最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
拍手コメント返信(2024/11/25):「全領域異常解決室(第7話)」 ※デリバリーの芹田さんが「コーヒー=薬草茶」をいつも持ってくると考えれば(笑)
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連続テレビ小説「おむすび」 (第41回・2024/11/25) 感想
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おむすび 第3-6週 - 朝ドラ的ずるさと引き算の魔力
連続テレビ小説「おむすび」 (第8週・土曜日版・2024/11/23) 感想 ※今週の「土曜日版」は格段に違う仕上がり!
ライオンの隠れ家 (第7話・2024/11/22) 感想
連続テレビ小説「おむすび」 (第40回・2024/11/22) 感想 ※「行間を読む」と「好意的脳内補完」の違いにもお答えします
連続テレビ小説「おむすび」 (第39回・2024/11/21) 感想
全領域異常解決室 (第7話・2024/11/20) 感想
相棒 season23 (第5話・2024/11/20) 感想
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連続テレビ小説「おむすび」 (第38回・2024/11/20) 感想
「コミック作品の実写版」という類には、元々関心が薄いのですが、本作における出演陣の豪華さが目につき、今回取り上げました。コミックが原作ですから、お話は荒唐無稽…
監督:ジョン・カサヴェテス 出演:ジーナ・ローランズ 1980年 アメリカ映画 とにかくグロリアがカッコいい。小さな少年を守ってギャング相手に拳銃をぶっ放し、敵の事務所に単身乗り込んで交渉する。更にそんな彼女を突き動かしているのは無償の善意ときている。正義の味方だ。普通なら白々しい絵空事になってしまうこと請け合いだが、その映画の嘘にジーナ・ローランズの顔と身体、演技が強烈な存在感を与え、ジョン・カサヴェ...
ヒッチコック作品 ②夜 ≪疑惑の影≫ こんばんは。いつもご訪問ありがとうございます。 1941年に市民ケーンでデビュー1953年に本作疑惑の…
「世界位置の大富豪」に認定された石油王ジャン・ポール・ゲティ(1892-1976年)の孫ゲティ3世(当時10代男子/1956-2011年)が、犯人グループの用…
監督:ロマン・ポランスキー 脚本:ロバート・タウン 1974年 アメリカ映画 観客が理解するより先に展開していく物語、リアルで充実した描写、一見何気ない場面の連続でありつつ後にそのすべてが意味を持ってくる緊密な編集など、構成要素のどれもが優れていて、非常に完成度の高い映画だ。勿論、決して紳士には見えないジャック・ニコルソンや大柄でいかにも海千山千のジョン・ヒューストン、儚げで退廃的なフェイ・ダナウェイな...
監督 ロマン・ポランスキー 出演 シャロン・テート 1967年 アメリカ・イギリス ホラーでありコメディでもある映画。オーソドックスな吸血鬼映画の筋や設定をそのままなぞりつつも、中身はドタバタコメディだ。 面白い描写があり、コメディ部分もそれなり楽しいのだが、作品としては平凡な出来に留まっているように見える。描写はリアリズムにもロマンティシズムにも振り切れないまま、作品の性質はシリアスとコメディの間を彷...
ヒッチコックの ≪海外特派員≫ こんばんは。いつもご訪問ありがとうございます。 サスペンス作品特集の途中でしたが引き続き ヒッチコック特集へと繋ぎます…
アメリカ国民の間にベトナム戦争に対する疑問や反戦気運が高まっていたニクソン大統領政権下の1971年、マクナマラ国防長官の指示によって作成された最高機密文書、通…
今年のゴールデンラズベリー賞で最低作品賞を受賞したのが、この「俺たちホームズ&ワトソン」。ゴールデンラズベリー賞とは、アカデミー賞授賞式の前夜に最低の映画を選んで表彰するもので、ラジー賞とも言うわれてるのね。主演のウィル・フェレルとジョン・C・ライリーって、「タラデガ・ナイト オパールの狼」(06)「俺たちステップファーザース 義兄弟」(08)とコンビを組んできて、本作がコンビ3作目になるんだけど...
監督 ロマン・ポランスキー 1968年 アメリカ映画 一人の女性が日常生活の中で徐々にサタニストたちに包囲されていき、悪魔の子を身籠らされる──という非常に怖い映画なのだが、なぜかホラーらしからぬ、おしゃれで楽しいコメディ映画のような要素も紛れ込んでいたりする。 ニューヨークの街とダコタ・ハウスを捉えた映像、崩した筆記体のクレジット、ミア・ファローのスキャットなどで構成されたオープニングは、洒落た恋愛映...
【ネタバレ注意】 「天才であるだけでは十分ではありません。人々の心を変えるには勇気が必要です。」 (Being genius is not enough, it takes courage to change people's hearts.) ピアニストの黒人ドン・シャーリーが仕立て屋の前で「自分はサイズが
東映映画 特に 美空ひばりの東映映画には華がある!! 銀幕の女王 美空ひばり ≪…
日本での劇場公開はなかったようです。人権派の弁護士が主人公という地味目なお話の上に、アクションなどビジュアル的なインパクトも少ない印象ですので、興行成績などを…
監督:ルーベン・マムーリアン 脚本:パーシー・ヒース/サミュエル・ホッフェンシュタイン 出演:フレデリック・マーチ 原作:ロバート・ルイス・スティーヴンソン 1932年 アメリカ映画 公開時、もっとも注目され評価されたのは同一人物によるジキルとハイドの演技、特撮を使った変身描写などだったようだが、今日ではそれらが最も古びた要素になってしまっている。真正面からアップで捉えた懸命な顔の演技は少しコミカルに見え...
監督:ジョン・S・ロバートソン 出演:ジョン・バリモア 原作:ロバート・ルイス・スティーヴンソン 1920年 アメリカ映画 スティーブンソンの『ジキル博士とハイド氏』の映画化作品。原作小説は1886年の出版で、発表当初から評判がよく、翌年にはアメリカで舞台化されている。映画は1908年以来、今日まで数え切れないほど作られ続けていて、ある英文学者によるとざっと70本はあるそうだ。その中で比較的評価の高いのがフレドリッ...
【西園寺さんは家事をしない】2024年7月~9月放送のドラマランキング Part14
拍手コメント返信(2024/11/25):「全領域異常解決室(第7話)」 ※デリバリーの芹田さんが「コーヒー=薬草茶」をいつも持ってくると考えれば(笑)
「無能の鷹」第7羽 恋をするとはキモくなること
【チャン・ナラ、ナム・ジヒョン「グッドパートナー」第5話~10話 離婚へのスイッチ】
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学校は好きですか?/宙(そら)わたる教室
ドラマ『透明なわたしたち』感想レビュー 現代社会に生きる若者たちのリアルな葛藤
「全領域異常解決室」#7
相棒season23 第5話「幽霊ホテル」
【映画・ドラマ感想】映画「怪談新耳袋 怪奇 ツキモノ」【ホラー】
おむすび 第3-6週 - 朝ドラ的ずるさと引き算の魔力
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ライオンの隠れ家 (第7話・2024/11/22) 感想
【映画・ドラマ感想】怪談新耳袋 百物語【ホラー・オムニバス】
ゴジラ、ラドン、モスラはいずれも単独主演映画を持つスター怪獣だ。1954年公開の『ゴジラ』、1956年の『空の大怪獣ラドン』、1961年の『モスラ』は、タイトル・ロールの怪獣が出現することで充分に観客を魅了する作品だった。 残念ながら、ゴジラ、ラドン、モスラのようなズバ抜けた魅力を持つスター怪獣を次々に生み出せるものではない。 東宝怪獣映画で怪獣が単独主演した作品には、他にも『大怪獣バラン』(1958年)があるけ...
タイトルにある「アンロック」とは、素直に解釈すれば~ロックを解除すること~となりますが、ここでは捜査訊問における「完落ち」、つまり~容疑者が完全にすべてを自供…
≪白い粉の恐怖≫ こんばんは。いつもご訪問ありガとございます。1950年代から1960年代にかけて 東映も優れた現代劇多々送り出している。 今井正監…
ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラが戦うハリウッド版の娯楽映画です。私は特撮ものが好きで、前回の『ゴジラ』もまずまずだったので見に行きました。時間の都合で平日の午前に行ったら、封切り間もないのにガラガラでした。 以下、出来るだけ本作の核心には触れな
出演者をアジア系の役者ばかりで固めた現代作品としては『ジョイ・ラック・クラブ』以来25年ぶりといわれ、しかも徐々に公開館数が拡大した『ジョイ・ラック・クラブ』と違い、米国で封切られるや三週連続で週末興行収入ランキング第一位を記録して話題になった『クレイジー・リッチ!』。 日本が経済大国と呼ばれ、米国の反発を抑えるために米国に工場を建設して米国の労働者を雇用しはじめた1980年代とは隔世の感がある。当時...
≪第3逃亡者≫ 1937年 こんばんは。いつもご訪問いただきましてありがとうございます。 初期のヒッチコック・・・・・大好きです。 マニアでない限り、…
なんでも、イギリス発祥の「Cluedo」(クールド)というボードゲームがあるそうで、本作の物語や登場人物のキャラクターはこのゲームに基づいて構成されているとの…
監督/脚本 デヴィッド・リンチ 1990年 アメリカ映画 タフな男のワイルドな生き様を描いた痛快アクション・バイオレンス巨編であり、感動の純愛ラブストーリーだ。が、そのあまりにストレート過ぎる表現はその種の映画のバカバカしさを観客に否応なく自覚させて爆笑を引き起こしてしまう。つまり、これはコメディ映画でもあり、B級映画のでたらめな表現を大真面目に模倣し、おしゃれなフィルムノワール(フランス語でこう呼ぶと...
2019年5月31日公開の「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」を観てきました。 昭和からゴジラが好きで、当ブログでもこれまで全シリーズの感想を書いている私です。 日本のゴジラに愛着があり、ハリウッ...
監督 デヴィッド・リンチ 2001年 アメリカ映画 この映画は様々な謎が提示されミステリーのように展開していくが、謎そのものは決して解き明かされない。つまり推理モノのように最後にすべてのピースが当てはまり全体の絵が完成されることでスッキリしたいという人には向いていない。しかし、それとは別の、もっと幻惑的な面白さを与えてくれる。 もしかしたらデヴィッド・リンチはミステリー作品に物足りなさを感じたことがあ...
≪天使の顔≫ 天使ではなくて、後に、顔 が付くということは含みがありますね。 天使のような顔をしていて・・・・ 監督・オットー・プ…
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
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60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
映画の感想 音楽の紹介