映画の感想

～1895年にフランスのリミュエール兄弟がスクリーンに動く　写真を投影して公開した～これが動く映像の、つまり、現代にまでつながる映画の起源とされているようです…

八十日目

映画横丁758番地

 予告めっちゃ怖そうだったのに中身を見てみたらかわいいの塊だった前作。監督アンディ・サーキスは続編をどう撮るのか！？とワクワクして初日に行ってきた。レーザーIMAX 2Dで鑑賞。これは乱反射するきらきらヴェノム＆カーネイジ。&nb

しのびっこ

しのぶろぐ

​​​​​シャケン・アイマノフ「テュベテイカをかぶった天使」元町映画館 ​​　元町映画館で始まった「中央アジア今昔映画祭」という企画に通い始めました。今日は、その初日でした。見たのは「テュベテイカをかぶった

ゴジラ老人シマクマ君

ゴジラブログ

【概略】モンスターの戦いで壊滅的な被害を受けた地球。人類は各地で再建を計り、特務機関モナークは未知の土地で危険な任務にあたりながら、巨大怪獣のルーツの手がかりを掴もうとしていた。そんななか、ゴジラが深海の暗闇から再び姿を現し、世界を危機へ陥れる。人類は対抗措置として、コングを髑髏島（スカルアイランド）から連れ出す。人類の生き残りをかけた戦いは、やがてゴジラ対コングという未曽有の対決を引き起こす。製...

maki

いやいやえん

​​​サラ・フィシュコ「ジャズロフト」KAVC​​ ​　1950年代の終わりころから、写真家​ユージン・スミス​が、ニューヨーク、マンハッタンのロフトに住み込み、その「部屋（？）」に出入りする、今では、ほとんど伝説化

ゴジラ老人シマクマ君

ゴジラブログ

​​​​​​原作は宮部みゆきの小説。 映画・ドラマ・韓国ドラマ…とあるみたいだけど、今回は映画を観た。 『前編・事件』 『後編・裁判』 …と、二作に分かれている。 ☆★☆★☆★☆★☆★ネタバレあり★☆★☆★☆★☆★☆

ひじゅに

もう…何がなんだか日記

「ザ・ファブル」 ２０１９年／日本 人気漫画が原作の映画ですね。 わたしも原作を読みましたが、非常に面白い漫画でした。 面白い漫画だけに、映画化はある程度興行収入的には期待できるものの、内容的には、どうしてもハードルが高くなってしまいますね

弦巻星之介

ソーシャルスケッチ

カーンが自分を不毛の地に追いやったカーク提督に復讐しようとする話。第1作と比べて衣装がおしゃれになったし、映像も良くなったけど、個人的には今ひとつ楽しめなかった。ジェネシスがもっと絡んでくるかと思ったけど中途半端だったし、カークまわりの人間ドラマもどれも中途半端に感じた。カークとカーンのあいだに何があったのか描かれないまま終わったのが残念。何となくはわかるけど、何となくしかわからない。復讐に正当性があるのか、逆恨みなのか、そのあたりが自分の中で定まらなくてモヤモヤしていた。そしてカーンが意外と小物でつまらなかった。往年のロックスターみたいな見た目だったり、虫を耳から入れて言うことを聞かせたり、最初はなかなか個性的でえげつなくて面白そうだと思ってたんだけど…なんか尻すぼみでした。にほんブログ村スター・トレック2／カーンの逆襲

瑞原唯子

瑞原唯子のひとりごと

★★★☆ <概要>前作「THE有頂天ホテル」から2年、三谷幸喜が満を持して贈る渾身のノンストップ・コメディ!街を牛耳るボスの愛人に手を出してしまった男が、命の代償に伝...

reyou

物語はハッピーエンドで

映画「彼女が好きなもの」の試写を見ての感想です

Toomilog

toomilog

　給水塔。　その映画ポスターのイメージは強く印象に残った記憶がある。　ロマンチックでファンタジーな、ギスギスした日常に疲れた大人には癒される映画だと思う。　テーマ曲もぴったりだ。　放浪の果て、という訳でもないが、ふらりと立ち寄った廃墟のようなモーテル。　

capricornone

シネマ総覧

​​​​​​​​ソンタルジャ「草原の河」元町映画館​​​ 　「映画で旅する世界」の特集で見た2本目のチベット映画です。ソンタルジャというチベットの監督の「草原の河」という作品です。 　見終えて、邦題の「草原」はい

ゴジラ老人シマクマ君

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