最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
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悪霊に憑りつかれた色ボケソファが凶行祭り。 「キラーソファ(の予告編)」 (2019年/バーニー・ラオ監督) ニュージーランド映画というとピーター・ジャクソンですが、ピージャク以外にも「アグリ」「BLACK SHEEP」「デモンズ2001」といった(未公開or小規模公開ながら)エッジの効いた作品が多数。本作も“インテリア・ホラー”という新たなる地平を目指した野心作…な訳ゃありません。頭に“キラー”と付いた時点で予告を観るまでもなく「低予算馬鹿映画」です(例「キラーコンドーム」)。呪われたソファが持ち主フランチェスカに恋をして(よほど座られ心地が良かったのでしょう)、彼女を独占すべく訪問者を次々…
ポルターガイストは“騒々しい幽霊”と訳されるだけあって、力業の物理攻撃が実に映画的で絵になる怪奇現象です。必然的に鎮める側も悪魔祓い的剛腕を駆使することになるので、エンタメ感もUP。それだけだと安っぽくなってしまうので、ここに家族愛と夫婦愛を散りばめて「ホラーじゃないよ、ドラマだよ」感も醸成。全方位気配り体制。 「死霊館 エンフィールド事件」 (2016年/ジェームズ・ワン監督) 冒頭いきなり「悪魔の棲む家(アミティヴィル・ホラー)」。メジャーな事件をアバンで消費。大盤振る舞いです。しかもここでの降霊術中に尼僧姿の悪魔と遭遇、同時に夫が死ぬ予知夢まで。 前振り&掴みはOK。メインとなる事件はタ…
本日6月9日は「ロックの日」。音楽のロック(Rock)の日でもありますが、鍵のロック(Lock)の日でもあります(日本ロックセキュリティ協同組合が制定)。音楽ネタは誰かがやりそうな気がするので、反メを張って鍵ネタを。「鍵」が小道具になっている映画と言えば「SAW」シリーズ。バリエーションの豊富さから言っても断トツでしょう。特に1作目の鍵は文字通り「ゲームオーバー」を演出する鍵でした。以下、鍵で思いつく作品を挙げてみると スケルトン・キー【全ての扉を開く鍵。しかし、開かない扉がひとつだけ】 ヘルレイザー4【地獄の門を開く鍵。作ったのは18世紀フランスの玩具職人】 徳川いれずみ師 責め地獄【自由の…
公式サイト。原題:The Shape Of Water。ギレルモ・デル・トロ監督。サリー・ホーキンス、マイケル・シャノン、リチャード・ジェンキンス、ダグ・ジョーンズ、マイケル・スタールバーグ、オクタヴィア・スペンサー。1962年、米ソ冷戦時代でオクタヴィア・スペンサーが出て来る
『18年前、父が邪魔をしなかったら、お前はとうの昔に私の花嫁になっていたのだよ』おいおいおい、18年前ってこの子まだ5歳だぞ。5歳の幼女を嫁にしようとしていたのか。100歩譲って18年前に未来の花嫁として見初めたという意味だとしても、やっぱり相手は5歳だぞ。岸田さん、あなた、ロリコ…。 「呪いの館 血を吸う眼」 (1971年/山本迪夫監督) 昨日からの流れで「血を吸う」シリーズ第2弾を。前作では「吸血鬼」という存在が今ひとつはっきりしませんでしたが、今回は岸田森という“怪優”を得た本格的吸血鬼もの。ハマープロの「吸血鬼ドラキュラ」(@クリストファー・リー)に代表される西洋ホラーの勝手が分からな…
所謂「家モノ」ホラーの中でも「洋館モノ」は、純和風な「屋敷モノ」とは一線を画しながら、西洋に憧れる日本人の心情を反映しているという意味で「1周回って純和風」なジャンルと言えるでしょう(すまん、自分でも何を言っているのか分からない…)。音楽はバロック、お話は怪談・奇譚、背景に悲劇、白い肌と紅い鮮血。そんな洋館モノのイメージにピタリと嵌るのが、 「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」 (1970年/山本迪夫監督) 東宝特撮恐怖映画「血を吸う」三部作第1弾。海外出張から戻った佐川和彦(中村敦夫。若い!顔テカテカ)はその足で婚約者・野々村夕子(小林夕岐子)の待つ山奥の洋館へ。迎えたのは不気味な下男・源造(高…
電灯を点けると消えて、消すと居る。明滅を繰り返すとその度に距離を詰めてくる影はなかなかに怖いものがあります。 on←←←(単純ゆえに結構怖い)→→→off この得体の知れなさが最後までKEEPできれば文句無しだったのですが…。 「ライト/オフ」 (2016年/デヴィッド・F・サンドバーグ監督) 思いっきり「フェイス/オフ」をパクった邦題ですが、原題は「lights out」。ママは病気みたいだ。いつも誰かと話している。パパは会社で誰かに惨殺されて、今はママと僕とふたりきり。お姉ちゃんがいたけど家を出ていった。前のパパ(お姉ちゃんのパパ)もある日突然家を出て行ったらしい。時々、暗闇の中に人影を見…
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
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