最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
洋画「モンスター上司」
洋画「ジェクシー!スマホを変えただけなのに」
彼は秘密の女ともだち
しあわせの雨傘
侍タイムスリッパー
「恋するプリテンダー(2023)」感想。ラブコメの全てがここにある!(※友人談)
「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!」
抗えない運命!?ハッピー・デス・デイの感想レビュー!素朴な疑問が1つ…
スラムドッグス(ネタバレ)~飼い主訪ねて三千里・下品ver~
面白いしラスト意外。リバー、流れないでよのネタバレ感想。京都貴船のタイムループ物語。
「噂のモーガン夫妻」
ブルース・オールマイティをまたまたまた見たよ!
「ブルージャスミン」
「コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団」
ウィークエンド・シャッフル
カントリー歌手ロレッタ・リン(1932年- )については、筆者はよく承知しませんが、映画の主人公として描かれるほどですから、かなり有名な女性歌手であろうことは…
映画を観ている時に「あーこのカット静止画にしてポスターにして飾りてぇ!」とか思う事ありません?一般作品の壮大な景観とかをイメージされる方が多いと思いますが、ホラー/サスペンスでも「おお!」と思う(こちらの琴線にバリバリと触れる)アングルに出会う事があります。どこか詩的な雰囲気を湛えていたり、これからやって来るであろう見せ場(あるいは結末もしくはエンディング後の展開)を予感させたり。真っ先に思いついたのはタイトル画に挙げた「エクソシスト」冒頭の≪パズズの像と対峙するメリン≫。やがて訪れであろう「対決」を予感させる名カットです。今回はそんな「ポスターにしたい」ホラー/サスペンスの(私的)名カットを…
作中に一瞬たりとも登場しないキャラがメインビジュアルになる、キャッチコピーが内容と無縁、凶器が配給会社オリジナルいう詐欺宣伝はホラー映画ではよくある話(例「バーニング」「サランドラ」)ではありますが、本作もその流れを汲む1本。「ラヴァーボーイ」(2014年/トレヴァー・マシューズ、ジョン・ノーツ監督)何十台もの監視カメラが設置されたお屋敷に暮らす美女たちの私生活を覗き見できるポルノ・サイト「ガールハウス(原題)」。学費と母親への仕送りのため、ここで働くことにした女子大生カイリー(アリ・コブリン)。デビュー早々人気を博し、サイトの常連「ラヴァーボーイ(イケメンくん)」に執心された、までは良かった…
一定年配の映画ファンならその名をよく知っているであろう女優ジュディ・ガーランドの伝記映画ということになりますが、主に最晩年の姿に焦点を当て、彼女の知られざる苦…
《色々と嘘つき》だった「リターン・オブ・ジーパーズ・クリーパーズ」から5年。待望(なのか?)の続編(4作目)「Jeepers Creepers: Reborn」の予告編が公開されましたが…あれ?確か前作ラストで1作目の主人公トリッシュ(ジーナ・フィリップス)が『待ってろクソ野郎!』な啖呵を吐いて「最終章の主役はアタシよ、ア・タ・シ!」アピールをしていたと思うのですが、予告にそのような気配は微塵も…。どうやらこの話、流れてしまったようです。正確には制作会社が首を縦に振らなかったみたいで。それどころか、『ジーナは使わん。あとお前(ヴィクター・サルヴァ)監督降板な。脚本も没。製作にも噛むな。ロケはア…
『学校にはナイフを持参しろ。もし、それを奪われ殴られたら、夜、奴らの家に行って家族もろとも焼き払え』 Then bring a knife to school. If they take it off you and beat you up, you go around their houses at night and burn them down with their families inside.息子ケイレブを中東で亡くし悲嘆にくれる一家を訪ねて来たひとりの青年デイヴィッド。ケイレブと同じ部隊にいたというデイヴィッドは戦友の遺志を伝えに来たという。家族ひとりひとりに直接「愛している」と…
まず最初に疑問をもつのは、そのタイトルで、『シマロン』って、いったい何ですか?答えは本作の主人公ヤンシー・クラヴァットの愛称です。 その「シマロン」の西部開拓…
ベルギー郊外の整形手術専門病院。美肌・豊胸・痩身そして「堕胎」と「若返り」。「若返り」は人類の夢。使命感に燃える院長が未承認の薬使って全身いぢって大失敗。まだ生きてるけどいいや焼いちゃえ!で証拠隠滅。中には何かガウガウ言って狂暴化しているのもいるけど、取り合えず噛みつき防止マスク被せて拘束しておこう。…あれ、いない。「YUMMY ヤミー」(2019年/ラース・ダモワゾー監督)YUMMYは「美味しい(delicious)」の赤ちゃん言葉のようで強いて訳せば「美味ちい」になるみたいです。もうひとつ、スラングとして「エロい」という意味も。ミカエルくんは恋人アリソン(とその母親シルビア)を乗せてベルギ…
海の日です。この「〇〇の日」って名前だけが形骸化して残っている感が強いですが、由来は1876年(明治9年)の明治天皇の東北地方巡幸。それまでの軍艦ではなく、灯台巡視船「明治丸」により航海をされ、7月20日に横浜港に帰着されました。これを記念して1941年(昭和16年)に当時の逓信大臣・村田省蔵の提唱により7月20日が「海の記念日」に制定(その後、1995年に「国民の祝日」の一つとして「海の日」に改名)されましたが、2003年(平成15年)の祝日法改正(ハッピーマンデー制度)により、日付が7月の第3月曜日となりました。いやあ、ハッピーマンデー制度とか言われた途端に馬鹿っぽさうなぎ昇りで明治天皇が…
観賞後の率直な感想を述べるなら『娼婦ベロニカ』という邦題が果たして適切なものかどうか、という点に大きな疑問を感じました、原作小説である『The Honest …
魔物(正確にはサイコキラーズの魂が憑依したアニマトロニクス軍団)相手にニコラス・ケイジが無双する。それだけの作品なのですが、ニコラスのキャラが謎過ぎて癖になります。別邦題つけるなら「ニコラス・ケイジvsアーミー・オブ・ダークネス/沈黙の働き方改革」って感じでしょうか。 「ウィリーズ・ワンダーランド」(2021年/ケヴィン・ルイス監督) どこぞの田舎道を愛車カマロで景気よくかっ飛ばしていたら、道に仕掛けられた車止め(「ヒルズ・ハブ・アイズ」でも使われたトラップね)に引っかかってタイヤがお釈迦。 偶然通りかかったトラックに助けられて近くの村へ。修理は出来るよ。なんやかや1,000$かな。おっとカー…
『この特捜部の任務は犯人を殺す事じゃないんだ。記録を見れば分かるが、お前たちが事件に立ち会うと、容疑者の逮捕はゼロで死人ばっかりゴロゴロ出るのはどういう事だ!?』 『でも死んだ奴らは一人残らず犯罪者ですよ』 『屁理屈を言うな!』 イタリア版元祖あぶない刑事。逮捕じゃないよ退治だよ。「バニシング」(1976年/ルッジェロ・デオダート監督)警察内部でも存在秘匿の覆面組織「特捜部」。そこの色男コンビ、トニー(レイモンド・ラヴロック)とフレッド(マルク・ポレル)が主人公。冒頭、まったり爽やかな曲に乗ってローマ市内をノーヘル二人乗りで流す二人。何が素晴らしいって、この絵柄、正面から撮れば常に色男二人の顔…
ある日、若い女性の遺体が見つかった。これが発端で、捜査官らは手がかりから犯人と思われる男に辿りつき逮捕に及びます。 女性プロファイラーがその尋問にあたります。…
7月6日に、13歳の少女の日本語の授業があり、ハ行・マ行のひらがなを学習したあとで、七夕の慣習について説明すると、とても喜んでくれました。 「『NANA...
ソニー・コルレオーネ、ジェームズ・カーンがお亡くなりになりました。7月6日。死因非公開。82歳。ジェームズ・カーンと言えば何は無くともソニー兄さんですが、存在感で選ぶならこれでしょう。 「ローラーボール」(1975年/ノーマン・ジュイソン監督) 西暦2018年(既に過去だ!)、地上は6つの大企業に支配され、飢餓も環境汚染も人口増加も、戦争や犯罪すらも消えてなくなるユートピアになっておりました。そんなぬるま湯の中、脳の皺伸び切った人類の闘争心の唯一のはけ口となったのが都市チームの対抗スポーツ「ローラーボール」。円形のリンクにはじき出された鉄球を、バイクとローラースケートを使ったプレーヤーが奪って…
WEEKEND ウィークエンド
ザ・ギフトの考察。最後の何あれ… 結末の真相を考察【胸糞とオープンエンディング】
【まじか】ワイスピ8アイスブレイク。デッカードショウが仲間になるって…
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アンモナイトの目覚め
「動物界」
ゴッズ・オウン・カントリー
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特捜部Q Pからのメッセージも面白い。犯人の動機と目的がやばすぎた
【ネタバレ感想】特捜部Q カルテ番号64 の内容が残酷で胸糞すぎだった。唯一の癒しはカール
「本心」
彼の見つめる先に
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映画「犬ヶ島」のネタバレ感想。よくわかんないけどオラクルは超かわいかった
『母ちゃん…俺も逝くんかのう…うおぉ!ちょっ待ってくれ神様!俺も優作になりたか……なんじゃ こりゃあ…』力なく息絶える陣内(小柳心)。ブラザートムご子息無念の退場(しかし見せ場は作った)。小柳心だけではありません。獅子身中の虫として組のトップを屠り、ラスボス(悪くても中ボス)にはなるだろうと思われた内藤新宿一家舎弟頭・金丸(加藤雅也)が「Ⅲ」OPで自殺!最初、炎に包まれながらも生き延びて組への復讐を誓った盟友・鷲尾清春(小沢和義)を想ってのイメージ映像かと思いましたがリアル放火。 何と志半ばにして組事務所に火を放ち自らも燃え尽きる「白昼の死角」岸田森を思わせるオープニング焼身。一気に話は混沌の…
状況や関連人物の背景にはそれなりのアレンジが加えられているそうですが、実際にあった事件に基づいた作品ということです。 1986年に殺人事件による遺体が発見され…
死者と会うにはどうすればいい?イタコか降霊か魔法陣か。いちいち呼び出すとか面倒くさい。こっちから逢いに行こう。幽体離脱で。「デーモンズ・ゲート/冥界への扉」(2018年/クリス・マル監督)幼少期に不審な死を遂げた母親に会うために幽体離脱の実験を繰り返す大学生アレックス(フランク・ディレイン)。最初はただ爆睡しているだけでしたが、やがて精神は肉体を離れ…。ただ、それ以来、自分の周りに妙な影が見えるようになり…。良く言えばしっとりと落ち着いた雰囲気系英国産ホラー。正直に言えば果てしなく地味。タイトルだけ見ると、やってはいけない実験を重ねた結果、妙な能力が開花したり、魔界の扉が開いて死者やら魔導士や…
余命が分かるスマホアプリ。パーティのネタには最適でしょう。よ~し、一番早死にする奴が一気飲みな。ただ出て来た数字が「あと3時間」となるとあまり笑ってもいられません。 せめて危険行為は回避しようと泥酔している彼氏の運転する車から降りたら突然スマホから警告。「利用規約違反」。つまり運命には逆らうな、と。逆らったらどうなるのかと言うと、予定とちっと違うけど余命は余命。ご破算だから、無理やりにでも死んでもらうよ、な理不尽祭り。アプリの名前は、「カウントダウン」(2019年/ジャスティン・デク監督)残り時間が少なくなるに従って、幻覚が現れ…って、う~ん、何か最近似たような映画ばっかり観ているような気が(…
≪本物のオランダを見せる≫が売りの観光バスツアー「ハッピー・オランダ・ツアー」は今日も盛況。オンボロマイクロバスに乗っているのは色々と訳ありな男女7名。 訳あり罪あり懺悔無し。旅の先に待っていたのは…「風鳴村」(2016年/ニック・ヨンゲリエス監督)よくもまあ臆面もなくこんな恥ずかしいタイトルを…。DVDジャケには≪海外版【実録!恐怖の村シリーズ】≫なんて惹句まで踊っています。「実録」なのかよ。いやそもそも「村」でもねーだろ。原題は「THE WINDMILL MASSACRE」。風車小屋大殺戮です。 風光明媚なオランダの自然を堪能…していたらバスが突然エンスト(最終的には川に転がり落ちてお陀仏…
『特別な能力を持った人間には2種類あるの。自分には特別な能力があると本気で思っている奴と、絶対にバレないと思い込んでいる奴。どっちも間違いよ』 You know, there are two kinds of people out there with a special gift - the ones who really think they have some kind of power, and the other guys who think we can't figure them out. They're both wrong. 超能力者、霊能者を自称する輩の嘘を次々暴いてきた物…
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
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