最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1811. 夕焼けとか学級閉鎖とか
1810. I LOVE 観覧温室
1809. ちょっとだけ紅葉
1805. 京都府立植物園のバラ ② *新たな掲示?!*
1804. 京都府立植物園のバラ ① *12月まで楽しめる?!*
1803. パンケーキで夫婦デートと、最近のいろいろ
1802. タイワンホトトギス
1801. 寄り道が止まらない植物園散歩
1800. 二度目ましてのチョコレートコスモス
1799. 満開♪ *京都府立植物園のコスモス*
1798. 今年も♪ *ミスドのポケモンドーナツ*
1797. 覚えてたり覚えてなかったり *秋のローズフェスタ2024 ③*
1796. モリモリもポツポツも良し *秋のローズフェスタ2024 ②*
1795. 芳しや秋のバラ *秋のローズフェスタ2024 ①*
1794. コスモス撮影で日焼け *コスモス・コキアフェスタ2024 ⑧*
連続テレビ小説「おむすび」 (第40回・2024/11/22) 感想 ※「行間を読む」と「好意的脳内補完」の違いにもお答えします
連続テレビ小説「おむすび」 (第39回・2024/11/21) 感想
連続テレビ小説「おむすび」 (第38回・2024/11/20) 感想
拍手コメント返信(2024/11/19):「カムカムエヴリバディ(感想まとめ)」「おむすび(第37回)」 ※栄養士になる物語なのに入学までの過程がカロリー不足って? (失笑)
連続テレビ小説「おむすび」 (第37回・2024/11/19) 感想
髙石あかりの出身高校や大学はどこ?学歴や経歴・プロフィールを調査!
連続テレビ小説「おむすび」 (第36回・2024/11/18) 感想
連続テレビ小説「おむすび」 (第7週・土曜日版・2024/11/16) 感想
連続テレビ小説「おむすび」 (第35回・2024/11/15) 感想
「安子編」が秀逸!朝ドラ「カムカムエヴリバディ」感想まとめ ※全112回分のリンクあります!
連続テレビ小説「おむすび」 (第34回・2024/11/14) 感想
拍手コメント返信(2024/11/13)その2:「おむすび(第33回)」 ※福岡県西方沖地震は盛り込むべきだったのか?〈第2弾〉
拍手コメント返信(2024/11/13):「おむすび(第33回)」 ※福岡県西方沖地震は盛り込むべきだったのか?
連続テレビ小説「おむすび」 (第33回・2024/11/13) 感想
拍手コメント返信(2024/11/12):「全領域異常解決室(第5話)」
こんにちは、カタツムリ系です🐌 本シリーズの最終作である第12作目。ポップな面は後退し、その代わり、オカルトとおどろおだろしさが、高濃度に凝縮された、眠狂四郎ならではの、濃い内容になっています。 前回の記事↓ 【目次】 おすすめポイント ①オープニング。般若のお面の眼光の鋭さ ②江戸城 大奥での拷問 ③眠狂四郎vs偽眠狂四郎 作品紹介 稀に見るハイレベルな剣の闘い お気に入りセリフ集 最後に
こんにちは、カタツムリ系です🐌 このアドベンチャーものの最右翼、インディ・ジョーンズのシリーズものを最近、ご覧になった方、いらっしゃいます?! やっぱり面白い! アドベンチャーの中のアドベンチャー😊 大大エンターテイメントです。 前回の記事↓では、舞台が中東やアフリカを離れ、アジアに来ると、スピルバーグが作り上げるアドベンチャー度合いが、減速気味なことに少し触れました。 しかし、今回は、世界最大の悪役『ナチス』が相手。この作品のアドベンチャー度合いは低まるどころか、逆に、そのアドベンチャー度合いは爆発しています😊 ————————————————————————— 【目次】 インディ・ジョーン…
こんにちは、カタツムリ系です。 その飛び抜けたアドベンチャーぶりで、オーディエンスを引きつけてきた、このシリーズ。 前作の「最後の聖戦」では、そのアドベンチャー度合いは、マックスの昂まりを見せました😊 https://katatsumurikei.hatenablog.com/entry/movie/hollywood/2019/01/05-2 一方、本作品では、如何にアドベンチャーものとはいえ、主役のハリソン・フォードも加齢しているのが、ヒシヒシ伝わります。でも、無類のアドベンチャーシリーズです。見ないではいられません💦 ————————————————————————— 【目次】 お父さん…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 普通に考えて、これだけたくさんの メディア(テレビ受信機はもちろん、スマホとかタブレットとか) 番組(ドラマひとつ見るにしても、テレビはもちろん、NetflixやAmazonプライムとか) もたくさんあるので、大きめのテレビ受信機でドラマをリアルタイムで見るモチベーションはだんだん下がるのも仕方ない気がします。 (なお、出典は確認できませんでしたが、60歳代以上のかつてテレビを楽しまれてきた世代では、逆にテレビ視聴の割合があがっているとか) ドラマ視聴率サイト 歴代視聴率を確認しようと思ったら、そういうサイトは割合たくさんありました。いずれも ドラマ愛に溢れつつ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 アドベンチャー感とオカルトテイスト溢れた、この傑作。このアドベンチャー映画を嫌いな人は想像しにくいです💦 しかし、「アドベンチャー」という言葉、いまや、どれだけ訴求力があるのか不明ですが、この作品以上に、夢がある「アドベンチャー」的世界観を見せてくれる作品はありません。 しかも、微妙にオチャラケの入りがちな80年代映画において例外的に、ストレートなエンタメ 。ピュアなアドベンチャー。 例えば、嫌いではないですが(むしろ大好きですが、同じく80年代公開で、スピルバーグ制作の)この映画↓も微妙に、オチャラケの気味💦 フルスロットルにアドベンチャー満載な映像が炸裂しま…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 いいですね!!このアドベンチャー・シリーズ。まさにアドベンチャーものの定番と言えましょう。 サービス精神満点 さらに前作より(前回の記事↓)一層、オカルトちっくで、同時に、少年ぽいハツラツさもあり、アドベンチャーとしても円熟の演出(^ν^) アドベンチャーはかつて、ハラハラ、ドキドキしたもの。そう、この作品は、王道を見失うことなく、アドベンチャー然として、ハラハラ、ドキドキさせてくれます😊 ————————————————————————— 【目次】 サービス精神満点 作品紹介 ここでは、大人の女性の魅力より、ハツラツ少年の魅力全開 まずは味方の少年から さらに…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 初めて見ました。この「おかあさんといっしょ」ではなく、「おげんさんといっしょ」。 星野源さんが、おげんさん、という女性を演じます。彼女のヘアスタイルには、サザエさんへの、かなりの寄せ具合(もしくは当時の流行り?)を感じます。それだけでも、この番組のレトロ系な雰囲気が伝わってきます。 音楽をテーマにした番組ということですが、出演者の藤井隆さんが、ユーロビートを話題にされるなど、意外と突っ込んだ音楽フリークぶり。 この番組は、 タモリさんとリリー・フランキーを足して 二で割って それから、若くしたような 星野源さんのリードで進行します。 ——————————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 つい昨日、津久井さんという、ニャンちゅうの声優の方がALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断されたとのニュースに接しました。 出典はアマゾンさん。 そんな深刻な事態にも関わらず、とても前向きなご発言に驚かされましたが、私が何度か記事化しているホーキング博士も、また、ALSを罹患されていました。 ホーキング博士が有名なのは、もちろん理論物理学者としての実績がベースになっているとは思います。ただ、そうしたホーキング博士の具体的な功績ではなく、やはり「車椅子の学者」というアイコン化が大きかろうと思います。 そんなホーキング博士がALSに罹患されたのは、なんと学生時代。何十年…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この映画にでてくる主人公には、時空を超え、命を脅かされるという試練を経ても、ちっとも成長しません。80年代が反省しない時代、もしくは80年代は反省するより「前に進め」的な時期だった?! 80年代の特徴?! スニーカーとかエレキギターとかスケボーとか。色々調べてみると起源は必ずしも80年代ではないようですが、80年代に大きく花開いたようです。 そんなに、しっかり把握しているわけではありせんが、当ブログでは、あまり80年代のものは扱っていないと思います。あるとしたら、じゃりン子チエ↓くらい?! 80年代は等身大だけど、少し背伸びの時代?! じゃりン子チエの原作は70…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 たまたまチェックしたYouTube投稿。なんと1500万再生。なんか冷めたスタンスで、変に肩に力が入っていないのは、魅力かも。 ————————————————————————— 【目次】 かつての岩井俊二監督のyen townテイスト 本投稿のタイムライン 川崎市URL いくら町興しとはいえ、こうい運河アウトロー的アプローチをとれる街は少なそう 最後に ————————————————————————— かつての岩井俊二監督のyen townテイスト 川崎市は(いろいろ意見はあると思いますが)、やや郊外のイメージ。工業地帯のイメージ。しかも、そんなにお行儀がよ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ラブコメというジャンルは、ポップな恋愛を扱う、とても需要の高いジャンル。したがって、過去、数多のラブコメ映画が制作されてきたと思いますが、この作品を越えるラブコメは見たことありません。This is ラブコメ。King of ラブコメ。そして、ラブコメの王様、ラブコメの伝道師、ヒュー・グラントの登場😊 ————————————————————————— 【目次】 戦闘シーンのない、優雅過ぎる主演さん 作品紹介 素直すぎる、大御所によるラブコメ賛歌 このラブコメでは、美男美女だけが格好いいのではない! このラブコメでは、ヒロインはわざわざアメリカ人を招待 イケイケ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ちょっと古い表現ですが「一世を風靡した、世紀の2枚目」の映画スター。アラン・ドロン。イケメンという言葉では表しきれない存在と言えましょう。 一応画像↑はありましたが、アラン・ドロンが若い頃=顔面的全盛期のものは、あまりないようです。ギリシャ彫刻のようなアラン・ドロンの艶姿(アデスガタ)をどこかで確認してもらえると嬉しいです。 しかし、そんなギリシャ彫刻時代も長くは続きません。アラン・ドロン自身が意図的に放棄したのか?と思えるくらいの変身っぷり。 もしかしたら、アラン・ドロンも、長く続く、終わらないモテ期に嫌気がさしたのでしょうか。五十代になっても、シャープな体型…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ラブコメ製造機、主演ヒュー・グラントと脚本家リチャード・カーティスによる作品。 もちろん、お二人のラブコメ最高傑作は「フォー・ウェディング」↓ という訳で、毎度お馴染みのラブコメなのですが、回数を重ねたからか、随分、洗練されてきてます。迷いなくラブコメを振りまいている感じ。 と言いますのは、ラブコメの最高傑作「フォー・ウェディング」に見られるような シェークスピアの国だけに?演劇青年的硬さと言いましょうか エンターテイメントとしての「受け」狙いに徹しきれていない初々しさと言いましょうか そんな、懐かしさが払拭された作品。その代わりと言ってはなんですが、このラブコ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 またまた、ラブコメ製造機、主演ヒュー・グラントと脚本家リチャード・カーティスによる作品。 もちろん、お二人のラブコメ最高傑作は「フォー・ウェディング」↓ 簡単に言うと、このラブコメは 等身大で 自分に自信がなく 前向きで いつも奮闘している かわいい女の子 の物語。 ————————————————————————— 【目次】 作品紹介 このラブコメは、体重とアルコールとタバコを減らす努力の毎日から始まります このラブコメは、ヒロインが、遊び人ではなく、知的で良識的な相手を探すことを誓うシーンも冒頭に出てきます 運命の相手との最初の出会いは、ベロベロのブリジット…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 かつてのヒュー・グラント主演のラブコメ↓では、イギリスで撮影する映画に、アメリカの有名女優を招待していました。 この時↑女優はアンディ・マクダウェルでしたね↓ 今回はアメリカで撮影する映画に、ヒュー・グラント(以下、「ヒューさま」)が呼ばれてます。 場所は変わっても、ラブコメの王子はいい仕事します。いい感じのラブコメ。心温まります。 ————————————————————————— 【目次】 作品紹介 マンネリとは傑作にだけ許される特等席。ラブコメ業界も同様😊 結局、母性が勝つ?! 体当たりの演技のブロックさんもラブコメの王子ヒューさまの陰にかすみがち? 結論…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 このところ、ずっと、ヒュー・グラント出演作品に触れています。そう、ラブコメ三昧😊前回記事↓ 今回も前回の記事同様、イギリス映画がアメリカ女優を招くのではなく、ヒュー・グラントがアメリカに呼ばれる形。そう、ラブコメは国境を越えてもバリューは落ちません😊 このラブコメ作品の共演女優さんは、ドリュー・バリモアさん↓ チャーリーズ・エンジェルなんかに出演されています。↓ 出典はアマゾンさん。 ————————————————————————— 【目次】 少しフけたラブコメ王子ヒューさまの新しい形 作品紹介 ドリュー・バリモアさん。いくらポップなラブコメとはいえ、ヒュー・…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 NEWSの加藤シゲアキさんが「悪魔の手毬唄」に挑戦されるとか↓ 私は金田一耕助といえば古谷一行派です。ただし、魅力のある役者さんが、金田一耕助マーケットにどんどん参入されるのは大歓迎です。 なお、本作品は、古谷一行バージョンの金田一耕助シリーズの第三作目。まず、事件は発生のロケーションに驚きました。 金田一耕助シリーズには、金田一耕助シリーズに相応しいロケーションがあるはず 私の思い込みもありますが、金田一耕助は、もっぱら、地方の山深い山村もしくは、旧家での、伝統に養われたズブズブの人間関係の中で事件を解決するものかと思っていました。例えば、 山深い山村系で言え…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 まだ、ヒュー・グラントの素材残ってました💦 しかも、前回の記事↓で取り上げた、ラブコメの化身ヒュー・グラントの新境地?!「あの人は今」的アプローチ😊 https://katatsumurikei.hatenablog.com/entry/movie/hollywood/2018/12/24 ————————————————————————— 【目次】 誰にでも老いは訪れます💦かつてやラブコメ王子も、すっかりオトナというか、オジサン 作品紹介 もはや、ヒューさまのラブコメは殿堂入り?! ラブコメらしからぬ?!一歩突っ込んだ苦労人風 新しい善人の物語。ラブコメに深み…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 マーケティングだ、事業戦略だ、AIによる解析だなどと、やたらと効率性と確実性を求められる現在。 この「時効警察」シリーズを見ていると 最初からヒットなど、さらさら狙っていないかのように見える、お気楽さと 終わりよければ全て良し的な 潔いテイストが、全編を貫かれていることを感じます。 もうすぐ、12年ぶりに、新しい展開があるとか。パート3の開始は間近だそうです。そのタイトルも「時効警察はじめました」。 ここでは、時効警察シリーズの、ユルイ振り返りを。 過去の作品(作風?)概要 総務警察署の窓際的部署である時効課。時効になった事件の遺留品を関係者に返却したりするのが…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この、オードリー・ヘップバーンという女性、永遠の人気がありますね。ルックスの美しさはもちろんですが、清潔感とか凛々しいところなどは、時代を超越するのかもしれません。 そんな魅力のゆえでしょう、女性誌がオードリー・ヘップバーンの特集を組むのもたまに見かけます↓ 映画雑誌も、思い出したように、オードリー・ヘップバーンを取り上げますね。 しかも、2018年2月の段階で、このオードリー・ヘップバーンさんは「女性のなりたい顔」の一位だとか。どういうことでしょう!!時代を超えた美しさをたたえる、オードリー・ヘップバーン😊 ————————————————————————— …
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
映画グッズのことならなんでも
60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
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