最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
マルク・ローテムント「ぼくとパパ、約束の週末」キノシネマ神戸国際
週刊 読書案内 パブロ・ネルーダ「ネルーダ詩集」(海外詩文庫14・田村さと子訳・思潮社)
マイケル・ラドフォード「イル・ポスティーノ」シネリーブル神戸no281
徘徊日記 2024年10月20日(日)「三島といえばウナギ!だそうです。」三島あたり その4
認知症母 ペット用カメラ検討した方が良い?
イ・ウォンテ「対外秘」キノシネマ神戸国際no17
笠井千晶「拳と祈り 袴田巖の生涯」元町映画館no267
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
徘徊日記 2024年10月20日(日)「三島市の柿田川公園って知ってました?」三島あたり その3
イリヤ・ポボロツキー「grace グレース」元町映画館no266
徘徊日記 2024年11月14日(木)「高倉台の夕焼け!ピンボケ(笑)」須磨・高倉台あたり
ファニー・ブロイニング「旅路」元町映画館no265
森井勇佑「ルート29」シネリーブル神戸no279
アンダース・エンブレム「ヒューマン・ポジション」元町映画館no264
ハラハラしちゃう。面白いスパイ洋画5選。心理戦やどんでん返し、アクションにヒヤヒヤ〜
【ラスト衝撃】邦画「去年の冬、きみと別れ」を観て思う、残酷な復讐劇と歪んだ愛。そういうことだったのね…
なにこの面白い映画。特捜部Q 檻の中の女のネタバレ感想。加圧に歯に胸糞シーン多いけれども。最後はカールにほっこり
『海外特派員』・ヒッチコック作品の最高傑作
多羅尾伴内(ネタバレ)~七つの顔を持つ男さ!~
「告白(2010)」感想。独特のプロット構成、映像美に圧倒される青春ミステリーの最高峰。
【ネタバレ感想】ウトヤ島、7月22日を観て思う。自分を見失わないことが重要になってくるのかも・・
【残酷】ザ・ビーチは島民の快楽を優先するための犠牲楽園だったけど、最後の言葉にグっときた
映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』☆落とさなくても(汗)コワい目に!
【動物界】新感覚!フランスがパンデミック映画を撮るとこうなる【一部ネタバレあり】
特捜部Qがめちゃくちゃ面白い理由。何作品目が面白い?好き? ※映画日記
【ネタバレ感想】インビジブル 暗殺の旋律を弾く女は、疑問とツッコミどころが残る!
【父親が助っ人に】崖っぷちの男のネタバレ感想。手汗ちょっと出るしニックの人望すごい
【みなに幸あれ】サスペンスホラー【ネタバレあり】
【感想】落下の解剖学のネタバレ。ラストと犬について思うこと。うーーーーん。
ネタバレが困るが、子役が大いに注目された。 ハリウッドでも子役はほとんど大成しない。 今はどうしているのか。 層が厚いからそれこそどんな人材でも集めることができる。 日本のようにコネだのザイだの事務所だのは関係がない。 そうして逸材を見つけてきて、一瞬
いつもハードボイルドにキメようとしてきた。 甘えの許されない境遇に自分を置くようにしてきた。 そうしていくうちに正直さを失った。泣くことを忘れた。 ヒネくれてニヒルな自分にが笑っていることに気が付いた。 鏡の向こうには口を歪めた男の姿があった。 そして
<< あらすじ >>サミュエル・L・ジャクソンが25年の刑期を終え、堅気として第二の人生を歩もうと願うも、過去に囚われて苦闘するベテラン詐欺師を演じるクライム・サスペンス。親友だった相棒を殺害し服役していた天才詐欺師のフォリー。25年の刑期を終え出所した彼は、堅気の仕事に就いて静かに暮らそうと考えていた。しかし、アイリスという若い恋人もできて穏やかな第二の人生を歩み始めた矢先、彼の前に、殺した親友の息子...
<<あらすじ>>キアヌ・リーヴスが連続殺人鬼に扮したサスペンス・スリラー。FBI捜査官のジョエル・キャンベル。彼はLAを逃げるように発ち、ここシカゴに移り住んでいた。LAでは孤独な女性ばかりを襲う殺人鬼グリフィンを追っていたが、自分に挑戦するかのように繰り返される予告殺人を阻止することができなかった。悪夢のような過去を忘れ、新たに平穏な生活を求めてシカゴにやって来たキャンベルだったが、そこで再び同...
悪くない話だった。 非常時に結びついた二人。出遭うべくして出遭った運命。そしてその出遭いの時が別れの時になった。 不幸でもあるし、ある意味では幸福でもあるだろう。 それがよく表現されていた。 どんな風に出遭えるかなんて人は考えるものだが、どんな風に別れ
<< あらすじ >>清水玲子の人気コミックスを「るろうに剣心」の大友啓史監督が実写映画化したSFサスペンス。死んだ人間の脳をスキャンして、その人物が見た映像を再生する“MRI”という新たな捜査手法で迷宮入り事件の解決を目指す特別捜査機関、通称“第九”。ある時、家族3人を殺害して有罪となり、死刑が執行された露口浩一のMRI捜査が行われることに。それは、今も行方不明となっている長女・絹子を見つけ出すためだ...
この映画の中でのこのシーンは強烈で、合点がゆくところがある。 確かに我々はそういうことを考える。 親に勝手に捨てられたり、嫁さんが勝手に処分してしまったり、失われたものの言葉にできないほどの価値が実はたあいもないことであること。 だからこの台詞は特に心
宗教には暗黒面があるとみなが思っている。 古くから信じられる宗教には隠されたものがあるとみなが思っている。 人を精神から支配しようとする宗教。 時にはパズルのように複雑に絡み合ったものが支配の力ともなる。 その支配の力故にそこに膝をつく者もいる。命を投
<< あらすじ >>人気お笑い芸人の劇団ひとりが自身の同名小説を基に記念すべき監督デビューを飾ったハートフル・ファンタジー人情コメディ。金もなく、恋人もいない売れないマジシャンの晴夫。母親には生まれてすぐに捨てられ、父親ともいまや絶縁状態で、自らの惨めな人生を恨む日々。そんなある日、行方も分からなかった父の訃報が飛び込んでくる。父は荒川の河川敷でホームレスになっていたらしい。やりきれない気持ちに苛ま...
<< あらすじ >>サム・ライミ監督、トビー・マグワイア主演による実写版3部作が世界的に大ヒットしたマーヴェル・コミックスの人気キャラクターを、マーク・ウェブ監督、アンドリュー・ガーフィールド主演で装いも新たに3Dで再映画化したアクション・アドベンチャー大作。幼いときに両親が失踪し、心に傷を抱えたまま伯父夫婦のもとで育った内気な高校生、ピーター・パーカー。彼は、NY市警警部を父に持つ同級生グウェン・...
金字塔の映画。それこそ続編も作られ、何度も昭和のテレビで流された。 それこそ猿の惑星なんて、飽きるぐらいだったが、それほど古い映画とも思えず、新鮮なものが常にあった。 平成になった頃、そんな映画などすっかり忘れていたのだが、叔父と会った。 なんというこ
<< あらすじ >>ジョージ・クルーニーが監督・製作・脚本・主演を務め、第2次世界大戦中の実話を映画化したサスペンス。ヨーロッパ各国に侵攻したナチスドイツが歴史的に重要な美術品の略奪を繰り返していた第2次世界大戦下、ルーズベルト大統領から建造物や美術品を保護する任務を託された美術館館長フランク・ストークスは、7人の美術専門家で構成される特殊チーム「モニュメンツ・メン」を結成し、危険な状況下で美術品保護...
<< あらすじ >>ジャパンエフエムネットワーク(JFN)加盟のFM局で放送された同名のラジオドラマを映画化。電車の中で人目もはばからず号泣しているおじさんを偶然目撃した5人の男女それぞれが繰り広げる5つのエピソードを“泣く”をテーマに綴る人生ドラマ。 (by allcinema)***********************************************************タイトルを見て、単純に泣ける映画かと。あははものすごく号泣できる映画ではな...
<< あらすじ >>ギリシャ神話の世界を現代と融合させた奇想天外なファンタジー・アドベンチャー。全米ベストセラーの人気シリーズノベルを壮大なスケールで映画化。未だ父親の存在を知らずに母親サリーと暮らしてきた17歳のパーシー・ジャクソンは、学校に溶け込めない落ちこぼれ。そんな彼も何故か水の中にいる時だけは心を落ち着かせることが出来た。だがある日、パーシーは、“ゼウスの稲妻”を返せ!と叫ぶ恐ろしいクリーチャ...
<< あらすじ >>松岡圭祐の『万能鑑定士Qの事件簿』シリーズを綾瀬はるかと松坂桃李主演で映画化したミステリー・エンタテインメント。沖縄県波照間島出身の凜田莉子は、上京しアルバイトを始めたリサイクルショップで類い希な鑑定の才能を開花させる。独立した現在は、多種多様な鑑定を請け負うとともに、依頼品に隠された事件にも自ら首をつっこんでしまう日々。そんなある日、ルーヴル美術館が所蔵する“モナ・リザ”が40年ぶ...
クリスマスに起きる事件に主人公が立ち向かう。 片付けなければならない巻き込まれ型だ。 なかなか切り口の斬新なところがあった。 そして続編も、常にクリスマスということで事件が起きることになった。 この最初の作品で、金庫が空いた時、第九が流れるところはちょ
圧倒的な存在感。 人々の個性が際立ち、列車の中という密室空間が深い人間の感情をうかがわせる。 サスペンスと人間ドラマ、人々の複雑な背景。見えないつながり、一人その謎解きに立ち向かうポアロ。 映画はクリスティそのものだ。 人はなんと業の深いものか。映画は
最初はB級と思っていた映画だ。 実際に見てみると、その作りと展開には素晴らしいものがあった。複雑ではないし、ドンデン返しもないが、すべてがよく動いていた。 今でこそ陳腐化してしまったといえるぐらい、誰もが知っている映画だが、当時はそんな驚きがあった。 最
トムクルーズというのは意外と正統派、役者として上手なんじゃないかと思う。 ダスティンホフマンも素晴らしいが、二人の呼吸が表現されているのがいい。 この映画の直後、こんな連中と付き合い、スキーをしたことがある。 誰もに隠れた才能があり、周囲はそれを信じな
<< あらすじ >>デンゼル・ワシントンとアントワーン・フークア監督が再びタッグを組み、80年代後半のカルトTVシリーズ「ザ・シークレット・ハンター」を映画化したクライム・アクション。ホームセンターの真面目な従業員、ロバート・マッコール。かつては、CIAの凄腕エージェントだった彼だが、引退した今は、自らの過去を消して静かな生活を送っていた。そんなある日、行きつけのカフェで知り合った少女娼婦テリーが、ロ...
<< あらすじ >>歴史教師と3人の高校生が、新政府軍と幕府軍が対峙する幕末にタイムスリップしたことから歴史が大きく変わる危機に直面し、勝海舟とともに未来を守ろうと大騒動を繰り広げるSF時代劇コメディ。1868年、幕末の江戸。倒幕を掲げる新政府軍は、“江戸城総攻撃”の日を3月15日と定め、進軍を開始していた。幕府の陸軍総裁・勝海舟は、新政府軍参謀・西郷隆盛に使者を送るなど、必死の和平工作を続けていた。一方、...
青春とは。 若さとは。 ムダに生きるぐらいなら一発勝負に出る。 計画性もなく成り行きまかせ。 それが若さの特権ならば、その狂気を思う存分に振り回せ。 なぜかアルパチーノに肩入れしてしまう映画だった。 愚かさに共感してしまう映画。 自分が若かったからなの
<< あらすじ >>『リンさんの小さな子』などで知られるフランスの人気小説家フィリップ・クローデルが監督業に初挑戦した感動作。空港でタバコを手に孤独な表情を浮かべている女性、ジュリエット。彼女は自分の息子を殺し、その理由を語ることなく15年の刑期を終えたばかり。迎えに来た年の離れた妹レアとぎこちない再会を果たし、彼女の家へと向かう。レアの家族は夫のリュックと義父、ベトナムから養子として迎えた8歳のプチ...
<< あらすじ >>真鍋昌平の人気コミックスを山田孝之主演で実写化して評判となった連続ドラマの劇場版。ウシジマは、10日で5割(トゴ)、1日3割(ヒサン)という法外な金利と情け容赦ない取り立てで知られる伝説の闇金。フリーターの鈴木未來(ミコ)は、パチンコ狂いの母親がウシジマから借金をしたばかりに、利息の肩代わりをするハメに。やがて高額バイトを求めて“出会いカフェ”に通い、客とのデートを重ねるようになる。...
次回は 久しぶりに 悪名高い、ホワイトヘルメット行きます。 政治家 ロンポール研究所記事から元 CIAテロ対策 軍事情報担当官、フィリップ・ジラルディさ…
1817. 【GUCCI COSMOS】vol.5 *Leisure Legacy*
1816. 【GUCCI COSMOS】vol.4 *Echoes*
カメラレンズのカビ防止「レンズキャップ型防湿庫」
1815. 【GUCCI COSMOS】vol.3 *Zoetrope*
1814. 【GUCCI COSMOS】vol.2 *Time Maze ②*
子供用おすすめ一眼レフカメラメーカーはニコン!激安Fマウント神レンズを入手せよ
【作例あり】初心者がレンタルしたフィルムカメラを使ってみた!【失敗例や撮影を楽しむコツも】
1813. 【GUCCI COSMOS】vol.1 *Time Maze ①*
加速。
1812. かこつけケーキ
1811. 夕焼けとか学級閉鎖とか
1810. I LOVE 観覧温室
1809. ちょっとだけ紅葉
1805. 京都府立植物園のバラ ② *新たな掲示?!*
1804. 京都府立植物園のバラ ① *12月まで楽しめる?!*
確か荒野の七人の後の映画。 まるでピチピチとしていてオッサンには思えない人だったユル・ブリンナー。 その目チカラにはあこがれた。自分もしっかり相手を見てゆこうと誓った。 デロスランドには他にも時代や設定があったから、今ならきっと他のアナザーストーリーが
<< あらすじ >>チャウ・シンチー監督が“西遊記”をモチーフに描く奇想天外ファンタジー・アドベンチャー・コメディ大作。これは、三蔵法師が孫悟空たちと天竺目指して旅に出る前のおはなし。彼がまだ玄奘という名の冴えない妖怪ハンターの若者だった頃。玄奘は川に出没する謎の妖怪(後の沙悟浄)を退治しようと悪戦苦闘中。そこへ、美人の妖怪ハンター段が現われ、妖怪を鮮やかに退治する。山奥の料理屋にやって来た玄奘は、ま...
たまたま少年時代に見た映画。 死を意識していた頃だから強烈に感じたものだ。 最後に死ぬ時に上演されるショー。 主役は自分。常に自分の人生の主役は自分なのだ。 自分を見送る人々が様々な思い出を話しながら見つめる中、好き勝手に生きてきた男は往生する。 往生
ジョン・ウェイン。 彼がアメリカの魂と言われていた頃は知らなかったが、歳をとり、晩年の映画でその演技に触れた。 暑苦しいほどの熱血漢で、絵に描いたような男の中の男。 背中が語り、言葉はぶっきらぼうだが温かい。こんな男なら信用できるのにと思ったものだ。
<< あらすじ >>幕府からの無理難題に意地と知恵で立ち向かった貧乏小藩の奮闘をユーモラスに描いた大ヒット時代劇エンタテインメントの続編。磐城国の湯長谷藩。藩の金山を狙う幕府老中・松平信祝の陰謀にもめげず、無事に“参勤”を果たし、胸をなで下ろす藩主・内藤政醇と家臣たち。しかし参勤交代は江戸への“参勤”だけでなく、江戸から国元に帰る“交代”が終わって初めて完結するもの。さっそく帰路についた政醇一行だったが、...
<< あらすじ >>第37回城戸賞に輝いた土橋章宏の脚本を「釣りバカ日誌」シリーズ、「鴨川ホルモー」の本木克英監督で映画化したユーモア時代劇。享保二十年、八代将軍・徳川吉宗の治世。磐城国。現在の福島県いわき市にある湯長谷藩では、藩主の内藤政醇はじめ藩士たちが1年の江戸詰めを終えて帰郷し、のんびりと開放感に浸っていた。そこに舞い込んだ再度の“参勤交代”の下命。参勤交代は金も人手もない小藩にとってはただでさ...
この映画がディスコブームに火をつけた頃、「踊りに行く」というのが再び言われるようになった。 少し前の頃、「ゴーゴーバー」「ゴーゴー喫茶」というものが一世を風靡し、すっかり忘れられていた頃に出てきたものだから、一斉に火がついた。 若い連中がディスコダンス
<< あらすじ >>1960年代のフランスを舞台に、フランス人資産家とスペイン人メイドたちとの心の触れあいを描いたヒューマン・コメディ。1962年のフランス、パリ。半熟卵のゆで加減にこだわるジャン=ルイ・シュベールは、祖父の代から続く証券会社を経営者する資産家の中年男性。ある日、先代から仕えていたフランス人メイドが妻のシュザンヌに反発して辞めてしまう。そこでシュザンヌは、勤勉と評判のスペイン人メイドを雇うこ...
食糧危機が叫ばれた頃の映画。 この頃は暗黒の未来世界を描く映画も多く、暗い世相を反映したものだったろう。 ベトナム戦争、アフリカの飢餓。 まだ世界が成長に自信を持てなかった時代。 この頃の食糧危機論というのは、ワルサスの人口論によるところが大きい。 ワ
誰もが地球以外に生命がいると信じている。 それほど我々は孤独だ。 我々は友人を求め、探し、そして信じる。 日々を生きよう。 懸命に生きよう。 我々が彼らから恥ずかしい種と思われないように。 この音階は聞いたことがある。 これは彼らとの会話なんだ。 おい
<< あらすじ >>中山七里の同名ミステリー小説を橋本愛主演で映画化。ピアニストを夢見る香月遥は、両親を亡くしたいとこの片桐ルシアと姉妹のように育った。ある日、同じ音楽高校に通う2人を突然の悲劇が襲う。2人は祖父とともに火事に巻き込まれ、遥だけが奇跡的に一命を取り留める。しかし全身に大やけどを負った遥は、ルシアと交わした約束―プロのピアニストになってルシアのためにドビュッシーの『月の光』を弾く―を支え...
<< あらすじ >>スーパー・イリュージョニスト・チーム“フォー・ホースメン”が巨大な悪に立ち向かう大ヒット・クライム・サスペンスの続編。前回のミッションから1年後。それぞれに姿をくらましていた“フォー・ホースメン”のメンバーたちが再集結した。目的は巨大IT企業オクタ社のプレゼンを乗っ取り、個人情報を巡る同社の不正を暴露すること。ところが、成功目前に天才エンジニアのウォルターによって阻止されてしまい、...
<< あらすじ >>内戦後のスペイン・カタルーニャ地方を舞台に綴られたエミリ・テシドールの同名小説の映画化で、本国スペインにおいてゴヤ賞9部門受賞をはじめ数々の映画賞に輝いたミステリー・ドラマ。1940年代のスペイン・カタルーニャ。ある日、少年アンドレウは、鬱蒼とした森の中で、馬車ごと崖から転落して息絶える親子の姿を目撃する。やがて警察は殺人事件と断定、左翼運動に関わって村のつまはじき者となっていたアン...
<< あらすじ >>札幌在住の作家・東直己の“ススキノ探偵シリーズ”を大泉洋と松田龍平主演で映画化したハードボイルド・エンタテインメント・ミステリー。札幌のススキノでグータラな男・高田を相棒に探偵稼業を営む“俺”。携帯電話を持たない彼との連絡手段は、もっぱら彼が入り浸るBAR“ケラーオオハタ”の黒電話。ある夜、その黒電話に“コンドウキョウコ”と名乗る女からの奇妙な依頼が舞い込む。いぶかしく思いながらも、簡単...
素晴らしい宇宙西部劇だと思った。 何度も見たわけではない。 義理と人情、戦い、我々がごく普通に理解している世界の物語だ。 オープニングは斬新で、音楽は強い印象を残した。 すでに映画を観に行く前からだいたいのストーリーは知られていて、確かラジオでも吹き替
全編にわたる暗さ。 映画でこれほど暗鬱な気分になったことはそれまでなかったかも知れない。 今なら欝っぽい世の中だから、どう受け入れられるのだろう。 暗く、泥と雨でスリップやスタックを繰り返し、すべてに絶望しかない。 そして絶望の底で口をあけて待つ狂気。
夫婦ものというのが一世を風靡したことがあった。 男女のパートナーシップというやつ。 ボニーとクライドなんかもそうだ。 男と女の間には友情は育たないという。 だがパートナーとなれば別だ。 夫婦など所詮は何かの共犯関係なのだ。 もし、妻を守ろうとするなら、
映画で使われたあまりにも有名な曲は「エンターテイメント」 洒落たピアノバーで黒人がピアノを弾いていて客もいない。 まだ時間が早かったんだろうか。 私はエンターテイメントをリクエストした。 うなづいて弾いてくれた男はとても渋く、弾いてくれた。 誰も客がい
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
映画グッズのことならなんでも
60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
映画の感想 音楽の紹介