最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
【スターゲートが開いたら】エイリアン・インシデント エリア51壊滅【インバウンドがやって来た】
『劇場版 怪談百物語』のネタバレなし感想/色々な恐怖を楽しむことができる不気味な雰囲気漂うオムニバス・ホラー映画
【最低映画が夢の競演】ジュラシック・シャーク -3.0【一種のスターシステムか?】
『HOSTILE ホスティル』のネタバレなし感想/ホラー映画と見せかけた終末世界を題材にした恋愛映画
【サメ、ワニの次はタコ】シン・オクトパス【吸盤の数だけ抱きしめて】
『SAW X ソウX』のネタバレなし感想/1作目2作目には及ばないけど3作目よりは面白い痛々しいホラー映画
世の中には様々な作品がいっぱい
『ディープ・シー・ミュータント』のネタバレなし感想/中盤まではしっかりパニックムービーだけど後半に失速してしまったB級ヘビ映画
2010年代のB級謎ホラー2本立ての解説◆2024.10.19(土)
【最低というブランド】トイ・シャーク【安心安全ポロニア印】
1940年代のゾンビ映画2本立ての解説◆2024.10.12(土)
『エンド・フロム・ディープ 終末の海域』のネタバレなし感想/潜水艦映画にホラー要素をほんのりプラスした映画
キラーで不条理なホラー2本立ての解説◆2024.10.05(土)
『オカルトの森へようこそ THE MOVIE』のネタバレなし感想/コメディー要素しかない、怖くないホラー映画
1930年代のゾンビ映画2本立ての解説◆2024.09.28(土)
メイズ・ランナー1はそれなりにオモシロイ映画だと思います。興味のある方は鑑賞してみて下さい。
永野芽郁×田中圭×石原さとみ で『そして、バトンは渡された』映画化 2018年2月発売直後より、感動傑作との多数の反響が大きな話題を集め、累計発行部数は80万部を突破している本屋大賞受賞の感動作「そして、バトンは渡された」が、永野芽郁×田中圭×石原さ続きを読む
本作で描かれるいわゆる「あさま山荘事件」とは、このような説明になっています。~あさま山荘事件または浅間山荘事件は、1972年(昭和47年) 2月19日から2月…
『アニキ、こいつは駄目だ。すぐ戻ってくれ』 『なに?』 『奴は箱入り娘だ。 侵入者を皆殺しにするように作られてんだよ!』時に昭和の中頃。場所は日本のとある森の中。森の所有者はヤクザ…と言っても博徒ではなく神農(劇中呼称は香具師)。つまり的屋の親玉。このフーテンの寅の元締めのような存在が、何故か呪術師とオーバーラップ。《香具師とは…薬草の神、神農皇帝を崇め、日本各地を旅しながら様々な呪術を身に着けて行った男達である》(オープニング・ナレーションより)いきなり大嘘ぶちかましてきましたが、そういう世界観と割り切りましょう。ヤクザの種類は博徒と香具師。そして香具師は呪術師。OK? 「昭和極道怪異聞ジン…
監獄で大暴れと聞くと、主人公は収監中(もしくは潜入中)で、降って湧いたアクシデントに巻き込まれて孤軍奮闘…なシチュを想像してしまいますが、そこはセガール、敵も味方も多数並べて動き最小、効果最大、歩留まり良好な最適解を常に計算。しかも相棒はスティーヴ・オースティン。働く、じゃない、負ける気がいたしません。 「沈黙の監獄」(2012年/キオニ・ワックスマン監督) 舞台は閉鎖の決まった軍の極秘施設。コンピュータも衛星通信機も電話も処分済。あとは僅かに残っている重犯罪政治犯を移送すれば撤収完了。仕切っているのは民間軍事コンサルタントのクロス(セガール)とマニング(スティーヴ・オースティン)。ここに何故…
マウントの取り合いから快楽殺人に手を染めるアホタレヤッピーの素晴らしき日常を描いた「アメリカン・サイコ」の主役、パトリック・ベイトマン(クリスチャン・ベイル)がまさかのアクションフィギュア化。 「アメリカン・サイコ/ パトリック・ベイトマン 1/6 アクションフィギュア」(アイコニックスタジオ謹製) 基本は「目の上のたんこぶ」状態なポール・アレンを斧でぶち転がした時のテラードスーツ&レインコートの顔面返り血仕様。 これだけでも十分大馬鹿野郎ですが、何と頭部差し替えでオールバックの日中仕様にも。ネイルガンも付属しているので後頭部狙い撃ちシーンも再現可。 小道具も充実していますが、特筆すべきは名刺…
『茜色に焼かれる』石井裕也監督x『明日の食卓』瀬々敬久監督トークイベント 石井裕也監督x瀬々敬久監督トーク 第42回講談社児童文学新人賞を受賞した『十二歳』で作家デビューし、数々の受賞歴のある椰月美智子の2016年に出版された同名小説を原作に、子を持続きを読む
「ゾンビ」+「マッドマックス」+「イニシャルD」前作の「新感染 ファイナル・エクスプレス」が最高過ぎたのでハードル上げ過ぎたか・・・
(監督・脚本・製作:ジャファル・パナヒ 2018 イラン)カンヌ映画祭の前に、wowowで過去の受賞作品の特集がありそのとき録画したもののようです。例によってほとんど予備知識なしで観始めたところ…主要人物の男性の顔に見覚えがあるような気がして「もしかして… この人
僅か5分50秒。SF的状況は設定だけで突破できるというお手本です。 「一分間タイムマシン」(2014年/Devon Avery監督) とある公園のベンチ。ひとり座っている女性(エリン・ヘイズ)の前にひとりの男性(ブライアン・ディーツェン)。『隣、座っていい?』その手に持っているのは「一分間タイムマシン(ONE MINUTE TIME MACHINE)」。 口説き文句を間違えたら、ボタンひとつで一分前に戻ってやりなおし。「ひぐらしのなく頃に 業」で、沙都子がアタッシュケースのロックナンバーをアタリを引くまで死に戻って入力し直す、という描写がありましたが、あれの恋愛版。弱気が駄目なら強気で。好感度…
レース中に非業の死を遂げたレーサーが、地獄の底から里帰り。 「デス・スピード」(2009年/テリー・イングラム監督) 実にやる気のない邦題ですが、原題も「PHANTOM RACER」で捻り無し。子供の頃からあれやこれやと張り合っていたJJとカッターは揃ってレーサーに。JJがチームを移籍して名実ともに敵味方となった二人でしたが、レース中にJJがクラッシュ、カッターの車を巻き込んで炎上。カッターは焼死、一命を取り留めたJJはレーサーを引退。時は流れて17年。レーシングカーの配送トラック運転手になったJJは配送途中に故障したトラックを修理するため、生まれ故郷にピット・イン。JJとカッターが争っていた…
見栄や虚勢、嫉妬やカラ元気は当たり前!現実と理想のギャップと闘いながら、それでも今日の日本を、職場を、家庭を、地味に支え続けるミドル世代にエールを贈る!“令和“の”喜怒哀楽”サプリメント・ムービー『私はいったい、何と闘っているのか』が主演:安田顕×監続きを読む
叔父さんが所有していた離れ小島にバカンスに来たら、いらん置き土産が群れを成して歓待の宴。 「ファイナル・デッド」(2006年/ニコラス・マスタンドレア監督) 酷い邦題やる気も売る気も彼岸の彼方。相手は死神じゃないんだから、もちっと頭捻れよファインフィルムズ。因みに原題は「THE BREED」(繁殖)。飛行艇飛ばして島にやって来た男女5名。そこはジョンとマットの兄弟が幼い頃過ごした叔父の島。 かつては盲導犬の育成施設があったらしいが、今は閉鎖されて無人。まずはマルガリータで乾杯。美味しいですよね、マルガリータ。 飲んで泳いで食べて泳いでまた飲んで。その周囲を駆けまわる黒い影。まあ要するに「サンゲ…
監督:三池崇史×脚本:宮藤官九郎×主演:生田斗真 天才たちが贈るあの映画が帰ってくる!! ルール無し予測不能の超人気ジェットコースターエンターテインメントがついに完結! 今年11月19日(金)に公開となる『土竜の唄 FINAL』。 主演・生田斗真に続続きを読む
『やれるもんならやってみろ。下向いて生きるぐれえなら上向いて死んでやろわ』「CONFLICT ~最大の抗争~ 第二章 終結編」観た後、第三章に駒を進めるか、キャラ立ち一番だった織田征仁(的場浩司)の外伝に行くか悩みましたが、結果オーライ大正解。妥協も躊躇も憐憫もない(しかし、義と筋は重んじる)本物の狂犬がそこにいました。 「CONFLICT ~最大の抗争~ 外伝 織田征仁 第一章/第二章」(2019年/藤原健一監督) 1作目に「第一章」の表記はありませんが、第二章と区別がつかなくなるので便宜上、1作目を「第一章」と表記しました。時間軸は本編「CONFLICT ~最大の抗争~」のちょっと前。所謂…
カイルクーパーが「CUBE」コンセプトデザイン担当 1997年に公開され、今なお全世界でカルト的人気を誇る映画「CUBE」を菅田将暉、杏、岡田将生、田代輝、斎藤工、吉田鋼太郎の豪華俳優陣が集結し原作監督のヴィンチェンゾ・ナタリ初の公認リメイクとして、続きを読む
ファーストフードに代表されるフランチャイズチェーンの利点は「想像通りのものが出て来ることを看板が保証してくれる」事。タルタルのかかったフィッシュフライのバーガーを頼んだつもりが、あんかけたっぷりのアジの丸揚げサンドとかが出て来たら美味い不味い以前に「いやそれは違うだろ」となります。セガールを注文して「余韻がない」だの「深みがない」だの言い垂れる人はそもそも入る店を間違えています。ただ、たまに火が通ってなかったり、ソースかけ忘れていたり、食材が傷んでいたりすることはあるので注意を怠ってはいけません。 「沈黙の逆襲」(2009年/キオニ・ワックスマン監督) 原題は「THE KEEPER」。「番人」…
2006年『サイレントヒル』(監督:クリストフ・ガンズ/主演:ラダ・ミッイェル)の続編に位置する作品と紹介されています。筆者はその方面に明るくないので、十分な…
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
日経MOOK 宇宙ビジネス最前線
一気読み西洋美術史 美術館に行く前3時間で学べる
日経キーワード 2024-2025
ジェネレーティブAIの衝撃
寿司の「魔力」 850日間連続で寿司店に通いつづけ、30000カンの記憶とともに考えたこと
すぐに終わってしまう土曜の休日
週刊 読書案内 キルメン・ウリベ「ムシエ小さな英雄の物語」(金子奈美訳・白水社)
日中の深い眠りと夜の贅沢な時間
週刊 読書案内 今福龍太「霧のコミューン」(みすず書房)
週刊 読書案内 岸田奈美「傘のさし方がわからない」(小学館)
働かないニッポン
F‐35とステルス わかりやすい防衛テクノロジー
イギリス帝国盛衰史 グローバルヒストリーから読み解く
『組織よりも個人を優先する俺なんか、6代目の器なんかじゃありません』 『鷲尾、器ってのはな、自分で決めるもんじゃねぇんだぞ。…生きて帰ってこい』写真または映画の撮影において、被写界深度を深くする事によって、近くのものから遠くのものまでピントが合っているように見せる事を「パンフォーカス」と言いますが、この「近くのものから遠くのものまで」を「近くの者から遠くの者まで」に置き換えたら本作になるような気がします。 「CONFLICT ~最大の抗争~/第一章 勃発編|第二章 終結編」(2016年/藤原健一監督) オールイン エンタテインメント20周年記念作品。「東京都カジノ計画」の利権争いを背景に、やく…
≪東京のある家では、無関係の人間が10人以上死んでいる。担当の中川刑事によると、殺人を引き起こしているのは「JUON」という呪いらしい≫おっと担当の中川刑事というのは、石橋凌の事ですね。 ちゃんと繋がっているじゃないですか。 「ザ・グラッジ/悪霊の棲む屋敷」(2020年/ニコラス・ペッシェ監督) 「貞子」の最新作に触れたのに伽椰子の最新作に触れないわけにはいきません。ちょっと分かりにくい邦題ですが、「呪怨」シリーズの最新作です(製作はサム・ライミ。清水崇監督は関わり無し。但し、一瀬隆重はタカ・イチセ名義で製作に参加)。時間軸は2004年の「THE JUON/呪怨」と、2006年の「呪怨/パンデ…
「さて…」観終わって考えをまとめるためにブランデーのお湯割り(角砂糖をお湯で溶かしてからブランデーを注ぐと美味しい)とか作ってみる。一口飲んで再び思考を戻す。「さて…」…この監督は何がしたかったんだろう? 「貞子」(2019年/中田秀夫監督) 原典「リング」生みの親による時間軸地続きの最新作…ではあるのですが。脚本、演技、演出、かつてこの3つがここまで見事に噛み合わない作品があったでしょうか(多分たくさんある)。超能力を持って生れて来た(と思われる)娘を貞子の生まれ変わりとしてクローゼットに監禁していた霊能者の母親は、何故貞子の存在を知っていたのでしょう(霊能者だから?)。何故娘を貞子の生まれ…
2021年の興行収入No.1の実写映画 観客動員数1,400万人を超え、日本映画の歴史を変えたエンターテイメントの頂点として君臨するアクション感動大作『るろうに剣心』シリーズが、ついに完結する。 4月23日(金)より公開の映画『るろうに剣心 最終章 続きを読む
かつて一世を風靡したものの、今では人々にすっかり忘れ去られた映画スターが、故郷の近くの町で開催される映画祭から功労賞受賞の招待状が届きました。 当初は気が進ま…
昨日ご紹介した「バイバイマン」はその名を口にするだけで、更には誰かが口にした名前を聞いただけでアウトでしたが、こちらは名前を知っただけでアウト。つまり、「聞く」に加えて「読む」も発動条件に。知ってはならない禁忌の名前、それは… 「シライサン」(2019年/乙一監督) 温泉旅館で怪談話を聞いた旅行者3人のうち2人が後日怪死。友人を目の前で亡くした女子大生・瑞紀(飯豊まりえ)と弟を亡くした青年・春男(稲葉友)。あまりに特異な死に方(眼球が内側から圧迫されて破裂、直接の死因は心筋梗塞)を不審に思った瑞紀と春男はもうひとりの旅行者・詠子(仁村紗和)の存在を突き止め「その名を知ったら死ぬ」という怪談の存…
こんにちわ、スタートレック大好きなSaidaiです。 今回は、映画のケルヴィンタイムライン編のあらすじと見どころを書いていきたいと思います。 念のため結末は書いていませんが、新しい映画ではないので、若干のネタバレと見どこ ...
名前を呼んではいけないもの、というのがあります。大抵は場所とか回数とかの縛りがあって、簡単にやらかさないよう保険がついています。ビートルジュースなら3回、キャンディマンなら鏡の前で5回、とか。でもこいつは違います。1回でも口にしたらアウト。誰かが言うのを聞いただけでもアウト。ひとたび口に(耳に)したが最期、その言葉が頭から離れなくなり、やがてその言葉は妄執となって幻聴・幻覚を引き起こし…。出来る事はただひたすら念仏のようにこの言葉を繰り返すだけ。 『考えるな!言うな!』 Don’t Think It, Don’t Say It 口外法度の禁忌の名前、それは… 「バイバイマン」(2017年/ステ…
カンヌ国際映画祭で15分スタンディング・オベーション 実在の人物である小野田寛郎(おのだ ひろお)旧陸軍少尉が、太平洋戦争の終わりを迎えた後も任務解除の命令を受けられないまま、フィリピン・ルバング島にて約30年間の孤独な日々を過ごした実話を元に描かれ続きを読む
期待値は限りなくゼロ。つまり、何か良い所があれば加点法で評価うなぎ登りと言う、ある意味ポールポジションスタートな作品だったのですが…。なんでしょう、この中途半端な不完全燃焼感は。 「チャーリーズ・エンジェル」(2019年/エリザベス・バンクス監督) まずCOLOMBIAのロゴマークをいぢらなかった時点でやや拍子抜け。背景の雲にカメラが突っ込んでいって爆弾魔が乗った飛行機に繋がる1作目OPのような映画的興奮を期待していたのに。諸設定が色々変わっているのはまるっとOK。 チャーリー探偵事務所が欧州にまで進出し、ほとんどMI-6みたいな組織になっているのもOK。 ボズレーが一種の役職と化して(007…
英語が苦手な筆者にはタイトルにあるブリムストーン(brimstone)の意味が理解できなかったので、面倒くさいと思いつつも、調べざるを得ません。すると、こうし…
ラヴクラフト映画としては上位の出来と密かに評価しているスチュアート・ゴードン監督の「DAGON」が国内初BD化。それまではVHSオンリーだったので、快挙と言って良いでしょう。VHSケースを模したアウターには筋違えるかと思うくらい首を傾げましたが…。 何故VHS⁉ 「ビデオドローム」の北米版BDはインナーがビデオテープ(ちゃんとβになっている)デザインでしたが、これはビデオテープが重要な小道具になっていたから。「DAGON」のどこを探してもVHSなんか出てきません。デザイナーを居酒屋に呼びつけて小一時間問い詰めてやりたい気分です。画像は流石BDで、テープでは捉えきれなかった廃屋背後の人皮とか鮮明…
7月9日に公開となる映画『東京リベンジャーズ』 この度、映画公開に先駆けて、トーマンの活動拠点である渋谷で熱い喧嘩・・・ではなく、映画が多くの人に愛される作品になるように善行を積むべく、トーマンVSメビウスによるゴミ拾いバトル、【7・3渋谷ゴミ拾い抗続きを読む
どんなに駄目駄目な作品でも「心に残る1カット」があればそれは名画。ホラー映画は特にそう。今回はちょっとやられちゃいました。 「呪【ノロイエ】家2」(2017年/大沢真司監督) 以前ご紹介した「呪【ノロイエ】家」の続編。「うっかり変なものが映っちまったぜ」投稿心霊ビデオシリーズの2作目です。まずは前菜。飛び降り自殺を繰り返す女(の霊)を撮っちまった「電柱自殺」と思わぬ来客を招き入れてしまった「訪問者」の2本。「電柱自殺」はハッタリ一番な掴み映像でしたが、「訪問者」は地味ぃに怖かったです。メインデッシュは「殺人の部屋~ルーム・ロンダリングする女」。前作で「心中の部屋」に短期入居した暮木楓が再び登場…
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
映画グッズのことならなんでも
60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
映画の感想 音楽の紹介