫)
初めての高知旅⑪ 牧野博士のふるさと佐川町へ 日本桜名所100選にも選ばれた牧野公園 山頂付近に佐川城跡も
初めての高知旅⑩ 牧野博士のふるさと佐川町へ 植物分類学者・牧野富太郎はじまりの場所 金峯神社
初めての高知旅⑧ 牧野富太郎記念館で博士の生涯にふれる 朝ドラらんまん出演者の色紙も【高知市五台山】
初めての高知旅⑦ 朝ドラらんまんで話題になった植物分類学者・牧野富太郎氏ゆかりの牧野植物園に行ってきました 中々編【高知市五台山】
初めての高知旅⑥ 朝ドラらんまんで話題になった植物分類学者・牧野富太郎氏ゆかりの牧野植物園に行ってきました 中編【高知市五台山】
【ラン展開催中】 牧野植物園
牧野植物園・らんまんのセットなど
夏休み四国巡り一人旅 長宗我部元親ゆかりの地巡り編
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ラブコメ製造機、主演ヒュー・グラントと脚本家リチャード・カーティスによる作品。 もちろん、お二人のラブコメ最高傑作は「フォー・ウェディング」↓ という訳で、毎度お馴染みのラブコメなのですが、回数を重ねたからか、随分、洗練されてきてます。迷いなくラブコメを振りまいている感じ。 と言いますのは、ラブコメの最高傑作「フォー・ウェディング」に見られるような シェークスピアの国だけに?演劇青年的硬さと言いましょうか エンターテイメントとしての「受け」狙いに徹しきれていない初々しさと言いましょうか そんな、懐かしさが払拭された作品。その代わりと言ってはなんですが、このラブコ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 またまた、ラブコメ製造機、主演ヒュー・グラントと脚本家リチャード・カーティスによる作品。 もちろん、お二人のラブコメ最高傑作は「フォー・ウェディング」↓ 簡単に言うと、このラブコメは 等身大で 自分に自信がなく 前向きで いつも奮闘している かわいい女の子 の物語。 ————————————————————————— 【目次】 作品紹介 このラブコメは、体重とアルコールとタバコを減らす努力の毎日から始まります このラブコメは、ヒロインが、遊び人ではなく、知的で良識的な相手を探すことを誓うシーンも冒頭に出てきます 運命の相手との最初の出会いは、ベロベロのブリジット…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 かつてのヒュー・グラント主演のラブコメ↓では、イギリスで撮影する映画に、アメリカの有名女優を招待していました。 この時↑女優はアンディ・マクダウェルでしたね↓ 今回はアメリカで撮影する映画に、ヒュー・グラント(以下、「ヒューさま」)が呼ばれてます。 場所は変わっても、ラブコメの王子はいい仕事します。いい感じのラブコメ。心温まります。 ————————————————————————— 【目次】 作品紹介 マンネリとは傑作にだけ許される特等席。ラブコメ業界も同様😊 結局、母性が勝つ?! 体当たりの演技のブロックさんもラブコメの王子ヒューさまの陰にかすみがち? 結論…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 このところ、ずっと、ヒュー・グラント出演作品に触れています。そう、ラブコメ三昧😊前回記事↓ 今回も前回の記事同様、イギリス映画がアメリカ女優を招くのではなく、ヒュー・グラントがアメリカに呼ばれる形。そう、ラブコメは国境を越えてもバリューは落ちません😊 このラブコメ作品の共演女優さんは、ドリュー・バリモアさん↓ チャーリーズ・エンジェルなんかに出演されています。↓ 出典はアマゾンさん。 ————————————————————————— 【目次】 少しフけたラブコメ王子ヒューさまの新しい形 作品紹介 ドリュー・バリモアさん。いくらポップなラブコメとはいえ、ヒュー・…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 NEWSの加藤シゲアキさんが「悪魔の手毬唄」に挑戦されるとか↓ 私は金田一耕助といえば古谷一行派です。ただし、魅力のある役者さんが、金田一耕助マーケットにどんどん参入されるのは大歓迎です。 なお、本作品は、古谷一行バージョンの金田一耕助シリーズの第三作目。まず、事件は発生のロケーションに驚きました。 金田一耕助シリーズには、金田一耕助シリーズに相応しいロケーションがあるはず 私の思い込みもありますが、金田一耕助は、もっぱら、地方の山深い山村もしくは、旧家での、伝統に養われたズブズブの人間関係の中で事件を解決するものかと思っていました。例えば、 山深い山村系で言え…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 まだ、ヒュー・グラントの素材残ってました💦 しかも、前回の記事↓で取り上げた、ラブコメの化身ヒュー・グラントの新境地?!「あの人は今」的アプローチ😊 https://katatsumurikei.hatenablog.com/entry/movie/hollywood/2018/12/24 ————————————————————————— 【目次】 誰にでも老いは訪れます💦かつてやラブコメ王子も、すっかりオトナというか、オジサン 作品紹介 もはや、ヒューさまのラブコメは殿堂入り?! ラブコメらしからぬ?!一歩突っ込んだ苦労人風 新しい善人の物語。ラブコメに深み…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 マーケティングだ、事業戦略だ、AIによる解析だなどと、やたらと効率性と確実性を求められる現在。 この「時効警察」シリーズを見ていると 最初からヒットなど、さらさら狙っていないかのように見える、お気楽さと 終わりよければ全て良し的な 潔いテイストが、全編を貫かれていることを感じます。 もうすぐ、12年ぶりに、新しい展開があるとか。パート3の開始は間近だそうです。そのタイトルも「時効警察はじめました」。 ここでは、時効警察シリーズの、ユルイ振り返りを。 過去の作品(作風?)概要 総務警察署の窓際的部署である時効課。時効になった事件の遺留品を関係者に返却したりするのが…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この、オードリー・ヘップバーンという女性、永遠の人気がありますね。ルックスの美しさはもちろんですが、清潔感とか凛々しいところなどは、時代を超越するのかもしれません。 そんな魅力のゆえでしょう、女性誌がオードリー・ヘップバーンの特集を組むのもたまに見かけます↓ 映画雑誌も、思い出したように、オードリー・ヘップバーンを取り上げますね。 しかも、2018年2月の段階で、このオードリー・ヘップバーンさんは「女性のなりたい顔」の一位だとか。どういうことでしょう!!時代を超えた美しさをたたえる、オードリー・ヘップバーン😊 ————————————————————————— …
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この映画にでてくる主人公には、時空を超え、命を脅かされるという試練を経ても、ちっとも成長しません。80年代が反省しない時代、もしくは80年代は反省するより「前に進め」的な時期だった?! 80年代の特徴?! スニーカーとかエレキギターとかスケボーとか。色々調べてみると起源は必ずしも80年代ではないようですが、80年代に大きく花開いたようです。 そんなに、しっかり把握しているわけではありせんが、当ブログでは、あまり80年代のものは扱っていないと思います。あるとしたら、じゃりン子チエ↓くらい?! 80年代は等身大だけど、少し背伸びの時代?! じゃりン子チエの原作は70…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 なかなか、嬉しいニュース。 ラブコメ製造機 ラブコメの最高峰「フォー・ウェデイング」↓の脚本家はリチャード・カーティスさん。 何度見ても、ハートウォーミングこの上ない作品😊しかも、主演のヒュー・グラントとのタッグは最強で、この二人はまさに「ラブコメ製造機」😊 続編待ち この「フォー・ウエディング」は三十年くらい前の映画ですが、なんと、続編を制作するとか。期待していたら、なんと2017年には配信済みとか。 どういうこと?!話題にならなかったのですね💦 ここでビートルズ再び このジャケット↓が有名なビートルズのアルバム「アビイ・ロード」。 出典はアマゾンさん。 発売…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 本作品の主役なので無視するわけにはいかないのは当然ながら、キュートさの化身、キュートの雄、アンナ・ハサウェイの魅力にまずは強調せずにはいられません💦 あの大きな目と清潔感あるコケティッシュな雰囲気は印象的ですね。 彼女はたくさんの作品に出演している思いますが、比較的最近の作品だと、「マイインターン」↓ こちらも、ハートウォーミングなお話😊おまけに、ロバート・デ・ニーロまで出演しているという豪華さ。 私自身はあまり、本作品の舞台となるファッション業界に関心は高くありませんが、つい先日MaryQuantとChristianDior関係の動画を投稿しています。シンプル…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 最近(以前から?)海外ドラマのリメイクが盛んですが、ついに、シャーロックも😊 ディーン・フジオカさんだとカッコ良すぎる気もしますが、どうなんでしょう。 今回取り上げるのは、イギリス本家のテレビシリーズで、そのセカンド・シーズンの最初の作品。これこそ、シャーロックホームズの短編の第1作「ボヘミアの醜聞」という原作のドラマ化。 シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) 作者: コナンドイル,Arthur Conan Doyle,延原謙 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1953/04/02 メディア: 文庫 購入: 7人 クリック: 54回 この商品を含むブロ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 「80年代」という言葉、日本では「バブル」とともに、よく話題にされてきました。もっとも、80年代=バブルは日本の話で、アメリカで景気が良くなる時期は、ずれているようです。この映画↓では、そんな80年代のアメリカ事情を反映してか、そんなに派手派手なシーンは出てきません。 それでも、「エイティーズ(80年代)」という表現はよく耳にしました。しかも、ド派手なアーティストの多い80年代。その多くは、マイケルジャクソンと一緒に。いまだと、マイケルジャクソンといえば、「This Is It」↓が有名ですが もっとも有名な映像は「スリラー」。そのプロモーションビデオ↓。80年…
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
映画グッズのことならなんでも
60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
映画の感想 音楽の紹介