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この日本語タイトルでは、その意味がイマイチ汲み取りにくいのですが、そこにある「チャンス」とは、20歳の若さでイラク戦争で戦死した兵士の名前、チャンス・フィリッ…
映画横丁758番地
前記事の照り焼きチキンの取り置きしてたので予定通りサンドイッチこさえたわサンドイッチサンドウィッチん?え?は?…。。←前にも気になったことあったよーな忘れたころにおんなじこと気になったり何度も同じこと言いやがったりコレ確実に老化現象の表れざますねそしてお
ゲイの夫夫日記
支持する方には申し訳ないのですが、三谷幸喜作品は微妙にしっくり来ない部分があるんですよね。もちろんこれは個人的な戯言で本作の総理大臣支持率ほどではありません。おそらくそんな理由もあったのか、新作の棚に並べられた時も、すぐに手が伸びなかったんですよ。従ってみなさんの記憶から薄らいできた頃に視聴となったわけですが、2019年公開の本作はどうなのかと言えば、三谷幸喜最高傑作と言われるだけのことはあって、笑いのツボはジャストフィットです。政治に携わる人が見たらどんな顔をされるのかと心配になるほど、かなり大胆に切り込んでいてお笑いと片付けてしまう中にも揶揄する面も潜んでいてついニヤリと口の片方が上を向い…
★気ままに自宅で映画観賞★
初めて見た時はあのキラキラに涙が溢れ出たわ。どんな感じかって?そうね。ちょうど谷川岳の源流ってところかしら。それで久しぶりにじっくり見ようって思ったんだけどダメね。やっぱり泣いちゃった。でも今回は星飛雄馬ほどじゃなかったけど、改めて見てつくづくこの映画って名作だと痛感したわ。DVDじゃなくてBDで手元に置いておきたい。そんな一本ね。オープニングのシーンなんかはオカルト風味満点で、音と共にタイトルが表示される時なんかぎっくり腰になっちゃったかってギクってしちゃったけど、なんかのグランプリで優勝した芸人よりも笑うところはいっぱいあるし、サスペンスのようなスリルも、もちろんタイトルに恥じない怖さもあ…
★気ままに自宅で映画観賞★
999の後だからか銀河を旅する姿が頭に浮かぶ。ただしこれは未来の宇宙ではなく、小型化して体内を移動するミクロの話でもない。目指すものは地球の中心となるコアだ。もちろん現代の技術では到底到達出来ない領域なため、映画ならではの非現実的な話と言うことになる。史実に基づいた話もリアルな面白さがあるだろうが、2003年に公開されたSF作品もパニック度を大いに満喫できる映画となっている。地球の核が停止し磁場が不安定になったという突拍子もないことで幕を開ける。この辺りの映像の見せ方などは何が起こってるのかという恐怖を与えていて掴みとしては悪くない。どのようにして地中深く潜って行くのかという点についても納得さ…
★気ままに自宅で映画観賞★
ドローンを駆使した現代戦争、言葉を換えれば「テレワーク」もどきの戦争形態の様子を描いています。爆撃手は爆撃機に搭乗して戦場に赴く必要もなく、基地司令部に設置さ…
映画横丁758番地
かつて2003年の唐沢寿明主演による全21回放送のドラマを食い入るように見た覚えがあります。哀れな結末に私自身もつい男泣きした記憶があるのですが、本作の本家と言えばやはりジャケットにも映る田宮二郎であることは誰もが認めるところでではないでしょうか。山崎豊子原作の医局や医学会にメスを入れた社会派小説は、未読ではあるものの、その凄まじさは映像からでも十分に窺い知ることが出来ます。1966年の本作はモノクロながら衝撃的なオペのシーンで幕を開ける。カラーだとクレームが付きそうな感じですね。放映時間は二時間半と長編の部類に入りますが、それでも21回に及ぶドラマから見ればほんの一部分であることは確かで、そ…
★気ままに自宅で映画観賞★
AZMさんの記事を見なければ未だにスルーしてたであろう作品が、1979年に公開された超が付くほど有名なアニメ。ゴダイゴの歌も大ヒットしたわけですが、それでも松本零士の作風は個人的に興味を引かずタイトルこそ刻まれてるとは言え、所謂漫画本はほとんど読んでない有様。従ってこんな映画が出ていたのかが最初に思った感想であります。なぜかメイテルや鉄郎って名は知ってましたけどね。ただ、ストーリーなどは全く存じていないので新鮮に見られたかもしれません。まず早々に感じたのは昔の作品ゆえの古さでしょうか。現代はだいぶ描き方も変わりましたからね。対して描かれている時代は驚くほどの未来で、2021年に見ても人類がここ…
★気ままに自宅で映画観賞★
ウィルスだからウィリスなのかは別にして、こういった彼の演技を見るとつくづく某国のくだらないCMは役者としての品位を落とすから止めた方がいいと呟きたくなりますね。今回、派手なアクションは無いものの、妄想か現実かで苦悩する男を十二分に演じていて些細な表情にも引き込まれるほどです。SFだからでしょうか。ジャケットがシュワちゃんの映画を髣髴させたりもしますが、強靭なサイボーグではなく目に見えない細菌に纏わる話になります。それでも未来からやって来たという点では似ている部分もありますかね。この日本で1996年に公開された作品の主演を務めるのはブルース・ウィリス。そのブルースが未来と過去とを行き来する。こう…
★気ままに自宅で映画観賞★
ニューヨークの介護施設で暮らす90歳の老人。最近は認知症が進行し、次第に記憶もあやふやに。その老人はアウシュビッツ収容所からの生還者であり、ナチスに大切な家族…
映画横丁758番地
お嬢の急な病状悪化の前記事への寄り添って下さったメッセージetc…ありがとうございます。介護するにあたりコメントへのレスが厳しくなるとおもうので落ち着くまではコメント欄は閉じブログの更新頻度も落ちるかもしれませんがいつも寄り添って応援して下さってくれてる方々
ゲイの夫夫日記
初となる韓国アニメの実力は如何に。見始めてすぐに感じたのはその独特のタッチで、日本ではあまりお目に掛かれないからか妙に新鮮に映りましたね。監督・脚本は既に視聴したワールドクラスと評価したいあの新感染のヨン・サンホということで、否応なしに期待も高まります。なんでも日本で2017年に公開された本作は新感染の前日譚に当たるのだとか。所謂ゾンビものの映画なんですけどね。アニメということでその怖さはどちらかと言えばやんわりとしていて、実写版は見るに堪えない方でも見易い仕様になっています。ゾンビは見たいけど怖い。そんなあなたには打って付けの入門作でしょう。ただし、国内のアニメに慣れ親しんだ人には少々イラッ…
★気ままに自宅で映画観賞★
あまりに有名なタイトルではありますが、昭和27年発表の壺井栄の小説もその後作られた映画も見てない始末で、公開から67年経った今、ようやく視聴にこぎつけた次第であります。映画好きあるあるかはともかく、意外と文部省推薦なる作品には触れる機会が少なかったりしますかね。54年と古さを窺わせるモノクロ映像は、デジタルリマスターの恩恵を受けて非常に見易くなっていて、部分的に聞き取り辛い音声はあるものの、古き良き、あるいは日本の苦難と悲劇等々を二時間半にわたって垣間見ることが出来ます。小豆島の岬の分教場に女教師が赴任するところからこの物語は始まります。着物が普段着と言う最中に洋服に自転車とハイカラな出で立ち…
★気ままに自宅で映画観賞★
なぜ目隠しをしなかれば。いきなり核心に触れたようなオープニングに、寝坊した朝のメイクよりも早く引きずり込まれます。宛ら首根っこを掴まれたかのように。音を立てたらなんて作品もありましたけどね。こちらの場合は見ては不味いバージョン。2018年にアメリカで公開された本作は、まさにサバイバル・スリラーに恥じない作りとなっていて、丸々二時間を恐怖で包んでくれる。目を開けたら一体そこに何があるのか、この辺りの見せ方も非常にそつがなく、怖さアップに貢献していると言えるのではないでしょうか。過去と現在とを行き来する。いわゆる時間軸の見せ方もごく自然で判りやすく、スリリングさがそこで途絶えないことも評価したいと…
★気ままに自宅で映画観賞★
約二年前にも見てるのでレビューはスルーしようかと思ったのですが、企画ものでタイトル+α程度しか書いてなかったのでアップすることにしました。実はこの2013年の公開作品をずっと再見したいと思ってたんですよね。とは言え、見てない映画も見たいしと、この辺り映画好きのジレンマでしょうか。言わずと知れた東野圭吾原作のガリレオシリーズでありますが、特に本作の福山雅治演じる湯川が妙にしっくりハマる感じがして魅かれるんですよ。CDも持ってないしコンサートにも行かないんですけどね。子供にアレルギーがあるという役どころの彼が子供と接してる場面などついホッコリしてしまう。インテリ風の雰囲気も違和感が無くて良い。そし…
★気ままに自宅で映画観賞★
衝撃が強すぎたのか、子供のときに見たワンシーンが未だ脳裏に焼き付いている。その後、10年以上前にレンタルで再見し今回は三回目。それが68年に公開された本作。ただ、悲しいのは記憶に残っているのは虫だけでどういった内容なのかは煙の如く消え去っている。従って今回は懐かしむように、それでいて味わうように視聴できたわけだが、ここまで大人を唸らせる内容が盛り込まれているとは思いもしなかった。言うなれば昆虫を巻き込んだ戦争で、生物兵器に水爆、さらにはナチスの捕虜も絡んで来るからそのスケールは当初の予想をはるかに上回るはずだ。CG全盛の原題ではさすがにチープな造りに見えてしまうのは残念だが、時代を考えればこれ…
★気ままに自宅で映画観賞★
教会を訪れた一人の女性が、牧師にこんな相談を持ち掛けました。~妊娠中の私に中絶を勧めてくる夫に面談して欲しい~熱心な環境保護論者である夫は、牧師に対してその理…
映画横丁758番地
自閉症の息子を抱えた母親。あれこれ手を尽くしても一向に良い兆候が見られなかったが、TVに映し出されたシャチに初めて反応を示す。全編のほぼ大半が美しい第自然です。強いて高い建造物といったら灯台だけ。携帯も圏外、都会の雑踏も皆無。こんなところに住んでみたいなどという欲求は、ものの数秒でもう一人の自分が無理だと否定するでしょうね。ど田舎の実家に行ったらトイレが外だったなんてのはまだマシ。ここにはトイレそのものが無いんですから。一日はどこでも24時間なんでしょうが、不思議なことにここでは流れる早さが異なるように見えて仕方が無い。忙しなさが全くないんですよ。見ているだけでリラックスできる感じでとても穏や…
★気ままに自宅で映画観賞★
今年の初物です。当然洋画でもなく、一年を通じて慣れな字幕。正月早々頑張って字を読みましたよ。比較的台詞が少なったのがちょっとしたお年玉でしょうか。ロバート・デ・ニーロとマーロン・ブランドの共演ってことがそもそも見ようと思ったきっかけですが、2001年公開の本作はマーロンの遺作とのことらしい。味のある御爺ちゃんで良い役どころでした。主演はジャケットにニヒルに映るロバートで、引退を考えてる天才金庫破りを当然のことながら何の違和感も感じさせずに演じ切っています。このあたりもうさすがという他はありません。ただし、完全な彼の独り舞台かというと、相棒役となるエドワード・ノートンがなかなかの演技で食い込んで…
★気ままに自宅で映画観賞★
タイトルからしてお笑いに終始するのかと思ってたが、いろんな意味でなかなか楽しめたぞ。もちろんお笑いは随所に盛り込んである。だけどホロっともさせられるし、シャキッともさせられる。このメリハリが良いと思わないか。てっきりCAの綾瀬に脚光が集まるだけと思ったんだがな。CAやパイロット以外でも整備や乗客と様々なエピソードが盛りだくさんで笑ったり怒ったり唸ったりと忙しかったぞ。そんな中でも副操縦士の田辺誠一には悪いが、やっぱり見所は綾瀬の肌のキメと豊かな表情じゃなかったかな。悪戦苦闘する田辺も大いに見せてくれたがな、綾瀬の人一倍様になってたCA姿につい見惚れたぞ。一見欲張って詰め込み過ぎた印象もあったが…
★気ままに自宅で映画観賞★
誰しも一度は耳にした事があるだろう甘く切ないメロディで始まる物語は、いわゆるラブ・ストーリーの名作の一本と言っても過言ではないでしょうね。吹き替えでもあればBDで手元に置いておきたい。ずっとそんな思いを抱いて検索に明け暮れてはいるんですが、未だこの1970年公開の作品は字幕スーパーのまま。ストレートに味わいたい者としては残念です。かつて数十年前にTVで放送したものをビデオに録画して何度も楽しんだものの、こうして時間を経過して改めて見ると、あの頃以上にこの切ない物語が染み入って来ます。おまけに念願の吹き替えですからね。多少映像は粗くてもなんのそのです。アリ・マッグローとライアン・オニールの二人が…
★気ままに自宅で映画観賞★
年齢制限が無いとは言いながらも、低年齢だと夜のトイレに同伴を余儀なくされる領域だろう。現生が来世よりも色彩が少ないことやトーンも暗めであることなども、得体の知れない恐怖を感じ取ることが出来る。さらにはストップモーション・アニメーションで魅せる人物等々も所謂通常のアニメと違い、より不気味さをアップさせる要因となっていて、ファンタジーの中にいかにして怖さを盛り込むかと言った製作者の意図が映像から窺い知ることが出来るのではないか。公開は2005年。ロシアの民話が基になってるとのことだが、正直なところ開始早々は見慣れぬ雰囲気に取っ付き辛く、少なからず後悔の念が頭を過る。要は個性的過ぎるキャラに戸惑うの…
★気ままに自宅で映画観賞★
主演のオスカー・アイザックがちょっとした角度でジョージ・クルーニーに見えたのは私の眼の錯覚でしょうか。いずれにしろいい男ですけどね。ドイツナチスが絡んだ実話に基づいた話とあっては否応なしにテンションが高まりますが、ズドーーン!と言った爆破やバババババ・・・なる派手な銃撃戦も無しにここまでハラハラさせてくれるのは立派。何とも言えない緊張感がたまらないですね。オープニングから終盤まで延々ですから。イスラエル諜報員たちのミッション。それが姿をくらましていた元ナチス親衛隊将校アドルフ・アイヒマンを拉致すること。簡単に書けばこんな感じで、詳しく書くと面白味も半減するので割愛しますが、背中をゾクゾクっとさ…
★気ままに自宅で映画観賞★
テレビシリーズ「24 TWENTY FOUR」のジョン・カサー監督と主演のキーファー・サザーランドが再びタッグを組んだことが、一つのウリになっているようです。…
映画横丁758番地
チビっちゃたよ。御爺ちゃんは一人で履けたから問題ないって言ってたけど、ボクはそうはいかない。暗くなるまでには乾くと思うけど、ジュースはあんまり飲まないようにしなきゃ。だけどビックリしたよ。Wi-Fiの無い時に情報だけじゃなく人間が移動出来るなんて。今よりもずっと未来を予言してるみたいだ。大がかりの装置だけど本物みたいに見える。そういえば前にハエの映画でも似たようなのを見たよ。遠くまで行けるんだからあれよりも進んでるのかもしれない。さすが円谷さんだ。そうそう、映画館でやったのが60年って言ってたよ。だから60年も前になるんだよね。それにしては画が綺麗だよね。御爺ちゃんがきっとレマスターしたんだろ…
★気ままに自宅で映画観賞★
Huluで配信されている『新解釈・三國志 -異聞-』のあらすじ・ネタバレ・感想・評価から作品概要・キャストを紹介し、簡単に解説しています。
諸葛亮の墓に花束を(三国志その後)
アクションと言ってもコメディ要素も強いみたいなんで、シュワちゃんと噛み合うかしらって心配だったんだけど、まんまと引き込まれちゃったわ。やっぱり彼はこういうヒーロー像が良く似合う。でも残念な部分もあるの。だって彼のトレードマークでもあるマッチョな肉体美、特に上腕の盛り上がった二頭筋の長頭が見れなかったんですもの。公開は1993年って言うからT2の二年後になるのね。だからなのかT-1000のロバート・パトリックとか出て、思わずキャーッって声を上げそうになっちゃった。それとスタローンのパネルが出て来るところとか、こういうところどころに登場する仕掛けは映画好きにはたまらないわね。他にもいろいろあるみた…
★気ままに自宅で映画観賞★
出戻り韓国エンタメ好きの感想ブログ。ネット配信でドラマ中心に見ています。現在のマイブームはイ・ジョンソク☆パク・ヘジン☆イム・シワン☆カン・ハヌル☆ソン・ジェリム(敬称略)韓国映画・K-POPに関する記事も少々。記事に関連するコメント大歓迎(*^_^*)
Memories of gloomy bloom
つくづくレクター博士の凄さを感じましたね。悪霊に取り憑かれたルーカス神父よりもさらに上の怖さを見せてくれましたから。久しぶりとなるジャンルです。2011年に公開された本作は、悪魔も神も半ば信じなかった青年が悪魔祓いに挑むという話で、派手な特撮やCGを駆使して怖さを押し出す作品とは一味違って、じっくりと解き明かすかのように進んで行く。そんな定番とは別の怖さが存在していますね。オープニングのテロップで実際にあったことを基にしたとのフレーズが、緊張感を煽ったりもしますが、全身に鳥肌が立って夜中のトイレをお母さんといっしょにってほどでもないので、ホラー入門には打って付けの作品と言えるかもしれません。主…
★気ままに自宅で映画観賞★
映画ありのまま
SF小説の世界の終わりの天文台を映画化したようで、特に宇宙でのシーンは非常に生々しくゼロ・グラビティをも凌ぐ美があるでしょうか。主演はジョージ・クルーニー。加えて監督、製作も彼がこなしている。髭モジャの彼を見た時には、一瞬ショーン・コネリーかと思ったりして、とにかくその風貌が似てるんですよね。人類滅亡の危機に瀕する中ということで、メインとなる登場人物は至って少ないものの、過去と現在、また地球と宇宙と場面が変化するので今一つ内容がはっきりせず少ない脳みそが混乱します。揺るぎないほどのストーリーが一本しっかりと走ってるとブレも少ない気がするんですけどね。何がしたいのか鮮明じゃないので正直掴みどころ…
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人間になりたいと思っている金魚姫のポニョと宗介の物語。2008年の夏に公開予定。
新進女優クリステン・スチュワートと彼女の出演作に関するトラックバック待ってます! 日本公開の出演作(予定含む) イエロー・ハンカチーフ(原題) イントゥ・ザ・ワイルド ゴースト・ハウス ザスーラ アンダートウ 決死の逃亡 コールド・クリーク 過去を持つ家 パニック・ルーム 2008年末に全米で公開されるTwiligthで知名度急上昇中!
ジョニー・デップ大好きな人集まれ〜♪
映画やテレビなどのエキストラをやったことがある方の経験談。 エキストラ募集のお知らせなど。
映像作家・映画監督として活躍中の岩井俊二監督について♪ 代表作品に「Love Letter」「スワロウテイル」「四月物語」「リリイ・シュシュのすべて」etc..
シャーリー・マクレーンさんについて、なんでもOK。
YouTube動画 リンク集
なんだこれ・・・・ 何かいいなぁ的なものが盛りだくさんです。 『スター・ウォーズ』(英語:Star Wars)シリーズは、ジョージ・ルーカスが温めていた構想を元に映画化された、スペースオペラの代表作であり、SF映画の金字塔である。 辺境の惑星で奴隷の身分であった一人の少年アナキン・スカイウォーカーと後のその子供達の成長、銀河系[1]の自由と正義の守護者ジェダイと銀河系の悪と恐怖の信奉者シスの攻防、そして、銀河規模の共同国家体銀河共和国から銀河帝国へ変わり、そして、帝国の圧制に対する反乱により再び復活した「新共和国」への変遷を描いた壮大な物語である。
その年度の最悪のハリウッド映画におくられる映画賞。通称ラジー賞。 そんなラジー賞受賞作品をご覧になられたときに。「金返せ!」「意外と良かった」などなど、どんな感想でもOKです!お気軽にTBしてください。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
映画グッズのことならなんでも
60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
映画の感想 音楽の紹介
映画(洋画)好きで、好きな映画の場面で使われている英語のセリフを勉強したい大人向けに発信する情報ブログ。 紹介内容: 映画のプロット ちょっとしたエピソード、トリビア 映画関連のインタビューやコメントなど(英文) 英会話に使えるフレーズや名言もあわせて紹介。
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