最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
映画【グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち】おつまみ【マグロカツレツ】
映画新幹線大爆破(1975年版)の上映がイオンシネマ新青森で決定🎥
寺山修司の自伝映画🎥『田園に死す』∻アイデンティティや記憶の本質に迫る∻
映画【ナイトクローラー】おつまみ【鶏軟骨の唐揚げ】
映画【シン・シティ】おつまみ【豚バラとアスパラのピリ辛炒め】
【独り言】イタリア映画「道」を観ました
【日本映画『私にふさわしいホテル』】ホテルの話はどこいった?タイトルからは想像できない痛快逆転サクセスストーリーはのんの魅力が全開コメディ。
【笑って泣いて心が熱くなる実話に基づく感動の映画】フラガール
あの夏、いちばん静かな海。 1991 北野武 (主演・真木蔵人) 東宝
映画【ロボット・ドリームズ】おつまみ【鶏手羽元の煮物】
【完全版を観ると受け取り方が変わってしまう映画】ニュー・シネマ・パラダイス
「Shall we ダンス?」感想。上質なエンタメ作品だが、主人公は大丈夫なのか!
映画【ファンシィダンス】おつまみ【チキンカチャトラ】
悪い奴ほどよく眠る 1960 黒澤明 (三船敏郎) 東宝
映画【恋する惑星】おつまみ【ヒラマサの刺身】
ネタバレが困るが、子役が大いに注目された。 ハリウッドでも子役はほとんど大成しない。 今はどうしているのか。 層が厚いからそれこそどんな人材でも集めることができる。 日本のようにコネだのザイだの事務所だのは関係がない。 そうして逸材を見つけてきて、一瞬
いつもハードボイルドにキメようとしてきた。 甘えの許されない境遇に自分を置くようにしてきた。 そうしていくうちに正直さを失った。泣くことを忘れた。 ヒネくれてニヒルな自分にが笑っていることに気が付いた。 鏡の向こうには口を歪めた男の姿があった。 そして
精神病院というのは刑務所よりもひどい。 法の及ばない無法地帯。 裁量によって人間を扱い、医師の名のもとに看守が患者を食い物にする。 日本も変わらない。 精神問題があるという友人が意思から薬の処方を何錠も受けていたことがある。 まだ二十歳かそこらで精神が
悪くない話だった。 非常時に結びついた二人。出遭うべくして出遭った運命。そしてその出遭いの時が別れの時になった。 不幸でもあるし、ある意味では幸福でもあるだろう。 それがよく表現されていた。 どんな風に出遭えるかなんて人は考えるものだが、どんな風に別れ
この映画の中でのこのシーンは強烈で、合点がゆくところがある。 確かに我々はそういうことを考える。 親に勝手に捨てられたり、嫁さんが勝手に処分してしまったり、失われたものの言葉にできないほどの価値が実はたあいもないことであること。 だからこの台詞は特に心
宗教には暗黒面があるとみなが思っている。 古くから信じられる宗教には隠されたものがあるとみなが思っている。 人を精神から支配しようとする宗教。 時にはパズルのように複雑に絡み合ったものが支配の力ともなる。 その支配の力故にそこに膝をつく者もいる。命を投
金字塔の映画。それこそ続編も作られ、何度も昭和のテレビで流された。 それこそ猿の惑星なんて、飽きるぐらいだったが、それほど古い映画とも思えず、新鮮なものが常にあった。 平成になった頃、そんな映画などすっかり忘れていたのだが、叔父と会った。 なんというこ
クリスマスに起きる事件に主人公が立ち向かう。 片付けなければならない巻き込まれ型だ。 なかなか切り口の斬新なところがあった。 そして続編も、常にクリスマスということで事件が起きることになった。 この最初の作品で、金庫が空いた時、第九が流れるところはちょ
圧倒的な存在感。 人々の個性が際立ち、列車の中という密室空間が深い人間の感情をうかがわせる。 サスペンスと人間ドラマ、人々の複雑な背景。見えないつながり、一人その謎解きに立ち向かうポアロ。 映画はクリスティそのものだ。 人はなんと業の深いものか。映画は
最初はB級と思っていた映画だ。 実際に見てみると、その作りと展開には素晴らしいものがあった。複雑ではないし、ドンデン返しもないが、すべてがよく動いていた。 今でこそ陳腐化してしまったといえるぐらい、誰もが知っている映画だが、当時はそんな驚きがあった。 最
トムクルーズというのは意外と正統派、役者として上手なんじゃないかと思う。 ダスティンホフマンも素晴らしいが、二人の呼吸が表現されているのがいい。 この映画の直後、こんな連中と付き合い、スキーをしたことがある。 誰もに隠れた才能があり、周囲はそれを信じな
青春とは。 若さとは。 ムダに生きるぐらいなら一発勝負に出る。 計画性もなく成り行きまかせ。 それが若さの特権ならば、その狂気を思う存分に振り回せ。 なぜかアルパチーノに肩入れしてしまう映画だった。 愚かさに共感してしまう映画。 自分が若かったからなの
確か荒野の七人の後の映画。 まるでピチピチとしていてオッサンには思えない人だったユル・ブリンナー。 その目チカラにはあこがれた。自分もしっかり相手を見てゆこうと誓った。 デロスランドには他にも時代や設定があったから、今ならきっと他のアナザーストーリーが
たまたま少年時代に見た映画。 死を意識していた頃だから強烈に感じたものだ。 最後に死ぬ時に上演されるショー。 主役は自分。常に自分の人生の主役は自分なのだ。 自分を見送る人々が様々な思い出を話しながら見つめる中、好き勝手に生きてきた男は往生する。 往生
ジョン・ウェイン。 彼がアメリカの魂と言われていた頃は知らなかったが、歳をとり、晩年の映画でその演技に触れた。 暑苦しいほどの熱血漢で、絵に描いたような男の中の男。 背中が語り、言葉はぶっきらぼうだが温かい。こんな男なら信用できるのにと思ったものだ。
この映画がディスコブームに火をつけた頃、「踊りに行く」というのが再び言われるようになった。 少し前の頃、「ゴーゴーバー」「ゴーゴー喫茶」というものが一世を風靡し、すっかり忘れられていた頃に出てきたものだから、一斉に火がついた。 若い連中がディスコダンス
食糧危機が叫ばれた頃の映画。 この頃は暗黒の未来世界を描く映画も多く、暗い世相を反映したものだったろう。 ベトナム戦争、アフリカの飢餓。 まだ世界が成長に自信を持てなかった時代。 この頃の食糧危機論というのは、ワルサスの人口論によるところが大きい。 ワ
誰もが地球以外に生命がいると信じている。 それほど我々は孤独だ。 我々は友人を求め、探し、そして信じる。 日々を生きよう。 懸命に生きよう。 我々が彼らから恥ずかしい種と思われないように。 この音階は聞いたことがある。 これは彼らとの会話なんだ。 おい
<< あらすじ >>スーパー・イリュージョニスト・チーム“フォー・ホースメン”が巨大な悪に立ち向かう大ヒット・クライム・サスペンスの続編。前回のミッションから1年後。それぞれに姿をくらましていた“フォー・ホースメン”のメンバーたちが再集結した。目的は巨大IT企業オクタ社のプレゼンを乗っ取り、個人情報を巡る同社の不正を暴露すること。ところが、成功目前に天才エンジニアのウォルターによって阻止されてしまい、...
素晴らしい宇宙西部劇だと思った。 何度も見たわけではない。 義理と人情、戦い、我々がごく普通に理解している世界の物語だ。 オープニングは斬新で、音楽は強い印象を残した。 すでに映画を観に行く前からだいたいのストーリーは知られていて、確かラジオでも吹き替
全編にわたる暗さ。 映画でこれほど暗鬱な気分になったことはそれまでなかったかも知れない。 今なら欝っぽい世の中だから、どう受け入れられるのだろう。 暗く、泥と雨でスリップやスタックを繰り返し、すべてに絶望しかない。 そして絶望の底で口をあけて待つ狂気。
夫婦ものというのが一世を風靡したことがあった。 男女のパートナーシップというやつ。 ボニーとクライドなんかもそうだ。 男と女の間には友情は育たないという。 だがパートナーとなれば別だ。 夫婦など所詮は何かの共犯関係なのだ。 もし、妻を守ろうとするなら、
映画で使われたあまりにも有名な曲は「エンターテイメント」 洒落たピアノバーで黒人がピアノを弾いていて客もいない。 まだ時間が早かったんだろうか。 私はエンターテイメントをリクエストした。 うなづいて弾いてくれた男はとても渋く、弾いてくれた。 誰も客がい
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
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キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
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