最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
【カンフー映画】ヒーロー・オブ・カンフー 蔡李仏拳(蔡李佛小子THE NEW SHAOLIN BOXERS)96分
【推薦!カンフー映画】洪家拳対詠春拳(洪拳與詠春SHAOLIN MARTIAL ARTS)108分
夏季期間中の投稿スケジュールについて
ビデオデッキとビデオキャプチャーで映像をデジタル化 サンワダイレクト 400-MEDI029
2025年7月劇場公開予定の個人的な期待作
【カンフー映画】新・嵐を呼ぶドラゴン (少林子弟MEN FROM THE MONASTERY)88分
未DVD化のレア作品 【サスペンス編 其の三十六】
未DVD化のレア作品 【アクション編 其の六十五】
【ラトックシステム】あの日の思い出をデジタル変換!「思い出ビデオ変換レコーダー3」ならVHSや8mmだけでなく最新ゲーム機もPC画面も楽々録画【RS-AVREC3】
未DVD化のレア作品 【SF編 其の十四】
パソコン要らずでビデオテープをデジタル化、「思い出ビデオ変換レコーダー」
陽はまた昇る?
2025年6月劇場公開予定の個人的な期待作
ネットが普及していなかった時代のビデオ
未DVD化のレア作品 【アクション編 其の六十四】
週刊 読書案内 小山哲・藤原辰史「中学生から知りたい ウクライナのこと」(ミシマ社)
「日本アルプス登攀日記」ウォルター・ウェストン著 平凡社ライブラリー
週刊 読書案内 橋本治「桃尻娘」(講談社文庫)
週刊 読書案内 マルコ・バルツァーノ「この村にとどまる」(関口英子訳・新潮クレストブックス)
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
週刊 読書案内 小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋)
週刊 読書案内 藤井貞和「美しい小弓を持って」(思潮社)
週刊 読書案内 栗田隆子「ハマれないまま、生きてます」(創元社)
週刊 読書案内「詩 楽しいライト・ヴァース 世界編」(河出書房新社)
週刊 読書案内 谷川俊太郎「新版 散文」(晶文社)
週刊 読書案内 橋本治「橋本治という行き方」(朝日新聞社)
本を読んでみるのはどう?
週刊 読書案内 内藤正典・三牧聖子「自壊する欧米」(集英社新書)
書籍紹介:クレヨン王国デパート特別食堂
週刊 読書案内 尹 東柱(ユン・ドンジュ)「空と風と星と詩」( 書肆侃侃房)
シャケン・アイマノフ「テュベテイカをかぶった天使」元町映画館 元町映画館で始まった「中央アジア今昔映画祭」という企画に通い始めました。今日は、その初日でした。見たのは「テュベテイカをかぶった
~1895年にフランスのリミュエール兄弟がスクリーンに動く 写真を投影して公開した~これが動く映像の、つまり、現代にまでつながる映画の起源とされているようです…
『アラン…お前は…絶対に…死ね!』 それは予言でも呪詛でもなく、心からの…。サイパン地下壕、死の彷徨。 「ゲヘナ~死の生ける場所~」(2017年/片桐裕司監督) スクリーミング・マッド・ジョージに師事し、スタン・ウィンストン・スタジオのメイン・アーチストも務めた特殊造形師・片桐裕司の監督デビュー作。ゲヘナはエルサレム城門外にあったゴミ捨て場(罪人の死体の投棄場所)。キリスト教では永遠の滅びの場所で地獄と同義。どこかで聞いた単語だなぁと思ったら「アサルト・リリィ」に登場した研究機関の名前でした。サイパンに一大観光施設を建設するため視察に訪れた開発会社御一行(野心家の女性ポリーナと建設コンサルのタ…
【概略】モンスターの戦いで壊滅的な被害を受けた地球。人類は各地で再建を計り、特務機関モナークは未知の土地で危険な任務にあたりながら、巨大怪獣のルーツの手がかりを掴もうとしていた。そんななか、ゴジラが深海の暗闇から再び姿を現し、世界を危機へ陥れる。人類は対抗措置として、コングを髑髏島(スカルアイランド)から連れ出す。人類の生き残りをかけた戦いは、やがてゴジラ対コングという未曽有の対決を引き起こす。製...
以前、ホラー映画の小道具としての「鏡」について浅~く考察した事がありましたが、今回はちょっと視点を変えて。ホラー映画の小道具と言うとまず思い浮かぶのが「チェンソー」「ハチェット」「包丁」「マチェーテ」と言った殺しの道具。これは多くの場合「ホームセンター」に行けば手に入るもので、その作品限定という訳ではありません。あとは「皮マスク」「ハロウィンマスク」「ホッケーマスク」「フクロウマスク」といった被り物。これもレザーフェイスの「ハンドメイド継ぎ接ぎ皮マスク」を除けば入手可能と言えます。ウィジャボードとかもグッとくる小道具ですが、これも今や簡単に入手可能。その作品に固有で、同じものは入手困難な(そも…
ソンタルジャ「草原の河」元町映画館 「映画で旅する世界」の特集で見た2本目のチベット映画です。ソンタルジャというチベットの監督の「草原の河」という作品です。 見終えて、邦題の「草原」はい
『これが本当の極道いうもんすかね。もしそやったら、俺が今まで会うてきた奴らは、極道やのうて一体なんやったんですかね』九州からプロボクサー目指して上京したものの喧嘩喧嘩でライセンス剥奪。流れ着いた埼玉で1から始めたヤクザの修行。出会ったのは「首落としの倉木」と呼ばれるキ印ヤクザ。 それは本物の極道でした。 「最強独立組織」(2014年/壷井詠二監督) 埼玉の地方ヤクザ西岡一家に流れ着いた鮫島(水元秀二郎)は、屯っていたチンピラ二人をボコって舎弟にするとシノギの新規開拓に。しかし、この舎弟のひとり大島がつい先日、対立する伊東組を破門されたばかりだったからさあ大変。破門回状の出た人間を雇い入れるのは…
給水塔。 その映画ポスターのイメージは強く印象に残った記憶がある。 ロマンチックでファンタジーな、ギスギスした日常に疲れた大人には癒される映画だと思う。 テーマ曲もぴったりだ。 放浪の果て、という訳でもないが、ふらりと立ち寄った廃墟のようなモーテル。
サラ・フィシュコ「ジャズロフト」KAVC 1950年代の終わりころから、写真家ユージン・スミスが、ニューヨーク、マンハッタンのロフトに住み込み、その「部屋(?)」に出入りする、今では、ほとんど伝説化
異星人が圧倒的過ぎる兵力と科学力で地球制圧。電波と電力を奪われた人類はマッハ降参。新しい統治者による徹底した管理社会が実現。国は傀儡。不穏分子は地球外追放。それでも抵抗を試みる者たちがいました。 「囚われた国家」(2019年/ルパート・ワイアット監督) 侵略系SFではありますが、「インデペンデンス・デイ」のような派手なドンパチを期待すると全力で肩透かしを喰らいます。でも地味ってバレると客来ないのでポスターやジャケットは無理やり派手に。 実際はこんな👇感じ(荒涼&索漠)。 侵略から統治までは、ニュース映像とナレーションで点景的に説明されるだけで、戦闘も交渉も描かれません。ただ生かされているだけと…
最近では珍しくもなくなってきた感のある、男性同士の同性愛を取り扱ったゲイ映画・ゲイドラマの情報や感想など、何でもどうぞ!BL(ボーイスラブ)モノでもOKです。
1回目見た感想は理解度は50%くらいだったけど満足度は100%だった。一度気になるところ、不明な点を復習してからもう一度を視聴すると更に面白くより深く考えられる。とても素晴らしい作品だった。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
韓国ドラマと中国ドラマと台湾ドラマ好きな人
俳優(女優)橋本環奈の話題ならなんでもOK。かんな。はしかん。 ▽映画・ドラマの感想・レビュー ▽テレビなどの感想 ▽ファンミ・握手会参加レポ ▽博多アイドル時代の思い出 ▽ここで見かけた ▽ロケ地でサイン見つけた ▽スキャンダル考察 ▽対策(TwitterやInstagramに書けない話) ▽実は元彼氏でした …などなど。
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60歳代主婦の日常
キョンシー、ジャッキーチェンの映画について好き勝手に語る記事
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