最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像
【実話】映画JOY(ジョイ)めっちゃ面白い。最後スカッとするし挑戦したくなるしモチベ上がる作品
【考察と感想】永い言い訳を観た!妻のメールや幸夫の人生について思ったこと。
アンモナイトの目覚め
映画『室井慎次 生き続ける者』☆無口でも想い深い室井さんの生き様にグッと
【茶飲友達】高齢者の生と性を扱った衝撃作【ネタバレあり】
【ラスト考察】映画Dr.コトー診療所は最後が悲劇かなと。ラストで私が率直に感じたこと(ネタバレ感想)
マリソルの存在感がすごい笑「オットーという男」は私は泣けなかった。これは妻がもたらした系?【ネタバレ感想】
【赦しの価値】韓国映画「私が、生きる理由 」のセリフが重すぎて考えて、疲れた。ジミンの最後も考察。
しあわせの雨傘
【映画】生きる LIVING (2023年)【感想】
殺陣師段平
えー、つらい。映画「こちらあみ子」の感想。わからない点多いけど観賞後ズーンってくる。
映画『アイミタガイ』☆伏線回収の醍醐味!温かい気持ち(*^^)v
夕やけ雲 1956 木下惠介 (主演・田中晋二 脚本・楠田芳子) 松竹
北極圏に不時着した男。乗っていたセスナをシェルターに、根気強く救難信号を送り続け、雪原に巨大なSOSを刻み、簡易な装置で魚を釣り(南極なら不可能ですが、北極圏は穴を掘ればスケールのデカいワカサギ釣りが出来る)、じっと救助を待つ。時間と行動を事細かにルール化した規則正しい毎日。しかし、日々是徒労。助けは来るのか…。 「残された者 -北の極地-」(2018年/ジョー・ペナ監督) 黙々と作業をこなす主人公オボァガード(マッツ・ミケルセン)の日常が淡々と綴られます。一切の説明無しで。どこから来たのか、どこに行こうとしていたのか、何故、不時着する破目になったのか。回想もモノローグも一切。シェルターの近く…
ペマ・ツェテン「オールド・ドッグ」元町映画館 映画.com 「老人と犬」の話でした。犬はチベタン・マスティフという希少種だそうで、映画の彼(?)は、なかなか愛嬌のある
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
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DMM動画/年末年始50%ポイント還元&50%割引セール実施中。この機会に見忘れていた映画などをお得に鑑賞してみてはいかがでしょう。
ルネ・クレール「ル・ミリオン」シネ・リーブル神戸 ルネ・クレール・レトロスペクティブという特集番組に通いました。これが三本目で、作品は「ル・ミリオン」です。ルネ・クレールが「巴里の屋根の下
ゴジラVSコングにトランスフォーマー参戦。そしてケンカした後は友情が芽生える。
どんな悪事を働いていたのか全く分かりませんが、悪の親玉という記号として存在する眼帯男マニングス(ゲイリー・オールドマン)。裁判にかけられたマニングスに不利な証言をする証人を金で抱き込まれたFBI捜査官が総出で消そうとするのですが、暗殺計画に「運び屋」(オルガ・キュレリンコ。中身は詮索しないで荷物を運ぶバイク便トランスポーター)を使ったことから事態は思わぬ方向に…。FBI&殺し屋軍団を向こうに回して証人の命を守る破目になった運び屋の大活躍…という例え低予算でも脚本と演出がしっかりしていればそこそこ観られる出来になるはずの題材だったのですが。残念、調理は大失敗でした。 「ザ・クーリエ」(2017年…
【概略】ファッションデザイナーを夢見て、ロンドンのソーホーにあるデザイン専門学校に入学したエロイーズは、寮生活になじめずアパートで一人暮らしを始める。ある時、夢の中できらびやかな1960年代のソーホーで歌手を目指す美しい女性サンディに出会い、その姿に魅了されたエロイーズは、夜ごと夢の中でサンディを追いかけるようになる。次第に身体も感覚もサンディとシンクロし、夢の中での体験が現実世界にも影響を与え、充実...
スマホってほんと便利。電話もメールも出来て、ネットも出来て、地図もあるし、本も読めるし、映画も見れるし、ゲームも出来る。 スマホない時代の海外旅行なんて地球の歩き方片手に珍道中。友達と二人でイタリア行った時もトラブルの連続で。でもまぁ、それはそれで大爆笑しながらの旅で楽しかったけどね。 あの頃は人に聞かないと何も解決しないので、たくさんの人と交流があったな。ただ、でもほんともうスマホ無いと困るけど。 『はつ恋』 携帯電話が普及していない時代の映画。母親(原田美恵子)の病気と母のオルゴールが繋ぐはつ恋のお話。娘の聡夏(田中麗奈)はオルゴールから出てきた手紙と写真を見て、母のはつ恋の彼(真田広之)…
砂漠に囲まれたアリゾナの田舎町。クズどもに殺された男が地獄の底からお礼参りの里帰り。80年代を煮〆たちょこっとカルトなアクション映画。 「処刑ライダー」(1986年/マイク・マーヴィン監督) 今見ると二世系の人が多数出ているお宝作品。まずはマーティン・シーンご子息のチャーリー・シーン、ジョン・カサヴェテス&ジーナ・ローランズご子息のニック・カサヴェテス、ライアン・オニールご子息にしてテイタム・オニール弟のグリフィン・オニール、更にロン・ハワード弟のクリント・ハワード、そして、デニス・クエイド兄のランディ・クエイド。 左からチャーリー、ランディ、グリフィン、ジョン。 レースのスターター役はクリン…
イリーナ・ポプラフスカヤ「ジャミリャー」元町映画館 「中央アジア今昔映画祭」の二本目です。1960年代のキルギスという国の映画でした。キルギスって何処にあるのか?まず、そこがわからないのですが
押井守監督の本で紹介されていた『頭上の敵機』を観た。1949年の映画だから今から70年以上前の映画だけど、これは単なる戦争映画の枠を超えて、組織論・リーダー論としても観る事ができる名作。部下を殺すか、自分が毀れるか、組織のリーダーの在り方。
1966年の傑作サスペンス『将軍たちの夜』を観た。豪華出演陣を軸に戦時下のヨーロッパを舞台にして、実際にあったヒトラー暗殺計画を絡ませながら捻りの利いた結末。2時間を超える映画だけど釘付けになった。ピーター・オトゥールの怪演(メイク)も見物。
ダウン症の青年と犯罪を犯して追われる男のロードムービー『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』を観た。薦められるまま予備知識もなく観たけど、予想外に良い映画で何だか得した気分。リアリティには欠ける映画だけど、映画の魅力はリアリティだけじゃない。
ランボーが北極圏の森の中で特殊部隊を率いて、血に飢えたミュータントを狩るというトンデモ展開バージョン(原作はジェームズ・バイロン・ハギンズの小説「ハンター」でタイトルは「Rambo 5: Savage Hunt」)まであったランボー最終章。★この噂が出回った時の記事がこちら。 二転三転した脚本は「メキシコの人身売買組織に身内を奪われたランボーがブチ切れ殺戮カーニバルをかます」という時間をかけた割りにはどーでもいい内容に落ち着きました。ランボーを冠する必然性をビタ一文感じませんが、見どころはあります。多分(弱気)。 「ランボー ラスト・ブラッド」(2019年/エンドリアン・グランバーグ監督) 予…
小さい時は犬が居る家だったのだが、とにかくわんこが好きで愛でまくっていた。ある日、私が家の中に居ないと大騒ぎになっていて、本人はどこに居たかと言うと、玄関の犬の家の中。(段ボール製) またある日は、自転車のカゴに犬を入れて連れ出して、私がこけて犬が居なくなって泣いて帰ってきたら先に犬は帰ってたってこともありました。 あんたより、犬の方がよっぽど賢いわって言われた。ほんと、犬からしたら迷惑な話ですよ。ごめんね。でも本当に大好きだった。 『僕のワンダフルライフ』 この作品、犬を飼った事がある人は見ると良いですよ。さらに相棒が愛おしくなる。会いたくなるし、もしかしたらもう会えてるのかもしれない。邦題…
廃病院で肝試し。「いいね!」の為なら倫理も捨てる。行くぜ迷惑Youtuber! 「ハイルシュテッテン ~呪われた廃病院~」(2018年/マイケル・デイビット・ペイト監督) 以前はPOVホラーの建て付けは「記録映画」(フェイク・ドキュメンタリー)でしたが、それがテレビ番組撮影になり、今はYoutuberが花盛り。流行りものと言ってしまえばそれまでですが、兎に角こいつら行動の基準が「ノリ」オンリー、目的が「いいね!獲得」一本やり。頭が悪い上に言動に歯止めというものがありません。控えめに言って不愉快千万な輩なので、出て来た瞬間「よーし全員とっととぶち転がされてしまえ!」。今回の「24時間肝試しチャレ…
シャケン・アイマノフ「テュベテイカをかぶった天使」元町映画館 元町映画館で始まった「中央アジア今昔映画祭」という企画に通い始めました。今日は、その初日でした。見たのは「テュベテイカをかぶった
~1895年にフランスのリミュエール兄弟がスクリーンに動く 写真を投影して公開した~これが動く映像の、つまり、現代にまでつながる映画の起源とされているようです…
『アラン…お前は…絶対に…死ね!』 それは予言でも呪詛でもなく、心からの…。サイパン地下壕、死の彷徨。 「ゲヘナ~死の生ける場所~」(2017年/片桐裕司監督) スクリーミング・マッド・ジョージに師事し、スタン・ウィンストン・スタジオのメイン・アーチストも務めた特殊造形師・片桐裕司の監督デビュー作。ゲヘナはエルサレム城門外にあったゴミ捨て場(罪人の死体の投棄場所)。キリスト教では永遠の滅びの場所で地獄と同義。どこかで聞いた単語だなぁと思ったら「アサルト・リリィ」に登場した研究機関の名前でした。サイパンに一大観光施設を建設するため視察に訪れた開発会社御一行(野心家の女性ポリーナと建設コンサルのタ…
【概略】モンスターの戦いで壊滅的な被害を受けた地球。人類は各地で再建を計り、特務機関モナークは未知の土地で危険な任務にあたりながら、巨大怪獣のルーツの手がかりを掴もうとしていた。そんななか、ゴジラが深海の暗闇から再び姿を現し、世界を危機へ陥れる。人類は対抗措置として、コングを髑髏島(スカルアイランド)から連れ出す。人類の生き残りをかけた戦いは、やがてゴジラ対コングという未曽有の対決を引き起こす。製...
私は食が細い。なので、バイキングとか、焼肉食べ放題とか、特盛のお店とかに興味がない。 ほんとに全然食べないので、あなたとご飯に行くと割り勘が安く済むと言われる。うん、確かに。そんなことで、私にとっては美味しいものをちょっとずつ食べられる方が嬉しいわけだ。 ワンランク上のハンバーグとか、エビフライとか、ナポリタンとか、最近あぁいう盛り合わせのワンプレートを大人のお子様ランチって言って売ってるらしい。私にぴったりじゃないか。 『レッドノーティス』 私になかなかピッタリの美味しい盛り合わせな映画があった。このNetflix作品、有名な映画のオマージュ満載。オマージュというか、そのまま!?って感じ。ま…
以前、ホラー映画の小道具としての「鏡」について浅~く考察した事がありましたが、今回はちょっと視点を変えて。ホラー映画の小道具と言うとまず思い浮かぶのが「チェンソー」「ハチェット」「包丁」「マチェーテ」と言った殺しの道具。これは多くの場合「ホームセンター」に行けば手に入るもので、その作品限定という訳ではありません。あとは「皮マスク」「ハロウィンマスク」「ホッケーマスク」「フクロウマスク」といった被り物。これもレザーフェイスの「ハンドメイド継ぎ接ぎ皮マスク」を除けば入手可能と言えます。ウィジャボードとかもグッとくる小道具ですが、これも今や簡単に入手可能。その作品に固有で、同じものは入手困難な(そも…
新作は出来るだけ公開日に見たい。それは皆同じ気持ちだろう。さすがは人気作品いつもガラガラな映画館だが人が沢山いた。 緊急事態宣言も終わって、久々に隣に人が座っている映画館で映画を見たぞ! さて、ネタバレはなしで。 『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』 一作目では、売れっ子記者のエディ・ブロック(トム・ハーディ)が自己中心的な振る舞いで職を失い、彼女を失い、命を失いかけたけど、ヴェノムに寄生されてなんやかんやと共生関係になった。前作から、やたら仲の良い2人だったけど、今作ではさらにパワーアップ。予告編でも放映されていた通り、ヴェノムがエディにお料理作ってるし、作中もっと他にも世話焼いてて…
作品について https://cinema.pia.co.jp/title/177950/↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・賢治: 柄本…
作品について https://cinema.pia.co.jp/title/2761/↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。(かなり詳細) …
作品について https://cinema.pia.co.jp/title/176020/↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・A 葵: 上…
作品について https://cinema.pia.co.jp/title/187593/↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・脚本: 宮藤…
ソンタルジャ「草原の河」元町映画館 「映画で旅する世界」の特集で見た2本目のチベット映画です。ソンタルジャというチベットの監督の「草原の河」という作品です。 見終えて、邦題の「草原」はい
原作は宮部みゆきの小説。 映画・ドラマ・韓国ドラマ…とあるみたいだけど、今回は映画を観た。 『前編・事件』 『後編・裁判』 …と、二作に分かれている。 ☆★☆★☆★☆★☆★ネタバレあり★☆★☆★☆★☆★☆
『これが本当の極道いうもんすかね。もしそやったら、俺が今まで会うてきた奴らは、極道やのうて一体なんやったんですかね』九州からプロボクサー目指して上京したものの喧嘩喧嘩でライセンス剥奪。流れ着いた埼玉で1から始めたヤクザの修行。出会ったのは「首落としの倉木」と呼ばれるキ印ヤクザ。 それは本物の極道でした。 「最強独立組織」(2014年/壷井詠二監督) 埼玉の地方ヤクザ西岡一家に流れ着いた鮫島(水元秀二郎)は、屯っていたチンピラ二人をボコって舎弟にするとシノギの新規開拓に。しかし、この舎弟のひとり大島がつい先日、対立する伊東組を破門されたばかりだったからさあ大変。破門回状の出た人間を雇い入れるのは…
泳ぐといえば私が通っていた学校は競技用プール設備で深いつくりだった。泳げない生徒はほんと悲惨だったとおもう。(Dチーム、通称磨けば光るダイヤモンドチームの方々) さて、ネット上で「配信って作品ありすぎて、結局選べなくて見れないんだよね」っていうコメントを見かけた。衝撃的だった。そうか、そう言う人もいるのか。 え、何か映画が見たくて登録したんちゃうの?と思ってもみるが、確かに私もあのテーマの本を読みたいなと思ってもたくさんあったら探せないし、Spotifyでも同じアーティストばっかり聴いてるもんね。 皆さんこの時代、コンテンツの大海原どうやって泳いでますか? 『映画の海の泳ぎかた』 私の場合は、…
本作はエディ・マーフィーが飛躍した出世作と言っていい。 それまでは彼はスタンダップ・コメディアンでしかなかった。 本作のヒットでエディ・マーフィーは世界にその名を轟かせた。 本作品全体に漂う躍動感、そのリズム感は特筆ものだと言える。 エディ自身のトー
サラ・フィシュコ「ジャズロフト」KAVC 1950年代の終わりころから、写真家ユージン・スミスが、ニューヨーク、マンハッタンのロフトに住み込み、その「部屋(?)」に出入りする、今では、ほとんど伝説化
異星人が圧倒的過ぎる兵力と科学力で地球制圧。電波と電力を奪われた人類はマッハ降参。新しい統治者による徹底した管理社会が実現。国は傀儡。不穏分子は地球外追放。それでも抵抗を試みる者たちがいました。 「囚われた国家」(2019年/ルパート・ワイアット監督) 侵略系SFではありますが、「インデペンデンス・デイ」のような派手なドンパチを期待すると全力で肩透かしを喰らいます。でも地味ってバレると客来ないのでポスターやジャケットは無理やり派手に。 実際はこんな👇感じ(荒涼&索漠)。 侵略から統治までは、ニュース映像とナレーションで点景的に説明されるだけで、戦闘も交渉も描かれません。ただ生かされているだけと…
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
映画グッズのことならなんでも
60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
映画の感想 音楽の紹介