大脱走
この映画のスティーブ・マックイーンがバイクにまたがって走るシーンは映画史の金字塔だ。 爽快で痛快、自由というものがそのバイクの疾走する先に、まるで形を持ってあるように描かれた。 「脱走モノ」というくくりを映画ジャンルにするのはあまり好ましいとは
アラン・ギロディ「ミゼルコルディア」 元町映画館no297
徘徊日記 2025年5月6日(火)「ゴジラ!です。」 東京・有楽町あたり
テレンス・マリック「天国の日々」シネリーブル神戸no310
リウ・ジアイン「来し方 行く末」元町映画館no298
週刊 読書案内 内田百閒「阿房列車・サラサーテの盤」
ヴィム・ヴェンダース「ハメット」シネマ神戸no26
フランシス・フォード・コッポラ「アウトサイダー」シネマ神戸no23
週刊 読書案内 横尾忠則「飽きる美学」(実業之日本社)
アルノー・デプレシャン「映画を愛する君へ」シネマ神戸no24
ロベール・ブレッソン「白夜」元町映画館no296
週刊 読書案内 最首悟「能力で人を分けなくなる日」(創元社)
徘徊日記 2025年3月26日(水) 神戸の狛犬 その4「厳島神社」港町公園あたり
パオラ・コルテッレージ「ドマーニ」元町映画館no295
徘徊日記 2025年4月22日(火) 「ツツジが満開でした!」 新開地あたり
フランシス・フォード・コッポラ「カンバセーション 盗聴」シネマ神戸no22
2020年08月 (1件〜50件)