最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
【書評】人を動かすルールをつくる 行動法学の冒険
週刊 読書案内 ロアルド・ダール「少年」(ハヤカワ文庫)
【書評】数値化の鬼 「仕事ができる人」に共通する、たった一つの思考法
週刊 読書案内 奈倉有里「ことばの白地図を歩く」(創元社)
週刊 読書案内 町山智浩「今のアメリカがわかる映画100本」(CYZO株式会社サイゾー)
週刊 読書案内 斎藤真理子「隣の国の人々と出会う」(創元社)
週刊 読書案内 マロリー・オメーラ「女たちがつくってきたお酒の歴史」(椰野みさと訳・草思社)
週刊 読書案内 金城一紀「友が、消えた」(角川書店)
週刊 読書案内 J・G・ロビンソン「思い出のマーニー」(越前敏弥・ないとうふみこ訳・角川文庫)
週刊 読書案内 太宰治・ホノジロトウジ「駈け込み訴え」(立東舎)
週刊 マンガ便 石塚真一「Blue Giant Momentum 4」(小学館)
週刊 読書案内 サンダー・コラールト「ある犬の飼い主の一日」(長山さき訳・新潮クレストブックス)
週刊 マンガ便 水凪トリ「しあわせは食べて寝て待て 2」(秋田書店)
大沢真幸「正義を考える」(NHK出版新書)
週刊 読書案内 廣野由美子・桒山智成「変容するシェイクスピア」(筑摩選書)
カントリー歌手ロレッタ・リン(1932年- )については、筆者はよく承知しませんが、映画の主人公として描かれるほどですから、かなり有名な女性歌手であろうことは…
本日7月28日公開の映画「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」をさっそく劇場で鑑賞してまいりました。 1作目の「ジュラシック・パーク」からリアルタイムで鑑賞している世代としてとても楽しみにしておりました。 そして自分が住む福井県は恐竜王国として恐竜は馴染み深い存在でもあります(笑) 劇場に行こうかどうか迷っている方のためにできるだけネタバレ抑え目でおすすめポイントをあげていきたいと思います。 【予習復習】ジュラシック・ワールド新たなる支配者の公開前に改めて1作目のジュラシック・パークを観た - ウィルのおいしい生活ブログ 写真は福井駅前西口のものです。時間帯によって動いたり鳴き声が聴けたり…
映画を観ている時に「あーこのカット静止画にしてポスターにして飾りてぇ!」とか思う事ありません?一般作品の壮大な景観とかをイメージされる方が多いと思いますが、ホラー/サスペンスでも「おお!」と思う(こちらの琴線にバリバリと触れる)アングルに出会う事があります。どこか詩的な雰囲気を湛えていたり、これからやって来るであろう見せ場(あるいは結末もしくはエンディング後の展開)を予感させたり。真っ先に思いついたのはタイトル画に挙げた「エクソシスト」冒頭の≪パズズの像と対峙するメリン≫。やがて訪れであろう「対決」を予感させる名カットです。今回はそんな「ポスターにしたい」ホラー/サスペンスの(私的)名カットを…
作品について https://www.allcinema.net/cinema/143355↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・秀次郎: …
作品について https://www.allcinema.net/cinema/378215↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・立石: デ…
作品について https://www.allcinema.net/cinema/3509↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・監督: スティ…
原一男「水俣曼荼羅」元町映画館 待ちに待っていた原一雄監督の新作「水俣曼荼羅」を見ました。世間ずれしているぼくは、連日満員を恐れていたのですが、普通の月曜日の午後、上映がはじまった元町映画館は、
ビータ・マリア・ドルィガス「PIANO ウクライナの尊厳を守る闘い」元町映画館 最近、街角ピアノというのでしょうか、公共の建物の広場とか駅のコンコースのはずれとかにピアノが置
2022年7月29日(金)にジュラシック・ワールドシリーズ完結編である「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」の公開に先立って、改めてスティーブン・スピルバーグ監督の「ジュラシック・パーク」を鑑賞しました。 1993年公開の本作ですが令和の現代でも色褪せない最高のエンターテイメント作品であることを再認識させられました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 映画「ジュラシック・パーク」 あらすじ スタッフ・キャスト 「ジュラシック・パーク」は今見ても色褪せない リアルよりリアリティ ジュラシックワールド/新たなる支配者は吹き替え…
作中に一瞬たりとも登場しないキャラがメインビジュアルになる、キャッチコピーが内容と無縁、凶器が配給会社オリジナルいう詐欺宣伝はホラー映画ではよくある話(例「バーニング」「サランドラ」)ではありますが、本作もその流れを汲む1本。「ラヴァーボーイ」(2014年/トレヴァー・マシューズ、ジョン・ノーツ監督)何十台もの監視カメラが設置されたお屋敷に暮らす美女たちの私生活を覗き見できるポルノ・サイト「ガールハウス(原題)」。学費と母親への仕送りのため、ここで働くことにした女子大生カイリー(アリ・コブリン)。デビュー早々人気を博し、サイトの常連「ラヴァーボーイ(イケメンくん)」に執心された、までは良かった…
一定年配の映画ファンならその名をよく知っているであろう女優ジュディ・ガーランドの伝記映画ということになりますが、主に最晩年の姿に焦点を当て、彼女の知られざる苦…
《色々と嘘つき》だった「リターン・オブ・ジーパーズ・クリーパーズ」から5年。待望(なのか?)の続編(4作目)「Jeepers Creepers: Reborn」の予告編が公開されましたが…あれ?確か前作ラストで1作目の主人公トリッシュ(ジーナ・フィリップス)が『待ってろクソ野郎!』な啖呵を吐いて「最終章の主役はアタシよ、ア・タ・シ!」アピールをしていたと思うのですが、予告にそのような気配は微塵も…。どうやらこの話、流れてしまったようです。正確には制作会社が首を縦に振らなかったみたいで。それどころか、『ジーナは使わん。あとお前(ヴィクター・サルヴァ)監督降板な。脚本も没。製作にも噛むな。ロケはア…
今回は映画「ハードコア」です。 前々回の記事で取り上げた「Mr.ノーバディ」のイリヤ・ナイシュラー監督の作品とのことで気になり鑑賞しました。 全編FPS視点とのことでかなり好き嫌いが分かれる作品でしたがハマれる方はとことん好きな映画なんじゃないでしょうか? どんな方におススメなのかも解説していきたいと思います。
『学校にはナイフを持参しろ。もし、それを奪われ殴られたら、夜、奴らの家に行って家族もろとも焼き払え』 Then bring a knife to school. If they take it off you and beat you up, you go around their houses at night and burn them down with their families inside.息子ケイレブを中東で亡くし悲嘆にくれる一家を訪ねて来たひとりの青年デイヴィッド。ケイレブと同じ部隊にいたというデイヴィッドは戦友の遺志を伝えに来たという。家族ひとりひとりに直接「愛している」と…
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
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今回の映画は「フロッグ」です。 これはぜひネタバレなしで見てほしい作品なのでまずは視聴してからこの記事を読むことをおススメします。 上のポスターのように不気味なお面が怖くてホラーっぽそうだから観ていないなら今すぐ見たほうがいいです。ホラー的な雰囲気ですが伏線回収が気持ちいミステリーとなっています。 予測できない結末のミステリーを見たいならこの映画おススメです。 上映時間も98分とコンパクトなので時間をそこまでとてないときにもいいでね。
ブリュノ・デュモン「ジャンヌ」元町映画館 ブリュノ・デュモン監督の「ジャネット・ジャンヌ」という2部作の第2部「ジャンヌ」を見ました。第1部の「ジャネット」の後半、少しおねーさんになったとこ
チェン・カイコー陳凱歌「さらば、わが愛 覇王別姫」Cinema Kobe 歌舞伎も浄瑠璃もちゃんと見たことがありません。中国の古典劇京劇も、たった一度だけ、北京だったかの劇場なのかレストランなのかよく分から
まず最初に疑問をもつのは、そのタイトルで、『シマロン』って、いったい何ですか?答えは本作の主人公ヤンシー・クラヴァットの愛称です。 その「シマロン」の西部開拓…
ベルギー郊外の整形手術専門病院。美肌・豊胸・痩身そして「堕胎」と「若返り」。「若返り」は人類の夢。使命感に燃える院長が未承認の薬使って全身いぢって大失敗。まだ生きてるけどいいや焼いちゃえ!で証拠隠滅。中には何かガウガウ言って狂暴化しているのもいるけど、取り合えず噛みつき防止マスク被せて拘束しておこう。…あれ、いない。「YUMMY ヤミー」(2019年/ラース・ダモワゾー監督)YUMMYは「美味しい(delicious)」の赤ちゃん言葉のようで強いて訳せば「美味ちい」になるみたいです。もうひとつ、スラングとして「エロい」という意味も。ミカエルくんは恋人アリソン(とその母親シルビア)を乗せてベルギ…
今回は映画「Mr.ノーバディ」です。 「ナメてた相手が実は殺人マシーンでした」モノに分類される本作はキアヌ・リーヴスの「ジョン・ウィック」やデンゼル・ワシントンの「イコライザー」と一緒と思って観るとちょっと危険な作品でした。 以下レビューと考察です。
海の日です。この「〇〇の日」って名前だけが形骸化して残っている感が強いですが、由来は1876年(明治9年)の明治天皇の東北地方巡幸。それまでの軍艦ではなく、灯台巡視船「明治丸」により航海をされ、7月20日に横浜港に帰着されました。これを記念して1941年(昭和16年)に当時の逓信大臣・村田省蔵の提唱により7月20日が「海の記念日」に制定(その後、1995年に「国民の祝日」の一つとして「海の日」に改名)されましたが、2003年(平成15年)の祝日法改正(ハッピーマンデー制度)により、日付が7月の第3月曜日となりました。いやあ、ハッピーマンデー制度とか言われた途端に馬鹿っぽさうなぎ昇りで明治天皇が…
ヨナス・ポヘール・ラスムセン「FLEE」シネ・リーブル神戸 日本の子供向けアニメはほとんど見る気がしないのですが、ヨーロッパとかの外国製のアニメ映画に気づいたときは、できるだけ見ようと思って出かけること
キリル・セレブレンニコフ「インフル病みのペトロフ家」元町映画館 題名に惹かれて見に来ました。キリル・セレブレンニコフ監督の「インフル病みのペトロフ家」です。 満員のバスに乗って、何やら具合
作品について https://filmarks.com/movies/86962↑(あらすじ)クレジットはこちらを参照してください。 丹治郎たちは、任務のた…
作品について https://www.allcinema.net/cinema/16549↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・ビリー : …
作品について https://www.allcinema.net/cinema/379017↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・石川一馬:…
夫と愛し合っただけwithわりと深い 作品について https://www.allcinema.net/cinema/381158↑あらすじ・クレジットは…
作品について https://www.allcinema.net/cinema/381667↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・田母神: …
重松清の『とんび』が映画化された。プライム・ビデオで配信が始まったので観てみた。申し訳ないとは思いつつも、どうしても佐藤健のドラマ版と比較してしまう。案の定、ドラマ版と比べると何だか希薄な印象。中身は希薄なのに演出は過剰だから少々鼻についた。
観賞後の率直な感想を述べるなら『娼婦ベロニカ』という邦題が果たして適切なものかどうか、という点に大きな疑問を感じました、原作小説である『The Honest …
魔物(正確にはサイコキラーズの魂が憑依したアニマトロニクス軍団)相手にニコラス・ケイジが無双する。それだけの作品なのですが、ニコラスのキャラが謎過ぎて癖になります。別邦題つけるなら「ニコラス・ケイジvsアーミー・オブ・ダークネス/沈黙の働き方改革」って感じでしょうか。 「ウィリーズ・ワンダーランド」(2021年/ケヴィン・ルイス監督) どこぞの田舎道を愛車カマロで景気よくかっ飛ばしていたら、道に仕掛けられた車止め(「ヒルズ・ハブ・アイズ」でも使われたトラップね)に引っかかってタイヤがお釈迦。 偶然通りかかったトラックに助けられて近くの村へ。修理は出来るよ。なんやかや1,000$かな。おっとカー…
『この特捜部の任務は犯人を殺す事じゃないんだ。記録を見れば分かるが、お前たちが事件に立ち会うと、容疑者の逮捕はゼロで死人ばっかりゴロゴロ出るのはどういう事だ!?』 『でも死んだ奴らは一人残らず犯罪者ですよ』 『屁理屈を言うな!』 イタリア版元祖あぶない刑事。逮捕じゃないよ退治だよ。「バニシング」(1976年/ルッジェロ・デオダート監督)警察内部でも存在秘匿の覆面組織「特捜部」。そこの色男コンビ、トニー(レイモンド・ラヴロック)とフレッド(マルク・ポレル)が主人公。冒頭、まったり爽やかな曲に乗ってローマ市内をノーヘル二人乗りで流す二人。何が素晴らしいって、この絵柄、正面から撮れば常に色男二人の顔…
ある日、若い女性の遺体が見つかった。これが発端で、捜査官らは手がかりから犯人と思われる男に辿りつき逮捕に及びます。 女性プロファイラーがその尋問にあたります。…
ソニー・コルレオーネ、ジェームズ・カーンがお亡くなりになりました。7月6日。死因非公開。82歳。ジェームズ・カーンと言えば何は無くともソニー兄さんですが、存在感で選ぶならこれでしょう。 「ローラーボール」(1975年/ノーマン・ジュイソン監督) 西暦2018年(既に過去だ!)、地上は6つの大企業に支配され、飢餓も環境汚染も人口増加も、戦争や犯罪すらも消えてなくなるユートピアになっておりました。そんなぬるま湯の中、脳の皺伸び切った人類の闘争心の唯一のはけ口となったのが都市チームの対抗スポーツ「ローラーボール」。円形のリンクにはじき出された鉄球を、バイクとローラースケートを使ったプレーヤーが奪って…
今回レビューする新作映画は「エルヴィス」です。 ドルビーアトモスのスクリーンで鑑賞してまいりました。 エルヴィスを知らない、聞いたことのないエルヴィス初心者も人にもぜひ見てほしい傑作でした。 ぜひ劇場で感動を味わってほしいです。 以下ネタバレなしレビュー↓ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 映画「エルヴィス」 あらすじ スタッフ・キャスト 映画「エルヴィス」レビュー エルヴィスに興味ないから観ないなんて勿体ないぞ! 初心者でも楽しめる? なんせ、エルヴィスがかっこいい ボヘミアン・ラプソディとの違い 実際のエルヴィスと似てるの…
『母ちゃん…俺も逝くんかのう…うおぉ!ちょっ待ってくれ神様!俺も優作になりたか……なんじゃ こりゃあ…』力なく息絶える陣内(小柳心)。ブラザートムご子息無念の退場(しかし見せ場は作った)。小柳心だけではありません。獅子身中の虫として組のトップを屠り、ラスボス(悪くても中ボス)にはなるだろうと思われた内藤新宿一家舎弟頭・金丸(加藤雅也)が「Ⅲ」OPで自殺!最初、炎に包まれながらも生き延びて組への復讐を誓った盟友・鷲尾清春(小沢和義)を想ってのイメージ映像かと思いましたがリアル放火。 何と志半ばにして組事務所に火を放ち自らも燃え尽きる「白昼の死角」岸田森を思わせるオープニング焼身。一気に話は混沌の…
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
映画グッズのことならなんでも
60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
映画の感想 音楽の紹介