最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
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ラッシュ・リンボーという名前を知っているだろうか。 熱心に民主党の嘘と欺瞞を告発し続けてきた男だ。 今も彼はラジオで発言し、正論を主張し続けている。 彼と同じとは言わないが、トーク・レディオという番組の形態はアメリカで広く行われているものだ。 この映画
「ヒッチコックの鳥」という言い方をされることの方が多い。 不気味に集まってくる鳥。種類も違い、襲われる場面もそれぞれだがみな鳥だ。 演出は怖さをよく引き出しているし、名作のひとつだと言える。 リメイクがほとんどされていないのは、それほど完成されたものが
サーフィン映画というのはチャレンジングなものだった。 カメラや技術的なことがなければ作れなかった。 いずれ作られるべくして作られる映画だったのだろう。 メニー・クラシック・モーメンツ そんな歌がサーフィンの曲であった。 命を賭けて遊ぶのだ。
アメリカ社交界というと、一族の勃興と衰退のようなものへと通じるようなものを感じた。 まだ若い国だった時代。 同じような話はあったのではないか。そんな気がする。 そんな成功者の、ひとりの男の物語。 社交界でただ一人と言えるほど、華麗に駆け抜けていった男。
ジャマイカというウィンタースポーツとまるで縁がないような国がボブスレー競技に出場するという実話。 軽いノリで努力する。熱中して笑いあう。素敵な映画だ。 工夫と知恵で困難やハンディを乗り越えるところが感動を覚える。 実際、この映画の後もオリンピックに出場
ブルース・リーの名前は世界中が知っている。 夭逝し、そのスピリットだけが残った。 まるで作り物ではなくホンモノと思わせる。それが映画スターとして一流であることを示す。 多くの人々が彼を真似た。 香港がまだ自由だった頃だ。 世界は忘れるべきではない。自由
義手になった男が復讐をするという映画。 その描写は生々しく、暗く、そして鮮烈な印象を残した。思い入れも強くなった。 ベトナム戦争の帰還兵は冷淡な扱いを受けた。 安穏とした生活を送っている連中が平和デモなどと無責任にはやし立て、戦った兵士たちを唾棄した
佐々部清監督死去を受け再アップ佐々部清監督、三宅裕司、真野響子主演。吉田拓郎20曲を散りばめたタイムループ映画。このライブハウスの店主岩城滉一がループのつなぎ役。最後はここに行き着く。(初出:2008年2月14日)
佐々部清監督死去を受け再アップある意味なでしこジャパンの原点公式サイト。浅田次郎原作、佐々部清監督、堺雅人、中村獅童、福士誠治、ユースケ・サンタマリア、八千草薫、森迫永依、麻生久美子、塩谷瞬、八名信夫、ミッキー・カーチス、柴俊夫。ベースになっているのは
佐々部清監督死去を受け再アップ公式サイト。大田洋子原作、こうの史代漫画原作、佐々部清監督、田中麗奈、麻生久美子、藤村志保、吉沢悠、伊崎充則、中越典子、粟田麗、金井勇太、田山涼成。桜と原爆はほとんど関係ないように思われるのだけれど、まことに不思議な組み合わ
感染者「味とにおいわからず」専門家「症例少なく慎重判断を」(NHK)。恐ろしいことに映画では既に描かれていた。(初出2012年01月8日)公式サイト。原題:PERFECT SENSE。当初の原題は「The Last Word」だったらしい。デヴィッド・マッケンジー監督のイギリス映画。ユアン・マク
公式サイト。知念実希人原作、木村ひさし監督。坂口健太郎、永野芽郁、内田理央、江口のりこ、朝倉あき、丸山智己、笠松将、永井大、佐野岳、藤本泉、小野武彦、鈴木浩介、大谷亮平、高嶋政伸。ホラーとかスリラーとかの範疇とするなら怖くなさ過ぎる。総理大臣まで出て来る
公式サイト。豊島圭介監督。三島由紀夫、芥正彦、木村修、橋爪大三郎、篠原裕、宮澤章友、原昭弘、椎根和、清水寛、小川邦雄、平野啓一郎、内田樹、小熊英二、瀬戸内寂聴。この上腕が太く見えることを強調したショットは昔から馴染みの写真。恐らく三島自身が気に入っていた
公式サイト。バカリズム原作・主演、住田崇監督。夏帆、臼田あさ美、佐藤玲、山田真歩、三浦透子、シム・ウンギョン、石橋菜津美、志田未来、坂井真紀。銀行支店の女性行員は一般客にも顔が晒され、挨拶しなければならないことが理由なのかどうか、割と可愛いく、愛想良い人
公式サイト。ダン・ブラウン原作、ロン・ハワード監督。トム・ハンクス、フェリシティ・ジョーンズ、オマール・シー、イルファン・カーン、ベン・フォスター、シセ・バベット・クヌッセン。「ダヴィンチ・コード」、「天使と悪魔 ANGELS & DEMONS」の続編。前作で「世界文化
公式サイト。門田隆将原作、若松節朗監督、音楽:岩代太郎。佐藤浩市、渡辺謙、吉岡秀隆、緒形直人、火野正平、平田満、萩原聖人、堀部圭亮、小倉久寛、和田正人、石井正則、三浦誠己、堀井新太、邱太郎、池田努、金井勇太、増田修一朗、須田邦裕、皆川猿時、前川泰之、ダニエ
ルキノ・ビスコンティ監督、ダーク・ボガード、ビョルン・アンドレセン、シルヴァーナ・マンガーノ、ロモロ・ヴァリ、マーク・バーンズ、マリサ・ベレンスン。ビスコンティが「技量がつくまで」最後まで温めていたというトーマス・マン原作の映画化。(初出:2006年11月28日)疫
公式サイト。原題:Midsommar。アリ・アスター監督。フローレンス・ピュー、ジャック・レイナー、ウィル・ポールター、ウィリアム・ジャクソン・ハーパー、ヴィルヘルム・ブロングレン、アーチー・マデクウィ、エローラ・トルキア、ビョルン・アンドレセン。タイトルから何故
公式サイト。A HIDDEN LIFE。テレンス・マリック監督。アウグスト・ディール、ヴァレリー・パフナー、ブルーノ・ガンツ、マティアス・スーナールツ、マリア・シモン、ミカエル・ニクヴィスト。ナチス・ドイツ下で兵役拒否し、処刑された実在の人物フランツ・イエーガーシュテ
公式サイト。沼田真佑原作、大友啓史監督。綾野剛、松田龍平、筒井真理子、中村倫也、平埜生成、國村隼、永島暎子、安田顕。「ラストレター」の宮城県に続いて東北の夏の自然、特に川が背景に。本作は岩手県だ。原作者の沼田真佑は盛岡市在住、監督も岩手県出身。
公式サイト。英題:Howling Village。清水崇監督。三吉彩花、坂東龍汰、古川毅、宮野陽名、大谷凜香、奥菜恵、須賀貴匡、田中健、寺田農、石橋蓮司、高嶋政伸、高島礼子。「犬鳴村」って、犬は鳴くものだからあまりホラーぽくないじゃないか、と思ったら、実際に福岡県に「犬
公式サイト。矢口史靖監督、小日向文世、泉澤祐希、 葵わかな、深津絵里、時任三郎 、藤原紀香、大野拓朗 、志尊淳、渡辺えり、宅麻伸、柄本明 、大地康雄、菅原大吉、徳井優、桂雀々、森下能幸、田中要次、有福正志、左時枝、ミッキー・カーチス。ある意味、ポストアポカリ
もとはブロードウェーのヒットしたミュージカルだった。 しかし映像化するとなるとロングラン後援を続けているミュージカルは難しい。 それがこの映画に関しては成功を収めている。 冒頭のシーン。素晴らしいカメラワーク。叩きつけるような熱情が込み上げてくる。 今
ダスティン・ホフマンという役者が好きだ。 ユダヤ人でチビで、なんともヒネクレた感じが似合う男だ。 いつも何か文句がありそうな、そんな感じがよく似合う。 そんな役者が、父の責任を忘れがちだった男と息子の心の交流を演ずるというのだから、封切り前から話題にな
こういう戦争モノというのがやたらと流行った時代があった。 人が浮ついた高度成長ばかりを求めることに対する反発だったのだと思う。 世の中は金ばかりではない。 信念のため、国のため、任務のために死ね。 実はそれは今でも真実なのだが。 人が自分の信念のた
テーマ音楽を誰でも口ずさめるほど「クワイ河マーチ」というのは有名なものとなった。 それこそ誰でも知っていると言っていいだろう。 たいした仕事だ。 この映画については、日本の武士道に通じるものがあると評価されたらしい。 日本人は魂を重んじる。 こういう海
とてもチャーミングな映画だと思った。 彼女と楽しく見た。 ビデオを借りて、二人で、抱き合うようにして見た。 そんな気分になれる映画だった。 人生が時に喜劇なら歴史もまた喜劇だ。 必死に生きているようでも実はとんでもなく馬鹿なことをしていたりする。 現実
タイトル通りに異性人のブラザーが主人公。 この主役をやった人がやがてよくネットに貼られるのはまた後の話。 手作りのインディーズのような映画だが、味がある。 この主役がまた絶妙な表情でよい。もっと色々な役をやらせてみたいと思ったりする。 キュートなファンタ
トルコという国にはタイのような政情不安定な側面があって、クーデターを警戒する大統領は常に強権的だ。 文化的な混在の素晴らしさとは違ってトルコには闇がある。 昔は欧州に亡命として何人もの人々が移った。 たいていは一人者で、欧州では彼らをなぜ養わねばならな
残酷モノというか、オカルトモノのはしりのような映画のひとつだった。その最初はやはりエクソシストだろう。 これはもっとストーリーとしては絶望的なものがあった。 しかしこの映画が一種の残酷モノと言われて片付けられてしまうのは日本の事情がある。 日本人にはこ
強烈なエロス、情熱が二人を駆り立てるという描写は秀逸だった。 エロチック・サスペンスと言ったらいいのか。 昔から映画化されていたらしいがジャックニコルソン版には凶暴さというものがあって、単なる情熱という感じではないところがよいと思った。 古いほうは見て
その名前もリンダブレアという少女。 彼女がエクソシストの主役だ。 この映画が封切られた時、あまりの恐怖に死人が出たと言う話もあった。 先日のオーメンと同じ恐怖。 アメリカには地獄や悪魔というものを信じる人が多い。 クリスチャンには「自殺をすると地
抱腹絶倒、腹を抱えて笑える映画。 チープなんだろうがぜんぜんそんな感じがしない。笑えるイギリスジョークが詰まっていてアクも強くない。 とにかくキュートでもある。 これを観たのは知り合ったばかりの子とのデートでだった。 運よくこんな映画があると聞きつ
エディ・マーフィーの最初の出世作だった気がする。 乞食と王子の現代版、日本流なら殿様の身代わりみたいな話だ。 どの役者も輝いていて、素晴らしいものがあった。 単純な話ではあるがエディ・マーフィーがよく使われたと思う。 トミー・カーチスの娘が役者をやっ
ヒャッホッウ!無料配信中!ww 以前も取り上げたことのある「カサンドラ・クロス」だが、ちょうどGyaoに上がっていたのを発見したのでご紹介したい。 Gyao!はヤフーの提供する動画サービス。 ヤフーの会員なら無料で見れる。ここ。 昨日、人知れずカサンドラ・クロスが
日本ではこの手のジャンルの映画はほとんど未公開だったという。 調べると山ほどこの手の童貞モノ、筆下ろしモノのジャンルには作品が多い。 だからこの作品まで日本未公開がほとんどだったというのは、信じがたいものがある。 それほどこの映画の印象が強かったという
先日のボディ・ダブルが封切りになった頃か、その少し後に出た映画だ。 ボディ・ダブルにしてもこの殺しのドレスにしても「セクシーもの」と言ったら言いすぎだが、ちょっとしたエロチックさを隠した特徴とヒッチコックを意識している点で共通点がある。 この作品も同
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
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