最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
【映画 ネタバレなしの感想】『白いドレスの女:Body Heat』(1981)
【映画 ネタバレなしの感想】『愛・アマチュア:Amateur』(1995)
【映画 ネタバレなしの感想】『キャッチ・ア・キラー:TO CATCH A KILLER』(2023)
【映画 ネタバレなしの感想】『理由:Just Cause』(1995)
【映画 ネタバレなしの感想】『刑事ニコ 法の死角:Above the Law』(1988)
【映画 ネタバレなしの感想】『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド:The Mummy Returns』(2001)
【映画 ネタバレなしの感想】『男たちの挽歌:A Better Tomorrow』(1986)
【映画 ネタバレなしの感想】『マインドハンター:Mindhunters』(2005)
【映画 ネタバレなしの感想】『シェーン:Shane』(1953)
【映画 ネタバレなしの感想】『ホロコーストの罪人:Den største forbrytelsen』(2020)
【映画 ネタバレなしの感想】『ハズバンズ:Husbands』(1970)
【映画 ネタバレなしの感想】『アンストッパブル:Angel Of Mine』(2020)
【映画 ネタバレなしの感想】『ロング・グッドバイ:The Long Goodbye』(1973)
【映画 ネタバレなしの感想】『アナイアレイション-全滅領域-:Annihilation』(2018)
【映画 ネタバレなしの感想】『さらば、わが愛/覇王別姫:覇王別姫』(1993)
2012年に1作目を発表して以来、2017年までの5年間で17作を世に送り、更にその後2018年に「レジェンド」「レガシー」「ルーインズ・マスター」の3本を、2019年に「帰ってきた!監死カメラ」3本を放った大ヒットシリーズの3作目(中途半端なチョイスですみません)。 「ほんとうに映った!監死カメラ3」(2013年/坂井田俊、加賀賢三監督・編集) 所謂、投稿型心霊ビデオ集なのですが、「個人が偶然撮ってしまったもの」ではなく、街中に設置されている監視カメラに写り込んだ「ありえないもの」を集めているのが新機軸と言えば新機軸。街頭の定点観測用カメラ、店頭ディスプレイとして販促用に店の前を写しているカ…
Hello, Danny. Come and play with us. Come and play with us, Danny. Forever... and ever... and ever. 「シャイニング」の恐怖を代表する双子姉妹、グレイディ・ツインズがスタチュー化されました。これまでデフォルメフィギュアは幾つもありましたが、精巧リアルな公式は恐らく初。 左上が今回発売のもの。その他は既発。どれも「いい感じ」ではあります。 メーカーはメディコム・トイ。全高約35cm。2021年10月、税込74,800円で発売予定。記念して「グレイディ・ツインズ杯争奪実写限定双子選手権」開催(無理矢理…
趣味も特技も「格闘技」な俳優兼スタントマンのイギリス人、スコット・アドキンスによる銃火器&近接格闘見本市。 「バーニング・ブラッド」 (2015年/アイザック・フロレンティーン監督) 舞台はメキシコ。まずはソノラ州の州都エルモシージョ(字幕はエルモシヨになっていましたが、こっちの表記が正しいっぽい)から。麻薬の親分さん(の甥っ子その1)のアジト(連邦裁判所とも言う。軍人さんが入口の警護をしている武器持ち込み御法度の豪奢なビル)に単身乗り込んできた男、コルトン・マクレディ(スコット・アドキンス)。目的は組織に拉致られた姪ヘイリー(マディソン・ローラー☜美人)の奪還。得物はベルトのバックルに仕込ん…
フランスの古城。クラシック界の救世主と言われながら、妻子を捨てて隠遁し、表舞台から姿を消した音楽家リチャード・マーロウ。外界を拒絶して作り上げたバイオリン・ソナタ。完成の夜、マーロウは己の体に火を放ち絶命。遺作を含む全ての財産はひとり娘・ローズの元へ。 「デビルズ・ソナタ」(2018年/アンドリュー・デズモンド監督) 原題は「THE SONATA」。70年代なら間違いなく「惡魔のソナタ」だったでしょう。ってか現代でも「惡魔のソナタ」にすべきだったと思います。「デビルズ・ソナタ」じゃ安っぽ過ぎ。実際お話の建て付けはB級。しかし、古城とそこに並ぶ家具・調度品、そして何よりリチャード・マーロウを演じ…
ホラー映画と投稿画像の最大の違いは前者にはドラマが必要ですが、後者には不要という事でしょう。ブツ切れ・剝き出しの心霊映像には、うっかり写真の片隅に「映っているはずのないもの」を発見してしまった時と同じ理屈抜きの恐怖があります。ただし、上手に撮れていれば、という条件付きではありますが…。 「呪【ノロイエ】家」(2017年/大沢真司監督) 冒頭に小ネタが二つ。三つめに目玉(?)。全50分。ネタとしてはまあまあなのですが、看過できない落ち度がふたつ(特に頭の短編)。それは、 カメラワークが酷い 映り込んだものに対するリアクションがない(薄い、ではない)。 これ結構致命傷です。事故物件を訪問して映像を…
俳優にしてスタントマンのフェリックス・シラがお亡くなりになりました。 4月16日。84歳。素顔を見て「ああ、この人ね」と思う人はほとんどいないと思いますが、役柄を聞けば「ああ、その人ね」となるのではないでしょうか。知名度1番は「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐(しつこいようですが私にとって本作は「帰還」ではなく「復讐」)」のイウォーク(のどれか←数が多すぎて特定不能)。あと何度も言うけどルーカスよ、 本家スター・ウォーズのパロディである「スペースボール」で砂漠の民ディンク(元ネタはep4のジャワ)も演じています。 イウォークほどではないですが、沢山いるので特定は困難(一応顔出ししているシーンは…
B級アクションに大風呂敷は必需品。 ある意味「広げてなんぼ」ですらあります。 ありますが…。 「リベンジ・キラー」(2014年/ブライアン・ボックブレイダー監督) まずはアマゾンの紹介(煽り?)文を見てみましょう。 屈辱は、恥辱をもって返す。『スピード』のスタッフが車を舞台に再び描いた、ブラッド × リベンジ × カーアクション! 男たちから誘拐され、ズタボロにされた少女。―今、少女は、身体を言葉を武器を駆使して死力をつくしすべての男たちに復讐を果たす! これだけ読むと「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」に連なる《レイプ犯に100倍返し》ものに見えますが全然違います(実に誠意のない大風呂敷…
冒頭、いきなりのカーチェイス。マフィアの金をがっつりくすねたクラウンマスクのメル・ギブソンがメキシコとの国境沿いを逃げる逃げる。追うパトカー。詰まる距離。こうなったらイチかバチか。不自然に積み上げられた土を踏み台にしてメキシコ側へ国境ジャンプ…着地失敗。倒立前転&横転ストップ。駆けつけたメキシコ警察は「書類作るのめんどくせーからそっち(米国側)で掴まえた事ににして」とやる気なし…が。 車の中に札束が唸っているのを見て前言撤回。『どう見てもメキシコ内だし。こいつはうちで処理しよう。よーし、とっとと荷物車に積み込め』普段は絶対に見せないであろう手際の良さでマッハ撤収。有り金むしり取られたメル・ギブ…
今日は趣向を変えて、ヒストリーチャンネルのプログラムをご紹介。 「チャック・ノリスのミリタリーマニア!」(2019年/ブレア・マディガン監督) 原題は「CHUCK NORRIS'S EPIC GUIDE TO MILITARY VEHICLES」。タイトルだけ見ると、チャック・ノリスが大好きな軍用車について得々と語る絵面を想像するかもしれませんが、全然違います。これは「世界最強の男」チャック・ノリスに真に相応しい乗り物は何か、を探求する軍事クエストなのです。 チャック・ノリスが「こんな乗り物はないか!?」とつぶやくと、軍事専門家が「だったらこれがお勧めですぜ、旦那」とマシンの紹介をする。言うな…
『やあバンクス刑事、最後にお父さんを見たのはいつかな?』 遺書か遺産か模倣か罠か。ジグソウ死すともゲームは続く。「ソウ」シリーズ最新作の予告編が公開されました。 「Spiral: From the Book of Saw(の予告編)」(2021年/ダーレン・リン・バウズマン監督) まだ続けますか、ソウですか。監督さんは「ソウ2」「3」「4」撮った人(その後の監督作は「11:11:11」「デビルズ・フォレスト 悪魔の棲む森」など)。脚本は「ジグソウ:ソウ・レガシー」書いたジョシュ・ストールバーグ&ピーター・ゴールドフィンガー(この二人「ピラニア3D」とかも書いています)。なので、面子的にはまぁ「…
「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」の興奮も醒めやらず、さぁて次は「シン・ウルトラマン」かぁと思っていたら、早くも次の一手が。「シン・仮面ライダー」!? 「次は仮面ライダーじゃね?」な発言はネットで飛び交っておりましたが(勿論、笑い話で)、まさか本当にやっちまうとは(最初の企画メモを書いたのは6年前だそうですが)。演出を樋口に投げた「シン・ウルトラマン」と違って、こっちは脚本・監督/庵野秀明。軸足はこっちだったって事ですか。直前に発表された「仮面ライダーBLACK」のリブート企画(「仮面ライダーBLACK SUN」)が一瞬で霞んでしまいました(割り喰っちゃいましたね、白石和彌監督)。まぁ「B…
本日4月5日はロジャー・コーマン先生(1926~)の誕生日(おめでとうございます!)。言わずと知れた低予算の王者、B級の帝王。監督作だけで50本を超え、製作やら脚本やらは400本以上で恐ろしい事に現在進行形で増え続けております。利用できるものは何でも使う。金も時間も才能(主に自分以外の)も無駄なく使い切るエコな人。彼にコキ使われて成長していった監督は数知れず。今回久々にコーマンブラザーズ制作の低予算ものを鑑賞しました。酷い中にも哀愁が漂う味わい深い一遍でした。 「吸血怪獣ヒルゴンの猛襲」(1959年/ロジャー・コーマン製作総指揮、ジーン・コーマン製作、バーナード・L・コワルスキー監督) タイト…
田中邦衛さんがお亡くなりになりました。 3月24日。老衰。88歳。 田中さんと言えば何はさておき槇原政吉(「仁義なき戦い」シリーズ)。 小心者のくせに(だからこそ?)セコい、小狡い。 機を見るに敏で、ヤバイと思ったら小芝居かまして一目散。『わしゃ、死ぬゆうて問題じゃないが、女房がのぉ、腹に子がおって、これからの事思うとったら…可哀想で、可哀想で!…うわ、はぁ、はぁ〜あああ!(号泣)』でバックレかましてカチコミ回避。より大きな権力見れば磁石に吸い寄せられる砂鉄のように寝返り裏切り二枚舌。『はははははは・・ワシの事はおやっさんがよー知っていおんなら』正に虎の威を借る…。 実に外道を煮〆たような奴で…
徘徊日記 2025年4月5日(土) 「桜のトンネル!」灘区高尾通あたり
徘徊日記 2025年4月4日(金)「団地のサクラ その1」 団地あたり
徘徊日記 2025年4月22日(火) 「ツツジが満開でした!」 新開地あたり
徘徊日記 2025年4月18日(金)「イペ! 続報(笑)」元町あたり
徘徊日記 2025年4月15日(火)「イペってご存知?」元町あたり
徘徊日記 2025年4月12日(土)「駐輪場の八重桜、満開!」団地あたり
徘徊日記 2025年4月11日(木)「高倉台の桜の園!」高倉台あたり
徘徊日記 2025年4月4日(金) 「団地のサクラ その2」団地あたり
徘徊日記 2025年4月12日(金)「サクラといえば、ここも有名!」夙川あたり
徘徊日記 2025年4月4日(金) 「これは、箒桃?」三宮あたり
徘徊日記 2025年3月30日(日)「雪柳の道!」 団地あたり
徘徊日記 2025年3月30日(日)「これは、玄関先の山桜桃梅!」 団地あたり
徘徊日記 2025年3月24日(月)「2025年の団地の梅 いつの間にか・・・その2」団地あたり
徘徊日記 2025年3月22日(土)「2025年の団地の梅、いつの間にか…その1」団地あたり
ベランダだより 2025年3月23日(日)「これは、カタバミですか?」ベランダあたり
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
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60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
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