最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
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骨子だけ見ればありきたりなゾンビものです。ゾンビ・パンデミックが起こって、生き残った人間がコミュニティを作りますが、内に外に揉め事が…ってアレです。これまでのものと違うのは「人種問題」が絡んでいるという事でしょうか。ヒントは原題の中に。 「ブラッド・ブレイド」(2019年/ジェフ・バーナビー監督) 原題は「BLOOD QUANTUM」。ブラッド・クアンタム。耳慣れない言葉です。日本語にすると「血液定量制」。更に分かりにくくなりました(笑)。血液定量制と言うのは、その人の血液に占めるインディアンの血の量から、その人が「どれだけ白人に近いか」「どれだけインディアンに近いか」(100%インディアンは…
犯罪現場に遭遇し、現に自分の目で目撃したはずの複数の人間が声を揃えて「彼だった」と証言。みに覚えのない彼は、自分の潔白を証明すべく、当日のアリバイを明らかにし…
ベトナム戦争については詳しいことを承知していませんが、本作の題材について、こう説明されています。~1969年、南ベトナムのアシャウ渓谷にある丘(通称:937高…
昨年4月12日に93歳のお誕生日をお祝いしたハーディ・クリューガーが94歳の誕生日を待たずに1月19日に旅立ってしまいました。まあ年齢を考えれば大往生ですが、やはり名優逝去は残念。個人的代表作はやはりこれ。 他にも、不時着したサハラ砂漠から脱出するため、乗っていた双胴双発の軍用輸送機C-82パケットを分解して単発機に改造する事を提案する若き航空技師ハインリッヒ・ドーフマンを演じた「飛べ!フェニックス」が印象深いです。「ワイルド・ギース」ではアフリカ某国でクーデター軍に捕らえられていた前大統領ジュリアス・リンパニと思想問題で激しく対立し(互いの歩み寄りも見どころのひとつ)、「飛べ!フェニックス」…
とある事件がきっかけで酒と薬に溺れ、ボストン市警を辞める事になったメーガン(シェイ・ミッチェル)。AA(アルコール依存症の自助グループ)仲間の伝手で得た再就職先はボストン・メトロ・ホスピタル…の死体安置所…の夜間勤務。運ばれてきた変死体を受け取り、写真を撮り、指紋を採り、データベースに照合し、問題なければ安置ロッカーへ。これをワンオペで処理。いるのは自分と死体だけ。ある夜運ばれてきたのは惨殺された少女。喉やら腰やら掻っ捌かれた挙句、燃やされようとしていたようで腕には重度の火傷が。写真を撮ろうとしたら機器不調。指紋照合は読み込みエラー。 何なのこの子。ボストン市警の元カレに調べてもらったところ……
ホラーに良し、サスペンスに良し、人間ドラマに良しと実に使い勝手のいい題材「刑務所」。ただでさえグッとくる場所なのに、今回の舞台はブランド刑務所アルカトラズ。これは飛行機の墜落現場がただの海ではなく“バミューダ・トライアングル”だった、みたいなもので、それだけで緊張感2割増し。問題はそれが面白さを担保しているわけではない、と言う事なのですが…。「アルカトラズ監獄 D棟13番房」(2020年/スティーヴ・ローソン監督)原題「The Haunting of Alcatraz」。またしてもHAUNT3段活用ホラー(笑)。1942年(世界大戦真っ只中じゃねえか)、とある事情で「信頼に足る機関での在職証明…
ギャラリーのオーナーとして富も名声も手にしながら、夫は浮気するなど、幸福感を感じることができない女性の元へ、ある日小説の原稿が送られてきます。それは、別れて以…
クルマでレースを行動でやるという発想は実はこの映画が初めてではない。 これより以前、マイナーだがそんな映画があった。 『激走!5000キロ』(原題: THE GUMBALL RALLY)という1976年制作の映画の方が先だ。 スタイリッシュな筋立てで、登場する各キャラがよく立ってい
バーの留守番を頼まれた黒人『ようし、今から黒人は半額、白人は倍額だ』 常連の白人客『ちょっと外で日焼けしてくるわ』人種の距離感ってこれくらいが丁度良いんじゃないかと思うのですが、どうでしょう。ここはオーストラリア。クイーンズランド州ギンピー(←ロケ地)。広がりたいだけ広がる平原に住んでいるのはまったりとした、それでいて下品で猥雑な人々。そして人喰い猪。 「ボア」(2017年/クリス・サン監督) タイトルからパイソンとかアナコンダのお友達を想像してしまいましたがスペルが違いました。BOAではなくBOAR。イノシシです。バン程度なら一撃でどつき転がす巨大イノシシ。 オーストラリアで猪と言えば「レイ…
勢いあまったのは、その前のめりの鑑賞態度だけではなく、レビューについてもそうで。エンドロールが流れる真っ暗な館内でどうにもたまらず、いつも携帯するメモ帳を手探りで取り出し書き始めた。隣のお姉さんごめんなさい。ワタクシとっても怪しい人間でしたよね?まぁともかくも、それほど面白く、深く感銘を受け、考えさせられたのだ。この『ハウス・オブ・グッチ』には。まったくもう!リドリー・スコットさんに今回もヤラレタ...
新しい街に引っ越してきた夫婦は、仕事は順調で、豪華な自宅を購入するなど、順風満帆に思える生活を過ごしていました。そんなある日、夫は学生時代の同級生に出会います…
そうだ、南部、行こう。嘘です。絶対行きたくありません。米国南部、そこは悪魔の棲むオカルトとホラーのメッカ(偏見です)。棲んでいる悪魔は2種類。文字通りの悪魔(もしくはその崇拝者)と頭のネジが5,6本消し飛んだ人でなしです。ふらりとよそ者が足を踏み入れたら、まず生きては出られない。それが南部(偏見です)。そんな南部を舞台にした新作ホラーの予告編が公開されたのでご紹介します。まずはロブ・ゾンビ版「ハロウィン」でローリー・ストロードを演じたスカウト・テイラー=コンプトン主演の「THE LONG NIGHT」(リッチ・ラグズデール監督)。行方知れずの両親の手がかりがほしくて、ボーイフレンドと共に生まれ…
第二次世界大戦中に莫大な金塊を積んだドイツ軍の潜水艦Uボートが黒海に沈み、未だに発見されていない。この情報を把握したのが永年務めた海洋サルベージ会社を解雇され…
『まだ俺の顔が見たいかい? 取り込み中だが見せてあげよう。気に入ってもらえるといいんだが…』ハロウィン・ナイトのイベントで立ち寄った「究極のお化け屋敷(Extreme Haunted House)」。そこでは殺戮パーティが…ってつい先日ご紹介した「ヘルアトラクション -絶叫館-」と丸被りの内容ですが、軽いひねりが加わってこれが結構いい感じ。 「ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷」(2019年/スコット・ベック&ブライアン・ウッズ監督) ホーント、ホーンテッド、ホーンティング(HAUNT3段活用)。どれか入れときゃホラー完成(allcinemaでタイトルにHAUNTを含む作品を検索したら84件引…
『アメリカも1943年に同様の実験を行っていた。統一場理論を使って駆逐艦エルドリッジを不可視にする…フィラデルフィア計画だ』アメリカ「も」?同じ頃、大戦の局面打開のために似たような実験をしていた国がありました。実験は成果を見ないまま戦争終結。関係者は撤退。施設は廃棄。地下壕にその残骸を残したまま。そして現在。 「ゾンビ・ソルジャー」(2007年/ステイーヴ・バーカー監督) 身も蓋も無い邦題ですが、原題は「OUTPOST(前哨地点。過疎地にある駐留所)」。以前ご紹介した「ヒトラー最終兵器」の原題が「OUTPOST: RISE OF THE SPETSNAZ」でシリーズ3作目(つまり本作がシリーズ…
新年明けましておめでとうございます。 口下手な言い方ではありますが、昨年中のお礼を申し上げたい。今年もよろしくどうぞ。 さて、この映画もまた金字塔というもの。クリスマス映画の代表作となりました。 そして映画は新年を迎えます。 この手のタイプを「留守番映
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『こいつは“H”だ』 『H?』 『水素爆弾のH、仏様のHだよ』これ訳すの大変だったでしょうねえ。台詞は『Like the bomb, or like Jesus H.』爆弾(bomb)はいいとして, Jesus H? Jesus Christなら分かりますが、それだとどこにもHが出てきません。実はJesus Christの慣用句的正式名称は“Jesus H Christ”でミドルイニシャル「H」が入るんだそうです。Hの語源は諸説紛々。HolyのHだとか、「天にまします我らの父よ(Harold be thy name)」のHだとか、イエスには人間の父親がいないのでHaploid(対になっていない…
タイトルを素直に日本語にすれば「クランの人」ほどの意味になりそうですが、ではその「クラン」とは?~クー・クラックス・クラン(Ku Klux Klan 略称:K…
「ムーミンのモデル」だの「ノルウェーの妖精」だのといった形容詞がついていたので、ファミリー向けのファンタジーかアドベンチャームービーだと早合点して敬遠しておりましたが、何だモロこっち側の作品じゃないですか。売り方を間違えているぞツイン(←日本の配給会社)。 「トロール・ハンター」(2010年/アンドレ・ウーヴレダル監督) この監督さん、「ジェーン・ドウの解剖」撮った人ですね(ますますこっち側の人じゃないか)。舞台はノルウェーのヴォルダ。近隣の家畜がクマに襲われる被害が続発。現地にはベア・ハンター(マタギ×猟友会みたいなもんすかね)が続々と集結。その様子を撮影しようと乗り込んで来た大学生3人組(…
ハンガリー。脊椎に問題を抱え、手術しないと体内の臓器が互いを潰しあう独りバトルロワイアルが勃発してしまう車椅子の青年ゾリ。単独歩行は可能ですが、言語と動作に障害を抱える友人バルバ。彼らが出会ったルパゾフは元消防士。 消火作業中の事故で両足を潰してしまい車椅子。消防士を辞め、刑務所のお世話にもなったルパゾフの今の仕事は「殺し屋」でした。 「ヒットマン:インポッシブル」(2016年/アッティラ・ティル監督) このタイトルだと「お、新しい形のハードボイルドか」とか「ハンガリー産ノワールか」とかあらぬ期待をしてしまいますが、全然違います。軽いコメディ要素も入った(ただ扱っている現実は重い)青春映画で、…
あけましておめでとうございます!すっかりマスクが第二の皮膚として定着いたしましたが、何故、映画の中の人たちはマスクをしていないんでしょう。もう映画は現実を投影しないファンタジーの世界になってしまったようです。さて、今年、令和4年は寅年。映画で虎と言うとヒューマンな作品を思い浮かべるかもしれませんが、虎こそは危険の象徴。アクションにパニックにSFに大活躍のキャラクターでございます。正月らしく(?)、血吹き肉齧る虎作品を並べてみましょう。 「武闘拳 猛虎激殺」(1976年/山口和彦監督) 虎と言ったらまずこれでしょう。ベンガルの人喰い虎シーザーvs倉田保昭。奇巌城(熱海城とも言う)の天守閣で虎対倉…
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
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