最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
#15-2 後編 エースコンバット6 解放への戦火 をプレイした方へのおすすめ映画 『フォードvsフェラーリ』
映画『35年目のラブレター』
映画【グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち】おつまみ【マグロカツレツ】
「教皇選挙」
ノー・アザー・ランド 故郷は他にない
「めじょけねがられてなんぼの商売」とな
今日は英語と洋画と 田んぼの水張り
映画新幹線大爆破(1975年版)の上映がイオンシネマ新青森で決定🎥
映画監督はどのような勉強をして、映画監督になるのですか。
今日は英語と洋画と 自分の機嫌は自分でとる♪
「プロフェッショナル」
ラ・ヨローナ~彷徨う女~
今日は英語と洋画と コワイ空
侍タイムスリッパー
★フォールガイ プラダを着た悪魔 アフターアース
続・続・最後から二番目の恋 (第2話・2025/4/21) 感想
【芸能】過去の番組が教える今の私たち、スマイリーキクチの視点
連続テレビ小説「あんぱん」 (第16回・2025/4/21) 感想
キャスター (第2話/25分拡大SP・2025/4/20) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第3週/ダイジェスト版・2025/4/19) 感想
イグナイト -法の無法者- (第1話・2025/4/18) 感想
ケアマネさんに、いろいろと相談
連続テレビ小説「あんぱん」 (第15回・2025/4/18) 感想 ※ついに朝ドラ「寅に翼」とつながった!
4月スタート・楽しみにしてるドラマあれこれ(駄)
ドラマで人気のある職業はなに?
連続テレビ小説「あんぱん」 (第14回・2025/4/17) 感想 ※ロケ地,食パン,夢ヶ浜を深掘りしてみた!
NHK朝ドラ「あんぱん」 蘭子(河合優実)「食パンの角に頭ぶつけて…」こういう解釈はダメ?
「こたつ記事」量産の裏側が興味深かった(カネレーザー視聴感想)
連続テレビ小説「あんぱん」 (第13回・2025/4/16) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第12回・2025/4/15) 感想
『与那原さん、少しは場所柄を考えた方が…』 『場所柄?ここは沖縄だと思ったが…違ったかな』 横浜から沖縄へ。本土復帰前年。まつろわぬ者どもの破滅の宴。 「博徒外人部隊」(1971年/深作欣二監督) 冒頭けだるい女のスキャット。これって1stルパンの不二子じゃん、と思ったら音楽:山下毅雄! メインタイトル後にテロップ「第一部 おれたちの履歴書」。93分で部構成!? 「大日本帝国」並みの大作感(笑)。 まずは大東会に踊らされた浜村組と港北会の因縁をさくさく紹介。 浜村組と結縁をしながら対抗組織の港北会を焚きつけて漁夫の利を狙った大東会。 浜村組は港北会に組長殺(と)られ、浜村組幹部・郡司(鶴田浩二…
ついこのあいだ、会社の若い女の子と話していた時に「最近、スターウォーズにハマってるんです♪」と言われました! 最近の若い
かつて多数の死体を積み上げた惨劇の館。家のオーナー兼犯人の名前をとってリビングストン・ハウス。 ここで降霊会を行うために忍び込んだ若者6人。 その夜のうちに3人が死体で発見され、2人が行方不明。 唯一無傷で警察に保護された男が言うには、 『全員何かに憑りつかれて殺された』 果たして真相は… 「ダークハウス」 (2015年/ウィル・キャノン監督) 何とも捻りのない邦題ですが、原題も「DEMONIC」でほぼネタバレ。ついでに企画時点のタイトルは「House of Horror」だってんだからヤル気の無さは折り紙つき。 製作にジェームズ・ワンの名前が踊っていますが、どこまで絡んでいたのやら。 早々に…
パリの恋人。オードリー・ヘプバーン主演のミュージカル映画。ストーリーは陳腐で面白くもなんともないし、登場人物はどいつもこいつも腹立たしいけど、オードリー・ヘプバーンのビジュアルはいい。ファッション誌の撮影でいろいろな衣装を着てくれます。ウェディングドレスも。オードリー・ヘプバーンを見るためだけの映画かな。パリの景色を添えて。しかし「パリの恋人」というタイトルは的外れなような。パリの恋人じゃないし…あえて言うならパリで恋人?原題はどうなんだろうと調べてみたら「FunnyFace」なんですね。こちらは納得。にほんブログ村パリの恋人
帝国軍参謀将校レルゲンが、連邦内務人民委員ロリヤが、連合王国海兵魔導部隊中佐ドレイクが、そして第二〇三航空魔導大隊長のターニャ・フォン・デグレチャフが、国も立場も超越して呻く、呟く、振り絞る。 『どうしてこうなったぁ!?』 「劇場版 幼女戦記」(2019年/上村泰監督) TVシリーズ地続きの続編。なのでTV未見の方は先にそっちを押さえましょう。 mandarabatake.hatenablog.com TV最終話で語られた戦務参謀次長ゼートゥーアの疑念。『もし仮に更なる国が戦争に参加するとなると…』新興の大国ルーシー連邦が列車砲の一撃を以て帝国に宣戦布告。『共産主義者とは共に天を仰ぐことはでき…
『私たちは自由に生きてきた。黒人と白人の結婚がまだ30州で禁止され、20州で嫌悪されていた頃に結婚したわ。アパートを探すくらい何でもない!』30州で禁止、20州で嫌悪という事は祝福してくれた州は全米見渡してひとつもなかった、という事ですね。 「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」 (2014年/リチャード・ロンクレイン監督) 原題は「5 Flights Up」。航空便のフライトと同じですが、ここでは階と階を繋ぐ階段の事。眺めはいいけど5階までエレベーター無し。昇りも降りも膝栗毛。そんなアパートに40年。寄る年波で色々キツくなってきた老夫婦。「最高の人生のはじめ方」のモーガン・フリーマンと「最…
リブートされた「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」は公開されるや大人気に。だから続編の製作が即決定されたことには大満足で、待ちきれなかったのだ。そしてその続編である「ネクスト・レベル」は、面白くはあった。面白くは、あったんだけどなぁ……。***いわゆるネット小説で一大ジャンルに成長している「異世界転生もの」や「ゲームの中に入り込んじゃって、ログアウトできません!」。そこでは何らかの事情で異世...
おはようございます 今日は曇り寒いです。夜に雨が降るかも。 さて、昨日は映画「マチネの終わりに」を観ました。 上映開始から随分時間が経ち、すべりこみセーフ…
『全てはなくなるって事さ。君もお前もあんたも俺もこのタバコも何もかも。真っ暗な空へ。管理者などいない。そこにあるのは“無(Ungatz ウンガッツ)”だけだ』 『無(Ungatz)か…』 『無(Nothing)だ』 『空だよ』 『ならお前は』『どうする?』 『……You Smile』 人生は色即是空、空即是色。ハリー・ディーン・スタントン。91歳。旅立ち前に最期の一服。 「ラッキー」(2017年/ジョン・キャロル・リンチ監督) 砂漠とサボテンに囲まれた一軒家に暮らすラッキー(ハリー)。いつもの時間に起き、体を拭き、タバコをふかし、コーヒーを飲み、ヨガのポーズを決めるとテンガロンハットを被ってい…
日本では劇場未公開 …だけど納得w ストーリー ★★☆☆☆ サスペンス・アクション ★★★☆☆ 玉キュン必至 ★★★★★ 「ジュラシック・パーク」「カリートの道」などの脚本で知られるデヴィッド・コープが脚本と監督を務めたサスペンス・アクション。共同脚本はジョン・カンプス、音楽はデヴィッド・サーディが担当。主演はジョセフ・ゴードン=レヴィットとマイケル・シャノン。マンハッタンでバイク・メッセンジャーとして活躍するウィリーは、一通の封筒の配達を依頼されたことから、悪の組織や悪徳刑事、そして自転車に乗った警官たちに追われる羽目に。人や自動車がひしめくマンハッタンの渋滞を駆け抜け、ウィリーは無事に荷物…
ストーリー ★★★☆☆ ホラー ★★★★☆ キョンシー愛あふれるリブート作品 ★★★★★ 霊幻道士役のアクションスターとして名を馳せたチン・シュウホウは、今は落ちぶれて妻子からも見放され、死に場所を求めて幽霊が現れるという団地に辿り着く。そこの2442号室に入り首を吊った瞬間、チンに双子姉妹の悪霊が取り憑き、それに気づいた道士ヤウに間一髪で救われる。 代々続く霊幻道士の家系に生まれたヤウだが、時代と共にキョンシーが出現しなくなってからは道士としての仕事を失い、今は安食堂の店主をしていた。 チンは団地内を徘徊する2442号室の元住人フォンと、その息子パクに出会う。フォンは、かつてこの部屋で起きた…
ストーリー ★★★★☆ アクション ★★★★★ また新たなアクションの流れができた ★★★★★ 伝説的な暗殺者として裏社会にその名をとどろかせるも、殺しの仕事から手を引いたジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)。暴力から遠く慣れた毎日に安らぎを覚えていた彼だったが、それをロシアン・マフィアによって奪われる。怒りと憎しみに支配された彼は、封印していた殺しのスキルをよみがえらせ、ロシアン・マフィアへのリベンジを果たすことを決意し……。 出典:シネマトゥデイ 実生活のキアヌとかぶる孤高の殺し屋 家を持たずホテル暮らしで、いつも同じ服着て、普段はバイクで移動して、地下鉄にも乗る。超リッチなのに、ミニマム…
L.A.コンフィデンシャル。腐敗したロス市警の話。たぶん半分くらいしか理解できていない気がする。登場人物が多く、名前が覚えきれなくて、顔もごっちゃになって、なかなか話についていけなかった。バドとジャックを同一人物と勘違いして混乱したり。一昔前のロス市警の話ってたいてい品性がなく汚職と暴力にまみれている感じですね。実際そうだったんですかね。そういうのを見てもあんまり楽しいとは思えず…自分にはロス市警ものがイマイチ合わないらしい。結末を見てもよかったなとは思えずモヤッとしている。誰のことも好きになれない。娼婦のリンが何を考えているのかよくわからなかった。バドに惹かれてたのになんでエドと寝たの??それがバドのためになるの??そのことでバドが激怒してたのもよくわからなかった。まだ恋人でもないんだしそんな権利はないんじゃ...L.A.コンフィデンシャル
『この土地は凍った地獄だ。あるのは雪だけでどこも静まり返っている』 『ここの人々は強制的に連れてこられた。雪と静寂以外は全て奪われたそうだ』ワイオミング州の先住民居留地「ウィンド・リバー居住区」。掲げられているのは“逆さ星条旗”。絶望を煮〆た白銀の大地。 「ウィンド・リバー」(2017年/テイラー・シェリダン監督) ウィンド・リバーの雪原で発見されたネイティブの娘の死体。発見者は野生生物局の職員として働く地元の白人ハンター、コリー(ジェレミー・レナー)。知らせを受けてベガスからやって来たのは、フロリダ出身の新米FBI捜査官ジェーン(エリザベス・オルセン)。娘は裸足。複数のレイプ痕。しかし、死因…
“ダーウィンは間違っていた” DARWIN WAS WRONG 1941年。南極圏。絶海の孤島。そこはまるで流刑地。自ら進んで地の果てに降り立った名もなき男。島にあるのは手入れの滞った小屋と灯台。そこにいるのは自分と変わり者の灯台守の二人だけ…のはずでした。 「コールド・スキン」(2017年/ザヴィエ・ジャン監督) 何かから逃げるように風向きと風速を記録するだけの気象観測員として孤島にやってきた男。彼を運んできた蒸気船の船長がいかにも“船長”って顔で、こういうキャスティングをする映画はそれだけで信用できます。 着いた島の景観が、荒涼なんて言葉では言い表せないあの世とこの世の分水嶺。何故か灯台は…
『マイケル・ピーターソンとしてこの世に生まれたが、チャールズ・ブロンソンとしてこの世を去る。これは俺の分身なんだ』 (I did come into this world as Michael Peterson. But I go out with my fighting name. Charlie Bronson.. Which is my alter ego.)『俺はチャールズ・ブロンソン。英国で最も狂暴な囚人だ』(I'm Charlie Bronson. I am Britain's most violent prisoner.)実在の(そしていまだ服役中の)囚人、マイケル・ピーターソン…
コロンビア内戦に翻弄される父と息子。芽生えた淡い恋心も戦禍の渦に巻き込まれ… という観る前から感動を約束(強制?)されたようなお話なのですが、平和ボケした頭には今ひとつピンときません。 何せこちとらコロンビアと聞いてもコーヒーとコロンビア・ネクタイしか浮かばない偏差値貧乏野郎です。 せめて「サルバドル/遥かなる日々」くらいのパンチ(トンチではない)が効いていないと刺さるものも刺さりません。 「ケシ畑の小さな秘密」(2012年/フアン・カルロス・メロ・ゲバラ監督) まずもって時代設定が分かりません。 内戦の一方の主役FARC(コロンビア革命軍)が誕生したのが1964年。2017年に武装解除するま…
【書評】大人になってやめたこと
本屋大賞/本ポシェット
【書評】ずっとやりたかったことを、やりなさい
【書評】あやうく一生懸命生きるとこだった
週刊 読書案内 赤坂真理「愛と暴力の戦後とその後」(講談社現代新書)
買った本
週刊 読書案内 中村文則「列」(講談社)
【書評】教養としての歴史学
【書評】人を動かすルールをつくる 行動法学の冒険
週刊 読書案内 ロアルド・ダール「少年」(ハヤカワ文庫)
【書評】数値化の鬼 「仕事ができる人」に共通する、たった一つの思考法
週刊 読書案内 奈倉有里「ことばの白地図を歩く」(創元社)
週刊 読書案内 町山智浩「今のアメリカがわかる映画100本」(CYZO株式会社サイゾー)
週刊 読書案内 斎藤真理子「隣の国の人々と出会う」(創元社)
週刊 読書案内 マロリー・オメーラ「女たちがつくってきたお酒の歴史」(椰野みさと訳・草思社)
『いいバーには沢山の人が来る。楽しい気分になる。酒はどこでも飲める。だが、バーは来る人のものだ』 ペンシルバニア州。鉄鋼の町。BAR FLORENTINEには今日もいつもの面々が。 酒の肴は追憶と悔恨。そして僅かばかりの希望。 「フロレンタイン」(1999年/ニック・スタグリアーノ監督) 正直、巧い脚本だとは思いません。演出にもキレがないし。 ただ、画面を彩る役者が素晴らしい。 FLORENTINEのバーテンダーにマイケル・マドセン。週末結婚式を挙げる妹にバージニア・マドセン。 常連客にハル・ホルブルック。色々あって町を離れていたが戻ってきた旧友にトム・サイズモア。トムといい感じになる女性にメ…
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
映画グッズのことならなんでも
60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
映画の感想 音楽の紹介