最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
2010年代のB級SF2本立ての解説◆2025.05.10(土)
『スノーシャーク 悪魔のフカヒレ』【映画】主人公が分からなかったんだよ・・・
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『編集霊 deleted』のネタバレなし感想/良いところもあるけれど恐怖心を抱くことができないホラー映画
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野球どアホウ未亡人@ヒューマントラストシネマ渋谷(良作-)/2024年47本目(2024年末映画研究会03)
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連続テレビ小説「あんぱん」 (第6週/ダイジェスト版・2025/5/10) 感想 ※「本編」の感想では書かなかったことも書きます!
連続テレビ小説「あんぱん」 (第30回・2025/5/9) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第29回・2025/5/8) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第28回・2025/5/7) 感想 ※大型連休明けは執筆時間5時間超の大作!
連続テレビ小説「あんぱん」 (第27回・2025/5/6) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第26回・2025/5/5) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第5週/ダイジェスト版・2025/5/3) 感想 ※大型連休中につき大サービスで“ついに”書いちゃいました!
連続テレビ小説「あんぱん」 (第25回・2025/5/2) 感想 ※「おむすび」以来初の「そもそも論」発動で長文解説に!
連続テレビ小説「あんぱん」 (第24回・2025/5/1) 感想 ※5月いっぱいは“朝ドラのハネムーン期間”だと思っているからこそ!
連続テレビ小説「あんぱん」 (第23回・2025/4/30) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第22回・2025/4/29) 感想 ※きょうは「辰の日×大安吉日」で開運に良き一日
連続テレビ小説「あんぱん」 (第21回・2025/4/28) 感想 ※効果音、カット割り、照明、共亜事件と胸熱に解説!
連続テレビ小説「あんぱん」 (第4週/ダイジェスト版・2025/4/26) 感想 ※“本編が凝縮と洗練の極み”だから“衝撃の凝縮”に!
連続テレビ小説「あんぱん」 (第20回・2025/4/25) 感想 ※「御免与駅と線路」は今作の“徹底的な美学”としてのアイテム!
連続テレビ小説「あんぱん」 (第19回・2025/4/24) 感想 ※「下駄の足音」と「猫の泣き声」に傾聴し注目するとあれこれが見えてくる!
1917年製作、ロスコー・アーバックル監督作品。別題『デブ君の浜遊び』。デブキャラのロスコー・アーバックルが主演の作品。キートンが連れていた女を巡って、妻持ちの男(ロスコー・アーバックル)とその妻の旧友とキートンが激しい争いを繰り広げる…という話。乱闘がプロレスばりの激しさであったり、ハンマーで殴られるキートンであったり、面白いところはあるが、僕はあまりロスコーが好きではないみたいだ。個人的にはそこま...
今日の「認知症の予防と対策」の一曲は、ロバータ・フラックの「やさしく歌って」です この曲も、タイトルや、アーティスト名は知らなくても、 ひとたび聴けば、みなさん、ああ!この曲!と思い出す曲ではないでしょうか 私にとっては、認知症になったとき、 キゲンの悪い時に聴かせてくれたなら、しみじみと優しい気持ちで、落ち着きそうな そんな曲です まずはコートの手離しから もともと日本では、あまり、明るい色やクッキリした色を着ている人は少数派なのですが、 これが冬になると、真黒、グレー軍団!になってしまいますよね そう、コートのせいなんです コートって、ほかの服に比べると高額だから、たくさんは買えないし、 …
『シカゴに行っているはずだったのに!』全く以て、友人・同僚はマトモな人間を選びたいものです。今、リメイクしたら、本作の主人公なんか真っ先に喰われる役回りだと思います(「ザ・フィースト」みたいに)。 「巨大生物の島」(1976年/バート・I・ゴードン監督) ストーリーは簡単。風光明媚な離島で生き物が巨大化して大騒ぎ。見どころは、ミニチュアセットの箱庭に本物のネズミを投入した「なんちゃって」大ネズミですが、これはこれで味わい。「本物×ミニチュア」、更に「役者との光学合成」、「ハリボテ(良く出来ている)×役者」など場面によって手法を変えているので、そこそこ迫力もあります(「お、このアングルいいじゃん…
「笑い」というもの。 人間はどうして笑ってしまうのか。それを考えればはとても深いものがある。 笑いのジャンルにも色々あって、ドタバタとか皮肉とか、人間模様なんてのがある。 動物的な笑い、生理的な笑い、理性的な笑い、社会的な笑い。 つい笑い飛ばしたくなる
年上の女性に寄せる恋心。 そんな素敵な想い出は誰にでも少なからずあるだろう。 もたげ始めた少年・青年の恋愛への憧れ、異性への高まる興味。 それは禁断の木の実だ。 「まだ子供っぽい」と、成長の早い女性からすれば男はたいてい軽くあしらわれてしまう。わずかの
【概略】紀元前550年頃の中央アジアのステップ地帯。マッサゲタイ族の長である父と家族を殺された少女・トミュリスは、孤独に耐えながらも鍛錬を重ね、復讐を果たすが…。製作年:2019年製作国:カザフスタン収録時間:127分ジャンル:アクション日本語吹替:あり.0★★★☆☆強く美しき女王とペルシア帝国の大戦争を描いたブルータル・バトルアクション。そういえば、カザフスタン映画って3、4作くらいしか見てないけど「ダイダロス 希...
1996年製作。同年のアカデミー賞外国語映画賞を受賞した、チェコの映画監督ヤン・スヴェラーク監督作品である。---------------プレイボーイな初老のチェロ奏者ロウカは、反共的振る舞いによって、チェコフィルハーモニー楽団を追いやられ、今は地味な教会でチェロを弾いている。そんな彼にとって大事なものは若い女と金。実家の借金などで首が回らなくなっていたロウカは、金のためにチェコ国籍を欲しがるロシア女性と偽装結婚す...
80年代に「うろつき童子」が先鞭をつけ、今や立派なエロジャンルのひとつとして確立された《触手もの》。邦題とは言え、そのまんまのタイトルを冠した本作。ついた肩書は「SF」「エロティック」「ホラー」。全部かすってはいます。だから嘘ではありません。謎の触手くんは隕石に乗ってやってきました。ラブクラフトの「異次元の色彩」を彷彿とさせる宇宙的恐怖です。勿論、触手くんは好んで女体に絡みつきます。しかもこの世のものとも思えぬ快楽を与えてくれる。間違いなくエロティックです。が、しかし…。出てきたのはメキシコどん詰まり一家の痴話喧嘩なのでした。 「触手」(2016年/アマト・エスカランテ監督) 会話がスペイン語…
アパートの鍵貸します。上司の不倫密会のために部屋を提供する男の話。会話がおしゃれだったり伏線が上手かったりはしたけど、話が絶望的に好きになれなかった。どいつもこいつもという感じでイライラしてしまう。特に上司はみんなクズだし。バスクターも同じ穴の狢。最後に自ら会社を辞めたのはよかったんだけど、あまりスカッとはしなかった。そしてハッピーエンドっぽく描かれているのがモヤッとする。フランは顔はとてもかわいいんだけどなぁ…顔は…。にほんブログ村アパートの鍵貸します
1925年製作、バスター・キートン監督作品。莫大な負債を抱えたキートン演じるジミーに膨大な遺産が舞い込むことになった。ただし、今日のうちに結婚するという条件つきで…。1999年にクリス・オドネルが主演・製作総指揮で、『プロポーズ』という名でリメイクされている本作。映像表現の実験も数々行われているが、やはり体を張る笑い(車で事故ったり)が群を抜けて秀逸。キートンの映画を数々観てきて分かったのは、彼の基本的な...
<解説>キートンMGM入社初の作品。街頭カメラマンのキートンはニュース映画社の受付で働くサリーと恋仲になり、彼女のすすめで動画カメラマンになろうとするが、二重写しのとんでもないデタラメ映像(戦艦がニューヨークの街道を進む映像!?)をもちこんではバカにされる始末。ある日、モーターボートレースを撮りにいったキートンは恋人サリーが別の男とボートでデートしている所に遭遇。がその時ボートが転覆!男はサリーを助...
1926年製作、バスター・キートンと、キートン映画・ロイド映画を多数監督しているクライド・ブラックマンの共同監督作品。南北戦争の南軍側の機関士を中心にして描かれている。キートンの無表情・体当たり演技は相も変わらず素晴らしい。それでありながらも、この作品で評価したいのは、戦争場面である。列車の追跡合戦も我々の緊張をいつまでも持続させるが、北軍がぞろぞろと南軍側に迫ってくる場面や、橋爆破の場面、そして、北...
1921年製作、バスター・キートンと、キートン映画を多数監督しているエドワード・F・クラインの共同監督作品。白人の石油会社が、平和に暮らしていたインディアンの土地を狙って騒動が巻き起こる中、(なぜか)虫をインディアン領に採りに来たキートンが現れて…という話。20分しかない短編なのであまり刺激的な笑いはないのだが、ラストのオチはたまらなく好きである。あんな簡単なことなのに…凄いなあ、キートンは。※2009年6月18...
1920年製作、バスター・キートン、エドワード・F・クライン共同監督の20分の短編作品。新婚が結婚し、父親から家を送られた。その家とはなんと手作り(!)屋敷であった。二人は楽しく作り始めるのだが、女をキートンに取られた男が、嫌がらせに手作りキットの作る順番を塗り替えてしまい、出来た家は変てこなものになってしまって…という話。ギャグ満載で、作り手側の遊び(嫁の風呂の場面)もいっぱいある。予算もだいぶかけてい...
1930年製作、エドワード・セジウィック監督作品。やはりキートンはうまくトーキーに転換できなかったのだということを証明してしまうキートンの初トーキー作品。(当時のアメリカでは興行的には成功したらしい)何をやっても失敗ばかりしてしまうエルマー(バスター・キートン)が、ミス・ゴードン市の田舎娘をハリウッドの大女優にしようと奔走するが、なぜか自分が映画出演する事になってしまって・・・という話。チャップリン・キ...
物語は人種差別主義の白人青年二人が10歳の黒人少女を強姦し暴行を加えたところから始まります。少女の父親は知人の白人弁護士にこの事態の相談を持ちかけました。~こ…
【概略】ニューヨークシティのとある古いレストランで女性の遺体が発見された。彼女は病気の息子の手術費を稼ぐため、出稼ぎにやってきたシングルマザーだった。古いレストランで掃除婦として働くが、人々は彼女を都合のいいようにしか扱わず給料もやりがいも“搾取”される日々を過ごしていた。やがてレストラン内で不可思議な出来事が起こりはじめ…。製作年:2012年製作国:アメリカ収録時間:89分ジャンル:ホラー日本語吹替:あ...
子供の頃の友情。 郷愁を誘う古く懐かしい光景、線路、鉄橋。 本作には独特のリズムがある。それは子供の時間を描こうとしたものだ。 それに成功しているという気がする。 困難を抱えるそれぞれが、共に団結し、何かを成し遂げようとした、そんな思い出のひと幕。 こ
連続テレビ小説「あんぱん」 (第6週/ダイジェスト版・2025/5/10) 感想 ※「本編」の感想では書かなかったことも書きます!
イグナイト -法の無法者- (第4話・2025/5/9) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第30回・2025/5/9) 感想
PJ ~航空救難団~ (第3話・2025/5/8) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第29回・2025/5/8) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第28回・2025/5/7) 感想 ※大型連休明けは執筆時間5時間超の大作!
連続テレビ小説「あんぱん」 (第27回・2025/5/6) 感想
続・続・最後から二番目の恋 (第4話・2025/5/5) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第26回・2025/5/5) 感想
キャスター (第4話・2025/5/4) 感想
連続テレビ小説「あんぱん」 (第5週/ダイジェスト版・2025/5/3) 感想 ※大型連休中につき大サービスで“ついに”書いちゃいました!
イグナイト -法の無法者- (第3話・2025/5/2) 感想
補助金採択者との交流…タケノコを手土産に
連続テレビ小説「あんぱん」 (第25回・2025/5/2) 感想 ※「おむすび」以来初の「そもそも論」発動で長文解説に!
PJ ~航空救難団~ (第2話・2025/5/1) 感想
1921年製作、『キートンの曾長』と同様、バスター・キートン、エドワード・F・クライン共同監督の20分の短編作品である。ウォール街にある強盗のすみかは、化物屋敷と呼ばれている。通貨偽造がばれないために、彼らが自分たちでそう名づけたのであった。銀行で働いているキートンは、ひょんなことから化物屋敷と知らずに強盗のすみかに入って行って…という話。接着剤・階段が滑り台になる仕掛けはドリフや志村けんにも受け継がれて...
作品について https://cinema.pia.co.jp/title/180039/↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 大停電のあ…
【概略】一流企業で働くボリスと美容サロンを経営するジェーニャの夫婦は離婚協議中。言い争いのたえない二人は、その日も12歳の息子をどちらかが引き取るかで、激しい口論となる。互いに息子を引き取りたくない押し問答、その声をアレクセイは耳をふさぎながらも聞いてしまい、声を殺しながら泣くのだった。二人は浮気をしており、一刻も早く新しい暮らしを始めたいと考えていた。そんなある日、二人が互いにデートで家を留守にす...
【概略】どこかの時代。母親・エレナに邸宅から離れることを厳格に禁止されていた少年は、外の世界に思いを馳せていた。そこへ、メイド・デニスが現れ、少年は母親に反抗し、外の世界に出る決心をするが…。製作年:2019年製作国:イタリア収録時間:108分ジャンル:ホラー日本語吹替:あり.0★★★☆☆サムエルは10年前の事故で、父親と「健康な脚」を失った。外の世界に思いを馳せる事すら出来ない屋敷で、親戚すら「外界は存在しない...
拉致られて 気づけば深い 森の中 マスク男と 刺しつ刺されついきなり一首詠んでしまいましたが、まあ、そんな感じのオーストラリアン・ホラーです。 「フューリーズ 復讐の女神」 (2019年/トニー・ダキーノ監督) 何者かに拉致られたケイラは箱詰めにされて広がりたい放題広がる森の中に(箱にはBEAUTY 06の文字)。 森の中にはケイラと同じく拉致られてきた女性が何人も。そして不気味なマスクをつけ武器(斧、鉈、鎌など農工具系)を持ったハンター、BEASTが獲物を求めてうーろうろ。 何者かによって仕組まれた人間狩りゲームというのは手垢のついた題材ですが、裏で当人の知らないところで獲物とハンターがペア…
2005年のスペイン映画。まさに掘り出し物!今作は絶対にお薦め!宣伝した会社は何を考えているのか!確かにエロティックなものは出てくるけれども、単に女性の裸がサービスカット的にあるいはコメディチックに出てくるだけである。宣伝の仕方で殺されてきた映画は数多い中、今作は確実に人口に膾炙する機会を格段に減らしてしまうエロ目当てのパッケージにしてしまい、エロ目当ての人にも全く物足りないものになっているのは間違い...
観てよかった映画『The Emperor's Club』の紹介と、ここに登場する若き日の俳優出演の映画紹介。
『訃報はニュースで報じられるが、長さは2分もない。45秒だ。お前たちは45秒だけ英雄になれる。僅か45秒だ!』見張りが眠れば全員が死ぬ。その訓示。『死んだら眠る事もできない。食事もできない。家族の元に戻って寛ぐこともできないんだ』だから… ここはイラクと国境を接する山岳地帯にあるトルコ軍カラバル駐屯地。雲海を眼下に臨む日々是御来光な高所。そこは天国に一番近い基地。 「ラスト・ブレス」(2009年/レヴェント・セメルチ監督) 原題は「NEFES: VATAN SAGOLSUN」、英題が「BREATH:LONG LIVE THE HOMELAND」。「呼吸:我が祖国よ永遠なれ」な感じでしょうか。※…
映画のタイトルとポスターだけ見ると、「なんだか怖そうだなー」と思っていたのですが、タイムループ系だと知って、ループ系の映画が大好きな私は興味が勝ってドキドキしながら視聴してみました。感想としては、すっごく面白かったです!!見終わる頃には、この映画の虜になっており、すぐにもう一回見ました 笑ホラーではあるのですが、かなり笑えて、ヒューマン要素もあるので感動もあったり、最後まで飽きずに夢中で見てました(n‘∀‘)ηグロテスクなシーンは無く、爽やかな気分で見ていられる、ホラーが苦手な人でも楽しめる作品だと思います! ハッピー・デス・デイ この投稿をInstagramで見る Treat every …
【概略】フランチェスカは事件に巻き込まれ行方不明になった知人の所有するひとり掛けソファを譲り受けることに。だが、そのソファは呪われていて、フランチェスカに恋をしてしまい…。製作年:2019年製作国:ニュージーランド収録時間:81分ジャンル:ホラー日本語吹替:なし.0★★★☆☆予測不可能な殺人ソファを描いたニュージーランド発のホラー。作品自体はどうといったこともないですが、つぶらな瞳の、まるでご当地キャラのような...
婚約者をテロで亡くし、その報復する手段を模索している青年の存在を知ったCIAは、暗殺者(アサシン)としてリクルート(雇用)。青年はベテラン工作員に指導を受け、…
製作 2020年アメリカ映画 スポ根ベン・アフレックが怖過ぎる 監督 ギャヴィン・オコナー ・ザ・コンサルタン…
今回のロックダウン自粛内容は、春の時と比べて幾つか違いがあります。この前も学校やナショナルトラストなどの野外スポットは閉まらない事に触れたけど、歯医者さん...
【概略】19世紀、サンクトペテルブルク。美女のみを狙った連続殺人事件を追うロストフ警部と相棒のガニンは、死体の中から魔術の印が描かれた卵を発見し…。製作年:2019年製作国:ロシア収録時間:92分ジャンル:サスペンス・スリラー日本語吹替:あり.0★★★☆☆「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」、「バーフバリ」シリーズの製作陣によるサスペンスアクション。えっ何この両作品に携わったスタッフなの?それ絶対面白いんじゃないか...
【概略】顔に障害を抱え、27回も手術を受けている10歳の少年、オギー。一度も学校へ通わず、ずっと自宅学習を続けてきたが、母のイザベルは心配する夫の反対を押し切り、5年生の新学期から学校に通わせることを決意する。しかし案の定、学校ではイジメに遭い、孤立してしまうオギーだったが…。製作年:2017年製作国:アメリカ収録時間:113分ジャンル:ヒューマン・ドラマ日本語吹替:あり.0★★★★★天才子役と言われてるジェイコブ・...
ザイオンのジープツアー続きです。 じつは、メサの頂上へ上がる前、ツアー最初のメニューとしてゴーストタウンを訪れました。 ↓こちら、学校・教会・ダンスホールなど…
惨劇の館に訳アリ家族が越してきて酷い目に遭う…手垢が堆積して地層になって地学部大喜びな家ものホラー。 「呪怨館」(2014年/マック・カーター監督) 清々しいほどに捻りのないタイトルですが、原題も「HAUNT」で負けず劣らず。HAUNT-HAUNTED-HAUNTINGの3段活用で館ホラーの大半が網羅できます(allcinemaでHAUNTを含むタイトルを検索したら81本引っかかってきました)。肝心のお話の方はこちらもやっつけ感満開で、オチに至っては「え、本当にそれで良かったの?公開前に試写会とかしなかったの?ちゃんとアンケート取った?」といらぬ心配をしてしまう出来栄え(悪い意味で意外)。本作…
大ファンのSir Thomas Sean Connery (2020年サー・トーマス・ショーン・コネリー)さんが10月31日に90歳で亡くなられました 数々の…
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
映画グッズのことならなんでも
60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
令和になってから放送されたドラマや映画の情報を交換しましょう(´*•ω•)♡ドラマの内容・キャストの情報・監督・コメントなどなんでもOKです。
映画の感想 音楽の紹介