007からインディ・ジョーンズの父まで:ショーン・コネリー、役柄の変遷と不朽の魅力
ジェームズ・ボンドの父 – イアン・フレミング伝:諜報から文学へ
知られざるボンドの創造者:テレンス・ヤング監督の映画人生と007への貢献
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【完全解説】ジョセフ・ワイズマンの二つの顔:007の冷酷な悪役と称賛された舞台俳優
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元祖はジョニーライトニングなれど
香港のボンドカー
異国編18 旅人に似合う隠れバイト
ハヤカワ ポケット ミステリ
ココアはインフルエンザ予防になる
歯科検診&クリーニングの後、ロンドンへ♪
「007/スペクター」のオープニングのシーンを巡り歩く☆メキシコ旅行記③【2024.11.23】
ロールス・ロイス”ゴールドフィンガー”ファントム:ゴルフスピリットを宿した、究極の一台
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
007ノータイム・トゥ・ダイを見に行きました(ネタバレなし)
映画 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
007シリーズ最新作「ノータイム・トゥ・ダイ」予告編解禁
『スパイ映画&ドラマ スパイの休日』について・管理人からのメッセージ
映画評論Vol.20 「007/ ノー・タイム・トゥ・ダイ」【ダニエル・ボンドの集大成】
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
ダニエル・クレイグ の若い頃は007ではなく、00ホームレス・ボンドだった!
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(ざっくり大雑把に感想)
次に誰がボンドになろうとも、もう絶対に観ない
「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」の感想文
7月3日 AU電波障害これじゃあパニックだ! プライムビデオで007(No time to die)鑑賞 水中リハ750mで断念
【007】No Time to Die を観る【1/3:感想編】
【007】No Time to Dieを観る【2/3:洋服・小物編】
【007】No Time to Dieを観る【3/3:クルマ・バイク編】
お家で映画鑑賞
一ヵ月前に購入したフレアワゴン カスタムスタイルハイブリッドXTが納車となった。これまで乗っていたフレアワゴンより5年新しい中古車である。 納車したその日のうちにドライブレコーダーの取り付け作業をしなけらばならない。何故なら翌日は雨模様で、雨天だと作業がしづらいのだ。パート仕事で疲れた後に、この慎重を要する作業はマジ疲れた。保険屋貸与のドライブレコーダーを起動すると、すでに新しい車の登録になっていて一安心。 車内は軽自動車とは思えない豪華な質感で、前車よりも天井が高い。もはや普通車より広い感触だ。厚さ2センチはある取説を見ると、ボロボロである。前のオーナーは相当マメな御仁だったのだろう。車体も…
「小説を書く!」と衝動的に決めて、その構想も順調に練れてきたけど、勉強すればするほど「これ、果たして面白くなるんやろか?」っていう思いが湧いてくる。特に不安なのが、主人公が私自身っていうところ。実世界において私が周りにどう思われてるかはさておき、小説の主人公として魅力的なキャラクターだとはとても思えない。この前、練習として『妄想は男の勲章!』っていうのを書いたけど、今、それを自分で読み返したいとは全然思えない。ダーティハリーやランボー、インディ・ジョーンズの映画をレビューした記事は時おり読み返したくなるのに。文章を書いたのはどれも私自身ですから、表現力に差は無いはず。じゃあ何が違うかと言えば、やっぱりキャラクターの魅力ですよね。自分が書こうとしてるジャンルは私小説ゆえ、ハリウッドのアクション大作と比較して...「キャラクターの魅力。」
自分自身を小説の主人公にするなら、キャラクターを魅力的に仕立てないとって前回書きましたが、そんなことしたらストーリーも変わっちゃいますよね。実話に基づいて描くならウソは御法度。キャラクターはあくまで私そのまんまであるべきで、面白みのない人間をいかに面白く語れるかが腕の見せどころ。こないだから“売れるエンタメ小説の書き方”みたいな本を読んでるもんで、その影響で余計なことを考えちゃいました。実体験を小説にしよう!って思いついた原点に立ち戻らなきゃいけません。ホームページ(刑事ドラマコレクション)とどっちを優先するか?って話ですが、両方ともかなりの日数がかかりそうなので、やっぱ同時進行でやるしかありません。ホームページ作成を先にやるとその間に小説への熱意が冷めそうだし、小説執筆を先にやるとgooブログ(すなわち...「やっぱり文章の魅力。」
Billkelso日本総代理店 Mighty EighthBill Kelso MFGとはギリシャの職人が最高級の革で、一着一着仕上げたこだわりのジャケットを…
「小説を書く!」と衝動的に決めて、その構想も順調に練れてきたけど、勉強すればするほど「これ、果たして面白くなるんやろか?」っていう思いが湧いてくる。特に不安なのが、主人公が私自身っていうところ。実世界において私が周りにどう思われてるかはさておき、小説の主人公として魅力的なキャラクターだとはとても思えない。この前、練習として『妄想は男の勲章!』っていうのを書いたけど、今、それを自分で読み返したいとは全然思えない。ダーティハリーやランボー、インディ・ジョーンズの映画をレビューした記事は時おり読み返したくなるのに。文章を書いたのはどれも私自身ですから、表現力に差は無いはず。じゃあ何が違うかと言えば、やっぱりキャラクターの魅力ですよね。自分が書こうとしてるジャンルは私小説ゆえ、ハリウッドのアクション大作と比較して...「キャラクターの魅力。」
NHKのドラマ10『しあわせは食べて寝て待て』は予約録画して観るほどはハマってなかったけど、主演の桜井ユキさんは好きだし、ちょうど風呂上がりにテレビをつけるとやってるもんで、なんとなく観てました。だからストーリーをちゃんと把握してるワケじゃない。にも関わらず、こないだ放映された最終回の、たった一言のセリフに私は号泣させられちゃいました。それがこれ。↓「いいんだよ、イチロウ。おまえは悪くない」桜井ユキさん扮する病弱なヒロイン=さとこと“薬膳”を通じて知り合った青年=司が、ある日突然ひとり旅に出る。どうやら彼は、何か他人には言えないトラウマを抱えてるらしい。そんな司が、パジャマ姿の年老いた男性と、山の中で出逢う。その老人はどうやら認知症で、介護施設から抜け出して家に帰るつもりが道に迷い、遭難寸前の状態だった。...「おまえは悪くない。」
6才で007映画に熱中して以来スパイ映画&ドラマファン。ダニエル・クレイグ、トム・クルーズ出演作品からドラマシリーズまで、スパイの休日のような穏やか時間に動画配信サービスで楽しめるスパイ映画やスパイドラマを紹介します。
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