最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
MaXXXine マキシーン
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所謂「家モノ」ホラーの中でも「洋館モノ」は、純和風な「屋敷モノ」とは一線を画しながら、西洋に憧れる日本人の心情を反映しているという意味で「1周回って純和風」なジャンルと言えるでしょう(すまん、自分でも何を言っているのか分からない…)。音楽はバロック、お話は怪談・奇譚、背景に悲劇、白い肌と紅い鮮血。そんな洋館モノのイメージにピタリと嵌るのが、 「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」 (1970年/山本迪夫監督) 東宝特撮恐怖映画「血を吸う」三部作第1弾。海外出張から戻った佐川和彦(中村敦夫。若い!顔テカテカ)はその足で婚約者・野々村夕子(小林夕岐子)の待つ山奥の洋館へ。迎えたのは不気味な下男・源造(高…
本日6月4日はブルース・ダーン84回目の誕生日です!(1936年生まれ)普段、追悼文ばかり書いているので誕生祝いは実に新鮮(誕生日のお祝いしたのってイーストウッドくらいじゃないか)。政治家ジョージ・ヘンリー・ダーン(フランクリン・ルーズベルト政権下の第52代アメリカ合衆国陸軍長官)の孫、ローラ・ダーンの父。ブルース・ダーンって憎まれ役に回ることが多いのに、何故か憎めない(役者として)得なのか損なのかよく分からないキャラクター。今後益々の活躍を祈願して、曼荼羅畑で取り上げた作品を年代順に俯瞰してみましょう。 ★息子掘ったらママに喰われちまった! ★ジョン・ウェインを(背中から撃って)殺した酷い奴…
【概略】飛行機事故で北極に不時着したオボァガードは、壊れた飛行機をシェルターにし、救助を待っていた。しかし、ようやく救助に来たヘリコプターは強風で墜落し、女性パイロットは大怪我を負ってしまう。サスペンス.0★★★☆☆マッツ・ミケルセン主演によるサバイバルドラマ。冒頭からSOSサバイバル・マッツ。絶望的だよね、北極になんて飛行機どころか救助ヘリすら早々飛んでこないしさ…。来たと思ったら、そのヘリは事故り、パイ...
惨劇に不可欠なもの、それは血。首を絞めたり一服盛ったりも惨劇ではありますが、何か物足りません。鮮血という装飾があって初めて事件が惨劇に昇格するような気がいたします。となれば必要なのは流血を演出する小道具。「悪魔のいけにえ」のチェンソー、「13日の金曜日」のマチェーテ、「ハロウィン」の包丁辺りがメジャー所ですが、今回は一歩下がって「ちょっとマイナーだけどインパクトは負けていないぜ!」な小道具をひとつふたつみっつ。その衝撃に於いて他の追随を許さないのが「エクソシスト3」のハサミ。ひとたび挟んでしまえば、バネの力を利用して最小限の力で対象を斬り落とせる医療用の大型ハサミ。こいつが看護婦さんの後ろから…
『また殺し屋の話ですか?勘弁してくださいよ。殺し屋なんて実際にいやしねぇんだから。大体、日本じゃ殺し屋商売が成り立つ訳がないですよ。警察もあれば法律もある。第一、ピストルを持つ事自体が銃砲等所持令第1条って奴に引っかかるんです。違反すれば3年以下の懲役ですからな』朗らかに語るこの男、石岡国四郎(垂水悟郎)の仕事は殺し屋の素質を持つ人間を見抜き、育て、一人前の殺し屋として世に送り出す事。そう、殺し屋はいるんです。 「紅の拳銃」(1961年/牛原陽一監督) どいつもいつも世の中が面白くて仕方がねぇような顔をしていやがる。つまらん。お、あいつは…。目がいいぞ。見事なロクデナシの目だ。やさぐれたロクデ…
ポール・ニューマンにスティーブ・マックィーン。フェイ・ダナウェイにフレッド・アステア!銀幕のスターたちとして名前だけはよく知っていたけれど、彼らを映画館のスクリーンで観たのはこれが初めてだ。結論。彼らこそ、映画館の大スクリーンでかぶりつきで観るべきだ。うん、うん、うん。この骨太さ。重量感。圧倒的存在感。その吸引力はダインソンもびっくりである。いやいやいままで損してたとすら思う。ポール・ニューマンも...
【概略】若い女性の遺体が発見され、容疑者の男サイモンが警察に連行される。プロファイラーのレイチェルが尋問を開始するが、知的障害を持つと思われるサイモンは子どもっぽい振る舞いばかりを見せ、捜査は一向に進まない。そんな中、さらなる事件が起こる。サスペンス.0★★★☆☆ヘンリー・カヴィル、アレクサンドラ・ダダリオ、ベン・キングズレー共演によるサイコサスペンス。カヴィルが主人公の刑事、ダダリオが同僚のプロファイ...
『分かってるのね?』 『分かってる。神様みたいに軽いものが銃の先っぽに止まったんだ。それだけだ』Taste of Cinema選出のThe 30 Best Japanese Cult Films of All Time第3位。ハードボイルドとアートとコメディを混ぜる前にぶちまけてしまったカルトの先駆者。 「殺しの烙印」(1967年/鈴木清順監督) のっけから素人感爆発な主題歌「殺し屋のブルース」に唖然。誰だよ、これ歌ってるの…って大和屋(←脚本家のひとり)かよ!。主役は“殺し屋世界ランキング”第3位の花田五郎(宍戸錠)。この“殺し屋世界ランキング”という一発アイデアを大和屋竺が立てて前半部をハ…
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
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