最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
『劇場版 怪談百物語』のネタバレなし感想/色々な恐怖を楽しむことができる不気味な雰囲気漂うオムニバス・ホラー映画
【映画・ドラマ感想】映画「怪談新耳袋 怪奇 ツキモノ」【ホラー】
『こっくりさん 本当にあった怖い話』こっくりさんの本当のやり方知ってる?【感想】
【観た】怖い?怖くない?ヴァチカンのエクソシストのロザリアや気まずいシーンについて
【なぜ父親と犬も…】ヘレディタリー継承はアニーの天井とチャーリーがトラウマシーン。おばさんがことを大きく動かしたよね
映画「ジェサベル」のネタバレ考察。最後のシーンってさあ…バッドエンドよね?
怖っ。女神の継承のネタバレ感想。気まずいシーンやグロ、犬の描写が残酷すぎた
【ちょいグロ】レリック遺物の “あれ” の正体を考察。てか黒い人映った!?
【意外な真相】タイ映画フェート双生児のネタバレ考察。結合双生児の話でお化け単体は怖いけど話は怖くなかった
【映画感想】映画「怪談新耳袋 劇場版 幽霊マンション」【ホラー】
『ノック 終末の訪問者』やべぇ奴か?マジもんか?巻き込まれたゲイ家族の悲劇【ネタバレ・結末】
『SAW X ソウX』のネタバレなし感想/1作目2作目には及ばないけど3作目よりは面白い痛々しいホラー映画
【考察】オクス駅お化けを観た!そこまで怖くなくて、”あの条件” について考えてみた
【映画感想】映画「怪談新耳袋 ノブヒロさん」【ホラー】
【映画感想】映画「怪談新耳袋 劇場版」【ホラー】
森井勇佑「ルート29」シネリーブル神戸no279
ファイト・ヘルマー「ゴンドラ」シネリーブル神戸no277
ローレン・ハダウェイ「ノーヴィス」シネリーブル神戸no278
空音央「HAPPYEND」シネリーブル神戸no275
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン「二つの季節しかない村」シネリーブル神戸no274
スティーブン・ダルドリー「リトル・ダンサー」シネリーブル神戸no273
フー・ティエンユー「本日公休」シネリーブル神戸no272
グー・シャオガン「西湖畔に生きる」シネリーブル神戸no271
マルグレート・オリン「SONG OF EARTH ソング・オブ・アース」シネリーブル神戸no270
オタール・イオセリアーニ「蝶採り」シネ・リーブル神戸no187
カン・ジェギュ「シュリ」シネリーブル神戸no269
是枝裕和「幻の光」シネリーブル神戸no268
カン・ジェギュ「ボストン1947」シネリーブル神戸no267
マイテ・アルベルディ「エターナルメモリー」シネリーブル神戸no266
マルコ・ベロッキオ「夜の外側 前・後」シネリーブル神戸no262・263
『18年前、父が邪魔をしなかったら、お前はとうの昔に私の花嫁になっていたのだよ』おいおいおい、18年前ってこの子まだ5歳だぞ。5歳の幼女を嫁にしようとしていたのか。100歩譲って18年前に未来の花嫁として見初めたという意味だとしても、やっぱり相手は5歳だぞ。岸田さん、あなた、ロリコ…。 「呪いの館 血を吸う眼」 (1971年/山本迪夫監督) 昨日からの流れで「血を吸う」シリーズ第2弾を。前作では「吸血鬼」という存在が今ひとつはっきりしませんでしたが、今回は岸田森という“怪優”を得た本格的吸血鬼もの。ハマープロの「吸血鬼ドラキュラ」(@クリストファー・リー)に代表される西洋ホラーの勝手が分からな…
エディ・マーフィーの最初の出世作だった気がする。 乞食と王子の現代版、日本流なら殿様の身代わりみたいな話だ。 どの役者も輝いていて、素晴らしいものがあった。 単純な話ではあるがエディ・マーフィーがよく使われたと思う。 トミー・カーチスの娘が役者をやっ
グランドホテル方式の作品になっています。では、その「グランドホテル形式」って?~群集劇のこと~ と説明されています。 本作の場合なら、こんな説明になるのでしょ…
所謂「家モノ」ホラーの中でも「洋館モノ」は、純和風な「屋敷モノ」とは一線を画しながら、西洋に憧れる日本人の心情を反映しているという意味で「1周回って純和風」なジャンルと言えるでしょう(すまん、自分でも何を言っているのか分からない…)。音楽はバロック、お話は怪談・奇譚、背景に悲劇、白い肌と紅い鮮血。そんな洋館モノのイメージにピタリと嵌るのが、 「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」 (1970年/山本迪夫監督) 東宝特撮恐怖映画「血を吸う」三部作第1弾。海外出張から戻った佐川和彦(中村敦夫。若い!顔テカテカ)はその足で婚約者・野々村夕子(小林夕岐子)の待つ山奥の洋館へ。迎えたのは不気味な下男・源造(高…
ヒャッホッウ!無料配信中!ww 以前も取り上げたことのある「カサンドラ・クロス」だが、ちょうどGyaoに上がっていたのを発見したのでご紹介したい。 Gyao!はヤフーの提供する動画サービス。 ヤフーの会員なら無料で見れる。ここ。 昨日、人知れずカサンドラ・クロスが
惨劇に不可欠なもの、それは血。首を絞めたり一服盛ったりも惨劇ではありますが、何か物足りません。鮮血という装飾があって初めて事件が惨劇に昇格するような気がいたします。となれば必要なのは流血を演出する小道具。「悪魔のいけにえ」のチェンソー、「13日の金曜日」のマチェーテ、「ハロウィン」の包丁辺りがメジャー所ですが、今回は一歩下がって「ちょっとマイナーだけどインパクトは負けていないぜ!」な小道具をひとつふたつみっつ。その衝撃に於いて他の追随を許さないのが「エクソシスト3」のハサミ。ひとたび挟んでしまえば、バネの力を利用して最小限の力で対象を斬り落とせる医療用の大型ハサミ。こいつが看護婦さんの後ろから…
日本ではこの手のジャンルの映画はほとんど未公開だったという。 調べると山ほどこの手の童貞モノ、筆下ろしモノのジャンルには作品が多い。 だからこの作品まで日本未公開がほとんどだったというのは、信じがたいものがある。 それほどこの映画の印象が強かったという
『また殺し屋の話ですか?勘弁してくださいよ。殺し屋なんて実際にいやしねぇんだから。大体、日本じゃ殺し屋商売が成り立つ訳がないですよ。警察もあれば法律もある。第一、ピストルを持つ事自体が銃砲等所持令第1条って奴に引っかかるんです。違反すれば3年以下の懲役ですからな』朗らかに語るこの男、石岡国四郎(垂水悟郎)の仕事は殺し屋の素質を持つ人間を見抜き、育て、一人前の殺し屋として世に送り出す事。そう、殺し屋はいるんです。 「紅の拳銃」(1961年/牛原陽一監督) どいつもいつも世の中が面白くて仕方がねぇような顔をしていやがる。つまらん。お、あいつは…。目がいいぞ。見事なロクデナシの目だ。やさぐれたロクデ…
先日のボディ・ダブルが封切りになった頃か、その少し後に出た映画だ。 ボディ・ダブルにしてもこの殺しのドレスにしても「セクシーもの」と言ったら言いすぎだが、ちょっとしたエロチックさを隠した特徴とヒッチコックを意識している点で共通点がある。 この作品も同
『分かってるのね?』 『分かってる。神様みたいに軽いものが銃の先っぽに止まったんだ。それだけだ』Taste of Cinema選出のThe 30 Best Japanese Cult Films of All Time第3位。ハードボイルドとアートとコメディを混ぜる前にぶちまけてしまったカルトの先駆者。 「殺しの烙印」(1967年/鈴木清順監督) のっけから素人感爆発な主題歌「殺し屋のブルース」に唖然。誰だよ、これ歌ってるの…って大和屋(←脚本家のひとり)かよ!。主役は“殺し屋世界ランキング”第3位の花田五郎(宍戸錠)。この“殺し屋世界ランキング”という一発アイデアを大和屋竺が立てて前半部をハ…
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
映画グッズのことならなんでも
60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
映画の感想 音楽の紹介