小田原謎解き街歩き
小田原のカフェ【大雄山線駅舎カフェ1の1】のプリンソフト
小田原のネパール料理店【ママパパタンドゥーリ&ダイニング】のおまかせセット
相模大野のネパール料理店【アニタ】のスペシャルセット
相模大野のタイ料理店【Soi Gapao】のランチコース
玉川学園前のネパール料理店【そるてぃ】のダルバート
登戸のインド/ネパール料理店【クリシュナ】のスペシャルセット
町田の鶏料理店【いろどりや】の骨付鳥
町田のインド料理店【インドカレー専門店好き】昨日開店したばかり!
永山のネパール・インド料理店【スンガバ】のランチセット
小田急相模原のインド料理店【羊屋】のランチミールス
新百合ヶ丘のインド料理店【ビービー】のランチセット
町田のタイ料理店【旅人食堂】のサワディースペシャルセット
町田のエスニック料理店【Lotus】のインドカレーセット
梅ヶ丘のインド料理店【パラベッシュ】のランチ
三上智恵「戦雲 いくさふむ」元町映画館no232
柳川強「風よ あらしよ 劇場版」元町映画館no235・SCCno19
徘徊日記 2024年3月18日(月) 「そろそろ、見納めかな?」 北長狭あたり
ホウ・シャオシェン「ミレニアム・マンボ」元町映画館no233
オム・ユナ「マルモイ」元町映画館
ノエル・カワード「プレゼント・ラフター」神戸アート・ヴィレッジ
週刊 読書案内 北村薫「詩歌の待ち伏せ 下」(文藝春秋社)
週刊 読書案内 内山節「戦争という仕事 内山節著作集14」(農文協)
週刊 読書案内 水原紫苑「桜は本当に美しいのか」(平凡社新書)
ドゥニ・ビルヌーブ「デューン 砂の惑星 PART2」109ハットno42
ジュスティーヌ・トリエ「落下の解剖学」シネリーブル神戸no236
リュック・ベッソン「レオン 完全版」CINEMA・KOBE
徘徊 2021年1月22日 霧の明石海峡
徘徊 2021年1月28日(その2)「須磨 綱敷神社」
フェデリコ・フェリーニ「8 1/2」元町映画館
B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介。
雑記ブログです。 自分の好きなことについて書いています。 ディズニーと映画、スポーツが好きなので、この3つの記事は多くなってくると思います。 ディズニーのお役立ち情報もお届けしていきたいです。
B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介。
名作に進路を取れ!をサブタイトルに、外国映画・日本映画の新旧作品の感想をアップしています。映画を劇場で見始めた1970前後の映画には思い入れが強いです。NetflixのCC(英語字幕)で、英語表現などのヒアリング力アップに挑戦中です。
お早うございます。アナログおやじです。 だいぶ昔の話になります。大学の合格発表を見に都内まで出かけました。 その日は、雨降りでした。林立する傘の間から、自分の…
連続テレビ小説「ブギウギ」 (第125回・2024/3/28) 感想
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
明日は…なんか良い一日になりそうです。 ・・・・・・・・・・・・ 「毎日飽きもせず本ばかり読んで大丈夫ですか?」だとか「老眼が進むから本なんか読んでないで空を眺め…
マレク・ヤノフスキ ✕ スチュアート・スケルトン ✕ ビルギッテ・クリステンセン ✕ NHK交響楽団による「トリスタンとイゾルデ」を聴く ~ 東京春祭ワーグナー・シリーズVol.15
28日(木)。東京都交響楽団の公式サイトによると、東京交響楽団のコンサートマスターを2013年4月から2023年3月まで務めた水谷晃氏が、4月1日に都響のコンサートマスターに就任しましたこれにより、都響のコンマスは矢部達哉、山本友重との3人態勢となります。心機一転頑張ってほしいと思いますということで、わが家に来てから今日で3362日目を迎え、トランプ前米大統領が立ち上げた新興メディア企業、トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループは26日、特別買収目的会社との合併を通じて米ナスダック市場に株式を上場したが、初日終値から算出した時価総額は約80億ドル(約1.2兆円)となり、6割の株式を保有する前大統領の持ち分の資産価値は50億ドル規模になるとみられるというニュースを見て感想を述べモコタロです新会社の...マレク・ヤノフスキ✕スチュアート・スケルトン✕ビルギッテ・クリステンセン✕NHK交響楽団による「トリスタンとイゾルデ」を聴く~東京春祭ワーグナー・シリーズVol.15
お早うございます。アナログおやじです。 1993年から鹿島を応援しています。名古屋との開幕戦は、記憶の片隅に鮮明に残っています。あれから、もう30年以上経つん…
まいど!おおきに〜ですわん 3月27日(水)晴れ久しぶりの青空でした 水曜日はテニス今週もメンバーが少ないので2時間でずっぱり😅たくさんゲームできるのはええけ…
健康診断の再検査をした掛かり付けの内科医院で医師から「貴方は肥満じゃ無いのに血糖値が高い、薬物治療はあまり身体に良く無いので食事療法にする、食べる量に対して運動不足ですよ。」と指摘されたので昨夜から晩御飯の量を減らし、夜勤から帰宅後の"朝酌"も酒の量は少しに、そして運動不足に関しては近所でもバイクで行く癖が知らず知らず付いていたので。改めて歩いて見ると対して苦にもならず歩けない、遠いと思い込んでただけか。皮肉だが今のバイクを買ってから走るのが楽しくなって何処に行くにもバイクになってたのかも。なかなか運動したくても出来ないので小規模フィットネスジムが増えてると実感、私の地元町内にも在りますし。3月27日の巡回備忘録徒歩で自宅を出発⇒五日市駅前のセブンイレブンでカフェオレと職場で食べるパンを購入⇒五日市駅から...歩けない距離
資産家である義理の両親を崖から突き落とした青年と、それを偶然目撃した、家庭に問題を抱える3人の少年少女が、お金や人命を巡って騙し合うサスペンス。原作は中国の大ヒット作だそうです。そのためか、ストーリーは凝っていますが、日本映画ぽくない後味の悪さが残ります。東京テアトル配給作品の割に上映回数が少ないのも頷けます。岡田将生と松井玲奈が夫婦役、江口洋介が松井玲奈演じる妻の従兄で刑事役、北村一輝と黒木華が元夫婦役、というキャスティングは面白いです。少年少女役の3人が迫真の演技。(ヒューマントラストシネマ渋谷)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2023年9月末分)監督:金子修介脚本:港岳彦原作:小説「坏小孩」(TheGoneChild)byズー・ジンチェン(紫金陳)出演:岡田将生、黒木華、羽村仁成、星乃あんな、...ゴールド・ボーイ
カレーライス(イマサ/ゴーゴーカレー/CoCo壱番屋)(2024年3月)
カレーライス3食いただきました。■イマサ:バターコーンカレー、ガーリック京王線新宿駅改札そば、京王モールのカレー屋。バターコーンカレーにガーリックをトッピング。バターとガーリックで濃厚な味になりました。いつもどおり卓上の福神漬、かっぱ漬を多めにのせ、ガラムマサラとカレーオイルをかけました。カレーオイルは少量で十分辛いです。バターコーンカレー620円、ガーリック90円、合計710円。■ゴーゴーカレー:ロースカツカレードロッとしたルーで、フォークで食べるのが特徴の金沢カレー。ロースカツカレーの中サイズ(900円)にしました。キャベツはお店の人がたくさん盛ってくれます。福神漬は自分でたくさんのせました。以前は卓上にあったカレーパウダーはなくなっていました。キャベツ用のマヨネーズはありました。キャベツを食べ切り、...カレーライス(イマサ/ゴーゴーカレー/CoCo壱番屋)(2024年3月)
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昨年10月公開の日本映画の紹介です監督は、石橋義正。監督の脚本らしい、PG12のファンタジー・スリラー映画です。主演・出演は、竹野内豊、山田孝之、水川あさみ、アオイヤマダ、服部樹咲、萩原みのり、桃果、武田玲奈。(あらすじ)恋人のかすみと過ごすフォトグラファーの萱島森一郎は、電話で父の死の知らせを受けます。幼いころ母と父のもとを去って以来会うことはなかったのですが、森一郎は不動産業者との契約の為実家に行きます。ほぼ森に囲まれた田舎で、家と土地の売買を交わした森一郎は担当の宇和島の車で駅に向かいます。途中かすみから電話があり、森一郎は話があるから早く戻るよう言われるのです。何故か車を飛ばす宇和島は、トンネルを抜けた直後女性の姿を見て急ブレーキをかけます。更に、行く手をふさぐように転がった岩に衝突し、2人は気を...「唄う六人の女」
男はつらいよ 『寅次郎ハイビスカスの花』 <特別篇> (★🎵🌺ハワイ州の花・マレーシアの国花・沖縄市の花/ハイビスカス/Hibiscus/アロアロ/ブッソウゲ/アカバナー/ブンガ・ラヤ/仏桑華/Hibiscus rosa-sinensis😍(2024/3/28版😅?...
白石晃士監督が手掛ける「サユリ」の実写映画化が決定!最恐のホラー漫画が蘇る
(出典 kaikitoshokan.com) (出典 押切蓮介の“最恐”ホラー漫画「サユリ」実写映画化 白石晃士監督「停滞しているJホラーをブチ壊す、新時代のホラーを目指しました」 [muffin★])1 m
町工場を経営する川瀬の一人息子・武志が不良少年に刺されて死んだ。少年にさしたる動機はなく、誰でもいいから人を殺したくて犯行に及んだという。一時は怒りと悲しみ…
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