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2019年日本映画ベスト10
昨年に引き続き、今年見た基本的に劇場新作公開50作品から。一昨年の72に比べ大幅減となった。やばいなあ。
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リーダーで読む
2010年代邦画ベスト20
あと1週間で2010年代が終了する。この10年でベスト邦画20を選んでみた。もっとも、選んでいる本人が10年前の映画をしっかり覚えているかと言うと全然自信ない。ま、仕方ないか。
屍人荘の殺人
公式サイト。今村昌弘原作、木村ひさし監督。主題歌:Perfume。神木隆之介、浜辺美波、葉山奨之、矢本悠馬、佐久間由衣、山田杏奈、大関れいか、福本莉子、塚地武雅、ふせえり、池田鉄洋、古川雄輝、柄本時生、中村倫也、永田裕志。「“隠れビッチ”やってました。」もプロレ
“隠れビッチ”やってました。
公式サイト。あらいぴろよ原作、三木康一郎監督。佐久間由衣、村上虹郎、大後寿々花、小関裕太、森山未來。主演の佐久間由衣って誰かと思ったら、終戦映画「あの日のオルガン」の三番手の女優だった。
フラグタイム
公式サイト。ティアスタジオ、佐藤卓哉監督。(声)伊藤美来、宮本侑芽、安済知佳、島袋美由利、拝師みほ、梅原裕一郎、田所あずさ、高橋未奈美、佐倉綾音。3分間だけ時間を止められる女子高生が、その力が効かなかった同級生に振り回される。
影踏み
公式サイト。横山秀夫原作、篠原哲雄監督。山崎まさよし、尾野真千子、北村匠海、鶴見辰吾、滝藤賢一、中村ゆり、竹原ピストル、中尾明慶、藤野涼子、下條アトム、根岸季衣、大石吾朗、高田里穂、真田麻垂美、田中要次、大竹しのぶ。理由は定かでないが、なんかあまり面白く
i-新聞記者ドキュメント-
公式サイト。河村光庸製作、森達也監督。望月衣塑子(東京新聞社会部記者)、菅義偉、籠池泰典、伊藤詩織、山口敬之、金平茂紀、神保哲生、志位和夫、丸川珠代。「新聞記者」の原案者である望月衣塑子記者の取材ぶりを追ったドキュメンタリー。実際、「新聞記者」のラストで疾
ひとよ~平成から令和の一世へ
公式サイト。桑原裕子原作、白石和彌監督。佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優、音尾琢真、筒井真理子、浅利陽介、韓英恵、MEGUMI、大悟、佐々木蔵之介、田中裕子。「ブルーアワーにぶっ飛ばす」もそうだったが、最近やたら茨城県が舞台の作品が多い。本作は神栖市、大洗町らしい。
マチネの終わりに~テロの中心で愛を叫ぶ
公式サイト平野啓一郎原作、西谷弘監督。福山雅治、石田ゆり子、桜井ユキ、板谷由夏、伊勢谷友介、木南晴夏、風吹ジュン、古谷一行。東京、パリ、ニューヨーク(+マドリード)と舞台が移動するが、2015年11月13日のパリ同時多発テロ事件を背景にしている。タイトルのマチネと
上西雄大 映画『ひとくず』に加藤雅也、赤井英和、滝藤賢一、筒井真理子らコメント
悪霊対策って?
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
大泉洋が不敵に笑う『騙し絵の牙』第1弾ポスタービジュアル到着!
光と影の立役者。 追悼:仙元誠三
カメラマン・仙元誠三(せんげんせいぞう)さんがお亡くなりになりました。 3月1日。81歳。 村川徹、工藤栄一、きうちかずひろ監督らの作品を支えてきた重鎮。役者でくくると松田優作系になるのですが、優作の作品レビューは彼の命日にまとめてしまったので、今回は優作以外の仙元誠三撮影作品をピックアップしてみました。 仙元撮影作品以外も含みますが、優作系レビューはこちら↓から。 姫田真佐久さん、木村大作さんと並んで個人的映像体験の礎を築いた方でした。 ご冥福をお祈りいたします。 ←ランキング投票です。よろしければワンポチを。
37セカンズ
うぬぼれてワルツを。 襲られた女
「ピンク映画ベストテン2019」の表彰式が5月5日に東京・上野オークラ劇場で開催されるそうです。ピンク映画雑誌「PG」が主催していた「ピンク大賞」が2019年に第31回を以て幕を閉じたことを受け、その志を引き継いだ映画監督であり映画雑誌「シネ★マみれ」の編集長である切通理作氏が立ち上げた企画のようです。ピンク映画の定義難しいですが、「大手以外で製作された(乱暴に言えばにっかつロマンポルノ以外の)成人映画」で大体合っていると思います。新東宝、大蔵、ミリオン…70~80年代には物凄い数の製作会社が予算300万、製作日数3日という鬼ルールの元、「もっとエロを!」な会社側と「もっとアートを!」な作家が…
第033位:【劇場版 コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~】
評価:90点/公開:2018年/邦画/ジャンル:社会派/監督:西浦正記 2008年にFirst、2009年にスペシャルドラマの第一作、2010年にSecon…
初恋
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2020年03月 (51件〜100件)