最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1件〜50件
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
「あしたのことば」「90歳セツの新聞ちぎり絵」を読みました。
「ペスト」を読みました
canonスマホプリンターおすすめ【CANON SELPHY QX20】レビュー!
読書記録 天国はまだ遠く
素敵な絵本と☕️パン屋さん
週刊 読書案内 キルメン・ウリベ「ムシエ小さな英雄の物語」(金子奈美訳・白水社)
『ファザーファッカー』少女の生き抜く力に圧倒される自伝的小説
「ジブリの仲間たち」を読みました
「夜と霧」を読みました
「おひとり京都の愉しみ」を読みました
にっぽんのスズメ🐦️ を読みました。
「悩む力」を読みました
週刊 読書案内 今福龍太「霧のコミューン」(みすず書房)
今年は、1月にアニメ「クルードさんちのあたらしい冒険」を紹介して以来、5ヶ月ほど未公開の作品紹介をしてこなかった。ま、サボってたわけだけど、紹介したいと思わせる作品に出会わなかったってのもある。最近は、劇場未公開作が以前に比べあまりリリースされなくなっているようだし、リリースされてもハナからツマラナイと思えるような作品ばかりで、どうにも食指が動かなかったんよね。で、久々に紹介したいと思えたのが、この...
2013年にアメリカで公開され本国で大ヒットしにも関わらず、日本じゃ劇場未公開となったアニメの7年ぶりの続編が、この「クルードさんちのあたらしい冒険」。続編も、コロナ禍のアメリカで大ヒットしたにも関わらず、これまた日本じゃ劇場未公開でソフトスルー。前作の紹介のときにも書いたけど、ドリームワークスのアニメ作品は、ディズニー・アニメと違って日本じゃ人気がなく、興行的に難しいと思われているのかもしれないな。...
コロナ禍のせいなのか、劇場公開が伸び伸びになり、結局は配信となったアメリカ映画って結構あるみたい。この「クライム・ゲーム」がそれに当たるのかは分からないけど、名のあるスタッフ&キャストにも関わらず、日本でも劇場公開はされず2022年3月に配信されてしっまちよ。監督は、「トラフィック」でアカデミー・監督賞を受賞、「オーシャンズ」を大ヒットさせたしたスティーヴン・ソダーバーグ、出演が「ホテル・ルワンダ」で...
フランスのアカデミー賞ともいえるセザール賞の2018年のカンヌ国際映画祭・監督週間部門で、監督賞・主演男・女優賞にノミネートされ、カンヌ国際映画祭・監督週間に出品されたらしいのが、この「トラブル・ウィズ・ユー」。それにもかかわらず、日本じゃkino cinema横浜みなとみらいで開催されたkino festivalでひっそりと公開されただけで、一般公開はなかったみたい。ちょっと気になりレンタルして観たんだけど、これが何と言う...
数人の実力派俳優が出演しながら、本国で興行的に振るわず、日本ではソフトスルーとなっちっちの作品ってのが幾つかある。本作「リトル・シングス」も、メインキャストに、デンゼル・ワシントン、ラミ・マレック、ジャレッド・レトとアカデミー賞受賞者が3人も並んでいるのに、劇場公開されずソフトスルーとなったんよね。映画位の出来が悪かったのか?それとも何か理由があるのか?ちょっと気になってレンタルして見てみたんよ。...
1950年末から1960年代に日本のテレビでも放映され人気を博したアメリカ・ドラマに「弁護士ペリー・メイスン」と言うのがある。主演は、「鬼警部アイアンサイド」の車椅子の主人公を演じていたレイモンド・バー。そんな、中高年齢層には懐かしい「ペリー・メイスン」が、装いも新たにリメイクされたのがこのテレビ・シリーズ。シーズン1では、ペリー・メイスンが弁護士になるまでの話で、まだ弁護士事務所の雇われ探偵をしていると...
「ホイッスラーズ 誓いの口笛」って邦題を聞くと、スポーツ映画と勘違いしてしまうかもしれないけど、実はサスペンスもの。WOWWOWで放映されたらしけど、劇場未公開となっちっちの作品よ。カンヌ国際映画祭・コンペティション部門に出品された作品だそうで、ルーマニア・アカデミー賞で最優秀作品賞他最多9部門受賞作なのにね。サスペンス物は好きだし、初めて聞く口笛言語“シルボ”を物語に絡めって使うってのが面白そうだし、ル...
紹介したいと思える作品に、ここ2ヶ月ほど出会わなかったので、ついつい更新が遅れてしまったやん。新型コロナのせいでもないと思うけど、去年から今年にかけて劇場未公開の作品があまりリリースされなくなった。劇場公開の新作リリースも少ないし、もっぱらコレクションしているDVD映画を見直したり、見逃した旧作を鑑賞することが多かったな。DISCASで、旧作を検索していて見つけたのが2019年8月にリリースされたこのテレビドラ...
今日はうまいもんどうしの組み合わせ、メロンパンアイスです。一時期すごく流行ってたらしいです。中にアイスが入ってるのにパン生地がサクサクで、ちゃんとメロンパンの味がします。甘さ控えめ。しかしこのパッケージの「しあわせカスタードアイスにメロメロ」ってどう思います?メロンとかけてるんでしょうけど、今時言わないですよね、メロメロ。ところで『ブラッド・ピットの君にメロメロ』って映画あるの知ってます?死ぬほどくそダサいタイトルですよね。しかもこれね、ブラピが主役じゃないんですよ。主演はハーレイ・ジェーン・コザックって人でね。ブラピは脇役なのです。1994年の、ブラピが売れっ子になる前の映画で、よーするに、ブラピが出演してるって以外になんの売りもない作品だからこういうタイトルにしたんですね。当然日本じゃ劇場未公開です。もちろ...オハヨー乳業メロンパンアイス
ヒット映画のリメイク作品って、時々作られてるけど、リメイク作で前作を超えていると言われる作品は、あまりないように思えるな。というか、前作同等の面白さがあれば、まだましで、僕が見たものでは前作に及びもつかない作品がほとんどやった。1987年に作られた香港映画「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」は、僕の大好きな映画の一つだけど、それが2020年に中国でリメイクされ、日本じゃ劇場未公開でソフトリリースされたと...
「動物と会話できる能力」という特殊な能力を持つ人間と言えば、2020年に公開されたロバ-ト・ダウニー・Jr主演の「ドクター・ドリトル」があるけど、本作は、国際情報局の中年室長が頭を打ったせいで突然動物と会話できてしまう、韓国製のコメディ・アクション。「韓国で驚きの大ヒット!!」ってジャケットのキャプションが気になり、レンタルで見たんだけど、ケラケラと笑えてテンポも良く、でもってちょいハートウォーミングな...
映画監督に挑んだミュージシャンと言ったら、日本なら「河童」を撮った米米CLUBのカールスモーキー石井こと石井竜也、「いつかどこかで」を撮った小田和正、「長江」を撮ったさだまさしなどがいる。アメリカなら「マーダー・ライド・ショー」などホラーを撮り続けてるロブ・ゾンビがいる。本作「ジャック&クロックハート 鳩時計の心臓をもつ少年」を撮ったのも、フランスの人気ロックバンド「ディオニソス」のマティアス・マルジ...
インド映画と言えば、たいがい2時間半近くある長~い作品が多いから時間の余裕がある時しか見ようと思わないんよ。この「ウスタード・ホテル」は、インド映画だけの映画祭「インディ・ムービーウィーク2019」で上映された作品で、劇場未公開だけどDVD化希望が多かった作品らしい。でもって無事DVD化されたので観てみようと思ったんよね。原題も「ウスタード・ホテル」で、見るまでは僕はてっきり宿泊施設のことだと思っていたんだ...
「あの頃エッフェル塔の下で」でセザール賞で監督賞をはじめ多数の賞を受賞したを受賞したアルノー・デプレシャンが、自分の出身地であるフランスのルーベを舞台に描いた犯罪がらみの人間ドラマ。WOWWOWで「ルーベ、嘆きの光」という邦題で放映されたらしけど、リリース・ソフトじゃ、いかにもミステリー・サスペンス風のタイトルに変更されている。ま、商売上、レンタル・ユーザーの興味をそそるように日本題名を変更するって仕方...
幼い子供への親の虐待が日本でも何かと問題になっているけど、そんな子供に暴力を振るったりするヒド~イ親たちがシリアルキラーによって次々と殺されていくサスペンス。映画では、虐待にあうのは、幼児ではなく高校生だけどね。でも、子を虐待するヒド~イ親には変わりない。おそらく、アメリカでもそんな親たちが少なからずいて、それに苦しみ悩んでいる少年&少女も多いんだろうな。そんな社会的ともいえるテーマを、ちょいホラ...
プロレスラーから映画界に進出した俳優と言えば、「ジュマンジ」シリーズのドウェイン・ジョンソン、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のデイヴ・バウディスタなどがいるけど、本作の主役ジョン・シナもそのひとり。「バンブルビー」に出ていたらしいけど、未見なので僕にはお初となったジョン・シナさん。アーノルド・シュワルツェネッガーをちょいソフトにしたような顔立ちで、小ざっぱりしてるって印象かな。そんなジョン...
以前から気になっていたドラマ「エイリアニスト NY殺人ファイル」を、TSUTAYAでレンタル料が準新作100円サービスの時にまとめて借りて一気見したんよね。Netflixで配信されたらしいけど、あいにく僕は契約していないので見れなかったんよ。タイトルから、最初はエイリアンが登場するSFドラマかなと思ってしまったけど、ジャケットにエイリアンらしきものは登場していないし、説明を読んでサイコスリラーだってのが後で判ったわ。な...
「スター・ウォーズ」の新シリーズで、主人公レイを演じたデイジー・リドリーが、「スター・ウォーズ」シリーズの合間に出演したらしい史劇ドラマが、この「オフィーリア 奪われた王国」。デイリー・リドリー主演なら劇場公開してもよさそうだけど、なぜか劇場未公開でソフトリリース。映画の出来がよっぽどひどいのかな~と、ちょっと気になりレンタルして見てみたんよ。シェイクスピア原作の「ハムレット」を、オフィーリアを主...
フランスでスマッシュヒットを放ったらしいアクション映画がこの「ガーディアン24」。火炎放射器らしいものを手にしたマッチョっぽい黒人ヒーローのジャケット・デザインから痛快娯楽アクションを思わせるけど、中身はちょっぴり笑えて、どこか人懐っこい、気楽に楽しめる作品やったやん!主人公が、「最強のふたり」のオマール・シーとか日本でもそこそこ知名度がある俳優なら、劇場公開されたかもしれないけど、いまいち地味っぽ...
ロシアの文豪ニコライ・ゴーゴリ原作と言えば、幻想怪奇映画「妖婆・死棺の呪い」(67)がカルトな人気で知られているけど、そんなゴーゴリ自身を主人公にしたのが、この「魔界探偵ゴーゴリ」シリーズ。シリーズというのは、日本でも劇場公開された1作目の「魔界探偵ゴーゴリ 暗黒の騎士と生け贄の美女たち」(17)に続いて計3本作られていて、3本で一つの物語が完結する三部作からなんよね。2本目が「魔界探偵ゴーゴリ ...
最近、出演作がほとんどないな~と思っていたジョディー・フォスターが5年ぶりに映画に復帰したのが、この「ホテル・アルテミス-」。久しぶりの映画主演なのに、日本じゃあえなく劇場未公開でソフトスルーとなっちっち。アメリカ本国でも話題にならなかったみたいだし、よっぽど映画の出来が悪いのかな~、でもどれほど悪いんだろう?と興味本位でレンタルしてみたんよね。で、鑑賞した感想だけど、キャストが豪華なわりに、話が...
イタリア映画「あしたのパスタはアルデンテ」(10)「カプチーノはお熱いうちに」(13)の監督フェルザン・オズペテクが撮った、ミステリアスでアーティスティック、官能的でちょい幻想的な、なんとも不思議な味わいの作品だ。本作は、2018年度イタリア・アカデミー賞に9部門にノミネートされ2部門を受賞したらしいけど、いくら賞を取った作品だって日本じゃあえなくソフトスルー!しかし、「ナポリ、熟れた情事」って邦題、一昔前...
日本じゃ、最近はあんまりリリースされていない映画ジャンルの一つ、西部劇。レンタル店でも、ホラーやSFジャンルの作品は結構並んでいるけど、西部劇はほんのちょびっと。まあ、西部劇を好んで観る映画ファンが減少しているせいもあるんだろうな。僕も、西部劇って大好きなジャンルってわけでもないけど、たまに気になる作品がリリースされるとレンタルしてしまう。この「ワイルド・ウエスト 復讐のバラード」も、主演が「インデ...
アカデミー賞にノミネートされた秀作だからって、日本で劇場公開されるとは限らないみたい。この「ある女流作家の罪と罰」も、主演女優賞、助演男優賞、脚色賞の3部門でノミネートされ、批評家からも絶賛されたらしいのに、劇場未公開でソフトスルーとなっちっち。ま、主演が女性版「ゴーストバスターズ」(16)のメリッサ・マッカーシーと日本じゃ知名度がいまいちなポッチャリ女優だし、実在した女性作家リー・イスラエルって...
年間に何度かあるアマゾンの大きなセールのひとつで、年に1度この時期に開催される「プライムデー 」というのが、世界中のアマゾンで7月15日~16日で予定されてい…
【衆議院選挙2024の振り返り②】🎊祝🎊参政党3議席獲得!!
【衆議院選挙2024の振り返り①】なぜ、日本の投票率はこんなに低いのか?原因は教育にあった!!
政治初心者の私が思う、日本保守党と参政党の支持者の違い
消えた20万票
1030★311の闇を知る奥野卓志氏【今回の選挙は 日米地位協定を見直すと発言した 石破氏を潰す為】/ マウイ島、ラハイナ 一年経ってもこんな状況→マウイ島ラハイナも能登と同じ「スマートシティ/小金井さん「ワクチン被害 すごいじゃん」→デマ太郎「あれはデマ!」→ 木下喬弘「反ワクの逆恨み/ワクチン信者さん、反ワクチン派に負ける。明治製菓ファルマ言論統制の背景。なんでそうなるの?/大阪の洗脳風景。野田は嫌いだがこれはいいんじゃない?ナザレンコの逆バージョン😍
Choose or Loose 令和の形を模索する衆院選 エピローグその1:負担軽減の声をつかんだ勝者たち
参政党3名の衆議院議員を輩出
終わった、ありがとう、これからも応援します
いよいよ明日
明日は必ず投票に行こう
虚偽世界にいい加減気づいて抜け出すとき
1025★エプスタインに100回以上会ったビル・ゲイツ、ハリスに75億円【ハリスの性的人身売買】/ 司法が完全に終わった【浜松5人死傷 中国人女性に逆転無罪判決】公明党、ついに全て「バレる」/「2024 日本の若者、どうした?」サンデー毎日「日本の超過死亡の原因を探る」/ 95%効くって言ったよな?医者に倫理や人権意識を求めても無駄なのは明らか / 一見もっともらしい虚構の言葉で人をあざむき、国民を平気でだます政治屋は、与党と野党の両方にいる😍
がんばれ参政党、日本をなめるな
【衆議院選挙2024】参政党代表・神谷宗幣、魂の叫び (2024.10.17 松戸での街頭演説)
ネットNo.617を見てると。。。(^o^)/
前回紹介した「俺たちホームズ&ワトソン」のDVDに収録されていた本作の予告編を見て、なかなか面白そうやんと思ってレンタルして観たんよ。この「アルファ 帰還(かえ)りし者たち」は、アメリカじゃ4週連続トップ10のヒットを放ったらしいけど、日本じゃ劇場未公開でソフトスルー。知名度のあるスタッフ&キャストでもないし、少年と狼のサバイバルを通して芽生える友情ドラマって、日本じゃ当たらないと思われたのかしらね。...
今年のゴールデンラズベリー賞で最低作品賞を受賞したのが、この「俺たちホームズ&ワトソン」。ゴールデンラズベリー賞とは、アカデミー賞授賞式の前夜に最低の映画を選んで表彰するもので、ラジー賞とも言うわれてるのね。主演のウィル・フェレルとジョン・C・ライリーって、「タラデガ・ナイト オパールの狼」(06)「俺たちステップファーザース 義兄弟」(08)とコンビを組んできて、本作がコンビ3作目になるんだけど...
僕が愛読している映画雑誌「映画秘宝」の今年の5月号で紹介され、ちょっと興味をもってレンタルしたのが、このクライム・サスペンス「ホテル・エルロワイヤル」。NBCユニバーサル・エンターテインメントジャパン 2019年4月24日レンタルリリースにほんブログ村...
僕が愛読している映画雑誌「映画秘宝」の今年の5月号で紹介され、ちょっと興味をもってレンタルしたのが、このクライム・サスペンス「ホテル・エルロワイヤル」。キャストが、オスカー俳優ジェフ・ブリッジス、マーベル・ヒーローで神の世界の戦士ソーを演じてるクリス・ヘイムズワース、「マッド・メン」シリーズのジョン・ハム他、結構メジャーな俳優が揃ってるのに、日本じゃPrime Video シアターで配信され、続けて即ソフトリ...
「ハリー・ポッター」シリーズで知られる作家J・K・ローリングが、新人男性作家ロバート・ガルブレイスとして2013年に発表した探偵小説をテレビドラマ化したのが、この「私立探偵ストライク」。彼女が別名で発表したのは、「ハリー・ポッター」で有名になり過ぎて、そのイメージで見られてしまうことに抵抗があったかららしい。日本じゃ、スターチャンネルで放送され、レンタルされたんだけど、探偵ものが好きなんで観てみるこ...
イタリア本国で大ヒットし、続編も作られた風刺コメディがこの「いつだってやめられる 7人の危ない教授たち」。日本では、イタリア映画祭2015で上映され、続編2作は劇場公開されたけど、1作目の本作はなぜか劇場未公開。イタリア産のコメディ映画って、一昔前は日本でも結構劇場公開されていたと思うけど、最近はほとんどお目にかからないな。まぁ、イタリアに限らず外国のコメディ作品自体、劇場ではあまり上映されなくなったけ...
去年、復刻シネマライブラリーの1本として発売され、今年の1月にTSUTAYAでレンタルとなったのが、この「殺し屋とセールスマン」。復刻シネマライブラリーのリリース作品には見たいものが結構あるけど、セルオンリーだし廉価版も出ないし、なかなか見ることができないんよねぇ。お金の余裕がないしさぁ。ところで、この作品は日本劇場未公開だけど、ビリー・ワイルダー監督が81年に本作をリメイクしていて、邦題が「新・おかし...
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
映画グッズのことならなんでも
60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
映画の感想 音楽の紹介