邦画『キャラクター』
<< あらすじ >>浦沢直樹作品に数多く携わってきた漫画編集者・原作者の長崎尚志のオリジナル企画を菅田将暉と、本作が俳優デビューとなるSEKAI NO OWARIのFukaseの主演で映画化したサスペンス・スリラー。画力はあるものの悪役キャラクターを描くことができずに万年アシスタントに甘んじていた山城圭吾は、スケッチに向かった先で一家殺人事件の現場に遭遇し、犯人の顔を目撃してしまう。そのことを警察の取り調べで伏せた山城...
週刊 読書案内 谷川俊太郎「みみをすます」 中村稔「現代詩人論 下」(青土社)より
4月と5月の読書
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (81日目~90日目)
週刊 読書案内 乗代雄介「掠れうる星たちの実験」(国書刊行会)
2024 GW総括
週刊 読書案内 J・D・サリンジャー「このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年」(金原瑞人訳・新潮社)
週刊 読書案内 吉野弘「母」 中村稔「現代詩人論 上」(青土社)より
週刊 読書案内 安東次男「其句其人」(ふらんす堂)
寝る前に読む最適な本
今年の8冊目「シャーロックホームズの帰還」
今年の9冊目「シャーロック・ホームズ 最後の挨拶」
週刊 読書案内 井戸川射子「この世の喜びよ」(講談社)
ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!
【映画】コカイン・ベア 最高にハイな熊さんが森で大暴れ?薬、ダメ、ゼッタイ!映画レビュー・感想
「レディ・キラーズ」
空飛ぶペンギンを見たよ。
「街の灯(1931)」感想。言葉はいらない。映画史上最高と言われるラストシーンの感動よ!
「マイヤーウィッツ家の人々」(改訂版)
「ライムライト(1952)」感想。愛を謳い続けたチャップリンの集大成!
「カラオケ行こ!」
「サーカス(1928)」感想。スタント無しの綱渡り! 俳優チャップリン入魂の意欲作。
「独裁者(1940)」感想。お金だけじゃなく、命まで懸けた反戦映画の金字塔!
「ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-」
「黄金狂時代(1925)」感想。飢えの表現に狂気さえ感じる、チャップリンの最高傑作!
『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』The Little Shop of Horrors 1960年
「モダン・タイムス(1936)」感想。機械文明への鋭い風刺、その先見の明に驚かされる!
アートフル・ドヂャース
2022年09月 (51件〜100件)