最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
連続テレビ小説「虎に翼」 (第7週・土曜日版・2024/5/18) 感想
季節のない街 (第7話・2024/5/17) 感想
拍手コメント返信(2024/5/17):虎に翼(第35回) ※寅子優三の結婚、“トラつば・アベンジャーズ”についてひと言
「あざ」に関するテレビ放送(特発性血小板減少性紫斑病、IgA血管炎)
連続テレビ小説「虎に翼」 (第35回・2024/5/17) 感想
夜ドラ「VRおじさんの初恋」 (第28話・2024/5/16) 感想
Believe-君にかける橋- (第4話・2024/5/16) 感想
拍手コメント返信(2024/5/16):虎に翼(第34回) ※寅子と「カーネーション」の糸子のファッション考
連続テレビ小説「虎に翼」 (第34回・2024/5/16) 感想
夜ドラ「VRおじさんの初恋」 (第27話・2024/5/15) 感想
ブルーモーメント (第4話・2024/5/15) 感想
連続テレビ小説「虎に翼」 (第33回・2024/5/15) 感想
ドラマストリーム「からかい上手の高木さん」 (第7話・2024/5/14) 感想
夜ドラ「VRおじさんの初恋」 (第26話・2024/5/14) 感想
NHKドラマ10「燕は戻ってこない」(全10回) (第3話・2024/5/14) 感想
チェン・アル「無名」シネリーブル神戸no242
アンドレアス・ドレーゼン「ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ」シネリーブル神戸no241
オタール・イオセリアーニ「蝶採り」シネ・リーブル神戸no187
マルコ・ベロッキオ「エドガルダ・モルターラある少年の数奇な運命」シネリーブル神戸no240
クリスティアン・ロー「リトル・エッラ」元町映画館no242
ジュリアーノ・モンタルド「死刑台のメロディ」シネリーブル神戸no239
NTLive ルパート・グールド「ディア・イングランド」シネリーブル神戸no237
ジュスティーヌ・トリエ「落下の解剖学」シネリーブル神戸no236
レニー・アブラハムソン「ルーム」シネリーブル神戸no234
オタール・イオセリアーニ「ここに幸あり」シネ・リーブル神戸no188
トーマス・アルフレッドソン「裏切りのサーカス」シネリーブル神戸no233
バーツラフ・マルホウル「異端の鳥」シネリーブル神戸
河合宏樹「うたのはじまり」元町映画館
タル・ベーラ「ヴェルクマイスター・ハーモニー」シネリーブル神戸no235
セリーヌ・シアマ「燃ゆる女の肖像」シネリーブル
MOVIEWEBが「80年代ベストゾンビ映画ランキング(Best Zombie Movies of the 1980s, Ranked)」を発表しました。 movieweb.com 80年代限定とはニッチな企画です。選出されたのは6本。上から「死霊のはらわたⅡ」「バタリアン」「死霊のはらわた」「死霊のしたたり」「死霊のえじき」「ザ・フォッグ」6本中4本が「死霊」。しかも「いやそれゾンビじゃねーだろ」な奴も混じっていて混沌の極み。「死霊のはらわたⅡ」が1位というのも個人的には得心いきかねるものが…。やはり人間が死にきれず黄泉帰って生肉喰らってこそゾンビ。変異系・ウィルス系は百歩譲るとして、悪霊・…
やられた…。本家との繋がりはなくともジャンルは近い(ホテルを舞台にしたエログロスプラッター)と思って踏んだら地雷(しかも不発弾)でした。フルスイングタイトル詐欺。「ホステル ネクスト・レベル」(2019年/ヴィクター・ガルシア監督)原題は「AN AFFAIR TO DIE FOR」(死に物狂いの努力)。この監督さんのフィルモグラフィ見ると「TATARI タタリ/呪いの舘」「プレデター2012」「ミラーズ2」「ヘルレイザー:レベレーション」など。見事なバッタもん見本市ですが、決して畑違いではない(と思う)のですよ。肉塊ワッショイな鮮血ホラーが出てきても全然おかしくないのですが、何故か完成したのは…
クラクションは慎重に。自分が正しいと思っても相手は見下してはいけません。特に相手が太ったラッセル・クロウの場合はなおさら。「アオラレ」(2020年/デリック・ボルデ監督)冒頭、無理矢理アメリカの病巣(不況、失業、ストレス、すぐキレて暴力、警官大量解雇で人手不足、格差が人を追い詰め…)を並べて社会派強調。そのまま「ロボコップ」が始まってもおかしくないオープニングです。 レイチェル(カレン・ピストリアス)は、離婚調停中(夫は家よこせとか言ってる)。ただでさえ金がかかる所に母親は介護コミュニティ入りで出費増。頼みの綱はフリーでやっている美容師の仕事ですが、寝坊&渋滞で時間に遅れて最優良顧客からクビ宣…
南の島のリゾートホテル。その自然保護区。立入禁止の柵の向こうは、特殊な鉱物を含む巨岩に囲まれた絶景にして奇観のプライベートビーチ。ホテルのマネージャーの勧めでここを訪れた4組の家族(未婚のカップル含む)。彼らは皆(少なくとも1家族に1名以上は)重篤な基礎疾患を抱えていました。「オールド」(2021年/M・ナイト・シャマラン監督)腹部に腫瘍が見つかったプリスカ。夫ガイとは破局確定待った無し。離婚前に家族との思い出を作るため、息子トレントと娘マドックスを連れて南の島のリゾートへ。プライベートビーチには彼らの他に、統合失調症の外科医チャールズと低カルシウム血症の妻クリスタル(とチャールズの母アグネス…
アカデミー授賞式でウィル・スミスのビンタを喰らって一躍時の人となったクリス・ロックの初ホラー。一応、本家「ソウ」シリーズと同一世界線上の話ではあるのですが…。「スパイラル:ソウ オールリセット」(2021年/ダーレン・リン・バウズマン監督)監督は本家「2」「3」「4」撮った人ですし、脚本は前作「ジグソウ:ソウ・レガシー」書いた人。何より製作総指揮にジェームズ・ワンが名を連ねています。正当な本家シリーズであることに間違いはないのですが…。なんでしょう、この「これじゃない感」満開な出来栄えは。要するにジグソウのコピーキャットが腐敗した警察組織に鉄槌振るう復讐劇なのですが、所詮コピーキャットなので、…
ある朝目覚めたら窓の外がえらいこっちゃになっていたという「いつもの風景」。毎度お馴染み「低予算籠城系」ゾンビものです。 類似品が山のようにある中、敢えて作る意味があったのか?と言われると「う~ん…ないかな」なのですが、それなりに観られる作りにはなっておりました。「クレイジーズ 42日後」(2020年/ジョニー・マーティン監督)身も蓋もない邦題だ(泣)。レイジウイルス系(つまり正確にはゾンビではない…が非感染者の肉は好んで喰う…ので以下ゾンビで統一)で災厄発生から42日後をひとつの起点としているのであながち嘘ではありませんが。例によって理由とか原因とかの説明は一切なし。非常事態宣言下、主人公(男…
劇場未公開・国内未ソフト化、1回だけTV放映され、そのあまりの怖さに観た人が戦慄、後年、その放送を観た人からの依頼で「探偵!ナイトスクープ」に取り上げられ、一気に知名度が全国に広がったものの、中身は依然藪の中…。ホラー好きの間ではタイトルだけが独り歩きしている伝説にして幻の作品がひょっこりアマプラに登場。え、嘘ぉ!? 神秘のベールがあっさりと…。 恐るべしAmazon Prime。 「シェラ・デ・コブレの幽霊」(1964年/ジョセフ・ステファノ監督) まず、本作が伝説にして幻の作品と呼ばれるようになった経緯を洗っておきましょう。伝説故どこまでが真実かは分かりませんが、伝え聞く限りでは、 ABC…
Keitan Tube公式ブログ「KEITAN TUBE LOG」です。 Youtube連動ブログです。
「あまりの恐ろしい映像描写のために試写会で体調を悪化させた者が続出した」という噂の幻のホラー映画『シェラ・デ・コブレの幽霊』があっさりとamazon primeに登場。幻作品への道の説明と感想をどうぞ
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
映画グッズのことならなんでも
60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
映画の感想 音楽の紹介