最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
映画[インターステラー] ラザロ計画、ダストストーム、ガルガンチュア…重力と時間に抗う人類の死闘を描いたSF寓話:意味あらすじ元ネタを解説・考察
ANORA アノーラ
名もなき者 / A Complete Unknown
映画『ウィキッド ふたりの魔女』
ロングレッグス
ツイン・ピークス ローラ・パーマ最期の7日間
映画『ANORA アノーラ』
映画『名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN』
【不朽の名作】映画「ショーシャンクの空に」で感じた学びや教訓をつらつらと
映画『ブルータリスト』
レノン・リポート 世紀のスクープ
映画[オッペンハイマー] 人類に原爆の悲劇をもたらしたプロメテウスの栄光と苦悩:意味あらすじを解説・考察
映画[デューン砂の惑星PART2] 砂漠の星の最も深い闇…核弾頭、血統の秘密、そして復讐:あらすじや人物相関関係などを解説・考察
映画[DUNE/デューン砂の惑星] アラキスの輝く砂=香料は人の命や水より…救世主や砂虫より、尊い?人物相関関係や用語などを解説・考察
映画『リアル・ペイン~心の旅~』<br />
パク・ヨンジュ「市民捜査官ドッキ」シネマ神戸no24
ケリー・ライカート「ミークス・カットオフ」元町映画館
徘徊日記 2025年4月18日(金)「イペ! 続報(笑)」元町あたり
フェルナンド・トルエバ「ボサノヴァ 撃たれたピアニスト」キノシネマ神戸国際no27
チャン・ダーレイ「シンシン SING SING」シネリーブル神戸no308
キム・セフィ「#彼女が死んだ」シネマ神戸no21
ベランダだより 2025年4月11日(木)「ベランダはチューリップ!」ベランダあたり
週刊 読書案内 赤坂真理「愛と暴力の戦後とその後」(講談社現代新書)
徘徊日記 2025年4月15日(火)「イペってご存知?」元町あたり
徘徊日記 2025年4月12日(土)「駐輪場の八重桜、満開!」団地あたり
徘徊日記 2025年4月11日(木)「高倉台の桜の園!」高倉台あたり
徘徊日記 2025年4月4日(金) 「団地のサクラ その2」団地あたり
フランシス・フォード・コッポラ「ワン・フロム・ザ・ハート」シネマ神戸no20
週刊 読書案内 中村文則「列」(講談社)
徘徊日記 2025年4月12日(金)「サクラといえば、ここも有名!」夙川あたり
この映画のスティーブ・マックイーンがバイクにまたがって走るシーンは映画史の金字塔だ。 爽快で痛快、自由というものがそのバイクの疾走する先に、まるで形を持ってあるように描かれた。 「脱走モノ」というくくりを映画ジャンルにするのはあまり好ましいとは
あちこちに散らばっている説明を、自分なりに整理してみると、こうなるのでしょうか。~1960年「オーシャンと十一人の仲間」(監督:ルイス・ マイルストン) をリ…
『覚えているか? ルース亡き後、君が決行すると言った事を』 『??…いや』 『覚えていいなくてもいいさ。君が覚えていられるように私が全部書き出した』 介護施設の友人マックスから預かった1通の手紙。そこに記されていたのは4人の名前。名前は全てルディ・コランダー。4人の内3人は正真正銘ルディ・コランダー。ただし1名はルディ・コランダーの名前を使ってアメリカ人に成りすましたドイツ人。元ナチ親衛隊アウシュビッツ収容所ブロック長、オットー・ヴァリッシュ。自分とマックスの家族を殺した男。手紙はさながらオデッサ・ファイル。「手紙は憶えている」(2015年/アトム・エゴヤン監督)ゼヴ(クリストファー・プラマー…
ロバート・デニーロとメリル・ストリープ主演。 ニューヨークからの郊外への電車、それが妙に印象に残るラブストーリーだ。 切ない恋をズルいほど巧妙に描いた映画だ。 デニーロの演技もそんなキョドった、人を切なくさせるようなものだ。 今、第一線の役者で、似たよ
『モンストロが仇を討ってくれる』 『モンストロが助けてくれる』覆面レスラー、エル・モンストロ。類まれな体躯に恵まれ、テーマ曲を歌って病を癒す奇跡まで引き起こしたと言われる伝説のルチャドール。子供のみならずメキシコ人のヒーロー。しかし、そのモンストロはもうこの世の人ではありません。ここにいるのは、体躯に恵まれず、リング上でトラブル(多分殺人)を起こし、売春と臓器売買を生業にしているマフィアの手先(借金回収係)にまで落ちぶれた二代目。 マスクだけを受け継いだ不肖の息子、モンストロ2世です。 「ローライフ」 (2017年/ライアン・プロウズ監督) スローライフではありません。LOWLIFE(下層階級…
この映画をまだここに入れてなかったとは。 まさしく失態だ(笑)。 悪党側の話だが、ベートーベンの第五とともに金庫が開くシーンは何度見ても涙が出る。 巻き込まれ型の格闘アクション。 あまりに評判が良かったからか、クリスマス舞台が定番になりそうになった。
『もし、あなたが先に死んで、死後の世界があったら、何か合図をくれないか?』(If you die first and there's life after death...Will you give me a sign?)「ドクトル・ジバゴ」が『バラライカは弾けるかね?』という一言のために3時間を費やしたように、この映画もラスト1カットのための118分であったのだと思います。 「トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン」 (1980年/ウィリアム・ピーター・ブラッディ監督) ベトナム戦争末期、精神に異常を来した兵士が大量発生。軍は山奥の古城を利用した治療施設に彼らを収容。患者の中にはロケット…
気が遠くなるほど昔の作品ですから、若い人たちにはその内容がしっかり伝わらない恐れもあります。要は、20世紀に生まれ20世紀に消滅した旧「ソビエト連邦」という国…
タイを舞台にした日本軍とイギリス人捕虜との橋建設をめぐる攻防の物語。 今から見れば「戦場のメリークリスマス」 などには、パクリ的なところが見受けられる。 しかし戦時下では敵との間に友情が芽生えることは事実だ。 人質になったものが誘拐犯との間に絆を感じるな
チャイナタウン、暗黒街。 今は暴虐の限りを尽くしている本国中国政府というものがあって、中国人は世界でひどく浮いた存在だ。そしてとどめを刺したのが今回の新型コロナウィルスだ。 海外の中国人などが悪事に手を染めるヒマもないことだろう。 かつては共産化した中
これまたひとつの映画史に残る金字塔を造った映画だった。 自由の女神像の発見は最高のラストだ。 まさに最高潮のままの絶望とともに終幕することになる。 SFものとしては奥行きがあり、壮大なものがあった。 観客はジリジリと迫ってくる絶望感、人間として追い詰めら
実際に起きた事件が題材となった。 ニクソン陣営によるウォーターゲート事件。ジャーナリズムが正義を果たした。 昔も今も繰り返される陰謀。 オバマはなぜ訴追されないのか、クリントンはなぜ資金の流れを追及されないのか。 この頃の方が、むしろアメリカは分裂して
本作の題材になっている「光州事件」はこのような説明になっています。~1980年5月 18日より 10日間、韓国の全羅南道、光州(クアンジュ)市で 起こった学生…
ハイスピードで動きをじっくり見せてストップ・モーション。そこからカメラが回り込んで(もしくは横移動して)アクション再開。最後は通常速度で〆。マトリックスが開拓した“新しい映像様式”を「これでもか!」と連打。で、これがかっちょいいかと言うと“もの凄~く馬鹿っぽい”。 こんな感じ。 褒めてますよ、勿論。 「バトル・ドローン」 (2018年/ミッチ・グールド監督) ドローンと言っても無人飛行するアレではありません。人工的な骨格に人の組織を培養、機械と人間の利点を組み合わせて造られたバイオ突撃部隊です。ターミネーターのプロトタイプですね(でもあくまでドローンなので、操縦者が必要)。予算膨大、経費じゃぶ…
ラウラ・アントネッリとアレクサンドロ・モモの「青い体験」に対抗して作られたものだ。 邦題はそれを意識して「青い体験」と「青い経験」となっている。 当時はイタリアなどではこうした筆降ろしものが隆盛を極めていたらしい。 とてもエロチックで刺激的だ。 こうい
ナチものというのはある時期、映画の定番になりつつあった。 今思えば、あまりにそのパターンが横溢してしまい、いったいナチの何が悪だったかもわからなくなったぐらいだった。 現在の中国強盗国家の台頭を考えれば、戦後のナチ狩りなど単にヒステりーではなかったと
「ノルマンディ上陸作戦」は第二次世界大戦にとっての関が原であり、ヒトラーのドイツ第三帝国を潰すきっかけとなった作戦だ。 戦争は多くの人々が命を賭けて国家と職務のために戦うものだ。 互いの側それぞれが知恵をめぐらし、見通しを立て、そして戦う。 訓練を重ね
ノーベル賞作家アーネスト・ヘミングウェイの小説「老人と海」を映画化した作品です。そのストーリーえを簡単にいえば、こんな感じでしょうか。~小さな船を操ってたった…
今回は、長渕剛が自宅に帰る途中に立ち寄るという「立ち食いそば屋」と世田谷区深沢にある長渕剛の自宅のご紹介です。なお、大岡山のレストラン・カフェとしては、『「大学内にある精養軒でランチ」と「東工大博物館」』に続く第2弾となります。(※)芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人関連のカテゴリ」がありますので、ご関心のある方はこちらを御覧ください。★★★ ★★★(そば屋の親父の歌)「長渕剛論」(...
映画出演のヒット、その後スター街道を登り詰めていったアランドロンは石原裕次郎を思わせる。 熟年になってからのアランドロンの風貌と比べてあまりに繊細で青年然としている本作のアランドロンを見ても、同じように歳をとっていった裕次郎の姿を思い出させる。 作品は
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知っていて当たり前のことを知らない
これを銃乱射パニックものと言ったら言い過ぎか。あまりこういう分野としては作品は作られなかったからだ。 今は絶対に作られない映画だろう。 もはや銃社会の問題を抱えるアメリカでは銃乱射シーンはあまりに生々しい。 しかしこの映画が封切りになった頃は、違う意味
ナチ×ゾンビ。B級の鉄板ネタですが、その多くは単なる地雷もしくは不発弾。しかし、これはアタリ。ただね… 「デッド11 ─復活ナチゾンビ軍団─」 (2017年/レオ・シャーマン監督) この邦題考えた(そして承認した)奴、一歩前に出ろ。始まって最初のテロップが1918年。1918年…って第一次世界大戦(末期)かよ。ナチス党なんか影も形も無い時じゃん。原題はTRENCH 11。第11塹壕です。何だよデッド11って。あとこいつら寄生虫の人体実験の成れの果てでゾンビじゃないぞ。数も単体でうろうろしているだけで軍団じゃないし。「デッド」「ナチ」「ゾンビ」「軍団」タイトルを構成する単語が全部嘘(合ってるの「…
いやまったく……。意外なほど、面白かった。そして予想に反して、「正統派」の映画であった。勝手な思い込みだろうと言われればそれまでだが、アメリカのB/C級コメディの王様のひとり、アダム・サンドラーの映画は、はずれ、というかアメリカ合衆国以外のバックグラウンドをもつ人間には、いまいち会わないなと思っていたのだ。まぁノリが違うというか。1982年から始まったこの作品に登場する「ドンキーコング」や「パックマン」な...
突進していってバラバラになる。 それが青春さと、全米から喝采を浴びた実在の強盗カップルがいた。 破滅型の連中というのはいる。 ただしそこに言い訳がない連中というのはごく少数だ。 自らの意思で破滅しておきながら、後でウジウジと言い訳する。後悔し、里心が涌
フランスと言うは血塗られた歴史の国だ。 全体主義の臭いがあちこちにする。 ドゴール暗殺をモデルにしたフォーサイスの原作がヒットし、映画化された。 原作は緻密な取材と事実に基づき作り上げられたフィクションだったが、その小説を実際に多くのテロリスト犯が愛読
黒い社会。 麻薬。 実際の事件をモチーフにした映画だ。 ルートを称して犯罪組織やひとつのまとまりを示すのは実務的な言い方だ。 ボリビア、メキシコ、コロンビア、香港。非合法なものは常に外からやってくる。マフィアのファミリーを追い続けることよりそのルートを
Too Much!この作品についていうとしたら、まずその言葉があてはまるだろう。「もうええって」と相手の顔を思わず押しのけたくなるほどのくどい設定、演出、セリフ回しもそうだけれど、この作品は何より出演者の質と量がすごい。そしてその無駄遣いっぷりが。まぁ敵役のウィル・フェレルに関してはいつものことと流せるが、主役の二人がまずToo Much。ベン・スティラーとオーエン・ウィルソンを掛け合わすと、こうもはじけてしまう...
インドの父と呼ばれるマハトマ・ガンジー、その伝記的映画である。 彼はイギリスからの独立抵抗運動の象徴として、また平和主義のプロパガンダのアイコンとして今でも生き続けている人だ。 この人物の歴史は実は多彩なものだ。 それを克明に描写しようとすればとても一
「大西洋単独無着陸飛行」という人類史上初めて快挙を成し遂げた実在の人物チャールズ・リンドバーグ(1902-1974年)の姿を描いています。ちなみに、その「大西…
自らを切りつけると相手の同じ場所がざっくりすっぱり。勿論、加えられた攻撃はそっくりそのまま相手に返す(自分も傷つくので正確には返しているわけではありませんが、こっちは既に死んでいるので限りなく返すと同義)。これぞ究極のベクトル操作。一度アクセラレータと戦わせてみたいものです。 「デッド・ガール」 (2015年/アダム・エジプト・モーティマー監督) 学校でいじめに遭い、ブチ切れて相手の顔面をフォークでぶっ刺したリンカーンくん。1発刺したくらいでやめないで目玉のひとつも抉り出してやればいいのに、それができないから押さえつけられて袋叩き。 このタイトルの出し方はかっちょいい。 どう考えても苛めっ子の…
ダスティン・ホフマン主演。 これもある意味では映画史に残る金字塔だろうと思う。 役者を走らせるというのは映像としてとても新鮮だ。 追跡や逃亡とは違うもの、走ること自体へのフォーカスは記憶に強く残る。 そこを中心にナチの残党にからむ陰謀、残忍で執拗な追求
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
映画グッズのことならなんでも
60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
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