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本作は一度見たら決して忘れられないような映画。 R&B(リズム・アンド・ブルース)で、とてもロックな映画w。 とは言っても「ミュージカル」ではありません。 本作はあのウォルター・ヒル監督の作品です。 隠れた名作と言っていいかも知れません。 音楽の英
妻がレイプされる。 田舎の狭い共同体に入り込んだ迂闊な新参者夫婦が、追い詰められた末の出来事だった。 それはちょっとしたキッカケからに過ぎなかった。 移住した先で現地の男たちにレイプされ、陵辱される。弱かった夫は妻を守れない。 まるで狩りをされる子鹿が自
本作を観ると、トムクルーズの才能につくづく感服せざるを得ない。 失礼ながらちゃんとやれる人なんだと、この映画を観たときには思ったものだ。 本作がテーマとしているであろう、人間が狂気というほどに置かれた状況にのめり込んでゆくこと、その演技は特筆ものだ。
クルマでレースを行動でやるという発想は実はこの映画が初めてではない。 これより以前、マイナーだがそんな映画があった。 『激走!5000キロ』(原題: THE GUMBALL RALLY)という1976年制作の映画の方が先だ。 スタイリッシュな筋立てで、登場する各キャラがよく立ってい
原題は「四重人格」と言うもの。 日本公開時にはこのタイトルになってしまったが、どうにも違和感はある。 「光り輝く青春時代に別れを告げる」、そんなストーリーでもないからだ。 青春とは常に薄汚れていて惨めなものでしかない。本作でもそれは同様だ。 老人が目を
新年明けましておめでとうございます。 口下手な言い方ではありますが、昨年中のお礼を申し上げたい。今年もよろしくどうぞ。 さて、この映画もまた金字塔というもの。クリスマス映画の代表作となりました。 そして映画は新年を迎えます。 この手のタイプを「留守番映
皆様には、クリスマスの思い出ももはや遠く、・・日本は忙しなく、既に年越しの様々な準備に追われておいでかも知れませんね。 こちらイタリアは25日のクリスマス、26日のサント・ステーファノの祭日は連休となりますが、その後はずっと平常運転のカレンダーで、1日は元旦の祭日の後、6日までがクリ…
本作はエディ・マーフィーが飛躍した出世作と言っていい。 それまでは彼はスタンダップ・コメディアンでしかなかった。 本作のヒットでエディ・マーフィーは世界にその名を轟かせた。 本作品全体に漂う躍動感、そのリズム感は特筆ものだと言える。 エディ自身のトー
映画とテーマ曲、そしてロゴ、それら総合したイメージ造り。 プロモーションということを強く意識した作品が本作だったと言える。 本作は封切り前からレイパーカー・ジュニアのテーマ曲がMTVで流され大ヒット。大いに映画への興味を煽ったものだ。 軽快な曲のヒットもさ
本作も間違いなく金字塔となった映画だろう。 これほどオープニングが目立つ映画も他にあまりないのではないか。 スピンアウトし、単体でアニメ作品が作られるほどのヒットキャラクターとなった。 本作は大人のコメディということがコンセプトではあったから、本作には
給水塔。 その映画ポスターのイメージは強く印象に残った記憶がある。 ロマンチックでファンタジーな、ギスギスした日常に疲れた大人には癒される映画だと思う。 テーマ曲もぴったりだ。 放浪の果て、という訳でもないが、ふらりと立ち寄った廃墟のようなモーテル。
コーマとは「こん睡状態」のことだ。 最近はよく映画でもそんな言葉が使われる気がする。 「unconscious(意識不明)」という言いの方が昔は普通だったような気がするのだが。 本作は最近の医療界や昨今の医療を取り巻く信頼感の喪失を考えるとまるで笑えない映画かも知
またもやスティーブン・キング原作作品を取り上げてみたい。 これもまたホラー映画史に残る金字塔を築いた作品であり、多くの作品にインスパイアされている作品だ。 誰でも、少なからず本作の系譜を継いだ多くのホラー作品を挙げることができるだろう。 主人公の少女が晴
宇宙は未知だ。 想像力をたくましくしなくとも、どんな危険があるのか、未知のものへの怖れというのは正当なものだ。 本作が色褪せないのは、そうした正体不明なものと人類は常に対峙していることに気がつかせるからだろう。 今、コロナウィルスの感染が拡大しているが
今、「オムニバス映画だ」と言われて、面白いかもしれないとワクワクしたり期待するという向きは少ないと思う。 本作品は「オムニバス映画」だ。 この印象派昔は違ったかも知れない。 「オムニバス」は、バラエティ溢れる塊だ。 それはまるで「幕の内弁当」のようなも
この映画は全米で大ヒットとなった。 シリーズ化もされ、長くヒットを飛ばした作品だ。 日本でもヒットしたが、少し違和感を持って迎えられた部分はあったろう。 それはあまりにもこの警官養成学校がメチャクチャだからだ(笑)。 笑えはするがちょっとこれはないんじ
この映画で使われる曲「愛のロマンス」ほど人々に知られた曲はないかも知れない。 音楽のあまりの印象の強さに映画のストーリーがおぼろげになってしまうほどだ。 記憶はすっかり曖昧になり、タイトルから「イケナイ遊び」w、つまりエロチックなものだと思ってしまってい
いわずと知れたジョン・F・ケネディ暗殺事件を扱った映画だ。 今でも多くの傷をアメリカ人の心に残している事件と言われている。 国民が国を作り、国民が参加するアメリカという政治が、一部の勢力によって実は牛耳られているのだとしたらそれは絶望しかないからだ。 この
ひと晩の情事がやがて恐怖へと変わってゆくサスペンス。 似たようなストーリーはその後やたらと量産されたが、本作はそのハシリと言えるものだろう。 軽い気持ちのアバンチュール。 だがそれは不倫だ。男はそのツケを払わせられることになる。 その陥穽は相手の女性の
本作は当ブログにしたら少し新しい作品かも知れない。 ただ女が走る映画と言ったら表面的過ぎる。 しかしただ彼氏を助ける目的のために女が走った。この女は「少女」というわけではない。 なんだか必死で、追い込まれた絶望スレスレという感じがよく出ている。 きっと
前回、ベンジーを挙げたこともあるので、「ベイブ」を紹介したい。 ベンジーの大ヒットから、やがて動物を映画の主な登場人物に起用するということが行われるようになり、多くの作品に彩りが加えられた。 ある場合は人間を助け、ある物語では動物が偶然の奇跡を起こす。
昭和の頃、動物モノ映画というのが大きなブームになったことがあった。 火付け役となったのは本作だと思う。 もしかすると、本作品の登場までは「動物が主役」という映画はなかったかも知れない。 その最初のハシリがこの映画だった記憶がある。 その後、動物に演技
ゴスペルというのは偉大な音楽だと思う。 リズム・アンド・ブルースでもあり、そして聖歌でもある。 黒人音楽のひとつと言ってもいい。 ゴスペルを聖歌隊に混じって歌えたらどんなに素晴らしいだろう。 その場にいて盛り上がりを体験してみたい。 その高揚というのを
わずかワンカット。 セクシーな女性が脚を組替えるだけ。その動き。そのシーンがこの映画の全てだw。 それがこの映画の真髄ということだろう。 それだけで金字塔を打ち立てた。 いったい、あのシーンに何カットあったのかと思ったりもする。 取調べを受けるシ
音楽がとても印象に残っている。 「モア」というタイトルだった。続編でも使われたはずだ。 イタリア映画産業がまだ栄華を誇っていた時代の作品で、多くの意欲的作品が産み出された。 本作は、まるで百科事典のように世界の習俗やショッキングな映像を集めただけという
偉大なるロックバンド"クィーン"の 偉大なるボーカル フレディ・マーキュリー 世界からはみ出した4人が 居場所がなくて 部屋の片隅に居るようなやつに 曲を捧げる 愛をありがとう〜 涙 涙 涙〜 金曜ロードショー ボヘミアン・ラブソティー 皆さんは見ましたか? 映画館で見た方もいるかな? フレディは私 フレディは貴方 貴方は私 余計な説明はいらないよね www.youtube.com www.youtube.com うぃ〜あ〜ざちゃんぴおん♪ OKAKAマーキュリー 今日はいい天気です♪ ご訪問ありがとうございます😊 貴方に沢山の幸運がありますように🙏 またねー👋
ゴシック的な演出と描き方は新鮮なものだった。 イタリア映画。 まだその映画産業全盛時代の名残りが本作を作らせた。 主人公は悪魔崇拝の学校に入学してしまうのだがそこがドイツ。 「イタリアはドイツの覇権主義的なところを今でも警戒している、そんな象徴だ」と言
田舎者が夢を抱いて都会に出てくる。 妙に自信満々だ。 それだから田舎でくすぶっていては損だと出てきたのだ。 異邦人としての彼から見た都会は御しやすく見える。どれもがハリボテでインチキだと分かる。 しかしすぐに絶望と敗北の現実に直面し、自分がどれだけ恵ま
本作はレイプを扱った社会派映画だ。 主演がヘミングウェイの孫娘ということで騒がれたのが強く印象にある。 まさかヘミングウェイも、そんな映画に孫が出るとは予想もしていなかっただろう(笑)。 ヘミングウェイはどちらかというと男尊女卑の価値感の下で生きていた
とても好きな作品だ。 名作と言っていいと思う。 何気に出演人も豪華で驚く。 今をときめく熟年俳優「ニーアム・リーソン」も出演していた。 挿入されている曲が魂を揺さぶる。ゴスペルは最高の宗教音楽だ。 ああいう盛り上がりには弱い。つい泣けてしまう。「信じ
まるでポルノ映画のようだがこれでも普通にロードショーされた作品だ。 これを「ソフト・ポルノ」と言ったら間違いだろうか。 エロチシズムにドキドキするというのは娯楽として健全なものではある。 穏やかにエロスを楽しむというのはあっていい。子供にも有害ではない
本作の主演はカイル・マクラクラン。 この作品でのキャラが立ったことでその後、ツインピークスの主役に抜擢されている。 透明で、心さえどこかに置いてきたような捜査官が現れ、連続犯を追跡し捜査を開始する。 圧倒されるようなスピード感、息もつかせぬそれぞれのヤ
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
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