台湾映画「陽光普照(邦題:ひとつの太陽)」に魅せられた ※ネタバレなし
ネット配信で観るようになってから映画をよく観ています。 一番好きなのは韓国映画。 20代前半に三軒茶屋シネマでイ・チャンドン監督の「オアシス」を観てから、 ずっと韓国映画が好き。 ただ、今回取り上げるのは台湾映画。 台湾映画は、 ウォン・カーウァイ好き、そしてトニー・レオン好きの流れで、 トニー・レオンが出ているってことで、 ホウ・シャオシェン監督の「悲情城市」を観たのが多分、初めて。 内容は正直、あまり覚えていない。 で、今回、取り上げるのが、 「陽光普照(邦題:ひとつの太陽)」という映画です。 この「陽光普照(邦題:ひとつの太陽)」を観るきっかけ きっかけはグレッグ・ハン インスタも見てみ…