最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
ネットを見てるとNo730。。。( ゚Д゚)
ネットを見てるとNo.701。。。( ゚Д゚)
ネットを見てるとNo700。。。( ゚Д゚)
0127★◆ ダボス会議とトランプ革命 / ★アルシオン・プレヤデス135:アトランティス・レムリア、黄金時代、技術、鏡、無限エネルギー、オリハルコン(1:50:24) / 森山の父は【南朝鮮出身】「密航して来た背乗り」中国共産党と統一教会のバックはコミンテルン / パリ協定離脱、WHO脱退の意味【温暖化よりも寒冷化、WHO はCHO、中国保健機関】/ パリ協定離脱、WHO脱退の意味。今回審議会でレプリコンの報告、重篤7例8件うち死亡2例を確認 / 都議会自民の裏金プール前提の政治資金パーティ、日本財団「堀のない刑務所」女性アナが「一晩過ごす」😍
ネットを見てるとNo.661。。。( ゚Д゚)
テレビ信じてワク打って闇バイトに頃される
ネットを見てるとNo.655。。。( ゚Д゚)
レプリコンワクチンの中間報告
1214★★【家族や友人関係、子供達にとって特に重要】アルシオン・プレヤデス特別版50:ショー:芸術、音楽・ダンス・劇・歌、クリスマスの家族の喜び(2:29:33) / トランプ氏裏ルートで周主席を就任式に招待【昭恵氏とは15日面会】石破氏の名前なし→財務省解体 / 無断で死体を埋められた!【無断埋葬合計14体】空き家の増えた埼玉県北部でムスリムが急増 / 明治製菓ファルマの言う高拍出性心不全の内容。完全に流れが変わる / フリメも宗教やぞ 宗教はクソ 支配の道具や😍
1210★★【家族や友人関係、子供達にとって特に重要】アルシオン・プレヤデス特別版25:奇術・マジック、歴史、アーティスト・マジシャン、家族の娯楽、幸せ (1:30:47) / バーニングのビルで顔を水面につけて前屈みで亡くなってた?【松田聖子】とバーニング【周防郁雄】/ 中川翔子さん河野太郎と対談後に接種【去年から命について考えた】去年一月ごろ手術した、耳下腺腫瘍 / これだけ意味のない改悪も珍しい。マジでニュルンベルクもう一回やらないと😍
1209★◆ 国際秩序の地殻変動と旧体制の終焉 / ★農業:2030アジェンダを介した破壊。昆虫バイオマスと加工食品で生きる(7:44) 他1編 / 中国で一家全員日本移民コンサルティングサービス実施中!中国人の日本への移住と帰化の相談が急増 / 自腹上等!【仕方ないから医療機関名と電話番号晒しますわ】日本看護倫理学会さん『アンタ誰?』/「メキシコとの架け橋を作る」「難民を5年間で1万人採用」→ ケネディ、全米でスタバ禁止へ / 裁判所がFDAに対してファイザーワクチンの治験に関する100万ページの追加書類を公開するよう命令😍
1208★★カナダがCOVIDワクチンによる負傷者に安楽死の提案を拡大する(7:56) 他1編 / 「とても幸福」無期懲役を狙って凶行、期待通りの獄中生活【社会より刑務所の方が快適】/ 実験ですか?【日本のMpoxワクチンがコンゴに贈られる】→ 2ヶ月後コンゴで謎の大量死 / 科学は分散化されるとより強力になります。クソみてえな技術だったな / 韓国「戒厳令宣言」の解説。根本的な問題は現在の金融システムです。😍
1207★人間の魂をめぐる超自然的な戦争だ。人類は絶滅の危機に瀕している。(6:21) 他1編 / 私たちは日本の警察には捕まらない!「富士山が見えないから切った」秋山雅治→国外逃亡 /「世界中で禁止なのに」金洋国 日本電動モビリティ推進協会理事【免許証返納した高齢者の需要に期待】/ DNA汚染の証拠が多すぎる - COVID-19 mRNA注射は直ちに市場から撤退する必要がある / クーデター顛末記は2021年の選挙の話だった。クーデターメールは、自身の携帯から自身のパソコン宛 / 民主主義が何たるかをアナウンサーですらわかってないという現実に、もう呆然としています 😍
🎵RKCh56【鬱病が増えています。コロナワクチンの重大な後遺症の一つです。イベルメクチンは、鬱病全般に効果あり。セロトニン分泌にも寄与する。試してみてください。フルミストを打ったら、鬱病・自閉症が確定。】(1:14:48) 静止画版90😅💦😍
1206★★著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百六十二弾‐162(14:54) 他1編 / ニュース研究:ホストクラブたたきの真意 / 明治HD 【牛のメタンガスを3割減らせる】新薬BOVAER、ネズミ投与で精子数減の毒性 / コロワクには、SV40プロモーター/エンハンサー配列を含む大量の残留DNAが含まれている / 無関係な個人情報を漏洩して、公益通報ではなくテロだとかふざけている元副知事一味を捜査するのがスジ😍
『ゾッドは信頼できない。 問題は…地球人も信頼できないことです』 Zod can't be trusted. The problem is, I'm not sure the people of Earth can be either.人は理解できないものを本能的に恐れます。 異能の力を抱えた宇宙人の苦悩。 「マン・オブ・スティール」 (2013年/ザック・スナイダー監督) クリストファー・リーヴ版の「1」と「2」を足して、アッパーな要素を全部削ぎ落としたスーパーマン誕生篇。良くも悪しくも監督(「ドーン・オブ・ザ・デッド」)、原案(クリストファー・ノーラン@メメント)、脚本(デヴィッド・S・ゴ…
「すっげー恐ろしいホラー映画」が知りたくて「TELLIBLE MOVIE RANKING」で検索かけたら「ALLTIME WORST」がわんさか引っかかってきました(笑)。TERRIBLEって“恐ろしい”じゃなくて“出来が酷い”って意味なのね。折角なので、いくつか覗いてみましょうか。まずはINSIDERというサイトの「The 12 worst horror movies of all time」。 「トロル2 悪魔の森」を筆頭に順不同の12本。ざっと並べてみますと…(すみません、allcinemaにデータの無い奴は飛ばします。←そこにこそWORSTの真髄があるのかもしれませんが…)。「マングラ…
「山よりも高い波が立つ冬の日本海のように、北陸の男たちは荒々しく激しい気性を内面に秘めている。福井は石川・富山を合わせた北陸3県の中でも、商工業が栄える都市として、古くからやくざ者の数が多く、絶えず縄張り争いを繰り返し、凄惨・苛烈な抗争事件が絶えなかった」「北陸代理戦争」まんまのOPナレですが、“凄惨・苛烈”に付いていた「広島や九州のやくざ者たちでさえ顔を背ける程」という修飾語が消えており、若干マイルドに。《組長を 海辺に埋めて 晒し首》な描写も「北陸代理戦争」まんまですが、埋め方が甘いですね。 西村さん、撮影大変だったろうなぁ。冬で日本海で雪ですよ。それに比べたらこんなのただの日光浴ですよ。…
本日6月27日は「演説の日」。1874年(明治7年)のこの日、慶応義塾の三田演説館で日本初の演説会が行われたそうです。三田演説館は「日本が欧米と対等の立場に立つ為には演説の力を付けることが必要」と説いた福澤諭吉が私財を投じて建てたもの。演説は映画の花形アイテム。愛と平和を唱える演説も、差別を糾弾する演説も、無実を訴え正義を求める演説も勿論心を打つ…ことがありますが、やはり鼓舞して煽って扇動する演説こそ≪人を動かす言葉の力≫。虚実含めた演説のあれこれをご紹介しましょう(どれも結構長いのでキモの部分だけ抜き出します)。トップバッターはアメリカ代表ジョージ・パットン。『アメリカ人は闘争を愛している。…
ウルトラ警備隊のポインター、バットマンのバットモービルなどドラマ/映画のオリジナル車体はデザイン性に優れ、コレクターズアイテムとしては横綱クラス。半面、作品に登場した既存車両は派手さこそ薄まりますが、こだわり指数が上がって更にマニアックに(なるような気がします)。映画「スピード」で時速50マイル以下になると爆発する爆弾を仕掛けられた難儀なバス「1960 GM ロサンゼルス ダウンタウン バス 2525」が、1/43スケールで登場(再発売)。メーカーは小型から大型まで様々なスケールでダイキャストモデルを展開するミニカーブランド、グリーンライト。バスナンバー2525は勿論、側面の広告まで忠実に再現…
本日6月24日は「UFOの日/空飛ぶ円盤記念日」です。1947年(昭和22年)のこの日、アメリカの実業家ケネス・アーノルドが自家用機で飛行中にコーヒー皿のような謎の飛行物体を目撃しました。目撃例第1号記念日という訳です。UFOはSF映画の華。そのデザイン1発で、印象に残る/残らないが決まるキャラクター。その華々しさにおいては「未知との遭遇」、そのデカさにおいては「インディペンデンス・デイ」が白眉ですが、“いい感じ”の円盤はまだまだあります。私的空飛ぶ円盤BEST5、順不同でどうぞ。 「遊星からの物体X」 円盤はデザインのみならず“飛来地”や“飛来時期”も重要。 南極に 落ちて埋もれて 10万年…
アメリカンカルチャー誌「Lightning」が「観るべき戦争映画」(ストレートに戦争映画と言うと企画が通らないので、誌面上は便宜的に「オトコ映画」)10選を発表しました。 https://funq.jp/lightning/article/594858/おお、これはいっちょ噛みしておくべぇと思ったら、既にやっていました。3年以上前に(何も覚えていない。大丈夫か、俺?)。 焼き直しは恥ずかしいな…足枷つけるか。ベトナム縛りとか戦車縛りとかアニメ縛りとか。あれこれ考えた結果、核ミサイル縛りにしてみました。Re(commend):核から始める次世界大戦。 昆虫大戦争 ザ・デイ・アフター ターミネータ…
It's beautiful... 今から10分前、巨大な隕石が北大西洋を直撃。衝撃が北米大陸の東海岸と西アフリカに到達し、既に西ヨーロッパは消滅。カナダ、メキシコ、中央アメリカも。熱波は一路オーストラリアへ。人類に残された時間はあと12時間。 「ファイナル・アワーズ」 (2013年/ザック・ヒルディッチ監督) 古くは「渚にて」、最近だと「メランコリア」と同じ箱に入る終末もの。回避不能の災厄に見舞われて残り時間12時間を切った所からスタート。文字通り全滅エンドが約束された無理ゲーはパニックでもディザスターでもありません。 どう生きる? どう過ごす? そして、どう死ぬ? ジェームズはヒーローとは…
昔のTVで何度も放映された人気映画に「エイリアン」がありますが、この映画の初期コンセプトの一つ クリック協力お願いします。ツイッター@moriezokikor…
カナダとは一味違うアイルランドの寒々しさとJホラー・リスペクトが“いい感じ”に融合した地味ホラー。 「運河の底」 (2014年/アイヴァン・カブァナー監督) Amazon Primeには「運河の底」というタイトルがついていたのですが、どうも一般的にはNetflix配信時の「ザ・カナル 悪魔の棲む場所」で通っている作品のようです(原題は「THE CANAL」)。冒頭、コマ落としで流れる不穏な(グロな)映像。本作の撮影風景も混じっているので一種のメタ構造狙いなのかもしれません。 デヴィッドは国立映像記録局の保管係(未来も野心も彼岸の彼方な地味仕事だ)。美人の奥さん(絶賛妊娠中)と新居内見。気に入っ…
ブルース・リー生誕80周年を記念して7月3日から開催される「ブルース・リー 4Kリマスター復活祭2020」。上映タイトルは「危機一発」「怒りの鉄拳」「ドラゴンへの道」「死亡遊戯」のゴールデン・ハーベスト作品4本。企画の目玉は何と言っても「マイク・レメディオスの主題歌付き英語版」という限りなく日本初公開版を再現した“日本限定バージョン”という事でしょう。幼い私は知りませんでした。あれがオリジナル音声ではなく、ただの“英語吹き替え版”だったという事を。だって外国映画で英語喋ってりゃ本人の声だと思うじゃないですか。サントラだって英語の台詞そのまま収録していましたし(所謂TAM盤って奴ですね)。一生懸…
仕組まれた事故と襲撃で妻と全身の感覚を失ったグレイ。生涯車椅子の定めを捻じ曲げたのは1枚のチップ。それはAI。名はSTEM。STEMの肉体制御によって再び動くことが可能になったグレイ。想定外だったのはSTEMが自我を持っていた事。 「アップグレード」 (2018年/リー・ワネル監督) 家電の制御や車の運転をAIがやってくれる程度の近未来(凄く良い感じの匙加減)。グレイの仕事は昔ながらの自動車整備。今日も整備を終えたファイヤーバード(恐らくこの世界では超ビンテージクラシックカー)を妻と共にクライアントの元へ。 多分1977年モデル トランザム。後ろにつけているのが帰路用の完全自動運転車。 この帰…
17年ぶり、まさかの「マトリックス4(仮題)」にネオ役で復帰(相方は勿論トリニティ、キャリー・アン・モス)することになったキアヌ・リーヴス。17年間で最も劇的な変化はラリー&アンディのウォシャウスキー兄弟がラナ&リリーのウォシャウスキー姉妹になっていた、という事ですが、今回メガホンを取るのは“姉”ラナ・ウォシャウスキー。キアヌにとっても(勿論キャリーにとっても)キャリアのターニング・ポイントとなったメガヒットシリーズなので、この復活劇は「さもありなん」なのですが…。よもやこっちまで復活してしまうとは…。「大冒険」「地獄旅行」に続く“ビルとテッド”シリーズ、29年ぶりの最新作。 「Bill & …
ある日、自分にはタイムトラベルの能力が生まれつきあると知った青年が、能力を活かして恋人を作ろうと奮闘する物語。タイムトラベルという突飛な設定を活かしつつ甘酸っぱい男女の恋愛を描いています。何気ない毎日を大切に生きよう、と思える素敵な作品でした。
かつては華々しいキャリアを持ちながらも、母として生きる道を選んだ女性エヴァと、その息子で母親に対してのみ異常とも言えるほどの悪意を剥き出しにする少年ケヴィンの、母子の愛憎を描いた物語。母性とは、母と息子とはーー等々深く考えさせられる映画です。
当ブログを閲覧していただき、誠にありがとうございます。今回は、ブログタイトルそのままの話になってしまうんですが、某広告会社様より、動画配信サービス『TSUTAYA DISCUS/ TSUTAYA TV』の広告掲載のご案内をいただきましたので
1970年代にアメリカを震撼させ、「シリアルキラー」の語源となったとも言われている連続殺人犯、テッド・バンディの事件を彼の恋人の女性視点で描いた映画の感想記事です。なぜ彼女は殺されなかったのか?ということに着目して考察記事を書かせていただきました。
劇場版名探偵コナンシリーズの第4作目『14番目の標的』の感想記事の後編です。推理モノにおける探偵役と対をなす存在である「犯人」に焦点を当てた感想を書きたい、という思いから、犯人とトリックに焦点を当てた感想記事を前編とはまた別に書かせていただきました。
「午後のロードショー」『クリムゾン・タイド』
「午後のロードショー」『ダイ・ハード2』
「午後のロードショー」『ダイ・ハード』
「午後のロードショー」『クライ・マッチョ』
「午後のロードショー」『ジオストーム』
「午後のロードショー」『レオン』
「午後のロードショー」『クーデター』
「午後のロードショー」『ステルス』
「午後のロードショー」『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
「午後のロードショー」『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』
「午後のロードショー」『96時間/レクイエム』
「午後のロードショー」『トランスポーター』
「午後のロードショー」『異動辞令は音楽隊!』
「午後のロードショー」『ポンペイ』
休み明けの引きこもり
劇場版名探偵コナンシリーズの第2作目『14番目の標的』の感想記事の前編です。ある日を境に、トランプの数字になぞらえて次々と狙われていく毛利小五郎の周辺人物たち。一連の事件は果たして小五郎と因縁深い相手である「村上丈」の仕業なのでしょうか?
当ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。今回は映画やゲームの感想ではなく、ブログを始めてから2ヶ月ほど経過したということで、現時点での人気記事の振り返りを行っていきたいと思います。(併せて、比較的多くヒットしている検索キーワードの一部
劇場版名探偵コナンシリーズの第4作目『瞳の中の暗殺者』の感想記事の後編です。推理モノにおける探偵役と対をなす存在である「犯人」に焦点を当てた感想を書きたい、という思いから、犯人とトリックに焦点を当てた感想記事を前編とはまた別に書かせていただきました。
劇場版名探偵コナンシリーズの第4作目『瞳の中の暗殺者』の感想記事の前編です。目の前で佐藤刑事が撃たれたショックで記憶を失くした蘭を犯人から守り抜くコナンの姿、蘭を見守るお馴染みのメンバーたちとの絆や警察官が狙われ続けるといった緊迫感溢れる展開は必見です。
エピソード2と3の間を描くアニメ『クローン・ウォーズ』シリーズの感想記事です。個性的かつ魅力的なキャラクターが数多く登場するだけではなく、ストーリー構成に関しても非常によく練られた作品ですのでぜひ多くのスターウォーズファンに見ていただきたい作品です。
あの有名な冒険小説「宝島」をモチーフに、のび太やドラえもんらおなじみのメンバーが冒険活劇を繰り広げる映画『のび太の宝島』の感想記事です。 個人的に、スターウォーズファンの方にも是非観ていただきたい、家族の絆についても考えさせられるストーリーです。
「話を聞けば神を信じたくなる」ーそんな噂を聞きつけ、取材をしに来た小説家に主人公のインド人男性、パイ・パテルはかつて自身が海難事故に遭いトラと共に遭難生活を過ごした話を語ります。壮大かつ美しい映像描写と、哲学的なメッセージ性のある、凄みのある作品でした。
巨体な体と高度な文明社会を持つ種族「ドラーグ族」と、小柄故にドラーグ族から虐げられている人間族との対立構造を描いたアニメ作品『ファンタスティック・プラネット』の感想記事です。シュールレアリスム的な展開と独特な作画が妙に癖になる作品です。
悪霊に憑りつかれた色ボケソファが凶行祭り。 「キラーソファ(の予告編)」 (2019年/バーニー・ラオ監督) ニュージーランド映画というとピーター・ジャクソンですが、ピージャク以外にも「アグリ」「BLACK SHEEP」「デモンズ2001」といった(未公開or小規模公開ながら)エッジの効いた作品が多数。本作も“インテリア・ホラー”という新たなる地平を目指した野心作…な訳ゃありません。頭に“キラー”と付いた時点で予告を観るまでもなく「低予算馬鹿映画」です(例「キラーコンドーム」)。呪われたソファが持ち主フランチェスカに恋をして(よほど座られ心地が良かったのでしょう)、彼女を独占すべく訪問者を次々…
ポルターガイストは“騒々しい幽霊”と訳されるだけあって、力業の物理攻撃が実に映画的で絵になる怪奇現象です。必然的に鎮める側も悪魔祓い的剛腕を駆使することになるので、エンタメ感もUP。それだけだと安っぽくなってしまうので、ここに家族愛と夫婦愛を散りばめて「ホラーじゃないよ、ドラマだよ」感も醸成。全方位気配り体制。 「死霊館 エンフィールド事件」 (2016年/ジェームズ・ワン監督) 冒頭いきなり「悪魔の棲む家(アミティヴィル・ホラー)」。メジャーな事件をアバンで消費。大盤振る舞いです。しかもここでの降霊術中に尼僧姿の悪魔と遭遇、同時に夫が死ぬ予知夢まで。 前振り&掴みはOK。メインとなる事件はタ…
本日6月10日は「時の記念日」。1920年(大正9年)に東京天文台(現:国立天文台)と生活改善同盟会が制定しました。タイムと言えばトラベル、スリップ、リープ、そしてリミット。限られた時間で歴史を変える。時の記念日記念。私的≪時をかける老若男女≫BEST8(順不同)。 ドニー・ダーコ【ディレクターズ・カット版で謎解きなるか】 ある日どこかで【運命に抗う男と女】 デジャヴ【4日と6時間を跨いで繋げて】 プリデスティネーション【因果の回廊を彷徨い歩く】 キャプテン・スーパーマーケット【日用品係を舐めるなよ】 ファイナル・カウントダウン【三菱A6M型零戦の雄姿を見よ】 フィラデルフィア・エクスペリメン…
本日6月9日は「ロックの日」。音楽のロック(Rock)の日でもありますが、鍵のロック(Lock)の日でもあります(日本ロックセキュリティ協同組合が制定)。音楽ネタは誰かがやりそうな気がするので、反メを張って鍵ネタを。「鍵」が小道具になっている映画と言えば「SAW」シリーズ。バリエーションの豊富さから言っても断トツでしょう。特に1作目の鍵は文字通り「ゲームオーバー」を演出する鍵でした。以下、鍵で思いつく作品を挙げてみると スケルトン・キー【全ての扉を開く鍵。しかし、開かない扉がひとつだけ】 ヘルレイザー4【地獄の門を開く鍵。作ったのは18世紀フランスの玩具職人】 徳川いれずみ師 責め地獄【自由の…
『18年前、父が邪魔をしなかったら、お前はとうの昔に私の花嫁になっていたのだよ』おいおいおい、18年前ってこの子まだ5歳だぞ。5歳の幼女を嫁にしようとしていたのか。100歩譲って18年前に未来の花嫁として見初めたという意味だとしても、やっぱり相手は5歳だぞ。岸田さん、あなた、ロリコ…。 「呪いの館 血を吸う眼」 (1971年/山本迪夫監督) 昨日からの流れで「血を吸う」シリーズ第2弾を。前作では「吸血鬼」という存在が今ひとつはっきりしませんでしたが、今回は岸田森という“怪優”を得た本格的吸血鬼もの。ハマープロの「吸血鬼ドラキュラ」(@クリストファー・リー)に代表される西洋ホラーの勝手が分からな…
所謂「家モノ」ホラーの中でも「洋館モノ」は、純和風な「屋敷モノ」とは一線を画しながら、西洋に憧れる日本人の心情を反映しているという意味で「1周回って純和風」なジャンルと言えるでしょう(すまん、自分でも何を言っているのか分からない…)。音楽はバロック、お話は怪談・奇譚、背景に悲劇、白い肌と紅い鮮血。そんな洋館モノのイメージにピタリと嵌るのが、 「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」 (1970年/山本迪夫監督) 東宝特撮恐怖映画「血を吸う」三部作第1弾。海外出張から戻った佐川和彦(中村敦夫。若い!顔テカテカ)はその足で婚約者・野々村夕子(小林夕岐子)の待つ山奥の洋館へ。迎えたのは不気味な下男・源造(高…
本日6月4日はブルース・ダーン84回目の誕生日です!(1936年生まれ)普段、追悼文ばかり書いているので誕生祝いは実に新鮮(誕生日のお祝いしたのってイーストウッドくらいじゃないか)。政治家ジョージ・ヘンリー・ダーン(フランクリン・ルーズベルト政権下の第52代アメリカ合衆国陸軍長官)の孫、ローラ・ダーンの父。ブルース・ダーンって憎まれ役に回ることが多いのに、何故か憎めない(役者として)得なのか損なのかよく分からないキャラクター。今後益々の活躍を祈願して、曼荼羅畑で取り上げた作品を年代順に俯瞰してみましょう。 ★息子掘ったらママに喰われちまった! ★ジョン・ウェインを(背中から撃って)殺した酷い奴…
惨劇に不可欠なもの、それは血。首を絞めたり一服盛ったりも惨劇ではありますが、何か物足りません。鮮血という装飾があって初めて事件が惨劇に昇格するような気がいたします。となれば必要なのは流血を演出する小道具。「悪魔のいけにえ」のチェンソー、「13日の金曜日」のマチェーテ、「ハロウィン」の包丁辺りがメジャー所ですが、今回は一歩下がって「ちょっとマイナーだけどインパクトは負けていないぜ!」な小道具をひとつふたつみっつ。その衝撃に於いて他の追随を許さないのが「エクソシスト3」のハサミ。ひとたび挟んでしまえば、バネの力を利用して最小限の力で対象を斬り落とせる医療用の大型ハサミ。こいつが看護婦さんの後ろから…
<ゴダール映画祭2010>原題:Pierrot Le Fou。ライオネル・ホワイト原作、ジャン・リュック・ゴダール監督、ジャン・ポール・ベルモンド、アンナ・カリーナ、グラジェラ・ガルバーニ、レイモン・ドボス。“気狂いピエロ”ことフェルディナン(ジャン・ポール・ベルモンド)の青
公式サイト。あらいぴろよ原作、三木康一郎監督。佐久間由衣、村上虹郎、大後寿々花、小関裕太、森山未來。主演の佐久間由衣って誰かと思ったら、終戦映画「あの日のオルガン」の三番手の女優だった。
公式サイト。英題:Doctor Sleep。スティーヴン・キング原作、マイク・フラナガン監督。ユアン・マクレガー、レベッカ・ファーガソン、カイリー・カラン、クリフ・カーティス、カール・ランブリー、ザーン・マクラーノン、エミリー・アリン・リンド。40年後の「シャイニング」
公式サイト。ドイツ映画。カール=A・フェヒナー監督、共同監督:ニコライ・ニーマン。アーノルド・シュワルツェネッガー、ハンス・ヨーゼフ・フェル、ガナ・グラッドキーク、フランク・ギュンテル、クラウディア・ケンファート、エディ・クラウス、ライナー・マンゴールド、
公式サイト。ティアスタジオ、佐藤卓哉監督。(声)伊藤美来、宮本侑芽、安済知佳、島袋美由利、拝師みほ、梅原裕一郎、田所あずさ、高橋未奈美、佐倉綾音。3分間だけ時間を止められる女子高生が、その力が効かなかった同級生に振り回される。
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
映画グッズのことならなんでも
60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
映画の感想 音楽の紹介