最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1件〜50件
JOYの定位置と幻の林檎
映画「沈黙の50年」〜国から子どもをつくってはいけないと言われた人たち〜
十一人の賊軍 それぞれが魅せた覚悟とは
やっと行ってきました
【映画評】人妻ドラゴン 何度も昇天拳
ザ・ギフトの考察。最後の何あれ… 結末の真相を考察【胸糞とオープンエンディング】
【ラスト考察】映画チャレンジャーズのパトリックが好きな人ってさあ…
「渚に咲く花」を観ました
映画グラディエーターⅡ英雄を呼ぶ声より「それは私の宿命じゃない」
「フォール」
【争奪戦必至!】映画「インターステラー」IMAX座席予約の全貌
テリファー0(ネタバレ)~前日譚…なの…か?~
【まじか】ワイスピ8アイスブレイク。デッカードショウが仲間になるって…
【ラスト考察】ララランドのミアはなぜ結婚したのか。鬱エンドだけど別れたからこそ夢実現というね
「キャプテン・スーパーマーケット」
科捜研の女 シーズン24 第10話 沢口靖子主演
科捜研の女 シーズン24 第9話 沢口靖子主演
科捜研の女 シーズン24 第8話 沢口靖子主演
科捜研の女 シーズン24 第7話 沢口靖子主演
科捜研の女 シーズン24 第6話 沢口靖子主演
【ネタバレ感想】インビジブル 暗殺の旋律を弾く女は、疑問とツッコミどころが残る!
科捜研の女 シーズン24 第5話 沢口靖子主演
「イット」
「K-19」
科捜研の女 シーズン24 第3話 沢口靖子主演
「北北西に進路を取れ」
【残酷】ザ・ビーチは島民の快楽を優先するための犠牲楽園だったけど、最後の言葉にグっときた
映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』☆落とさなくても(汗)コワい目に!
シャーリイ・ジャクスンの『山荘奇譚』— 恐怖の本質と人間の心の闇を映し出す心理サスペンスの傑作
21ブリッジ サスペンス映画の感想。重要ネタバレ無し。
UQ WiMAXから登場の5G回線対応モバイルルーター「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」は買い?注目機能や端末スペック、5G専用の料金プランを徹底解説!旧プランとの違いも紹介しています。
5G回線に対応した初のWiMAXホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L11(ZTR01)」を徹底解説!L11の機能やスペック、デザインのほか、5G料金プランを安く契約可能なWiMAXプロバイダも紹介しています。
こんにちはー!!! 今日はスタバネタを書こうと思っておりましたが、とても素敵な事があったので変更しちゃいました それはと言うと・・・ 皆さんあの感動名作映画…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 本シリーズの最終作である第12作目。ポップな面は後退し、その代わり、オカルトとおどろおだろしさが、高濃度に凝縮された、眠狂四郎ならではの、濃い内容になっています。 前回の記事↓ 【目次】 おすすめポイント ①オープニング。般若のお面の眼光の鋭さ ②江戸城 大奥での拷問 ③眠狂四郎vs偽眠狂四郎 作品紹介 稀に見るハイレベルな剣の闘い お気に入りセリフ集 最後に
こんにちは、カタツムリ系です🐌 このアドベンチャーものの最右翼、インディ・ジョーンズのシリーズものを最近、ご覧になった方、いらっしゃいます?! やっぱり面白い! アドベンチャーの中のアドベンチャー😊 大大エンターテイメントです。 前回の記事↓では、舞台が中東やアフリカを離れ、アジアに来ると、スピルバーグが作り上げるアドベンチャー度合いが、減速気味なことに少し触れました。 しかし、今回は、世界最大の悪役『ナチス』が相手。この作品のアドベンチャー度合いは低まるどころか、逆に、そのアドベンチャー度合いは爆発しています😊 ————————————————————————— 【目次】 インディ・ジョーン…
こんにちは、カタツムリ系です。 その飛び抜けたアドベンチャーぶりで、オーディエンスを引きつけてきた、このシリーズ。 前作の「最後の聖戦」では、そのアドベンチャー度合いは、マックスの昂まりを見せました😊 https://katatsumurikei.hatenablog.com/entry/movie/hollywood/2019/01/05-2 一方、本作品では、如何にアドベンチャーものとはいえ、主役のハリソン・フォードも加齢しているのが、ヒシヒシ伝わります。でも、無類のアドベンチャーシリーズです。見ないではいられません💦 ————————————————————————— 【目次】 お父さん…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 普通に考えて、これだけたくさんの メディア(テレビ受信機はもちろん、スマホとかタブレットとか) 番組(ドラマひとつ見るにしても、テレビはもちろん、NetflixやAmazonプライムとか) もたくさんあるので、大きめのテレビ受信機でドラマをリアルタイムで見るモチベーションはだんだん下がるのも仕方ない気がします。 (なお、出典は確認できませんでしたが、60歳代以上のかつてテレビを楽しまれてきた世代では、逆にテレビ視聴の割合があがっているとか) ドラマ視聴率サイト 歴代視聴率を確認しようと思ったら、そういうサイトは割合たくさんありました。いずれも ドラマ愛に溢れつつ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 アドベンチャー感とオカルトテイスト溢れた、この傑作。このアドベンチャー映画を嫌いな人は想像しにくいです💦 しかし、「アドベンチャー」という言葉、いまや、どれだけ訴求力があるのか不明ですが、この作品以上に、夢がある「アドベンチャー」的世界観を見せてくれる作品はありません。 しかも、微妙にオチャラケの入りがちな80年代映画において例外的に、ストレートなエンタメ 。ピュアなアドベンチャー。 例えば、嫌いではないですが(むしろ大好きですが、同じく80年代公開で、スピルバーグ制作の)この映画↓も微妙に、オチャラケの気味💦 フルスロットルにアドベンチャー満載な映像が炸裂しま…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 いいですね!!このアドベンチャー・シリーズ。まさにアドベンチャーものの定番と言えましょう。 サービス精神満点 さらに前作より(前回の記事↓)一層、オカルトちっくで、同時に、少年ぽいハツラツさもあり、アドベンチャーとしても円熟の演出(^ν^) アドベンチャーはかつて、ハラハラ、ドキドキしたもの。そう、この作品は、王道を見失うことなく、アドベンチャー然として、ハラハラ、ドキドキさせてくれます😊 ————————————————————————— 【目次】 サービス精神満点 作品紹介 ここでは、大人の女性の魅力より、ハツラツ少年の魅力全開 まずは味方の少年から さらに…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 初めて見ました。この「おかあさんといっしょ」ではなく、「おげんさんといっしょ」。 星野源さんが、おげんさん、という女性を演じます。彼女のヘアスタイルには、サザエさんへの、かなりの寄せ具合(もしくは当時の流行り?)を感じます。それだけでも、この番組のレトロ系な雰囲気が伝わってきます。 音楽をテーマにした番組ということですが、出演者の藤井隆さんが、ユーロビートを話題にされるなど、意外と突っ込んだ音楽フリークぶり。 この番組は、 タモリさんとリリー・フランキーを足して 二で割って それから、若くしたような 星野源さんのリードで進行します。 ——————————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 つい昨日、津久井さんという、ニャンちゅうの声優の方がALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断されたとのニュースに接しました。 出典はアマゾンさん。 そんな深刻な事態にも関わらず、とても前向きなご発言に驚かされましたが、私が何度か記事化しているホーキング博士も、また、ALSを罹患されていました。 ホーキング博士が有名なのは、もちろん理論物理学者としての実績がベースになっているとは思います。ただ、そうしたホーキング博士の具体的な功績ではなく、やはり「車椅子の学者」というアイコン化が大きかろうと思います。 そんなホーキング博士がALSに罹患されたのは、なんと学生時代。何十年…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この映画にでてくる主人公には、時空を超え、命を脅かされるという試練を経ても、ちっとも成長しません。80年代が反省しない時代、もしくは80年代は反省するより「前に進め」的な時期だった?! 80年代の特徴?! スニーカーとかエレキギターとかスケボーとか。色々調べてみると起源は必ずしも80年代ではないようですが、80年代に大きく花開いたようです。 そんなに、しっかり把握しているわけではありせんが、当ブログでは、あまり80年代のものは扱っていないと思います。あるとしたら、じゃりン子チエ↓くらい?! 80年代は等身大だけど、少し背伸びの時代?! じゃりン子チエの原作は70…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 たまたまチェックしたYouTube投稿。なんと1500万再生。なんか冷めたスタンスで、変に肩に力が入っていないのは、魅力かも。 ————————————————————————— 【目次】 かつての岩井俊二監督のyen townテイスト 本投稿のタイムライン 川崎市URL いくら町興しとはいえ、こうい運河アウトロー的アプローチをとれる街は少なそう 最後に ————————————————————————— かつての岩井俊二監督のyen townテイスト 川崎市は(いろいろ意見はあると思いますが)、やや郊外のイメージ。工業地帯のイメージ。しかも、そんなにお行儀がよ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ラブコメというジャンルは、ポップな恋愛を扱う、とても需要の高いジャンル。したがって、過去、数多のラブコメ映画が制作されてきたと思いますが、この作品を越えるラブコメは見たことありません。This is ラブコメ。King of ラブコメ。そして、ラブコメの王様、ラブコメの伝道師、ヒュー・グラントの登場😊 ————————————————————————— 【目次】 戦闘シーンのない、優雅過ぎる主演さん 作品紹介 素直すぎる、大御所によるラブコメ賛歌 このラブコメでは、美男美女だけが格好いいのではない! このラブコメでは、ヒロインはわざわざアメリカ人を招待 イケイケ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ちょっと古い表現ですが「一世を風靡した、世紀の2枚目」の映画スター。アラン・ドロン。イケメンという言葉では表しきれない存在と言えましょう。 一応画像↑はありましたが、アラン・ドロンが若い頃=顔面的全盛期のものは、あまりないようです。ギリシャ彫刻のようなアラン・ドロンの艶姿(アデスガタ)をどこかで確認してもらえると嬉しいです。 しかし、そんなギリシャ彫刻時代も長くは続きません。アラン・ドロン自身が意図的に放棄したのか?と思えるくらいの変身っぷり。 もしかしたら、アラン・ドロンも、長く続く、終わらないモテ期に嫌気がさしたのでしょうか。五十代になっても、シャープな体型…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ラブコメ製造機、主演ヒュー・グラントと脚本家リチャード・カーティスによる作品。 もちろん、お二人のラブコメ最高傑作は「フォー・ウェディング」↓ という訳で、毎度お馴染みのラブコメなのですが、回数を重ねたからか、随分、洗練されてきてます。迷いなくラブコメを振りまいている感じ。 と言いますのは、ラブコメの最高傑作「フォー・ウェディング」に見られるような シェークスピアの国だけに?演劇青年的硬さと言いましょうか エンターテイメントとしての「受け」狙いに徹しきれていない初々しさと言いましょうか そんな、懐かしさが払拭された作品。その代わりと言ってはなんですが、このラブコ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 またまた、ラブコメ製造機、主演ヒュー・グラントと脚本家リチャード・カーティスによる作品。 もちろん、お二人のラブコメ最高傑作は「フォー・ウェディング」↓ 簡単に言うと、このラブコメは 等身大で 自分に自信がなく 前向きで いつも奮闘している かわいい女の子 の物語。 ————————————————————————— 【目次】 作品紹介 このラブコメは、体重とアルコールとタバコを減らす努力の毎日から始まります このラブコメは、ヒロインが、遊び人ではなく、知的で良識的な相手を探すことを誓うシーンも冒頭に出てきます 運命の相手との最初の出会いは、ベロベロのブリジット…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 かつてのヒュー・グラント主演のラブコメ↓では、イギリスで撮影する映画に、アメリカの有名女優を招待していました。 この時↑女優はアンディ・マクダウェルでしたね↓ 今回はアメリカで撮影する映画に、ヒュー・グラント(以下、「ヒューさま」)が呼ばれてます。 場所は変わっても、ラブコメの王子はいい仕事します。いい感じのラブコメ。心温まります。 ————————————————————————— 【目次】 作品紹介 マンネリとは傑作にだけ許される特等席。ラブコメ業界も同様😊 結局、母性が勝つ?! 体当たりの演技のブロックさんもラブコメの王子ヒューさまの陰にかすみがち? 結論…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 このところ、ずっと、ヒュー・グラント出演作品に触れています。そう、ラブコメ三昧😊前回記事↓ 今回も前回の記事同様、イギリス映画がアメリカ女優を招くのではなく、ヒュー・グラントがアメリカに呼ばれる形。そう、ラブコメは国境を越えてもバリューは落ちません😊 このラブコメ作品の共演女優さんは、ドリュー・バリモアさん↓ チャーリーズ・エンジェルなんかに出演されています。↓ 出典はアマゾンさん。 ————————————————————————— 【目次】 少しフけたラブコメ王子ヒューさまの新しい形 作品紹介 ドリュー・バリモアさん。いくらポップなラブコメとはいえ、ヒュー・…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 NEWSの加藤シゲアキさんが「悪魔の手毬唄」に挑戦されるとか↓ 私は金田一耕助といえば古谷一行派です。ただし、魅力のある役者さんが、金田一耕助マーケットにどんどん参入されるのは大歓迎です。 なお、本作品は、古谷一行バージョンの金田一耕助シリーズの第三作目。まず、事件は発生のロケーションに驚きました。 金田一耕助シリーズには、金田一耕助シリーズに相応しいロケーションがあるはず 私の思い込みもありますが、金田一耕助は、もっぱら、地方の山深い山村もしくは、旧家での、伝統に養われたズブズブの人間関係の中で事件を解決するものかと思っていました。例えば、 山深い山村系で言え…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 まだ、ヒュー・グラントの素材残ってました💦 しかも、前回の記事↓で取り上げた、ラブコメの化身ヒュー・グラントの新境地?!「あの人は今」的アプローチ😊 https://katatsumurikei.hatenablog.com/entry/movie/hollywood/2018/12/24 ————————————————————————— 【目次】 誰にでも老いは訪れます💦かつてやラブコメ王子も、すっかりオトナというか、オジサン 作品紹介 もはや、ヒューさまのラブコメは殿堂入り?! ラブコメらしからぬ?!一歩突っ込んだ苦労人風 新しい善人の物語。ラブコメに深み…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 マーケティングだ、事業戦略だ、AIによる解析だなどと、やたらと効率性と確実性を求められる現在。 この「時効警察」シリーズを見ていると 最初からヒットなど、さらさら狙っていないかのように見える、お気楽さと 終わりよければ全て良し的な 潔いテイストが、全編を貫かれていることを感じます。 もうすぐ、12年ぶりに、新しい展開があるとか。パート3の開始は間近だそうです。そのタイトルも「時効警察はじめました」。 ここでは、時効警察シリーズの、ユルイ振り返りを。 過去の作品(作風?)概要 総務警察署の窓際的部署である時効課。時効になった事件の遺留品を関係者に返却したりするのが…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この、オードリー・ヘップバーンという女性、永遠の人気がありますね。ルックスの美しさはもちろんですが、清潔感とか凛々しいところなどは、時代を超越するのかもしれません。 そんな魅力のゆえでしょう、女性誌がオードリー・ヘップバーンの特集を組むのもたまに見かけます↓ 映画雑誌も、思い出したように、オードリー・ヘップバーンを取り上げますね。 しかも、2018年2月の段階で、このオードリー・ヘップバーンさんは「女性のなりたい顔」の一位だとか。どういうことでしょう!!時代を超えた美しさをたたえる、オードリー・ヘップバーン😊 ————————————————————————— …
前回の「銀座の下町散策~神社・裏路地巡り(4)」では、銀座の下町的な地域を散策しましたが、今回は、銀座の中心地である銀座4丁目に行きます。銀座の中心地に多くの神社やお寺があることに驚かされます。★★★ ★★★(歌舞伎稲荷神社)ここまで来ると歌舞伎座はすぐ近くです。歌舞伎座には「歌舞伎稲荷神社」が鎮座しています。中央区湊にある鉄砲洲稲荷神社の分社で、今でも鉄砲洲稲荷神社の大祭時には神輿がここまでやってく...
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ファースト・シーズンの最終話。宿敵・モリアーティの登場。シャーロックの宿敵なのに、随分早い登場ですね💦全然、もったいぶらないのですね💦 でも、コナンドイルによる原作「シャーロック・ホームズの冒険」↓の第2話「赤髪連盟」という、シャーロックホームズのシリーズでは、かなり初期の段階で、既にモリアーティの関与の疑っているホームズ・フリークもいるようなので、ある意味、原作に忠実なのかもしれません。 シャーロック・ホームズの冒険 作者: アーサー・コナン・ドイル 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2012/10/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブロ…
森井勇佑「ルート29」シネリーブル神戸no279
ファイト・ヘルマー「ゴンドラ」シネリーブル神戸no277
ローレン・ハダウェイ「ノーヴィス」シネリーブル神戸no278
空音央「HAPPYEND」シネリーブル神戸no275
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン「二つの季節しかない村」シネリーブル神戸no274
スティーブン・ダルドリー「リトル・ダンサー」シネリーブル神戸no273
フー・ティエンユー「本日公休」シネリーブル神戸no272
グー・シャオガン「西湖畔に生きる」シネリーブル神戸no271
マルグレート・オリン「SONG OF EARTH ソング・オブ・アース」シネリーブル神戸no270
オタール・イオセリアーニ「蝶採り」シネ・リーブル神戸no187
カン・ジェギュ「シュリ」シネリーブル神戸no269
是枝裕和「幻の光」シネリーブル神戸no268
カン・ジェギュ「ボストン1947」シネリーブル神戸no267
マイテ・アルベルディ「エターナルメモリー」シネリーブル神戸no266
マルコ・ベロッキオ「夜の外側 前・後」シネリーブル神戸no262・263
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ローマ・カトリック教会の闇の部分に迫る、この「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ。前回の記事↓に続き、この濃い物語を追います😊 ———————————————————————— 【目次】 作品紹介(再掲) 事件解決の手がかりの華やかさ ヴァチカンを人質にした脅迫と謎比べ。事件の質的重要さは、ワールドクラス💦 教皇を罰する者 大聖堂内の焼身自殺 最後に ———————————————————————— 作品紹介(再掲) 教皇崩御に伴い、次の教皇選出選挙であるコンクラーベが実施されている、ヴァチカンのローマ・カトリック教会。 しかし、次期教皇の有力候補である四名の枢機卿…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 「女地獄」。 なんというタイトルでしょう💦最近はあまり耳にしませんが「犯罪の陰に女あり」とか、後ろに引っ込んでいるように見えて、実は鍵を握っているのは女性という見方。しかし、眠狂四郎はもともと 地獄のような格段の剣の使い手で 地獄のような出生の秘密があり 地獄のような敵に囲まれた生活を送り 地獄のような冷たさを示す 男。今更、「地獄」を強調する必要もなさそうですが、とにかく、この「女地獄」の地獄っぷりを確認したいと思います。もちろんカオスでしょう💦ちな見に英語字幕では、この「女地獄」は「Hell is a woman」と。地獄とは女性と。大胆過ぎる翻訳💦 【目次…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 帰ってきました😊マット・デイモン演じるジェイソン・ボーン。 そのジェイソン・ボーンの最終章。救いのないヒーローが帰ってきたことの安心感と、救いのない環境から逃げられぬボーンの人生のゆくえの切なさ。 前回の記事↓ ———————————————————————— 【目次】 おすすめポイント ①ランボーっぽく、地下格闘技の世界で生計を立てるジェイソン・ボーンのリラックス度合い ②なにかとボーンを助けてきたニッキーの見た目が変身 ③またまたキレキレのCIA局員ヘザー 作品紹介 自分探しには、まだ、 大事な側面が隠れていた 野心家ヘザーへの、お仕置き ニッキーの最後のニ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 前作では、多少、ツンデレな部分も見せた、トム・ベレンジャー演じる、少しくたびれた?!ベケット上級曹長。 今回は、さらに、老いが彼を苦しめます。 しかし、そこは、歴戦の勇士ベケット。生まれながらの兵士の底力を見せつけます。 邦題のサブタイトルも「狙撃手の掟」。 前回の記事↓ ———————————————————————— 【目次】 おすすめポイント ①生まれながらの兵士。生まれながらのスナイパー。そして、浪花節。 ②セルビア現地連絡員ソフィアの凛々しさとキュートさ ③どうやら、当時の東欧の民主化の波がモデル?! 作品紹介 高圧的なCIA局員 生まれがらの兵士にと…
こんにちは、カタツムリ系です。 もともと、このシリーズは、オカルト・テイストの強い作品。主人公の眠狂四郎は非情で、手向かう敵にはすぐ刀をふるいます。しかし、いつにも増して、死の匂いの濃い本作。もう、本シリーズ11作目。円熟の演出。 【目次】 おすすめポイント ①鴉(カラス)の泣き叫ぶ村里の、徹底した、物悲しさ。鴉がとりまく人の死。 ②十五歳に母を亡くしたエピソード。母の死。 ③武家上層部の徹底した密室感。むき出しのエゴと人の死。 作品紹介 黒ミサのシーン再び 異人の血を受け継ぐ若者 お気に入りセリフ集
こんにちは、カタツムリ系です🐌 続編の公開日延期に今頃気がつく 単に、ボォーッとしていただけなのですが、トップガン2(正確には「トップガン マーヴェリック」)公開はもうそろそろかな、と期待していたら、なんと、来年に延期とか。もともと全米の公開予定が今年の7月だったのを、来年6月まで持ち越したとか。しかし、トレイラー↓は、ちゃんと用意されてます。これだけの映像でも、すでにテンションは上がります😊 特に00:37あたりの、戦闘機の急上昇シーンなんかは、ベタな言いようですが、迫力満点💦 ちなみに、マーヴェリックとは コールサインというのがあって、戦闘機搭乗中の、パイロットの呼び名だそうです。そして、…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ついにダーティーハリーの最終章。 第1作から見ているせいか、白髪も目立ち、随分丸くなったダーティーハリー。 でも、いままでの経緯を知らなけれは、単体で十分、ヤンチャなおじいさん刑事。本当にムチャします💦 前回の記事↓ ———————————————————————— 【目次】 おすすめポイント ①マスコミによる、上げて、下げて ②久々、犯人からの挑戦状 ③賭博。それも有名人の死を予測するゲームが登場。 作品紹介 マスコミに怒るダーティーハリー、と今よりはウブ?なマスコミ 第三作のバズーカの再来のよう ———————————————————————— おすすめポイ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 なんと、ノルウェーの映画。かつてヒトラーに攻め込まれ、ナチスには、かなりの負の印象をもつはずのお国柄。 しかし、そんなヒトラーを批判するというよりは、かなりのギャグに仕上げています。ムーチューブ↓でも大絶賛😊 しかも、このお馬鹿映画、シリーズ化していて、合計三本公開しているとか💦本作品は第2作目です。 ———————————————————————— 【目次】 おすすめポイント ①かつて大真面目にやっていたことが、時代が変わると、こんなにも馬鹿っぽく見えるもの?! ②ナチス残党は月の裏側で生き延びている。斬新💦 ③アメリカ大統領選挙の人気取り作戦としての、月への…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 かつてのアポロ11号のように、宇宙探査への大きな熱が世界中で共有された時代があったようです。4〜50年くらい前?!日本で言えば、鉄腕アトムのようなテレビアニメがヒットし、科学は素晴らしいもの、後退はなく進化しかないというイケイケドンドンの雰囲気も味わえた時代のようです。 いまは、そんな活気を感じることは難しいですが、それでも宇宙探査の努力は続けられているそうです。例えば、火星への移住など、割に本気に検討されており、知的関心というだけでなく、近い将来に迫ってくるであろう必要性に答えるために、実施されている宇宙探査もあるようです。 本書↓の目的は P-3 科学の先端…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 本作品も、ダン・ブラウンさんの原作ですが、時系列的には、映画と原作では、違いがあるようです。 原作の順番;「天使と悪魔」→ダ・ヴィンチ・コード→インフェルノ 映画の順番;ダ・ヴィンチ・コード→「天使と悪魔」→インフェルノ 本作品「天使と悪魔」が、シリーズの最初なのも頷けます。原石と言いますか、一番濃い内容のように思います。 ちなみに、姉妹作品の「ダ・ヴィンチ・コード」の記事です↓ご参考まで。 姉妹作品の「インフェルノ」↓ 話はちょっと飛びますが、似たようなタイトルの邦画があります。内容は全然違いますが「天国と地獄」という黒澤明監督作品です↓ご参考まで。 出典はア…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 新海誠監督の前作「君の名は」が、あまりに傑作だったせいか、イマイチ盛り上がりに欠ける感もなくはない「天気の子」。 しかし、忠誠心に富むムーチューブ は飽くまで「天気の子」推しのようです。 しかも、つい最近も天気の子のトピック推しを見せつけたばかり💦↓ 今回の記事は、この投稿について↓ 2019年9月号 #4 気象を操作する超能力者 ———————————————————————— 【目次】 念のための月刊ムーとムーチューブの紹介 ムーチューブ 自己紹介 月刊ムー 今回、かつて無いほどの、三上編集長の雑学王ぶりが光る! ムーっぷりを見せつける、正しい「あがき」ぶり…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ほとんど、SFドラマのテーマですね。しかも、言うまでもなく、大真面目。そういえば、月刊ムーのアメリカ版であるHISTORYチャンネル(正確には、HISTORYチャンネルの日本版が月刊ムー?)も、UFOに関して「プロジェクト・ブルーブック」というドラマを展開しています↓ なんと、プロモーションに、こじるりさんまで登場💦 その主要な役である、ハイネック博士は実在の天文台のトップ。もう、UFOはサブカルやオカルトではなく、サイエンスの対象なのかも💦 なので、時空を超えることにチャレンジする、本書↓も、バリバリのサイエンスです。 出典はアマゾンさん。 —————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 今回は珍しく日本ものを😊そして「ムーチューブ」の「聖徳太子」。我ながら、なかなか斬新なタイトルです💦 なお、この頃は ✖︎「ムーチューブ 」 ◎「ムーの基礎知識」 という名称だったようです。ムーチューブ にも歴史あり。五年くらい前のものを掘り出してきました。しかも、聖徳太子ネタ。一時期、教科書から、その名前が消え、しばらくすると、過去からの連続性という意味で、聖徳太子の名前も復活してきていると聞きます。 次期指導要領で「聖徳太子」復活へ 文科省改定案、「厩戸王」表記で生徒が混乱 「鎖国」も復活 - 産経ニュース 今回の記事は、この投稿について↓ 2014年10月…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 サブタイトルは”「大規模構造」を読む”です。単に、宇宙が加速膨張しているとか、時空が実は歪んでいるとか、個々の現象を見るだけでなく、宇宙全体を構造的に捉えようとする試みです。壮大です。壮大過ぎますが、大真面目に取り組まれています↓ 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 大規模構造とは 大規模構造を作る出す密度ゆらぎ 対称性の破れ 重力不安定性からくる密度ゆらぎ 宇宙の曲率。歪み具合。 大規模構造のトポロジー 最後に ———————————————————————— 大規模構造とは P-3 地球からカメラを引いて宇宙をズ…
こんにちは、カタツムリ系です。 この頃は ✖︎ムーチューブ ◎ムーの基礎知識 です😊 前回の記事↓に続いて、日本ものを。なんだか、夏休みっぽいニュアンスが、勝手に感じられるので💦 トピックが、西洋のものとか、宇宙のものになると、ムーらしさと言いますか、ぶっ飛んだロジックのジャンプが楽しめるわけですが、こと日本史になると、かなり趣きが変わります。自分たちの国のだけに、知っていることが多くて、ホラが吹きにくいということでしょうか。そんなこんなで、やや真面目な今回の記事💦 今回の記事は、この投稿について↓ 2014年6月 封印された南朝皇統と金塊の謎 ————————————————————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 「魔性」という言葉。本シリーズに、本当に馴染むテイスト。以前にも「魔性剣」という作品ありました↓ 本シリーズの骨太いところは、いつもストーリーに縦糸と横糸を用意している、重層的な作品の作り、という印象が強いです。縦糸というのはメインテーマで、本作品なら、隠れキリシタンの幕府との闘いであり、ほかの作品なら、藩内の勢力争いとか、幕政改革のゴタゴタとか。横糸は、メインテーマとは別に追求されるサブテーマ。本作品なら、眠狂四郎の出生の秘密が如何に明かされるか。そんな用意周到なスタンスが、本シリーズに深みを与えているようです。 ———————————————————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ホーキング博士の本は、とにかく容赦がないイメージありました。要は、議論のレベルの高さ、数式の使用頻度に容赦がないという意味です💦同じく理論物理学者のペンローズ卿↓と組んで研究したこともあるそうですが、この方も、やはり、容赦ありません💦 そんな思いがあったので、文庫本化されているほど一般化した書籍とは言え、恐る恐る手に取りました↓ 出典はアマゾンさん。 私の先入観はことごとく間違いで、強烈に面白かった‼️この書籍が刊行されたのは1988年ですが、全世界で一千万部売り上げたとか😊 ———————————————————————— 【目次】 最初は軽く、物理ジョークか…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 伝説の映画監督「小津安二郎ワールド」が、また、広く受け入れられるようになればなぁ、とほのかに願っています😊それで、今回は作品ではなく、どちらかと言えば、監督さんにフォーカスしています。 【目次】 ———————————————————————-- 小津安二郎監督とは 黒澤明監督との比較 とは言え、一番のお気に入りの「秋刀魚の味(サンマのアジ)」を少し チョイスがなんとも絶妙なタイトル 飽くまで日常のトピックに光を 笠智衆という名優の味わい深い枯れ方 空気感は「君たちはどう生きるか」にも通じるような気がします。 ———————————————————————— 小…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 前作「カジノ・ロワイヤル」で格好良すぎるスタートを切った、ダニエル・クレイグ演じる新生・ジェームズ・ボンド。やや老け顔も気になりましたが、左手の高級時計オメガが本作でもキラリと光ります。環境問題もクローズアップされつつ、なにより、まったくボンドになびかないくせに、ボンド・ガールのオルガ・キュリレンコ演じるカミーユが、格好良過ぎ💦 【目次】 おすすめポイント ①石油漬けで殺される、女性エージェント・フィールズ ②宿敵ミスター・ホワイト。老獪(ロウカイ) ③最愛の女性、ヴェスパーの面影 作品紹介 老スパイ・マティスの、練り込まれた味わいと意外なかわいさ。そして、サム…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 そんなにゲームは得意ではありません。しかし、たまにゲームのカタログなんかをつらつら見る機会もあります。その都度、バトルロワイヤル系の、ゲームとしてと言いますか、エンターテイメントとしての洗練度と言いますか、凄いなぁと。 ゲームもそうですが、映画や書籍における人気のモチーフは、基本、バトルと恋愛。その定番の人気カテゴリーであるバトルの方面で、さらにエッジを効かせているバトルロワイヤルというサブ・カテゴリー。その中でも、Apex Legendsの一層の洗練度が気になっています。 江戸時代の武士は義理と人情の板挟みであったと聞きますが、そんなこと、眠狂四郎には、オカマ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 このミッション・インポッシブルのシリーズは、毎回見逃さずに、チェックしています。クオリティのアップダウンの無い、常に高いエンタメ性を提供してくれる稀有なケース。そんな気持ちが反映してか、過去記事を見直していると、エアーの映画鑑賞期を何ヶ月か前に↓💦 katatsumurikei.hatenablog.com そう言えば、マット・デイモン主演のジェイソン・ボーンのシリーズも、毛色は違えど、ハズレなし↓ katatsumurikei.hatenablog.com いずれも、素晴らしい。エンターテイメントの申し子達😊エンタメの王様😊 ちなみに、作品中の着用ではないよう…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 有名な俳優さん達が、再三挑まれてきた、この魅力的なキャラクター、眠狂四郎。Gacktさんも、舞台で挑戦されています。 とは言え、なんだかんだ言って、市川雷蔵版「眠狂四郎」が、個人的には、秀逸度ナンバーワン。作品を経ていくのに応じて、オカルトっぽく、テイストも濃く濃くなっていく本シリーズですが、本作品は、まだシリーズ第2作目。なんだか、清々しいところも好ましい😊同時に、周りには、敵、敵、敵。まるで、荒野行動💦 しかも、この荒野行動、URLにもある通り、オリジナルのタイトルは「knives out」。ナイフを取り出す、という意味もあるでしょうし、人に恨みをいだく、と…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 なんとタイトルが、ホワイトハウスの終わり!! かなり精密に描かれたテロです。おそらくは、アメリカでは、真剣にアメリカ本土でのテロが恐怖され、真剣に精密なシミュレーションが繰り返されているに違いありません💦 そんな緊張感満載の国際情勢と並行的に、いつもはラフな振る舞いを楽しんでいる男性(ジェラルド・バトラー演じる、主役のマイク・バンニング)のセンシティブなマインドセットが印象的です。 ———————————————————————— 【目次】 おすすめポイント ①誰も避けられない不幸な過去から始まるストーリー ②可愛い男の子を、あざとく活躍させてます ③北朝鮮から…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 言ってみれば、過剰な正義感と、悪人への憎しみ?で、ガンガン銃をぶっ放す、ある種の「原始的な」刑事像。ストーリーも、特別凝っているわけでもなく、不思議と言えば、不思議。 でも魅力あるのは、当たり前のことばかりですが 停滞し、人間関係がカサカサした時代性にマッチし クリント・イーストウッドのパンチのある、ヤンチャ過ぎる刑事像 が、ハマったんでしょうね。もちろん、脚本やコンピューターグラフィックなどの効果は、否定できません。ただ、 ✔️その時代、時代の雰囲気を自然に呼吸出来ること ✔️キャストの抜群の魅力 というヒットの法則は、いつまで経っても、健在のようです。 ——…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 オリジナルのシャーロック・ホームズは、コナンドイルという作家による小説の主人公。 シャーロック・ホームズの冒険 【新訳版】 シャーロック・ホームズ・シリーズ (創元推理文庫) 作者: アーサー・コナン・ドイル 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2014/04/28 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (10件) を見る 出典はアマゾンさん。 19世紀から20世紀にかけての、大都市ロンドンで活躍する、山高帽を被り、大きなマントをまとう紳士。顧客にはヨーロッパの伝統的な国の王様まで登場します。 同じロンドンが活躍の舞台としても、そんな時代がかっ…
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
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キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
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