最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
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万引き家族を見たよ。
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誰も知らないを見たよ。
この映画のスティーブ・マックイーンがバイクにまたがって走るシーンは映画史の金字塔だ。 爽快で痛快、自由というものがそのバイクの疾走する先に、まるで形を持ってあるように描かれた。 「脱走モノ」というくくりを映画ジャンルにするのはあまり好ましいとは
ロバート・デニーロとメリル・ストリープ主演。 ニューヨークからの郊外への電車、それが妙に印象に残るラブストーリーだ。 切ない恋をズルいほど巧妙に描いた映画だ。 デニーロの演技もそんなキョドった、人を切なくさせるようなものだ。 今、第一線の役者で、似たよ
この映画をまだここに入れてなかったとは。 まさしく失態だ(笑)。 悪党側の話だが、ベートーベンの第五とともに金庫が開くシーンは何度見ても涙が出る。 巻き込まれ型の格闘アクション。 あまりに評判が良かったからか、クリスマス舞台が定番になりそうになった。
タイを舞台にした日本軍とイギリス人捕虜との橋建設をめぐる攻防の物語。 今から見れば「戦場のメリークリスマス」 などには、パクリ的なところが見受けられる。 しかし戦時下では敵との間に友情が芽生えることは事実だ。 人質になったものが誘拐犯との間に絆を感じるな
これまたひとつの映画史に残る金字塔を造った映画だった。 自由の女神像の発見は最高のラストだ。 まさに最高潮のままの絶望とともに終幕することになる。 SFものとしては奥行きがあり、壮大なものがあった。 観客はジリジリと迫ってくる絶望感、人間として追い詰めら
実際に起きた事件が題材となった。 ニクソン陣営によるウォーターゲート事件。ジャーナリズムが正義を果たした。 昔も今も繰り返される陰謀。 オバマはなぜ訴追されないのか、クリントンはなぜ資金の流れを追及されないのか。 この頃の方が、むしろアメリカは分裂して
ラウラ・アントネッリとアレクサンドロ・モモの「青い体験」に対抗して作られたものだ。 邦題はそれを意識して「青い体験」と「青い経験」となっている。 当時はイタリアなどではこうした筆降ろしものが隆盛を極めていたらしい。 とてもエロチックで刺激的だ。 こうい
ナチものというのはある時期、映画の定番になりつつあった。 今思えば、あまりにそのパターンが横溢してしまい、いったいナチの何が悪だったかもわからなくなったぐらいだった。 現在の中国強盗国家の台頭を考えれば、戦後のナチ狩りなど単にヒステりーではなかったと
「ノルマンディ上陸作戦」は第二次世界大戦にとっての関が原であり、ヒトラーのドイツ第三帝国を潰すきっかけとなった作戦だ。 戦争は多くの人々が命を賭けて国家と職務のために戦うものだ。 互いの側それぞれが知恵をめぐらし、見通しを立て、そして戦う。 訓練を重ね
これを銃乱射パニックものと言ったら言い過ぎか。あまりこういう分野としては作品は作られなかったからだ。 今は絶対に作られない映画だろう。 もはや銃社会の問題を抱えるアメリカでは銃乱射シーンはあまりに生々しい。 しかしこの映画が封切りになった頃は、違う意味
映画出演のヒット、その後スター街道を登り詰めていったアランドロンは石原裕次郎を思わせる。 熟年になってからのアランドロンの風貌と比べてあまりに繊細で青年然としている本作のアランドロンを見ても、同じように歳をとっていった裕次郎の姿を思い出させる。 作品は
映画の話題は久しぶりですが、自分好みの映画と出会ったので、ちょっとご紹介します。^^ 画像は、Amazon.frのPrime Videoより これは1…
チャイナタウン、暗黒街。 今は暴虐の限りを尽くしている本国中国政府というものがあって、中国人は世界でひどく浮いた存在だ。そしてとどめを刺したのが今回の新型コロナウィルスだ。 海外の中国人などが悪事に手を染めるヒマもないことだろう。 かつては共産化した中
突進していってバラバラになる。 それが青春さと、全米から喝采を浴びた実在の強盗カップルがいた。 破滅型の連中というのはいる。 ただしそこに言い訳がない連中というのはごく少数だ。 自らの意思で破滅しておきながら、後でウジウジと言い訳する。後悔し、里心が涌
フランスと言うは血塗られた歴史の国だ。 全体主義の臭いがあちこちにする。 ドゴール暗殺をモデルにしたフォーサイスの原作がヒットし、映画化された。 原作は緻密な取材と事実に基づき作り上げられたフィクションだったが、その小説を実際に多くのテロリスト犯が愛読
黒い社会。 麻薬。 実際の事件をモチーフにした映画だ。 ルートを称して犯罪組織やひとつのまとまりを示すのは実務的な言い方だ。 ボリビア、メキシコ、コロンビア、香港。非合法なものは常に外からやってくる。マフィアのファミリーを追い続けることよりそのルートを
インドの父と呼ばれるマハトマ・ガンジー、その伝記的映画である。 彼はイギリスからの独立抵抗運動の象徴として、また平和主義のプロパガンダのアイコンとして今でも生き続けている人だ。 この人物の歴史は実は多彩なものだ。 それを克明に描写しようとすればとても一
ダスティン・ホフマン主演。 これもある意味では映画史に残る金字塔だろうと思う。 役者を走らせるというのは映像としてとても新鮮だ。 追跡や逃亡とは違うもの、走ること自体へのフォーカスは記憶に強く残る。 そこを中心にナチの残党にからむ陰謀、残忍で執拗な追求
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
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キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
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